メインカテゴリーを選択しなおす
妻の由美子が親戚の結婚式のため一泊で地方に行って、私は娘の由紀の眼の前でオナニーをした翌日。早く由美子を抱きたかったのだが、会社でトラブルに見舞われ、課の全員が残業となってしまった。家に帰ったのは午後11時を過ぎていた。「あなた、おかえりなさい。トラブルは解決したの?」「ああ、なんとかな」「お疲れ様でした。食事は?」「夕食の時間も取れなかったからな、若いのを連れて居酒屋でたらふく食わせてきたよ。俺...
私は寝室で一人で静かに寝ようとしていました。妻の由美子は親戚の結婚式に行って、明日にならなければ帰ってきません。ここ最近は毎日のように由美子とセックスしていて、由美子の体調が悪い時も、由美子に抜かれていたんです。それが、ぽっと一人の夜を迎えて私のちんぽがおとなしくしているはずがありませんでした。オナニーは妻に禁止されているんです、もったいないことするな、と言う理由で。でも、今日の私のオナニー管理権...
由美子は親戚の結婚式に出席するために一泊で出かけた。かなり遠い親戚で、一度由美子に説明されたがよくわからなかった。結婚するのは、由美子が仲がよかった親戚の女性の娘さんで18才だという。出来ちゃった結婚で、親戚からは白い目で見られてて、あまり祝ってもらってないらしい。そこで、由美子に是非祝って欲しいということで呼ばれたということだった。「由紀より2つしか上じゃないけど、もう結婚で、あと何ヶ月かで子供も...
日曜、天気がいいからと以前行った公園に家族3人で行きました。芝生エリアに座ると「玲奈さん、こっちこっち」と誰かを呼んでいます。見ると大友くんの奥さんがマミちゃんを連れて笑顔でこっちにやってきます。「なんだ約束してたのか?」「ええ、ランチを誘ったの」私は大友くんの奥さんの名前が玲奈さんということも覚えていませんでした。「課長さん、こんにちわ。マミ、ほらおじちゃんにご挨拶なさい」マミちゃんは恥ずかしが...
会社から帰ってくると妻が出迎えてくれて、「食事にする、お風呂にする?」と聞いてくれます。半分は冗談で、よくテレビのコントにあるような感じです。たまに「私にする?」とも付け加えてくれます。娘がそれを見てると、「ヒュー、ヒュー」と言ってくるような、楽しい我が家なんです。仕事の疲れも吹き飛びます。それで、たいていはお風呂を選んで入ります。脱衣所で服を脱ぎますが、スーツは妻が受け取ってくれて、後でシワにな...
寝室のベッドの上で私も妻の由美子も全裸になっていました。妻は私のチンポを握っています。「あなた、今日も凄いわ。カチンカチンよ」「ああ、なんだかずっとそうだったよ」「うふふ、嬉しいわ。ねぇ、あなた、今日、イヤにならなかった?」「ん?なに?」「いや、色々とやりすぎたかなって思って。あなたを馬鹿にするようなこと一杯しちゃったから」「うーん、そうだなあ」「もし、もうイヤだって言うんなら、いつでもやめていい...