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(あれぇ?アキちゃん…みんなは、どこにいるの?) 突然、人の声が聞こえてくる。「まさか…ケイタ?」アキが窓の中をのぞき込む。ケイタが、こちらを向いて座っていた…
真夏のリハーサル?とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…8
こんばんは!daisysackyです。今日もかなり暑い1日です。 午前中は、どうにか扇風機で過ごしていたけれど…午後からは、クーラーの中!暑さの中、どうにかお…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…75
「え~っ、だって、思いついたこととか、忘れないように、メモしたり するだろ?」「そうか?」今時の小学生が、そんなアナログなことをするだろうか?そもそも、遊びに…
そこは、部屋が並んでいる廊下ではなく、大きな空間だった。そして今までは見かけなかった、大きな窓がそこにはあった。(なんだ、ケイタは…やっぱりいないじゃないの…
こんばんは!daisysackyです。今日は昨日よりも、さらに暑く…朝からギンギンの陽射しついにワタシ…観念しました。自分の身体は、自分で守らねばダンナにクー…
【イラスト】薬屋のひとりごと★鎧(アニメ仕様)★壬氏((φ(・д・*)
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 鎧★壬氏ラフ『【ラフ画】薬屋のひとりごと★鎧★壬氏((φ(・д・*)ノ<アニメ仕様』こん…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…74
「何だぁ、知ってたんじゃあないのか?」思わず裕太が聞くと、颯太は頭をゴシゴシとかいて「それがさぁ、何か模様みたいなものが、あるなぁ~ とは、思ってたんだけど……
「え~っ」 そっちの方が、よっぽど問題なんじゃあないの?「ねぇ、ショータ、どうしちゃったのよぉ」アキが責めるように言う。「それよりも、アキちゃん!何を言ってる…
これはヤバい暑さ!とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…7
こんばんは!daisysackyです。今日はホンットに、暑かったですねぇ。いや、今も暑いのですが今季初の真夏日でした。って、毎回言っている気がする( *´艸`…
【ラフ画】薬屋のひとりごと★鎧★壬氏((φ(・д・*)ノ<アニメ仕様
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 2024年4月頃に描いた「ラノベ&漫画」を見本にした鎧と『【お礼イラスト】公式ハッシュ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…73
「もったいぶるなよ」 ジュンペイがボソッとつぶやくと、はぁ~と裕太はため息をつく。「ほら、あそこ!よーく見て! 何かが書いてあるだろ」颯太が、謎の柱の中央の辺…
アキに気が付くと、ショータが手招きをする。「なに?」アキはまだ、納得していない。不機嫌な顔を隠すことなく、アキは尋ねる。「アキちゃん…ケイタをこのままにして…
こんばんは!daisysackyです。今日は梅雨の晴れ間です。そして… 暑いかなりムシムシとした1日です。いやぁ、夏本番になるのが怖いです。明日はもっと、暑く…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…72
ジュンペイはグルンと振り返ると、「な、そうだろ?そう思うだろ」自分のことを擁護してくれている、と感じたのか、突然颯太に抱きつかんばかりに、肩をつかんで激しく…
私の名は善行寺 蔦蔵(ぜんこうじ つたぞう)。しがない浪人だが、腕に覚えはある。そして自分ではそんな気は全くないのに、すぐ善行を積んでしまいがちな男だ。深夜、自宅で寝ていた私はふと目が覚める。くせ者の気配がする。●起きる●ガン無視...
「アキちゃん…気を付けて!」「カガリちゃん!」「アキ…つかまれ!」 だが机も椅子も、ズルズルと風に振り回され、動いている。「魔王が、目覚めたんだ」またもナイト…
どれが正解?とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…6
こんばんは!daisysackyです。今日は山口県と広島県で大雨!という予報を聞いたのですが~午前中は、そこまででもなく、降っても小雨で。大したこと、なくてよ…
《れいりの日常。資料に目を通した後トレーニング》 〈ム~〉椅子に腰掛け難しい内容と睨めっこ。一緒にソルムも見ている 《午後は生鮮店で買い物》 〈今日お魚お得だったね♪〉『御意』ソルムは荷物を二つ持っている。家で料理したり、マルーでご馳走したり 《そんな感じの数日後》 『プリセプス』<…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…71
「だけどこれって…なんだろうなぁ」 謎のデッカイ箱の周りを、グルリと歩いて回る。見る限り、継ぎ目が見当たらない。ツルンとした、照りのあるただの銀色の金属の塊だ…
アイツ? 待ってくれないって?「何が?」アキが声を上げる。だがそれには答えずに、チラッと辺りをうかがうと…「しぃっ!静かに!アイツが目覚める」ひどく暗い瞳を…
こんばんは!daisysackyです。昨晩はかなり降りまして、明け方まで降ったりやんだりしていたようですが…午後は、安定の曇り空でした。ちょっとムシッとしてい…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…70
「そんなの…後で裕太のじいちゃんに、聞いてみたらいいことだろ」 ヒソヒソと話し込む二人を見て、ジュンペイが面倒臭そうに言う。「そのつもりだよ。 だって…じいち…
「お二人さん…話をしているところ、悪いんだが…」 ナイトが二人に、声をかける。申し訳ないと言いながら…その割りには、あまりそう思っているようには見えない。「何…
小雨と不思議な話と、とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…5
こんばんは!daisysackyです。今朝は小雨が降ったりしておりましたが…今日は、天気予報通り、昼前には雨があがっておりました。時折日が射して、日傘を差した…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…69
「えっ?これは、なんだ?」 思わず裕太が、声を上げる。それは、学校のスピーカーよりも大きな、金属の箱のようなものだ。だが、さほど厚みはない。「これって、なに?…
「そういうことだ」 オジサンが、あっさりとそう言う。「えっ?それよりも、ガブ君は? ガブ君は、どこ?」アキは、キョロキョロとしている。確かに、グリンが…男の子…
こんばんは!daisysackyです。昨晩からかなり雨が降りまして…今朝は一時土砂降りの雨がお花の日だったのですが…これは、空模様を見て、出かけよう、と思いま…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…68
「へぇ~そうなんだぁ、すごいなぁ」 そんなジュンペイの言うことに、颯太はいちいち感心して、驚いてもみせる。「そうだろ」得意満面な顔をして、ジュンペイが自慢して…
「カガリちゃん…」 救いを求めるように、カガリに声をかける。カガリは、何かを見たようだ。ハッと息をのむ気配が、伝わってくる。「アキちゃん…これ…」カガリが声を…
雨にやられています~とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…4
こんばんは!daisysackyです。昨日梅雨入りしまして…夜中からかなり激しく雨が降りました。朝もかなり激しく降りまして…イカン!これは早く行かなくてはと開…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…67
「それより…この山の頂上に、何があった?」 ふいに思い出して、裕太がジュンペイに尋ねる。「あぁ~なんだ、そのこと?」どうやらジュンペイは、鳥を捕まえることで、…
ゴロンと何かが、こちらに転がってくる。「オジサン!」目を背けるようにして、アキはオジサンに向かって、話しかける。「ごめんなさい、わたし…」もう、言葉にならな…
たい焼きを求めるお姫さまと梅雨入り~御手洗さんの言うことには…281
こんばんは!daisysackyです。今朝は朝から曇り空で、しばらくしたら降りだしました。中国、近畿、東海地方が、今日梅雨入りしました。梅雨入りしたとたん、か…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…66
「ちょっと、静かにしろよ! 鳥が逃げるだろ」 すかさずジュンペイが、文句を言うので、「あっ、ごめん」裕太は反射的に謝る。だけど、何かヘンだ。なんだ?これは…「…
「えっ、なに?」 アキがカガリの手を、ギュッと握りしめる。「死神め…」小さくナイトがつぶやくと、杖をギュッと握りしめる。 するとバサッと、翼を大きく揺らして、…
りゅうおうのおしごと!10巻の感想(ネタバレあり)JS研が大会で奮闘!
りゅうおうのおしごと!10巻の感想(ネタバレあり) ※ネタバレ注意!ストーリーや内容を『あらすじ』として説明した後で、『感想』を書いています。つまりネタバレ前提での感想記事です! (画像をクリックするとAmazon商品ページへ飛びます)りゅ
梅雨のような空と、とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…3
こんばんは!daisysackyです。今日は午後から、雨が 降ったりやんだり。九州四国地方は、梅雨入りしたそうですね。こちらも~時間の問題だと思います。午後か…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…65
ひゅん!ジュンペイは再び、釣り糸を下の方に放り投げる。(まったく…何やってるんだろうなぁ)裕太は、颯太の方を振り返る。好きにさせてやれ颯太は口パクで、裕太に…
「えっ、なに?」 アキがポカンとする。何でカガリとショータまで、おかしなことを言うのだろう…と。「それよりも、ケイタは? ケイタは、ここにいないの?」そもそも…
それって、遺伝?遺伝子の不思議~御手洗さんの言うことには…280
こんばんは!daisysackyです。今日は晴れの天気、と聞いていましたが、不安定な天気なのか、午前中に雨がパラつく時間がありました。結局は、晴れというよりも…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…64
釣り糸には、何かがぶら下がっている。「なんだ?」目ざとく颯太が、それに気が付くと、釣り糸に近付く。そこには、赤い実が結び付けられている。「二人分だよ。そんな…
「あなた…まさか、ユーレイ?」 アキはオジサンの捧げ持つ白い陶器のツボと、男の子とを交互に見比べてから、そう尋ねる。だが、それには答えず、男の子はヘラリと笑う…
梅雨入り間近~とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…2
こんばんは!daisysackyです。今日はかなり暑くなる…というので、ネックチューブを首に巻いて、結局体操教室へ!風が吹いていたので、暑いけれども、まだマシ…
「二人共全然変わってないー」「れいりもイソネも相変わらずじゃん!」れいりとイソネは連絡を受け、久々にミヨシとりっついに会う事となったミヨシとりっついはカジュアル軽装で笑顔で出迎えている「美味しいカフェあるからまずそこへ行こう!」「おー」ミヨシを筆頭に女子会へと目的地へ向かう 「コルチ団の方々は?」「皆…
異世界転移、読み切りです。最初から最後まで背後注意⚠️、割と下品な下ネタ用語が飛び交います。苦手な方は回れ右。 主人公の唯は忘れられない淫夢を見てからというもの、満足できない身体を持て余して日々を過ごしていました。 です ...
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…63
頂上に向かうには、かなり急な斜面を登らないといけない。木の根っこが、縦横無尽に張り巡らされている。「足元をよく見ろよ。すべるぞ」颯太に向かって、声をかける。…
「あっ」 再びカガリが、声をもらす。「ケイタをさらったのは…あなた?」男の子に向かって、そう言う。「えっ?まさか! だって、ガブくんは…まだこんなに小さいのに…