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まずは濡れているスウェットのズボンを脱がそうとしたんですが、お尻が重たくて上がらない上に濡れてビタッと張り付いていて、瑞穂ちゃんと二人がかりで声を掛け合って、ようようにして脱がしました。パンツはもう脱がすのが面倒なので、ハサミで左右を切って抜き取った。あの人のおちんちんが丸見えになっています。瑞穂ちゃんが小さい時にはよくお風呂にも入れてやったと、夫はいつも言ってるので、瑞穂ちゃんも見たことはあるか...
夫、康介の姪っ子、今年高校生になったばかりの瑞穂ちゃんが遊びに来ました。夫は瑞穂ちゃんが生まれた時から可愛がっていたし、私も夫と結婚してからずっと瑞穂ちゃんを可愛がっていました。私たち夫婦に懐いている瑞穂ちゃんは、私たちの家、と言ってもマンションですが、そこに一人で遊びに来てお泊りすることを望んでいましたが、今までは「中学生のうちはダメ」と夫の姉に禁止させられていました。でも、4月に高校生になった...
タブレットのモニターに動画が流れ始めた。私は床のレジャーシートの上に座ってその動画を見ている。真っ裸でチンポにオナホを挿した状態で手は膝の上に置いてモニターを見ている。動画はAVを編集したもので、セックスシーンだけを抜き取ってつなげたものかと思った。でも、よく見ていると動画は全て寝取られ物のAVから抜かれたものだとわかりました。「奥さん、旦那のちんちんと比べてどうだ?」「ああ、言えない」「言わなきゃ、...
あれから一度、吉田がうちに来た。「いらっしゃい、雄一さん」「おお、ただいま、由里」「ただいまって、なによ?」「だって、そうやって由里が迎えてくれると仕事の疲れも吹っ飛ぶし、なんか自分の家に帰ってきたみたいな気持ちになるんだよ」「嬉しいこと言って。じゃ、これからは、おかえり、って言わなきゃね」吉田と由里が玄関先でそんな会話をしている。「今日は外回りで、汗かいたんだ。シャワー浴びようかな」「そうして。...
翌日、休みってこともあって私は寝過ごしてしまいました。普段ならいくら休みでも、由里が掃除したり洗濯したりするのでその音で自然に目が覚めるんですが、今日はシーンとしていました。そうか、由里は吉田と美術館デートするんだ、それでもう出掛けてるんだ・・・ダイニングテーブルにはラップがかけられたナポリタンのお皿が置いてあった。「チンして温めて食べてね。早めに帰ってくるからね」由里のメモがラップの上に置いてあ...
「明日は11時でいいのね?」由里が吉田に確認をしていた。「あ、あなた、明日、雄一さんとお昼食べてその後、美術館行ってくるから。雄一さん、見かけによらず美術に詳しいのよ」「おいおい、みかけによらずってのは何だよ」「ふふ。ねぇ、あなた、明日デートしてきていいでしょ?」え、そんなぁ、と嫌だと言おうとして時、吉田がぐいっとちんぽを押し付けてきて、私は言葉を出せませんでした。「ほら、先輩、今は会話出来ないよ」...
運動会を見て、由里とランチを楽しんだ日。まだ夜には早い時間に由里はキッチンでなにかを作っていた。「なに作ってるの?」「あ、これから雄一さんが来るから、ちょっとしたツマミよ」「えっ、吉田来るの?これから?連休なのに?」「やだ、あなた。連休でゆっくり出来るから来るんじゃない。あなたが来てほしくないのなら、断るけど?」「・・・、い、いや」「いいのね、あなた?」「うん」「じゃ、あなたも準備しておいて。もう...
連休の初日、いい天気で由里は早朝から私の寝室から布団を持ち出しベランダに干したり、洗濯をしたり掃除をしたりして大忙しでした。私も由里に言われて、風呂場のカビ取りなど普段出来ない掃除に精を出しました。10時前には一段落して、由里から「ねぇ、天気もいいからお散歩して、それからどこかでランチしようよ」と誘われ、二人で外に出ました。由里の姿は膝下のフレアスカート、カットソーに薄手のカーディガン。もうどっから...
「あなた、明日もお仕事なんだから、今日はもう寝ようね」「ああ、そうだな、明日は朝から会議だから遅刻出来ない」由里は畳んであった布団を敷いて洗いたてのシーツをセットした。「あなた、オムツしておいた方がいいでしょ?」「いや、もう今日はいいよ」「寝てる間に出しちゃうんじゃないの?」「今日はたくさん出しちゃったから、さすがにもう出ないよ」「ホント?パンツとかお布団、汚さない?」「ああ、汚さないさ」結局、由...
「さ、あなた、今日のおやつよ。こぼさないように食べるのよ」由里は畳の上にお皿を置き、そこに私の精液がたっぷり溜まったコンドームを逆さにし、絞り出すようにして皿の上に精液を出した。時間がたったからか、その精液はドロドロではなくサラサラしてるように見えた。「おやつ食べてる間に体拭いてあげるね。さ、四つん這いになって」由里は私を四つん這いにし精液の入ったお皿を顔の下に置いた。「さ、どうぞ」私が精液に舌を...
私は和室、今は私専用の寝室となった和室の布団に裸のまま寝転がっていた。お風呂場から吉田と由里のキャッキャという声や物音が聞こえていたが、いつしかそれも止んで、吉田は帰ったみたいだった。「あなた、お待たせ」由里が手に湯気の出ているバケツを持って部屋に入ってきた。起き上がろうとする私を由里は止める。「そのままゴロンしてて。さ、おちんちんのゴム、外そうね」由里は根本にはめていた自分のヘアゴムを取り、私の...
リビングで一人でいた。もう3時間たつだろうか。寝室からは、時々、由里の絶叫が聞こえてくる。私は由里が抱かれている姿を見たいと思って寝取られを始めたので、当たり前のように部屋、その時は今私の寝室になっている和室に入って近くで見ようとしたが、由里に見られながらは嫌だと言われてしまった。吉田に「由里が嫌がることは絶対にしないこと」と強く言って約束させた経緯があり、その時、逆に吉田から「先輩、奥さんが嫌が...
「ただいま」「あっ、おかえり。ねぇ、あなたも一緒にお風呂入ろ」浴室の中から由里が答えた。お風呂、一緒に入るのなんてこの「寝取られ」を始めてから一度もなかった。私は勇躍、服を脱いで全裸になって浴室に入っていった。由里は洗い場にいた。「あ、あなた、ちょうど良かった。ねぇ、私を洗って」そう言うと私にたっぷりと泡立てたスポンジを手渡してきた。「優しくよ、ゴシゴシしちゃ嫌よ、あなた」「ああ、わかってるよ」今...
由里は小さな赤い紙袋を持ってきた。小さなリボンもついている。「さっき、私からのプレゼントもある、って言ったでしょ?それが、これ」由里から手渡された紙袋を開けて、中のものを出した。「これって、コックリング・・・?」「そう。それって、誰のものだっけ?」「・・・、雄一お兄ちゃんの」由里は私に、雄一お兄ちゃんと言わせる。「そう、雄一お兄ちゃんのコックリングを私が改造したんだよ。装着してあげるから、そこにゴ...
私はとうとう一擦りもすることなく射精してしまった。「雄一お兄ちゃんの、大きな、ちんぽ」と屈辱的なセリフを由里に言わされているうちに何の前触れもなく射精してしまっていた。私も由里もちょっとの間、固まりました。でも、すぐに由里は笑顔になって、赤ちゃん用のおしり拭きで私のちんぽの先っぽを拭いてくれた。「あなた、気持ちよかった?」由里があどけない顔で聞いてきた。どうなんだろう・・・、自分でもよくわからない...
脱衣所のゴミ箱の後ろに転がっていた金属製のリングを見つけた。直径4〜5センチの銀色のリングで、それが何に使うものなのか全くわからなかった。何かの部品が落ちたのかと思って、脱衣所に置いてある洗濯機や水周りを調べてみたりしてました。そこに由里が来ました。「あなた、なにしてるの?何か落としたの?」「いや、そうじゃない。これが落ちてたから、どこかの部品かと思って探してるんだよ」私は金属製のリングを由里に渡し...
土曜日の午後、病室には親子三人の楽しげな会話が満ちていた。主に太郎が優子のいない間の小学校での出来事や友達のことを、あちこちに話を飛ばしながら、とめどなく話し続けていた。でも優子は何か違和感を感じていた。「お母さん、どうしたの?」太郎が心配気な顔で見ていた。あ、これだ。「太郎、どうしたの、お母さんって。ママって言ってたでしょ、これまで」「ママなんて言い方は子供だって、ケンちゃんが言ってた。クラスの...
「優子さん、今日の小6おちんちんさんは、元気だった?」「会社、早引けしてきたみたい」「あらあら。優子さんに虐められたくて、飛んできたのかな?」「そうみたい。まず、昨日決めたけどやっぱり、小6おちんちんの真ちゃんと呼ぶのはやめたって言ったのね。そしたら、がっかりしたみたいな顔をして。でね、今日からは少し縮めて、小6おちんちんさん、って呼ぶよ、って言ったらパッと明るい顔して。もううちの主人はわかりやす...
翌日、仕事の後、真一が見舞いに来た。「あ、あなた、今日も来てくれたの?」「優子のことが心配だからな」「ねぇ、会社終わりにしてはちょっと早いんじゃない?」「う、うん、ちょっと早引けした」「あら、小6おちんちんの真ちゃんは悪い子ね」もうそれだけで、真一の目はトロンとしてきた。「ねぇ、昨日、私、これからは真ちゃんじゃなく、今みたいに、小6おちんちんの真ちゃん、って呼ぶことにするって言ったわよね?」「うん...
吉田と由里が寝室に入ってから2時間がたっていた。私はリビングに一人残っていました。途中、由里がリビングに出てきました。由里は吉田のワイシャツだけを纏っていた。裸のお尻がチラチラを見えている。冷蔵庫から缶ビールを出し、作ってあったのか、おつまみの小鉢をトレーに載せた。「あなたもよかったら、ビールあるわよ」「う、うん」「ねぇ、私と吉田君が愛し合ってる時は、あなたも裸でいるってことになっていなかったかし...
ベッドに寝ているのは望月優子、34才。駐車所で急発進した車にはねられて両脚骨折、右腕脱臼という重症を負い、この病院に入院している。一緒にいた夫と息子には何も無かったのが優子に取って不幸中の幸いだった。「優子さん、体の清浄しますね。まずはおしっこしちゃいましょうか?出るでしょ?」「はい」病室に入った看護士の絵麻がなれなれしく話しかけ、優子にかかっていた毛布を取り除く。優子は全裸で寝ていた。なにしろ両...
「ねえ、小6おちんちんの真ちゃん、太郎のことなんだけど」「ん、太郎か。太郎なら毎日元気に学校行ってるぞ」「うん、それは心配してない、太郎なら大丈夫。でさ、太郎、今、小学3年生じゃない?」「ああ、3年だな」「あの子のおちんちんさ、3年にしては大きくない?」「えっ」真一は太郎と一緒にお風呂に入る度にそのチンポを見ている。確かに大きいと真一も思っていた。もう皮もむけ始めて来ているようで、チンポの先端は常...
「今日の小6おちんちんの旦那さんとのデートはどうだった?」絵麻が優子の股間に溲瓶を当てながら聞く。「うん、楽しかったわ」「なに、聞かせて」「あのね、この前、絵麻ちゃん、可愛いおちんちん、って呼んであげれば、主人が喜ぶって言ったでしょ。それでね、言ってみたの。可愛いおちんちん、って。そしたら、ホントに喜んだの」「旦那さん、可愛いおちんちん、って言われて喜んだの?」「ええ、さすがに口では可愛いなんて言...