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「明日は11時でいいのね?」由里が吉田に確認をしていた。「あ、あなた、明日、雄一さんとお昼食べてその後、美術館行ってくるから。雄一さん、見かけによらず美術に詳しいのよ」「おいおい、みかけによらずってのは何だよ」「ふふ。ねぇ、あなた、明日デートしてきていいでしょ?」え、そんなぁ、と嫌だと言おうとして時、吉田がぐいっとちんぽを押し付けてきて、私は言葉を出せませんでした。「ほら、先輩、今は会話出来ないよ」...
運動会を見て、由里とランチを楽しんだ日。まだ夜には早い時間に由里はキッチンでなにかを作っていた。「なに作ってるの?」「あ、これから雄一さんが来るから、ちょっとしたツマミよ」「えっ、吉田来るの?これから?連休なのに?」「やだ、あなた。連休でゆっくり出来るから来るんじゃない。あなたが来てほしくないのなら、断るけど?」「・・・、い、いや」「いいのね、あなた?」「うん」「じゃ、あなたも準備しておいて。もう...
連休の初日、いい天気で由里は早朝から私の寝室から布団を持ち出しベランダに干したり、洗濯をしたり掃除をしたりして大忙しでした。私も由里に言われて、風呂場のカビ取りなど普段出来ない掃除に精を出しました。10時前には一段落して、由里から「ねぇ、天気もいいからお散歩して、それからどこかでランチしようよ」と誘われ、二人で外に出ました。由里の姿は膝下のフレアスカート、カットソーに薄手のカーディガン。もうどっから...
「あなた、明日もお仕事なんだから、今日はもう寝ようね」「ああ、そうだな、明日は朝から会議だから遅刻出来ない」由里は畳んであった布団を敷いて洗いたてのシーツをセットした。「あなた、オムツしておいた方がいいでしょ?」「いや、もう今日はいいよ」「寝てる間に出しちゃうんじゃないの?」「今日はたくさん出しちゃったから、さすがにもう出ないよ」「ホント?パンツとかお布団、汚さない?」「ああ、汚さないさ」結局、由...
「さ、あなた、今日のおやつよ。こぼさないように食べるのよ」由里は畳の上にお皿を置き、そこに私の精液がたっぷり溜まったコンドームを逆さにし、絞り出すようにして皿の上に精液を出した。時間がたったからか、その精液はドロドロではなくサラサラしてるように見えた。「おやつ食べてる間に体拭いてあげるね。さ、四つん這いになって」由里は私を四つん這いにし精液の入ったお皿を顔の下に置いた。「さ、どうぞ」私が精液に舌を...
私は和室、今は私専用の寝室となった和室の布団に裸のまま寝転がっていた。お風呂場から吉田と由里のキャッキャという声や物音が聞こえていたが、いつしかそれも止んで、吉田は帰ったみたいだった。「あなた、お待たせ」由里が手に湯気の出ているバケツを持って部屋に入ってきた。起き上がろうとする私を由里は止める。「そのままゴロンしてて。さ、おちんちんのゴム、外そうね」由里は根本にはめていた自分のヘアゴムを取り、私の...
リビングで一人でいた。もう3時間たつだろうか。寝室からは、時々、由里の絶叫が聞こえてくる。私は由里が抱かれている姿を見たいと思って寝取られを始めたので、当たり前のように部屋、その時は今私の寝室になっている和室に入って近くで見ようとしたが、由里に見られながらは嫌だと言われてしまった。吉田に「由里が嫌がることは絶対にしないこと」と強く言って約束させた経緯があり、その時、逆に吉田から「先輩、奥さんが嫌が...
「ただいま」「あっ、おかえり。ねぇ、あなたも一緒にお風呂入ろ」浴室の中から由里が答えた。お風呂、一緒に入るのなんてこの「寝取られ」を始めてから一度もなかった。私は勇躍、服を脱いで全裸になって浴室に入っていった。由里は洗い場にいた。「あ、あなた、ちょうど良かった。ねぇ、私を洗って」そう言うと私にたっぷりと泡立てたスポンジを手渡してきた。「優しくよ、ゴシゴシしちゃ嫌よ、あなた」「ああ、わかってるよ」今...
「あなた、もう起きる時間よ」目をあけると由里が私の掛け布団を外して、私の両足の間に座っていた。「おはよう。おむつ外すね。いつまでもしてたら気持ち悪いでしょ?」ベリベリおむつカバーのマジックテープが剥がされ、紙おむつも外された。股間に朝の空気が感じられた。「わぁ、いっぱい出たのね、あなた?」「ん?」顔を上げて見ると、紙おむつにべっとりとちょっと黄色がかった粘液が付着していた。「あっ」「こんなに出した...
「うわぁ、たっくん、エライねぇ、エライ、エライ。ご褒美上げなくちゃね」私は期待して由里にスリスリしたいほどだった。「たっくん、もう射精したくて仕方ないんでしょ?」私は頷いた。「いいわよ、して。コックリングしてても出来るでしょ?もういっぱいでしょ?さあ、遠慮なく出しなさい」私は右手でちんぽを握ろうとしましたが、その手を由里に払われました。「たっくん、なにしてるの?ワンちゃんが手でオナニーなんてしない...
「剃った後は肌荒れしないように、豆乳ローション、塗っておこうね。これ女性の間で評判がいいんだよ。肌荒れ防ぐだけじゃなくて、剃った後の毛穴を目立たなくしてくれるんだって。つまり、剃った後がツルツルになるのね」ヒゲ剃った後も肌荒れとかはしないタイプなので、気にしたことはなかった。「これからは、自分で一日何回かこのローション、塗るのよ。いい、わかった?」「わかった・・・」「もう、忘れずに塗るのよ。ツルツ...
会社から帰り、シャワーを浴びると裸のままリビングの床に寝て妻からおむつをつけてもらうのを待つのが日課になりました。そう由里に躾けられたんです。私は最近になって手で弄ったりもしないのに射精しちゃうことが続き、由里が「さすがに夕飯を食べてる時に精子を飛ばされるのは嫌だ」と言い、夕飯の間はおむつをつけていることを約束させられた。紙おむつだけでいいのに、その上にブルーのおむつカバーまでされている。そのおむ...
妻の由美子が親戚の結婚式のため一泊で地方に行って、私は娘の由紀の眼の前でオナニーをした翌日。早く由美子を抱きたかったのだが、会社でトラブルに見舞われ、課の全員が残業となってしまった。家に帰ったのは午後11時を過ぎていた。「あなた、おかえりなさい。トラブルは解決したの?」「ああ、なんとかな」「お疲れ様でした。食事は?」「夕食の時間も取れなかったからな、若いのを連れて居酒屋でたらふく食わせてきたよ。俺...
私は会社帰り、近くの商店街の外れの例のリサイクルショップに行った。由里に頼まれたのだ。ショップに入ると店主が私を見つけた。「ああ、由里ちゃんの旦那さんだね?用意出来てるよ」店主は私に紙袋を渡した。軽いがゴワゴワしている。「あの、お支払いは?」「ええ、旦那さんから受け取るように言われてるよ。旦那さんが自分で取りに来たんだからサービスしなきゃな、500円でいいよ」「あ、はい」店主に500円を渡した。店主は私...
由里は小さな赤い紙袋を持ってきた。小さなリボンもついている。「さっき、私からのプレゼントもある、って言ったでしょ?それが、これ」由里から手渡された紙袋を開けて、中のものを出した。「これって、コックリング・・・?」「そう。それって、誰のものだっけ?」「・・・、雄一お兄ちゃんの」由里は私に、雄一お兄ちゃんと言わせる。「そう、雄一お兄ちゃんのコックリングを私が改造したんだよ。装着してあげるから、そこにゴ...
私はとうとう一擦りもすることなく射精してしまった。「雄一お兄ちゃんの、大きな、ちんぽ」と屈辱的なセリフを由里に言わされているうちに何の前触れもなく射精してしまっていた。私も由里もちょっとの間、固まりました。でも、すぐに由里は笑顔になって、赤ちゃん用のおしり拭きで私のちんぽの先っぽを拭いてくれた。「あなた、気持ちよかった?」由里があどけない顔で聞いてきた。どうなんだろう・・・、自分でもよくわからない...
土曜日、由里と二人でランチに出かけた。最寄り駅の近くにある店がリニューアルしてとっても評判がいいから「あなたと行きたい」と言われ、久しぶりのデート気分を味わった。「寝取られ」なんてものを始める前と何も変わらない可愛くて優しい由里との美味しい食事の時間に私は幸せを感じていました。ランチの後、二人で手をつなぎながら街をぶらぶらした。ブティックが集まったファッションビルがあったので、私は由里に何か買って...
脱衣所のゴミ箱の後ろに転がっていた金属製のリングを見つけた。直径4〜5センチの銀色のリングで、それが何に使うものなのか全くわからなかった。何かの部品が落ちたのかと思って、脱衣所に置いてある洗濯機や水周りを調べてみたりしてました。そこに由里が来ました。「あなた、なにしてるの?何か落としたの?」「いや、そうじゃない。これが落ちてたから、どこかの部品かと思って探してるんだよ」私は金属製のリングを由里に渡し...
土曜日の午後、病室には親子三人の楽しげな会話が満ちていた。主に太郎が優子のいない間の小学校での出来事や友達のことを、あちこちに話を飛ばしながら、とめどなく話し続けていた。でも優子は何か違和感を感じていた。「お母さん、どうしたの?」太郎が心配気な顔で見ていた。あ、これだ。「太郎、どうしたの、お母さんって。ママって言ってたでしょ、これまで」「ママなんて言い方は子供だって、ケンちゃんが言ってた。クラスの...
「優子さん、今日の小6おちんちんさんは、元気だった?」「会社、早引けしてきたみたい」「あらあら。優子さんに虐められたくて、飛んできたのかな?」「そうみたい。まず、昨日決めたけどやっぱり、小6おちんちんの真ちゃんと呼ぶのはやめたって言ったのね。そしたら、がっかりしたみたいな顔をして。でね、今日からは少し縮めて、小6おちんちんさん、って呼ぶよ、って言ったらパッと明るい顔して。もううちの主人はわかりやす...
翌日、仕事の後、真一が見舞いに来た。「あ、あなた、今日も来てくれたの?」「優子のことが心配だからな」「ねぇ、会社終わりにしてはちょっと早いんじゃない?」「う、うん、ちょっと早引けした」「あら、小6おちんちんの真ちゃんは悪い子ね」もうそれだけで、真一の目はトロンとしてきた。「ねぇ、昨日、私、これからは真ちゃんじゃなく、今みたいに、小6おちんちんの真ちゃん、って呼ぶことにするって言ったわよね?」「うん...
由里は私をじっと見ていたが、ふっと表情を柔らかくした。「さっき、子供が生まれたら使うつもりって言ったけど、あれは嘘よ。あなたのために、おじさんに頼んで手に入れてもらったの。あなたなら、きっと気に入ると思って。ごめんね」「い、いや、由里が謝ることなんかないよ。昨日から、これが気になってしかたなかったんだ。いつ、使わせてもらえるんだろうって。子供の頃、これと同じようなの使った記憶があるんだ」「知ってる...
吉田と由里が寝室に入ってから2時間がたっていた。私はリビングに一人残っていました。途中、由里がリビングに出てきました。由里は吉田のワイシャツだけを纏っていた。裸のお尻がチラチラを見えている。冷蔵庫から缶ビールを出し、作ってあったのか、おつまみの小鉢をトレーに載せた。「あなたもよかったら、ビールあるわよ」「う、うん」「ねぇ、私と吉田君が愛し合ってる時は、あなたも裸でいるってことになっていなかったかし...
ベッドに寝ているのは望月優子、34才。駐車所で急発進した車にはねられて両脚骨折、右腕脱臼という重症を負い、この病院に入院している。一緒にいた夫と息子には何も無かったのが優子に取って不幸中の幸いだった。「優子さん、体の清浄しますね。まずはおしっこしちゃいましょうか?出るでしょ?」「はい」病室に入った看護士の絵麻がなれなれしく話しかけ、優子にかかっていた毛布を取り除く。優子は全裸で寝ていた。なにしろ両...
優子はベッドの脇に立つ夫の股間を撫でている。「ねぇあなた、私がいない間、ここはどうしてるの?」「えっ、あれだ、まぁ、それなりに・・・」「自分で擦ってるの?それとも、浮気でもしてるの?」「ば、馬鹿言うな、浮気なんかするか!俺は優子一筋なんだから」「嬉しい、真ちゃん、私も真ちゃんのこと愛してるよ。じゃ、自分で?」「う、うん、自分で・・・」「自分の指で擦ってるの?」「う、うん、擦ってるというか」「なーに...
「ねえ、小6おちんちんの真ちゃん、太郎のことなんだけど」「ん、太郎か。太郎なら毎日元気に学校行ってるぞ」「うん、それは心配してない、太郎なら大丈夫。でさ、太郎、今、小学3年生じゃない?」「ああ、3年だな」「あの子のおちんちんさ、3年にしては大きくない?」「えっ」真一は太郎と一緒にお風呂に入る度にそのチンポを見ている。確かに大きいと真一も思っていた。もう皮もむけ始めて来ているようで、チンポの先端は常...
「今日の小6おちんちんの旦那さんとのデートはどうだった?」絵麻が優子の股間に溲瓶を当てながら聞く。「うん、楽しかったわ」「なに、聞かせて」「あのね、この前、絵麻ちゃん、可愛いおちんちん、って呼んであげれば、主人が喜ぶって言ったでしょ。それでね、言ってみたの。可愛いおちんちん、って。そしたら、ホントに喜んだの」「旦那さん、可愛いおちんちん、って言われて喜んだの?」「ええ、さすがに口では可愛いなんて言...
会社から帰ってくると妻が出迎えてくれて、「食事にする、お風呂にする?」と聞いてくれます。半分は冗談で、よくテレビのコントにあるような感じです。たまに「私にする?」とも付け加えてくれます。娘がそれを見てると、「ヒュー、ヒュー」と言ってくるような、楽しい我が家なんです。仕事の疲れも吹き飛びます。それで、たいていはお風呂を選んで入ります。脱衣所で服を脱ぎますが、スーツは妻が受け取ってくれて、後でシワにな...