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エロい体験談(第3話)エロい体験談『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談第1話はこちら➡【第3話】 両サイドから僕の腕を組んでオッパイグリグリするわ、耳をペロペロ舐める亜希さんと沙也加さん。 こんなの勃起するなという方が無理です。 だって亜希さんはショートカットのスレンダー美人。 沙也加さんは大人の色気を感じるエッチなお姉さん。 彼女の美鈴は小柄で子供っぽい巨乳のギャップエロ。 ついこの間まで童貞で女性経験美鈴一人の僕には刺激が強すぎる。 「あら興毅君...
エロい体験談(第2話)『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談【第1話はコチラ】 僕が来たところでカラオケよりも10歳下の彼氏に興味がわいたらしく、 「ねえ、もうカラオケ飽きたからウチで飲みなおそう」 と沙也加さん。 「え~まだ飲むの?」 「美鈴さっさと私たちを置いて帰って彼氏とエッチなことしようったって、そうはいかないよ」 とスレンダー美人の亜希さん。 「そんなんじゃないけど…」 「沙也加の家は汚いから家においでよ。おつまみもお酒もいっぱい...
お鍋の中でぐつぐつと、野菜やお肉が煮えています。作り方は前に作った時はレシピを調べて、でも味付けは自分の家のものに近づけた感じで。一人暮らしを始めてから何度も作っているので、特に...
エロい体験談『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』 【第1話】 僕には10歳年上の彼女がいます。 看護師をしていて面倒見がよく大人の女性です。 彼女とは交通事故で入院した病院で知り合いました。 大学生の僕にとって年上で働いている女性はとても大人に見えました。 彼女の名前は美鈴。 身長は145で地味な感じなんですが胸は意外と大きく、入院患者からは隠れ巨乳と言...
【最終回】『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡ 【最終回】春風さんは腰に巻くよう、バスタオルを広げて渡してくれた。「すご~い、私でこんなに元気になってくれるなんて嬉しいです」あからさまに勃起してバスタオルの前を膨らませている。男のアレは勃起すると隠しようがないから、こくいう時意外と恥ずかしい。俺の手を引きベッドへ向かうと「今度は私も気持ちよくしてもらおうかな~」「そっそうだよね」完全にイニシアチブを取られている俺。...
寺田さんがピストンする度に水音が立って、それに混じって私のエッチな喘ぎ声が反響します。やだ……すごくエッチで興奮する。普段は身体を綺麗にしてリラックスする場所なのに、そんな場所で...
ヌルヌルの液体に包まれているおちんちんをそのままおまんこに挿れて欲しいと思いながらも、私は大人しく寺田さんの動作を見守ります。シャワーのお湯で、お互いの身体に付いた泡を洗い流して...
「大変だったね」週末、待ち合わせをしていた寺田さんは会うなりそう言ってくれました。人通りのある場所だから、そこでぎゅっとして撫でて貰ったりはできなかったけど、その一言だけでも先日...
全然気づかなかったのですが、私と拓也が話している間に後から入店していたようでした。同じ席には他に、サークルの男性の先輩たちが2人います。山田先輩を見て、拓也は顔を強張らせました。...
「明日は11時でいいのね?」由里が吉田に確認をしていた。「あ、あなた、明日、雄一さんとお昼食べてその後、美術館行ってくるから。雄一さん、見かけによらず美術に詳しいのよ」「おいおい、みかけによらずってのは何だよ」「ふふ。ねぇ、あなた、明日デートしてきていいでしょ?」え、そんなぁ、と嫌だと言おうとして時、吉田がぐいっとちんぽを押し付けてきて、私は言葉を出せませんでした。「ほら、先輩、今は会話出来ないよ」...
「ちょ、ちょっと待ってよ」拓也に手を掴まれてから、やっとそれだけ言えた直後に周りの様子が視界に入ってきました。ここは校門に通じる並木道。誰でも入れて、行き交う人も多い場所です。今...
第5話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡ 【第5話】「一緒にシャワー浴びませんか」そう言いながら手を拘束していたネクタイをほどく春風さん。「うっ、うんそうしようか…」2人でこじんまりしたユニットバスに入るとシャワーを浴びた。全裸になった春風さん、ものすごくスタイルがいい…スレンダー巨乳でまだ若いからその先端が上を向いている。さっき舐めた時よりは乳首に元気がない…彼女はボディーソープを手に取り、俺の体を手の平で洗い...
エッチの後、それぞれお風呂に入って……家のお風呂では狭いから、ホテルのように一緒ではなく別々になりましたが……しばらくまったりとした時間を過ごしました。お茶を飲みながら本の話をし...
トロトロになったおまんこの肉が、まだイキまくりの余韻と射精しても大きく立派なままのおちんちんに喜んでキュンキュンしているのを感じます。もっともっと私を気持ちよくして、もっといっぱ...
「あぁぁっ、あ、あんんんん……っ!」まだ早い時間、ホテルとは違う自分の部屋なのも忘れて私は喘ぎ声を漏らしていたことに気がついて、慌てて自分の口を塞ぎました。そのことに気が削がれた...
第4話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡【第4話】 おぉ~指が気持ちいい… 舌の弾力が指にまとわりつき、唾液のヌメヌメにのって滑っていく… あぁ…今風に… 「高木リーダー指、気持ちいいですか?」 「あっ、あぁ気持ちいいよ…」 「本当ですね。こんなに興奮してくれている」 「あうっ…」 「ほら~高木リーダー、指とココは比例するって本当ですね」 微かになのか確かになのか、彼女の指先が滑る。 その動きは愛撫というよりは、...
その日、私はウキウキしながら夕食の準備を進めていました。自炊メインの生活も3年目ですから、自分のご飯を作るのはもうお手のものです。でも今日は、久し振りに人に料理を振る舞うというこ...
「はぅんっ、あんんっ!」寺田さんの上向きのおちんちんが、おまんこのナカのいつもと違うところを擦っていきます。でもお互いの足を交差するように結合しているから一番奥にはしっかり届いて...
第3話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡【第3話】 春風さんの部屋は2階の角部屋。 中へ入るとダイニングキッチンがあって奥に襖が2カ所があり一つは解放されている。 ソファーが見えるのでリビングのように使っているのだろうか? もう片方の襖は閉ざされている。 恐らく寝室なのだろう。 「ここ駅から遠いから家賃のわりには広いんですよ」 「一人暮らしには贅沢なくらいだね」 「あっコートとジャケットください。ハンガーに...
運動会を見て、由里とランチを楽しんだ日。まだ夜には早い時間に由里はキッチンでなにかを作っていた。「なに作ってるの?」「あ、これから雄一さんが来るから、ちょっとしたツマミよ」「えっ、吉田来るの?これから?連休なのに?」「やだ、あなた。連休でゆっくり出来るから来るんじゃない。あなたが来てほしくないのなら、断るけど?」「・・・、い、いや」「いいのね、あなた?」「うん」「じゃ、あなたも準備しておいて。もう...
「もう、びっくりしたんですよ」「ふふ、悪かったよ」新学期が始まってから最初の休日、私は寺田さんの前で唇を尖らせていました。数日後にこうして会う約束があったのに、LINEでも一言も...
第2話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡【第2話】 普段の春風さんからは想像もできないほどの行動。 もしかしたらなにか悩みがるのかも。 まあ一応かわいい部下だから一回くらいは仕事抜きでゆっくり話して奢ってあげてもいいかと思い、 「まだお腹すいてる?それともどっかでゆっくり飲む?」 と聞いてみると、またゆっくり首を振る春風さん。 すると今度は黙って俺のコートの袖を引っ張る。 ちょっと早歩きな感じな春風さん。...
第1話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』【第1話】 入社10年目。 やっと男じゃなく女の子の部下が出来た年の話です。 中堅クラスの某商社で営業をしています。 それなりに営業成績を上げていたので、同期より2年くらい早い3年目で営業リーダーになりました。 リーダーになると育成を兼ねて新入社員とペア組んで仕事をします。 子供の頃から大学までずっとサッカーを...
ズンと上向きに反り返った生おちんちんが、私のコリコリの子宮口に突き刺さりました。「はうううぅぅぅぅぅぅんっっっ!!」その時の衝撃ったら、雷の直撃を受けたんじゃないかってくらい強い...
明日は寺田さんに会える日です。明日、生でセックスする。そう考えただけで胸がドキドキして、お股がじんじんしてきちゃいます。「百合子ちゃん、大丈夫?」「あ、はい!すいません……」明日...
エッチな体験談【最終回】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』
エッチな体験談『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はこちら➡【最終回】 「ちょっと…ああぁん…バカ…お姉ちゃん声出ちゃうよ…下にお父さんとお母さんいるんだよ」ービチャビチョビチャビチョビチャビチョビチャビチョ私が制止を促しても一向に止まらない勇樹の舌。気が付いたら勇樹、私のパンツずらして直接アソコを舐めてたんです。それが乱暴な舐...
紹介して貰ったラウンジでのお仕事をやっていけそうだと報告して、お礼も兼ねて寺田さんと会うことになりました。お礼と言っても、私が何かをあげたりしてあげられることなんてあまりないんで...
エッチな体験談【第5話】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』 第1話はこちら➡
エッチな体験談『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はこちら➡【第5話】 まだチュー坊の勇樹だけど、脱がして見たらアソコはもう立派な大人でした。 私は勇樹の我慢汁を使って指先や手の平で、いつも彼氏が感じてる部分を丁寧に撫でてあげました。 勇樹は腰を左右に振りながら足をじたばたさせた。 でも両手で私のお尻を鷲掴みにしながら、顔...
ポルチオでイク快感を覚えた私は、エッチなことに積極的になっていきました。寺田さんへの口での奉仕も進んでするようになりましたし、回数をこなして少しは上手くなってきたかなと思っている...
「ああん、はぁん、ああっ……!」熟れたおまんこに寺田さんの逞しいおちんちんを受け入れて、私は喜びに声を上げていました。やっぱり自分の指なんか比較になりません。熱くて硬くてドクドク...
「百合子ちゃん、最近色っぽくなったんじゃない?」「えっ、そうですか?」サークルの先輩に言われて、私は目を丸くしました。自分では特別変わったことをしている訳じゃないのに……と思って...
メールのやり取りは毎日しているけど、寺田さんに会うのは週に1、2回。その度に私たちはセックスしていました。セックスすればするほど、私のエッチな部分の感度は上がっているみたいで……...
エッチな体験談 【第4話】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』
エッチな体験談『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はこちら➡【第4話】 ダメとか言いながらすっかり興奮してしまっている私。 私のパジャマの股間に顔を擦りつける勇樹の頭を掴み、私も勇樹の顔に股間をグリグリ押し付けてしまった。 「ふんぐっふんぐっ…ちょっちょっ…」 「苦しいの?」 もがきながら頷く勇樹。 「ぷふぁー、くっ苦しいよ...
エッチな体験談【第3話】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』
エッチな体験『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はこちら➡【第3話】 2人で夕飯を済ますと私が先にお風呂に入りました。 その後勇樹もお風呂に入りました。 私は母が縫ってくれたパジャマがお気に入りで、いつもお風呂上りはそれを着ています。 勇樹は夏場はパンツ一丁で、まあまあの肉体美を披露しいてくれます。 ただ私も年頃だったので、...
寺田さんとの二度目のデートは、それからすぐでした。開いているお店でお茶を飲みながら、先日買って貰った本の感想を話したり、おすすめの本を教えて貰ったり……。私はファンタジーな小説を...
「本当は百合子ちゃんの都合がよければ、美味しいお店に連れて行こうと思ってたんだけどね」寺田さんはそう言いますが、ホテルの部屋に運ばれたお料理も、高級な感じのものでした。綺麗な見た...
私の中から寺田さんの指が抜けていって、お股もなんだか寂しい感じがしていました。でもゆっくり服を脱いでいく寺田さんの身体が気になって……。その肉体は引き締まっていて、やっぱり着痩せ...
エッチな体験談【第1話】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』
『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はコチラ➡【第2話】 初めて弟とエッチなことをしているのをオカズにオナニーしました。 その日から翌週の土曜日まで、恥ずかしながら毎日オナニーしちゃいました。 もちろんその時のオカズは弟とエッチなことをするやつで… 完全にクリ派の私が、初めて自分の指を自分のアソコに挿入しちゃいました。 も...
前戯でこんなに感じて、お股がヌルヌルになってしまうなんて、今までの私では信じられないことでした。イクことができるとこんなに気持ちいいなんて。初めて絶頂した余韻はすごくて、私はしば...
寺田さんが連れて行ってくれたホテルは、なんだか高級そうなところでした。拓也と付き合っていた頃に一度だけ行ったことのあるラブホテルとは全然違って、部屋も広々していてすごくきれい。エ...
エッチな体験談【第1話】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』
『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はコチラ➡【第1話】 3年前、私が17歳の女子高生だったころの話です。 どこにでもる普通の娘だったと思います。 身長は157センチだし、胸も83のCカップだし(今もほとんど変わってません) まあちょっとは気にしてダイエット頑張ってたからウエストは絞れてたけど、お尻はちょっとムッチリしていました。 ...
エロい体験談【最終回】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【最終回】 「おっ、奥さん。お願いですぅ~ボッ僕もう…」 振り返った奥さんはぼくのチンポの前にしゃがみ込んで 「ねえ、さっきお尻に入れた時よりおっきくなってない?」 「わかんないけど…なんかパンパンで苦しいというか痛いというか…」 「舐めて欲しい?」 「おっお願いします、お願いします、お願いします」 「じゃあ手は後ろで組んだまま立っ...
聡子さんたちと合流して、拓也と別れたことを報告した後は、改めてみんなでお茶することになりました。男性陣は気を利かせてくれたのか途中で別のお店に入っていき、私は女性陣とさっきとは別...
エロイ体験談【第8話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第8話】 僕と奥さんは二人同時に果てた後、しばらく動けなかった。 やっと感覚が戻ってきた僕は、腕に力を入れ上半身を起こした。 イッった後の奥さんはメチャメチャ愛おしく、思わず小ぶりなオッパイの先端を悪戯した。 「もう…何すんの?」 「奥さんイッったんですか?」 「貴方と一緒。一回抜いて」 言われてチンポを抜くと、オナラのような下...
エロい体験談【第7話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第7話】 「あああぁっ! 熱いぃぃぃぃっっっっ! ねぇもっとねじ込んで…」 切ない表情で僕のチンポをア●ルの奥まで入れて欲しいと懇願する奥さん。 苦しいのか嬉しいのか?僕には分からなかった。 でも「もっとねじ込んで」と懇願している。 きついきついア●ルの入り口をやっとすり抜けた亀頭。 後はすんなりかと思いきや、物凄い力で僕のチンポを...
それは2年前、私がまだ19歳だった頃のこと。冷え込みが厳しくなってきて、自然と肩を寄せ合うような季節になっていました。 アパートの一室、ベッドの上で横たわる私の上に跨った男性が、...
エロい体験談【第6話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第6話】 寝室に入ると今は一人で寝ているダブルベッドに奥さんが腰掛けた。 「ちょっと待って、コレ脱いじゃうね」 そう言ってタンクトップを脱ぎ、恥ずかしそうにブラジャーを外した。 「ゴメンねちっちゃなオッパイで」 「いっいえ、とてもきれいです」 「本当はおっきいほうがいいんでしょ」 「僕はそのぉ~Cカップくらいというか、手の平サイ...
エロい体験談【第5話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第5話】 ついさっきまで僕の顔を柔らかく包んでいた真っ白いお尻が、何度も痙攣している。 体全体は華奢だけど、お尻の膨らみにはしっかりとした弾力がり、とても女性らしいお尻だ。 体をくの字に曲げながら絶頂の余韻に浸る奥さん。 この体勢だとア●ルはよく見えないが、おマ●コのハミ肉が白子のように盛り上がりとてもエロイ。 はみだした白子は恐ら...
エロい体験談【第4話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第4話】 ソファーから降りた、下半身露出の奥さん。 なんか全裸よりエロイ… 「私だけ脱いでるのなんかズルイから陣内さんも脱ごうね」 そういうなり僕の前でしゃがむと、Gパンのチャックを下ろし手を突っ込んでバキバキのイチモツを握った。 「すご~い、ここも鍛えてるの?」 「あっいやっそういう訳じゃぁ~」 「だって腹筋よりバキバキだよ」 ...
エロい体験談【第3話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第3話】 華奢でカフェ店員風の隣に住む奥さん。 その清純そうな人妻が今僕にお尻の穴を突き出してその窄みを「舐めて」と懇願している。 確かにあの真面目そうな旦那様には頼みにくいお願いかもしれない。 でも何で僕に… 目前で「早く~」と収縮を繰り返すその窄みは、今まで見たどんなAV女優さんのア●ルより綺麗だった。 白い丸くふっくらしたお尻...
エロい体験談【第2話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第2話】 「もうちょっと…あはぁっ…」 「キャハハ、めっちゃ感じてる。人妻にこんなことされて声出しちゃダメですよ」 「だってそこ筋肉じゃ…」 「そう言いながら全然抵抗しませんね。っていうか腹筋も凄いですね。見ていいですか?」 「へぇぇっ…」 この「へぇぇっ…」はもう終わり?の「へぇぇっ…」なんとも情けない声が漏れてしまった。 「うわっ...
エロい体験談【第1話】『旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』【第1話】 これは僕が離婚して一人で住んでいるマンションの隣に越してきた、ちょっと変わった奥さんとの話です。 旦那さんの転勤で3月末に隣に越してきたご中川さん夫婦。 たぶん僕と同じ年(35歳)もしくはちょっと年上くらいの超真面目そうな旦那さん。 お堅い仕事をしていそうで、絶対に友達にはなれないタイプ。 奥さんは一回りくらい若いのでは?と思う程若かった。 可...
エッチな体験談(後編)『意外な痴●に、つい脚を開いてしまった話』
『意外な痴●に、つい脚を開いてしまった話』前編はコチラ➡【後編】 「ここなんでプクッてなってるのにピーってなってるのか?」 「なんかお尻みたいだね」 声を押し殺しながらケタケタ笑う二人の小さな男の子。 お尻というキーワードでやっと二人が言ってる意味が分かりました。 たぶん私の割れ目が薄っすらとパンティーに食い込んでいたんだと思います。 気付いた瞬間、メチャクチャ恥ずかしくなりました。 だってエッチな...
エッチな体験談(前編)『意外な痴●に、つい脚を開いてしまった話』
『意外な痴●に、つい脚を開いてしまった話』【前編】 これは私がまだ女子高生の時の話です。 田舎の女子高生だった私は、とあるローカル線で通学していました。 車内はいつもガラ~ンとしていて、数えられる人数しかいません。 もちろん乗客のほとんどは、毎日同じ顔触れ。 日々坦々と過ぎていきます。 私が2年生に進級した4月、帰りのローカル線の中で小学2・3年生の男の子二人組と週何回か会うようになりました。 ...
エロい体験談【最終回】『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』第1話はコチラ➡【最終回】 「マジで久しぶりだから最初はゆっくりね」 翼ちゃんは何かを確かめるように腰を上下させながら 「ねえ、出入りしてるとこ見える?」 「みっ、見えるよ」 「なんかエロくない?」 「うっ、うん…」 ークチュ~クチャ~・クチュ~クチャ~ 「もっとよく見て、どんな感じ?」 「僕のチンポが翼ちゃんに食べられてる感じ…」 「あっ…...
エロい体験談【第5話】『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』第1話はコチラ➡【第5話】 あぁ…パンティー越しでも幸せだ…夢にまで見た顔面騎乗位… AVの世界だけの話かと思ったけど… この時我慢できなくなり、勝手にチンポに手が伸びてしましました。 そして同じように人差し指と中指の間にカリ首を挟み、グリグリと刺激した。 僕のチンポからは信じられないくらいのカウパー液が垂れヌルヌルだった。 今思い出しても恥ずか...
エロい体験談【第4話】『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
エロい体験談『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』第1話はコチラ➡【第4話】 あぁぁぁ…翼ちゃん…そんなに目の前で見てるならちょっとくらい舐めてよ… ホラ…オチンチン好きなんでしょ… そんな願いを込めながら、手首をひねって自分のカリ首をグリグリした。 「へぇ~そこグリグリするのが好きなんだ」 ークチュ~クチュ~クチュ~クチュ~ 汗と何かが蒸れた匂い…最近は左手でチンポ弄ってたからなん...
エロい体験談【第3話】『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
エロイ体験談『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』第1話はコチラ➡【第3話】 「ねぇ~なに嬉しそうな顔してるの変た~い。これ辞めちゃうよ」 「やっやめないでください!」 「もぉ~絶対ドMじゃん。私わかるんだから~そこに寝てごらん」 何故か素直に従っちゃう僕。 「こっこう?」 「はい、脚広げてベッドにあげて」 「えっ?」 「えっとか言いながら本当はエロイ期待してるんでしょ」 「そ...
エロい体験談【第2話】『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』第1話はコチラ➡【第2話】 酔っぱらって家に上がり込んできたのは20代半ばくらいの同年代の女性。 季節がらか胸元が開いたワンピースを体の線が分かるようにぴったりと張り付けている。 身長は160センチくらいだろうか、少し日焼けしている感じもした。 横から見ると薄べったい体いわゆるスレンダーでスタイルはいいが、胸はそんなに大きくない。 たぶん寄せて...
エロい体験談【第1話】 『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
エロい体験談『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』【第1話】僕がアパートで独り暮らしをしていた時の話です。JRの某駅から徒歩5分くらいのワンルームの狭いアパートの1階に住んでいました。そのアパートは同じ建物がABCDと4棟並んでいました。さすがに4棟も並んでいると色々な人が住んでいます。女子学生からいい年したサラリーマンのオジサンまで。ただほぼ全員が一人暮らしなのでゴミ捨て時の挨拶以外、...
「あなた、明日もお仕事なんだから、今日はもう寝ようね」「ああ、そうだな、明日は朝から会議だから遅刻出来ない」由里は畳んであった布団を敷いて洗いたてのシーツをセットした。「あなた、オムツしておいた方がいいでしょ?」「いや、もう今日はいいよ」「寝てる間に出しちゃうんじゃないの?」「今日はたくさん出しちゃったから、さすがにもう出ないよ」「ホント?パンツとかお布団、汚さない?」「ああ、汚さないさ」結局、由...
「さ、あなた、今日のおやつよ。こぼさないように食べるのよ」由里は畳の上にお皿を置き、そこに私の精液がたっぷり溜まったコンドームを逆さにし、絞り出すようにして皿の上に精液を出した。時間がたったからか、その精液はドロドロではなくサラサラしてるように見えた。「おやつ食べてる間に体拭いてあげるね。さ、四つん這いになって」由里は私を四つん這いにし精液の入ったお皿を顔の下に置いた。「さ、どうぞ」私が精液に舌を...
エッチな告白【最終回】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【最終回】 「ぐわぁぁぁぁっ! 」 「あああぁっ気持ちいい…だから稲場君も出したかったら出してもいいんだよ。でもちゃんと言って外に出してね」「いやだぁ~まだイキたくないぃぃぃっ! 」「あぁん、そんなに私の中気持ちイイの?」「ぎもぢいいでず~」「磯貝君入ってるところ見える?」「みっ見えないです…入ってるところ見たいです」「あん…しょうがないな...
私は和室、今は私専用の寝室となった和室の布団に裸のまま寝転がっていた。お風呂場から吉田と由里のキャッキャという声や物音が聞こえていたが、いつしかそれも止んで、吉田は帰ったみたいだった。「あなた、お待たせ」由里が手に湯気の出ているバケツを持って部屋に入ってきた。起き上がろうとする私を由里は止める。「そのままゴロンしてて。さ、おちんちんのゴム、外そうね」由里は根本にはめていた自分のヘアゴムを取り、私の...
リビングで一人でいた。もう3時間たつだろうか。寝室からは、時々、由里の絶叫が聞こえてくる。私は由里が抱かれている姿を見たいと思って寝取られを始めたので、当たり前のように部屋、その時は今私の寝室になっている和室に入って近くで見ようとしたが、由里に見られながらは嫌だと言われてしまった。吉田に「由里が嫌がることは絶対にしないこと」と強く言って約束させた経緯があり、その時、逆に吉田から「先輩、奥さんが嫌が...
エッチな告白【第6話】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【第6話】 ーベチャベチャベチャベチャ ただがむしゃらに私のアソコを舐めまくる磯貝君。 舐め方は全然下手くそだけど、むしゃぶりついている感じがいい。 よっぽど女のアソコを舐めたかったんなぁ~なんて考えると、自然と足が開いていった。 私の唇の5センチ先には稲場君のパンパンの亀頭の先端がパックリ割れ粘液を溢れさせていた。 こうなるとその我慢汁...
エッチな告白【第5話】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【第5話】 ちょっと狭いユニットバスで3人でシャワーを浴びました。 二人共シャワー浴びながら「なにされるんだろう?」って感じできたいしてるみたいだったから、あえて何もしませんでした。私はどうやってこの二人を弄んで楽しもうかばっかり考えていました。そして閃いちゃったんです。「稲場君そのドレッサーの椅子にバスタオル敷いて座って」「はっはい…」...
エッチな告白【第4話】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【第4話】 小刻みに震える二人。 自分が亀頭責められて感じまくってるなんて同僚に知られたくない。 たぶんそんな思いで必死に耐え続けている。 あぁなんてイイ子達なの、私の予想通りの反応してくれて… しかもイイ顔してる。 そう感じると私のテンションも爆上がりして、もっと意地悪したくなっちゃって 「今度は一人づつ私のアソコ、舐めてもらおうかな...
エッチな告白【第3話】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【第3話】 「あっ、ちょっと待って。ブラウスとスーツハンガーに掛け忘れてた」 2人から離れると、わざとゆっくりハンガーに服を掛けました。 二人の手は揉んでいたオッパイを探すかのように取り残されている。 (お前らゾンビか!) ちょっとというか、だいぶコッケイだ。 しかもこの2体のゾンビ、勃起してパンツに大きなテントを張っている。 ーカシ...
エッチな告白「第2話」『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【第2話】二人目の子供が生まれてから旦那とは1年以上すっかりご無沙汰。 正直生理前になるとムラムラが治まらなくて、所かまわずオナっちゃうんです。通勤電車は始発駅なので座っていけます。だから膝に乗せた鞄の下で…会社では給湯室にあるタオル掛けがちょうどいい位置で、率先して茶碗を洗いながらグリグリしてます。家では必ずシャワーをクリに当てて一回はイキ...
エッチな告白【第1話】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
エッチな告白『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』【第1話】 31歳にもなって新宿歌舞伎町で警察官に身分証明書みせてと言われたOLです。 ロ●コンマニアが泣いて喜ぶ体型と馬鹿にされてもう10年以上たちます。 身長145cmB78(B)W56:H83の典型的な幼●体型。 胸もくびれもお尻もない。 髪の毛乾かすの面倒くさいからショートカット。 全くもって色気の(い)の字もない私。 それでも後輩からは怖く見...
エロい体験談【最終回】二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話
第1話はコチラ➡ 【最終回】 「ちょっとあぁん…麻沙美もぉー」 「だってこんなにブリブリに膨らんでたら悪戯したくなっちゃうよぉ~」 「君たちそう言う関係なの…」 「え~たまにはそういう関係の時もあるかもよぉ~。だから今度は私の番だって言ってるでしょぉ~」 「麻沙美ホントセックスすきだね」 「私も前からして吉村君」 改めて麻沙美を見るとメチャクチャかわいい。 それにGカップの破壊力が… 「その前に麻...
エロい体験談【第6話】『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』
エロい体験談『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』第1話はコチラ➡【第6話】女王様風クールビューティーの智恵理が俺にチンポをおねだりしている。信じられない…酔っぱらっているとはいえこんなチャンスめったにあるもんじゃない。「ねぇ、なに焦らしてるの?さっさと入れてよ」「いやっ、コッコンドーム…」「いらないでしょそんなもん。私の顔にかけていいよ」「えーっ、智恵理...
エロい体験談【第5話】『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』
第1話はコチラ➡【第5話】あぁ~とりあえず一回出したいよぉ~俺はやけになって激しく麻沙美のクリ●リスを舐めまわす。それに反応して麻沙美のアナルがキュッとすぼむ。そしてそのたびに腰がビクンと痙攣する。麻沙美のアソコを舐めまわすことで、なんとか気を紛らわせていたがマズイ、かえって興奮してきた…イチモツを焦らされまくっている俺の精神状態は完全に限界を迎えつつあった。(どっちでもいい…入れさせてくれ…)その時「...
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オーディブルの官能小説がたくさんありすぎてどれがいいかわからない 男性視点が強すぎて女性向けのオカズじゃないのかも… そんなお悩みの方に、ほぼ毎晩オーディブルの官能小説を聴いている私が女性におすすめの作品を紹介します。 オーディブルは月15
エロい体験談【第4話】二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話
『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』第1話はコチラ➡【第4話】 「ちょっと智恵理…待って待って」 「何?気持ちいいんでしょ」 「そんなしたら出ちゃうよぉ~」 「じゃあや~めた」 「へぇぇぇ~」 「情けない声出すなよ。キンタマ可愛がってあげるから足開いて」 俺は何を期待しているのだろうか?仰向けに寝ながら自然と膝を立て足を開いてしまった。 「キンタマも...
エロい体験談【第3話】『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』
エロい体験談第1話はコチラ➡【第3話】「吉村君そんなに臭い嗅いじゃやだよぉ~」「なにフガフガいいながらチンポ勃起させてんだよ変態野郎」「だって…フゴフゴ」「もう…私のマンマンがそんなに気になるの?」「おぉっ巨乳めがめちゃん、ドM君の頭掴んで股間に押し付けるなんてエロくていいね」「ちょっと…フガフガ…おぉっ智恵理まってまって…フガフガ…」「智恵理ちゃん、吉村君がパンツ脱がして直接足コキシテほしんだって…ね」「...
エロイ体験談【第2話】二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話
『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』第1話はコチラ➡【第2話】「うわぁ~意外とキレイにしてるじゃん」「あ~でも男臭い…」「お前らまずはおじゃましますじゃねーの?」「早くあのコタツ上かたしてよ」「ねぇーエッチな本どこに隠してあるの?」「チュー坊じゃねーんだから隠してねーよ」「亜沙美、今はPCの中にダウンロードしたAVの時代だよ。ね、吉村君」「くっ詳しいな…」「...
エロい体験談【第1話】『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』
エロい体験談『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』 【第1話】入社一年目の12月29日。明日から年末年始の休みということで同期入社の4人で忘年会を開いた。幹事の晃が選んだソコソコの値段で個室が使えるイタリアンの店。色々あったけど何人か辞めていった中、同期で残った4人。最初は仕事の苦労話や愚痴ばかりだったけどそこは同期、やはり恋愛事情の話で徐々に盛り上がっ...
エッチな体験談【最終回】『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』第1話はコチラ➡ 【最終回】「みっ…美羽…」私は彼氏にしてあげるようにお兄ちゃんの精子を口で受け止め全部吸い取った後、両手に出しました。「お兄ちゃん、スンゴイいっぱい出たね」「だって…あっ…」お兄ちゃんは慌ててティッシュを取り私の手から精子を拭きとってくれた。「ちょっと手洗ってくるから待ってて」...
エッチな体験談【第6話】『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』第1話はコチラ➡【第6話】 「あぁぁぁぁっっ…お兄ちゃん気持ちいよぉ~」 気が付いたら私はお兄ちゃんの頭を掴み、自分のアソコへ押し付けていた。 女子高生が自分のお兄ちゃんにアソコを舐められてる… なんかイケナイ事をしている感じで凄く興奮した。 お父さんお母さん、旅行でいない間にこんなことし...
エッチな体験談【第5話】『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
クーポン - FANZAブックス(旧電子書籍) 『エッチな体験談』第1話はコチラ➡【第5話】 このまま…私はお兄ちゃんが我にかえらないよう、優しく優しくズボンの上から勃起チンポをさすり続けた。お兄ちゃんは私が感じてるからか、執拗に耳・うなじ・首筋を指先でなぞる。「はぁぅっ…ダメ、そこ弱いの…」そういうと男は余計にソコを責めてくる。私はうなじをなぞるお兄ちゃんの手をそっとつかみ、少しづつ少しづ下におろしていった。...
エッチな体験談【第4話】『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
クーポン - FANZAブックス(旧電子書籍) エッチな体験談第1話はコチラ➡【第4話】 「ちょ…ちょっと待って美羽。兄妹でこんなのダメだって…」 「だってお兄ちゃんが…」 「ごめん…」 「そうだ、お風呂入ってくるからそうしたらどうやって花さんとエッチに持ち込めるか練習しよう。それは知りたいでしょ」 「それはもう!」 「やっぱお兄ちゃんエッチ」 「しょうがないだろう男なんだから」 一人でお風呂に入りアソコ...
【第3話】エッチな体験談『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
クーポン - FANZAブックス(旧電子書籍) 第1話はコチラ➡【第3話】 「ねえお兄ちゃん、美羽のオッパイ当たってるのわかる?」「わっわかるような…」「これでもわからないの?」「う~ん、ちょっとは分かるけど…」「カチン! ちょっとってナニよ」「Fカップなんだぁ~」「カチンカチン!Bカップで悪かったわねぇ~」「C・D・E・F、美羽より4つも上かぁ~」「あーヒドイ。きっと花さんお兄ちゃんなんかにFカップ触らして...
エッチな体験談【第2話】『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
第1話はコチラ➡【第2話】 初夏らしく、短めののタイトなワンピースをバッチリ決めてきた花さん。 スタイルがいいからメチャクチャかっこいい! ワンピースの胸元をFカップが押し上げ、くびれたウエストと色気のあるハート型に張り出したお尻が魅力的。 スリーサイズを聞いたとき「お尻が大きくて恥ずかしい」といっていた。 しかし私に言わせればそのエロイケツ、私も欲しい… それに引き換え私はスエットの短パンにT...
『二十歳で童貞の実兄に、どうやってエッチに持ち込んだらいいか教えていたら私が童貞を奪ってしまった話』
【第1話】わたし高校3年生の18歳2歳年上のお兄ちゃんがいます。お兄ちゃんは小さい頃から優しくて、いつも私のことを可愛がってくれます。だから私もお兄ちゃんが大好きで、子供の頃はよく一緒にゲームしたり漫画読んだりしてました。でも私が中●生になると、少し距離がはなれました。まあ普通のことだと思いますが。それでも優しいお兄ちゃんがずっと大好きです。だから彼氏もお兄ちゃん似た人で、たまに間違えて彼氏に「お兄ち...
【最終回】『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』
『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』第1話はコチラ➡【最終回】「分かった、こっちへおいで」 「はい…」 俺は彼女を洗面所に連れていき、大鏡の前で手を付かせた。 「もっとお尻を突き出して」 そう言いながらロングスカートの裾を徐々に上げていき、再び純白のパンティーをあらわにした。 そしいてパンティーの上から勃起チンポをアソコに擦り付けた。 「ああああぁっ…係長、お願...
「ただいま」「あっ、おかえり。ねぇ、あなたも一緒にお風呂入ろ」浴室の中から由里が答えた。お風呂、一緒に入るのなんてこの「寝取られ」を始めてから一度もなかった。私は勇躍、服を脱いで全裸になって浴室に入っていった。由里は洗い場にいた。「あ、あなた、ちょうど良かった。ねぇ、私を洗って」そう言うと私にたっぷりと泡立てたスポンジを手渡してきた。「優しくよ、ゴシゴシしちゃ嫌よ、あなた」「ああ、わかってるよ」今...
【第3話】『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』
『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』第1話はコチラ➡【第3話】 「初美さん、ダメだって…」 「私乳首摘ままれると自分を押さえられなくなるんです…」 「ちょっと…だめだよそんな」 「でもすごい勃起してますよ係長」 「そんなことされたら俺も抑えられなくなっちゃうよ」 「いいですよ押さえなくて。私がちゃんと責任取りますから」 そういうと彼女はズボンのチャックを下ろし、...
【第2話】エロい体験談『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』
『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』【第1話はこちら】【第2話】「おはようございます。西村係長」 「おっ…おはよぉ~」 「昨日はありがとうございました」 「えっ…あっ…」 「たぶん係長の係長のインスタみました」 「あっ、ちょっとその話は…」 「内緒なんですか?」 「うん、まあ…」 「私のブログで使わせてもらいたい画像があるんですけどダメですか?」 「いいけど、その話...
エロい体験談『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』
『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』【第1話】『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』 これはネットの情報や俺の周りの男友達の話だ。 巨乳はそのボリュームと柔らかさに興奮するが、乳首を弄っても鈍感で反応が薄い… だから揉んだりパイズリしてもらったりするのは最高なのだが、男としてほしい反応は得られない。 かえってデカさと気持ち良さを...
第1話はコチラ➡【最終回】 何で私の角オナ好き知ってるんだろう… 今でもやってるんだけどな… 両手を天井に拘束された状態で机の角とクリトリスの位置を合わせる。 ああぁっっ…私の好きな角が尖ってるタイプ… それにしても私のアソコにピッタリの高さ。 この机、持って帰りたいくらいピッタリ。 ヤダッ…勝手に腰が動き出してる… ゆっくりとクリ●リスを机の角に擦り付けるように腰をクイックイッと動かす。 ああぁ...
第1話はコチラ➡【第15話】最後の撮影だからかな?今日はいろんなことをしたな… 「3年H組の○○美咲さん、校長先生がおよびだ」 「あっはい…」 「そこの体操服に着替えたら着替えたら校長室へ行くぞ」 「はい、すぐに着替えます」 私は戸惑いながらも用意されたブルマと体操服に着替えた。 白い体操服に紺色のブルマ…なんかエロイ。 私の年代ではこんなセクハラまがいの体操服はない。 お尻の膨らみから太腿のムチムチ...
「あなた、もう起きる時間よ」目をあけると由里が私の掛け布団を外して、私の両足の間に座っていた。「おはよう。おむつ外すね。いつまでもしてたら気持ち悪いでしょ?」ベリベリおむつカバーのマジックテープが剥がされ、紙おむつも外された。股間に朝の空気が感じられた。「わぁ、いっぱい出たのね、あなた?」「ん?」顔を上げて見ると、紙おむつにべっとりとちょっと黄色がかった粘液が付着していた。「あっ」「こんなに出した...
『秘密のAV撮影』(短編官能小説)第1話はコチラ➡【第14話】「ねえ、私の片足抱えて…」 「こっこんな感じ?」 「そう…それで思いっきり突き上げて…」 「ああああぁぁぁっっ…そう…ああぁっ…もっと突き上げて…ああぁん、もうへたくそー」 「ごっごめん…」 「こんどはは後ろから乱暴に突いて」 私はプールのスタート台に手を付くとお尻を突き出した。 「ちょっと…そこじゃないよ変態」 「えぇ?」 「アナルセックスし...
第1話はコチラ➡【第13話】 「おい、男子。お前ら完全に勃起してるだろ。バツとして全員水着を脱げ」 「えーっ先生ここでですか?」 「なんだ恥ずかしいのか?」 「そりゃ~女の子もみてるし…」 「その~勃起してるから…」 「美咲、全員の水着脱がしてやれ」 「あっ…はいわかりました」 「えっっちょっと美咲ちゃん…あぁーっひっかかってる」 ーバチン! 「うふっ…すっごいげんき~」 「まじですか~」 「はい、手...
第1話はコチラ➡【第12話】ーキ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ チャイムと同時に教室を出るよう指示された私は、再びドレッシングルームへ戻った。 しばらくするとあの男が入ってきて、水着が入った籠を渡してきた。 「これ一枚に着替えてお待ちください」 そう言って部屋を出て行った。 ごく普通の紺色に白い縁取りの競泳水着。 でもこれ1枚じゃ透けちゃうんだけど…まあそういうことか… 私はアソコのぬめりをティッシュで丹...
第1話はコチラ➡【第11話】「あら~ふたり共金玉パンパンだね。もうすぐ出ちゃいそう?」 イイながらチンポから手を離すと5本の指を終結させて、玉袋の皺をコチョコチョしてあげた。 「あぁっ…ちょっと美咲先生…」 「そっそんなぁ~そんなことされた変になっちゃいますよ」 両手を拘束された二人の中●生が足をガクガク震わせながら、へっぴり腰で悶える。 「みんな~この二人見てあげて、女の子みたいになってるよ」 あ...
「うわぁ、たっくん、エライねぇ、エライ、エライ。ご褒美上げなくちゃね」私は期待して由里にスリスリしたいほどだった。「たっくん、もう射精したくて仕方ないんでしょ?」私は頷いた。「いいわよ、して。コックリングしてても出来るでしょ?もういっぱいでしょ?さあ、遠慮なく出しなさい」私は右手でちんぽを握ろうとしましたが、その手を由里に払われました。「たっくん、なにしてるの?ワンちゃんが手でオナニーなんてしない...
第1話はコチラ➡【第10話】中●生7人のうち4人があえなく射精してしまった。 残りの3人も代わる代わるしごかれては寸止め→放置を繰り返されている。 「美咲先生、もう我慢できないですイカせてください」 「私と初体験できなくてもなくてもいいの?」 「したいです。でももう…」 「そんなにイキたければイケばいいんじゃない」 「くぅあぁぁぁぁっ! 」 「あれ?イキたいんじゃないの?」 「そんなゆっくりじゃ…」 ...