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「佐藤さんの念願のパイパンも出来上がったことだし、可愛いおちんちん、そろそろケージに戻しましょうね。おちんちんも、戻りたい、戻りたいって言ってるみたい」美由紀は笑いながらそう言うと、私の我慢汁で濡れているちんぽを指でピンと弾いた。ピシャっと我慢汁が飛んだ。「うっ」痛いけど、嬉しい・・・ちんぽをケージに入れるのは構わないが、ちんぽデコピンが出来なくなってしまうのが、寂しい・・・でも・・・「どうします...
「さ、記念の陰毛をカットしたところで、いよいよ除毛クリームの出番ね。ちょっと冷っとするかもだけど、我慢してくださいね。塗ったら10分ほど放置するから、あまり動かないでくださいね」「は、はい」美由紀が大きめのチューブをぐっと絞って白いクリームを大量に手に出した。それを私の陰毛に塗る。陰毛の根本に届くように指先で陰毛を掻き分けて塗り込んでいく。カバーをつけたちんぽを右に倒し、左に押し付け、邪魔にならな...
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美由紀が何回か往復して準備を整えた。床には100円ショップのレジャーシートが敷かれている。これはオナホでオナニーをさせられる時にも敷かれているものだ。オナホの先端から飛び出た私の精子が虚しく汚すレジャーシートだ。「佐藤さん、さ、どうぞ。横になって下さい」私はちんぽにケージを装着しただけの姿でレジャーシートの上で仰向けに寝た。美由紀はドクターがつけるような薄いラテックスのゴム手袋を両手にはめて、指を曲...
私のチンポがケージに入れられるようになってから、美由紀の服装が一段と露出度の高いものに変わりました。モニター越しに高見沢に言うと、「美由紀も佐藤さんの暴れチンポが檻に閉じ込められてるから、安心して好きな服装が出来るようになったって喜んでましたよ。今日の美由紀、どうですか?」この日の美由紀は、一昔前の学校の陸上部の生徒が着ていたようなランニングパンツにタンクトップだった。「今、美由紀が着ているのって...
「ただいま」「あ、おかえりなさい」美由紀は電話をしていた。「健くん、今、佐藤さんが帰ってきたわ。・・・、わかった。佐藤さん、健くんがお話したいそうです」美由紀がテーブルのタブレットを操作してテレビ会議システムを起動した。高見沢の顔が大きく表示され、半分のサイズで私と美由紀の顔も表示されていた。「佐藤さん、お仕事お疲れ様です」「ああ、ありがとう。話したいことってなんだい?」「佐藤さん、僕、毎日が不安...
翌朝、リビングに行くと美由紀が朝食を用意していてくれた。シェアルームの約束事として、家賃を取らない代わりにということで食事の用意、洗濯、掃除は美由紀の役割となっている。まぁ夫婦の時と変わらずということなんですが、食事は一緒にはとりません。夜は残業で遅くなる私に構わず美由紀は先にしているようですし、朝食は私がリビングのテーブルで取る時は、美由紀はキッチンの小さなテーブルでとっています。シェアルームを...
まずは濡れているスウェットのズボンを脱がそうとしたんですが、お尻が重たくて上がらない上に濡れてビタッと張り付いていて、瑞穂ちゃんと二人がかりで声を掛け合って、ようようにして脱がしました。パンツはもう脱がすのが面倒なので、ハサミで左右を切って抜き取った。あの人のおちんちんが丸見えになっています。瑞穂ちゃんが小さい時にはよくお風呂にも入れてやったと、夫はいつも言ってるので、瑞穂ちゃんも見たことはあるか...
夫、康介の姪っ子、今年高校生になったばかりの瑞穂ちゃんが遊びに来ました。夫は瑞穂ちゃんが生まれた時から可愛がっていたし、私も夫と結婚してからずっと瑞穂ちゃんを可愛がっていました。私たち夫婦に懐いている瑞穂ちゃんは、私たちの家、と言ってもマンションですが、そこに一人で遊びに来てお泊りすることを望んでいましたが、今までは「中学生のうちはダメ」と夫の姉に禁止させられていました。でも、4月に高校生になった...
タブレットのモニターに動画が流れ始めた。私は床のレジャーシートの上に座ってその動画を見ている。真っ裸でチンポにオナホを挿した状態で手は膝の上に置いてモニターを見ている。動画はAVを編集したもので、セックスシーンだけを抜き取ってつなげたものかと思った。でも、よく見ていると動画は全て寝取られ物のAVから抜かれたものだとわかりました。「奥さん、旦那のちんちんと比べてどうだ?」「ああ、言えない」「言わなきゃ、...
翌日、休みってこともあって私は寝過ごしてしまいました。普段ならいくら休みでも、由里が掃除したり洗濯したりするのでその音で自然に目が覚めるんですが、今日はシーンとしていました。そうか、由里は吉田と美術館デートするんだ、それでもう出掛けてるんだ・・・ダイニングテーブルにはラップがかけられたナポリタンのお皿が置いてあった。「チンして温めて食べてね。早めに帰ってくるからね」由里のメモがラップの上に置いてあ...
「明日は11時でいいのね?」由里が吉田に確認をしていた。「あ、あなた、明日、雄一さんとお昼食べてその後、美術館行ってくるから。雄一さん、見かけによらず美術に詳しいのよ」「おいおい、みかけによらずってのは何だよ」「ふふ。ねぇ、あなた、明日デートしてきていいでしょ?」え、そんなぁ、と嫌だと言おうとして時、吉田がぐいっとちんぽを押し付けてきて、私は言葉を出せませんでした。「ほら、先輩、今は会話出来ないよ」...
運動会を見て、由里とランチを楽しんだ日。まだ夜には早い時間に由里はキッチンでなにかを作っていた。「なに作ってるの?」「あ、これから雄一さんが来るから、ちょっとしたツマミよ」「えっ、吉田来るの?これから?連休なのに?」「やだ、あなた。連休でゆっくり出来るから来るんじゃない。あなたが来てほしくないのなら、断るけど?」「・・・、い、いや」「いいのね、あなた?」「うん」「じゃ、あなたも準備しておいて。もう...
連休の初日、いい天気で由里は早朝から私の寝室から布団を持ち出しベランダに干したり、洗濯をしたり掃除をしたりして大忙しでした。私も由里に言われて、風呂場のカビ取りなど普段出来ない掃除に精を出しました。10時前には一段落して、由里から「ねぇ、天気もいいからお散歩して、それからどこかでランチしようよ」と誘われ、二人で外に出ました。由里の姿は膝下のフレアスカート、カットソーに薄手のカーディガン。もうどっから...
「あなた、明日もお仕事なんだから、今日はもう寝ようね」「ああ、そうだな、明日は朝から会議だから遅刻出来ない」由里は畳んであった布団を敷いて洗いたてのシーツをセットした。「あなた、オムツしておいた方がいいでしょ?」「いや、もう今日はいいよ」「寝てる間に出しちゃうんじゃないの?」「今日はたくさん出しちゃったから、さすがにもう出ないよ」「ホント?パンツとかお布団、汚さない?」「ああ、汚さないさ」結局、由...
リビングで一人でいた。もう3時間たつだろうか。寝室からは、時々、由里の絶叫が聞こえてくる。私は由里が抱かれている姿を見たいと思って寝取られを始めたので、当たり前のように部屋、その時は今私の寝室になっている和室に入って近くで見ようとしたが、由里に見られながらは嫌だと言われてしまった。吉田に「由里が嫌がることは絶対にしないこと」と強く言って約束させた経緯があり、その時、逆に吉田から「先輩、奥さんが嫌が...
「あなた、もう起きる時間よ」目をあけると由里が私の掛け布団を外して、私の両足の間に座っていた。「おはよう。おむつ外すね。いつまでもしてたら気持ち悪いでしょ?」ベリベリおむつカバーのマジックテープが剥がされ、紙おむつも外された。股間に朝の空気が感じられた。「わぁ、いっぱい出たのね、あなた?」「ん?」顔を上げて見ると、紙おむつにべっとりとちょっと黄色がかった粘液が付着していた。「あっ」「こんなに出した...
「うわぁ、たっくん、エライねぇ、エライ、エライ。ご褒美上げなくちゃね」私は期待して由里にスリスリしたいほどだった。「たっくん、もう射精したくて仕方ないんでしょ?」私は頷いた。「いいわよ、して。コックリングしてても出来るでしょ?もういっぱいでしょ?さあ、遠慮なく出しなさい」私は右手でちんぽを握ろうとしましたが、その手を由里に払われました。「たっくん、なにしてるの?ワンちゃんが手でオナニーなんてしない...
「剃った後は肌荒れしないように、豆乳ローション、塗っておこうね。これ女性の間で評判がいいんだよ。肌荒れ防ぐだけじゃなくて、剃った後の毛穴を目立たなくしてくれるんだって。つまり、剃った後がツルツルになるのね」ヒゲ剃った後も肌荒れとかはしないタイプなので、気にしたことはなかった。「これからは、自分で一日何回かこのローション、塗るのよ。いい、わかった?」「わかった・・・」「もう、忘れずに塗るのよ。ツルツ...
会社から帰り、シャワーを浴びると裸のままリビングの床に寝て妻からおむつをつけてもらうのを待つのが日課になりました。そう由里に躾けられたんです。私は最近になって手で弄ったりもしないのに射精しちゃうことが続き、由里が「さすがに夕飯を食べてる時に精子を飛ばされるのは嫌だ」と言い、夕飯の間はおむつをつけていることを約束させられた。紙おむつだけでいいのに、その上にブルーのおむつカバーまでされている。そのおむ...
妻の由美子が親戚の結婚式のため一泊で地方に行って、私は娘の由紀の眼の前でオナニーをした翌日。早く由美子を抱きたかったのだが、会社でトラブルに見舞われ、課の全員が残業となってしまった。家に帰ったのは午後11時を過ぎていた。「あなた、おかえりなさい。トラブルは解決したの?」「ああ、なんとかな」「お疲れ様でした。食事は?」「夕食の時間も取れなかったからな、若いのを連れて居酒屋でたらふく食わせてきたよ。俺...
私は会社帰り、近くの商店街の外れの例のリサイクルショップに行った。由里に頼まれたのだ。ショップに入ると店主が私を見つけた。「ああ、由里ちゃんの旦那さんだね?用意出来てるよ」店主は私に紙袋を渡した。軽いがゴワゴワしている。「あの、お支払いは?」「ええ、旦那さんから受け取るように言われてるよ。旦那さんが自分で取りに来たんだからサービスしなきゃな、500円でいいよ」「あ、はい」店主に500円を渡した。店主は私...
由里は小さな赤い紙袋を持ってきた。小さなリボンもついている。「さっき、私からのプレゼントもある、って言ったでしょ?それが、これ」由里から手渡された紙袋を開けて、中のものを出した。「これって、コックリング・・・?」「そう。それって、誰のものだっけ?」「・・・、雄一お兄ちゃんの」由里は私に、雄一お兄ちゃんと言わせる。「そう、雄一お兄ちゃんのコックリングを私が改造したんだよ。装着してあげるから、そこにゴ...
私はとうとう一擦りもすることなく射精してしまった。「雄一お兄ちゃんの、大きな、ちんぽ」と屈辱的なセリフを由里に言わされているうちに何の前触れもなく射精してしまっていた。私も由里もちょっとの間、固まりました。でも、すぐに由里は笑顔になって、赤ちゃん用のおしり拭きで私のちんぽの先っぽを拭いてくれた。「あなた、気持ちよかった?」由里があどけない顔で聞いてきた。どうなんだろう・・・、自分でもよくわからない...
私は寝室で一人で静かに寝ようとしていました。妻の由美子は親戚の結婚式に行って、明日にならなければ帰ってきません。ここ最近は毎日のように由美子とセックスしていて、由美子の体調が悪い時も、由美子に抜かれていたんです。それが、ぽっと一人の夜を迎えて私のちんぽがおとなしくしているはずがありませんでした。オナニーは妻に禁止されているんです、もったいないことするな、と言う理由で。でも、今日の私のオナニー管理権...
土曜日、由里と二人でランチに出かけた。最寄り駅の近くにある店がリニューアルしてとっても評判がいいから「あなたと行きたい」と言われ、久しぶりのデート気分を味わった。「寝取られ」なんてものを始める前と何も変わらない可愛くて優しい由里との美味しい食事の時間に私は幸せを感じていました。ランチの後、二人で手をつなぎながら街をぶらぶらした。ブティックが集まったファッションビルがあったので、私は由里に何か買って...
脱衣所のゴミ箱の後ろに転がっていた金属製のリングを見つけた。直径4〜5センチの銀色のリングで、それが何に使うものなのか全くわからなかった。何かの部品が落ちたのかと思って、脱衣所に置いてある洗濯機や水周りを調べてみたりしてました。そこに由里が来ました。「あなた、なにしてるの?何か落としたの?」「いや、そうじゃない。これが落ちてたから、どこかの部品かと思って探してるんだよ」私は金属製のリングを由里に渡し...
由美子は親戚の結婚式に出席するために一泊で出かけた。かなり遠い親戚で、一度由美子に説明されたがよくわからなかった。結婚するのは、由美子が仲がよかった親戚の女性の娘さんで18才だという。出来ちゃった結婚で、親戚からは白い目で見られてて、あまり祝ってもらってないらしい。そこで、由美子に是非祝って欲しいということで呼ばれたということだった。「由紀より2つしか上じゃないけど、もう結婚で、あと何ヶ月かで子供も...
土曜日の午後、病室には親子三人の楽しげな会話が満ちていた。主に太郎が優子のいない間の小学校での出来事や友達のことを、あちこちに話を飛ばしながら、とめどなく話し続けていた。でも優子は何か違和感を感じていた。「お母さん、どうしたの?」太郎が心配気な顔で見ていた。あ、これだ。「太郎、どうしたの、お母さんって。ママって言ってたでしょ、これまで」「ママなんて言い方は子供だって、ケンちゃんが言ってた。クラスの...
「優子さん、今日の小6おちんちんさんは、元気だった?」「会社、早引けしてきたみたい」「あらあら。優子さんに虐められたくて、飛んできたのかな?」「そうみたい。まず、昨日決めたけどやっぱり、小6おちんちんの真ちゃんと呼ぶのはやめたって言ったのね。そしたら、がっかりしたみたいな顔をして。でね、今日からは少し縮めて、小6おちんちんさん、って呼ぶよ、って言ったらパッと明るい顔して。もううちの主人はわかりやす...
日曜、天気がいいからと以前行った公園に家族3人で行きました。芝生エリアに座ると「玲奈さん、こっちこっち」と誰かを呼んでいます。見ると大友くんの奥さんがマミちゃんを連れて笑顔でこっちにやってきます。「なんだ約束してたのか?」「ええ、ランチを誘ったの」私は大友くんの奥さんの名前が玲奈さんということも覚えていませんでした。「課長さん、こんにちわ。マミ、ほらおじちゃんにご挨拶なさい」マミちゃんは恥ずかしが...
由里は私をじっと見ていたが、ふっと表情を柔らかくした。「さっき、子供が生まれたら使うつもりって言ったけど、あれは嘘よ。あなたのために、おじさんに頼んで手に入れてもらったの。あなたなら、きっと気に入ると思って。ごめんね」「い、いや、由里が謝ることなんかないよ。昨日から、これが気になってしかたなかったんだ。いつ、使わせてもらえるんだろうって。子供の頃、これと同じようなの使った記憶があるんだ」「知ってる...
吉田と由里が寝室に入ってから2時間がたっていた。私はリビングに一人残っていました。途中、由里がリビングに出てきました。由里は吉田のワイシャツだけを纏っていた。裸のお尻がチラチラを見えている。冷蔵庫から缶ビールを出し、作ってあったのか、おつまみの小鉢をトレーに載せた。「あなたもよかったら、ビールあるわよ」「う、うん」「ねぇ、私と吉田君が愛し合ってる時は、あなたも裸でいるってことになっていなかったかし...
ベッドに寝ているのは望月優子、34才。駐車所で急発進した車にはねられて両脚骨折、右腕脱臼という重症を負い、この病院に入院している。一緒にいた夫と息子には何も無かったのが優子に取って不幸中の幸いだった。「優子さん、体の清浄しますね。まずはおしっこしちゃいましょうか?出るでしょ?」「はい」病室に入った看護士の絵麻がなれなれしく話しかけ、優子にかかっていた毛布を取り除く。優子は全裸で寝ていた。なにしろ両...
優子はベッドの脇に立つ夫の股間を撫でている。「ねぇあなた、私がいない間、ここはどうしてるの?」「えっ、あれだ、まぁ、それなりに・・・」「自分で擦ってるの?それとも、浮気でもしてるの?」「ば、馬鹿言うな、浮気なんかするか!俺は優子一筋なんだから」「嬉しい、真ちゃん、私も真ちゃんのこと愛してるよ。じゃ、自分で?」「う、うん、自分で・・・」「自分の指で擦ってるの?」「う、うん、擦ってるというか」「なーに...
「今日の小6おちんちんの旦那さんとのデートはどうだった?」絵麻が優子の股間に溲瓶を当てながら聞く。「うん、楽しかったわ」「なに、聞かせて」「あのね、この前、絵麻ちゃん、可愛いおちんちん、って呼んであげれば、主人が喜ぶって言ったでしょ。それでね、言ってみたの。可愛いおちんちん、って。そしたら、ホントに喜んだの」「旦那さん、可愛いおちんちん、って言われて喜んだの?」「ええ、さすがに口では可愛いなんて言...
寝室のベッドの上で私も妻の由美子も全裸になっていました。妻は私のチンポを握っています。「あなた、今日も凄いわ。カチンカチンよ」「ああ、なんだかずっとそうだったよ」「うふふ、嬉しいわ。ねぇ、あなた、今日、イヤにならなかった?」「ん?なに?」「いや、色々とやりすぎたかなって思って。あなたを馬鹿にするようなこと一杯しちゃったから」「うーん、そうだなあ」「もし、もうイヤだって言うんなら、いつでもやめていい...
「では、宣告します。夕飯終了!」私は飛び上がるようにして椅子を降りて四つん這いになった。これからリビングを一周しなければならない。この時になって気づいた。壁際に置かれていたものがすべてなくなっているので、12畳のリビングをそのまま一周出来るようになっていた。「お母さんと二人で頑張って、お父さんが楽に壁にそって這っていけるようにしておいてあげたからね」「あ、ありがとう」朝の一周よりも格段に距離がながく...
まったりとした時間を過ごした後、娘は自分の部屋にいき、妻はお風呂に入りました。私はひとりでテレビのニュースを30分ほど見てから寝室に行こうとして立ち上がりました。はっ妻も娘もいません。このまま立って歩いて寝室に行けばいいんです。ですが、私は歩き出せないんです、やっぱり。四つん這いになりました。誰も見ていないのに。まだうまく這えないのは同じでしたが、私はがんばって四つん這いで歩きました。廊下に出て立っ...
翌日。日曜日。普段より遅めに目覚めた。昨日、久しぶりに、いや人生で初めてというほどの強いセックスをしたせいか爽快な目覚めだった。なんか力がみなぎっているのを感じた。洗面所で顔を洗い、歯を磨き、妻が用意してくれている洗濯済みのスウェットに着替えてリビングに向かった。廊下から、朝の光が差し込むリビング、その中で妻と娘が朝食をテーブルに並べているのが見えた。幸福な風景だった。私は大きく息を吸って、リビン...
その日は、妻から買い物に行きたいから付き合って欲しいと言われ、娘と三人で出かけました。着替えるために寝室に行く時も、リビング内はもちろん四つん這いで移動しました。外出着に着替えるためにスウェットを脱いだ時、いつの間にか近くにいた妻が私のチンポを握って確認をしました。「フフ、思った通り、やっぱり元気ね。フフ、ダメよ、勝手に出しちゃ。あ、今日からオナニーは禁止にしましょう。これも、由紀と二人で決定した...