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恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…69
「えっ?これは、なんだ?」 思わず裕太が、声を上げる。それは、学校のスピーカーよりも大きな、金属の箱のようなものだ。だが、さほど厚みはない。「これって、なに?…
「そういうことだ」 オジサンが、あっさりとそう言う。「えっ?それよりも、ガブ君は? ガブ君は、どこ?」アキは、キョロキョロとしている。確かに、グリンが…男の子…
こんばんは!daisysackyです。昨晩からかなり雨が降りまして…今朝は一時土砂降りの雨がお花の日だったのですが…これは、空模様を見て、出かけよう、と思いま…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…68
「へぇ~そうなんだぁ、すごいなぁ」 そんなジュンペイの言うことに、颯太はいちいち感心して、驚いてもみせる。「そうだろ」得意満面な顔をして、ジュンペイが自慢して…
「カガリちゃん…」 救いを求めるように、カガリに声をかける。カガリは、何かを見たようだ。ハッと息をのむ気配が、伝わってくる。「アキちゃん…これ…」カガリが声を…
雨にやられています~とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…4
こんばんは!daisysackyです。昨日梅雨入りしまして…夜中からかなり激しく雨が降りました。朝もかなり激しく降りまして…イカン!これは早く行かなくてはと開…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…67
「それより…この山の頂上に、何があった?」 ふいに思い出して、裕太がジュンペイに尋ねる。「あぁ~なんだ、そのこと?」どうやらジュンペイは、鳥を捕まえることで、…
ゴロンと何かが、こちらに転がってくる。「オジサン!」目を背けるようにして、アキはオジサンに向かって、話しかける。「ごめんなさい、わたし…」もう、言葉にならな…
たい焼きを求めるお姫さまと梅雨入り~御手洗さんの言うことには…281
こんばんは!daisysackyです。今朝は朝から曇り空で、しばらくしたら降りだしました。中国、近畿、東海地方が、今日梅雨入りしました。梅雨入りしたとたん、か…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…66
「ちょっと、静かにしろよ! 鳥が逃げるだろ」 すかさずジュンペイが、文句を言うので、「あっ、ごめん」裕太は反射的に謝る。だけど、何かヘンだ。なんだ?これは…「…
「えっ、なに?」 アキがカガリの手を、ギュッと握りしめる。「死神め…」小さくナイトがつぶやくと、杖をギュッと握りしめる。 するとバサッと、翼を大きく揺らして、…
りゅうおうのおしごと!10巻の感想(ネタバレあり)JS研が大会で奮闘!
りゅうおうのおしごと!10巻の感想(ネタバレあり) ※ネタバレ注意!ストーリーや内容を『あらすじ』として説明した後で、『感想』を書いています。つまりネタバレ前提での感想記事です! (画像をクリックするとAmazon商品ページへ飛びます)りゅ
梅雨のような空と、とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…3
こんばんは!daisysackyです。今日は午後から、雨が 降ったりやんだり。九州四国地方は、梅雨入りしたそうですね。こちらも~時間の問題だと思います。午後か…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…65
ひゅん!ジュンペイは再び、釣り糸を下の方に放り投げる。(まったく…何やってるんだろうなぁ)裕太は、颯太の方を振り返る。好きにさせてやれ颯太は口パクで、裕太に…
「えっ、なに?」 アキがポカンとする。何でカガリとショータまで、おかしなことを言うのだろう…と。「それよりも、ケイタは? ケイタは、ここにいないの?」そもそも…
それって、遺伝?遺伝子の不思議~御手洗さんの言うことには…280
こんばんは!daisysackyです。今日は晴れの天気、と聞いていましたが、不安定な天気なのか、午前中に雨がパラつく時間がありました。結局は、晴れというよりも…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…64
釣り糸には、何かがぶら下がっている。「なんだ?」目ざとく颯太が、それに気が付くと、釣り糸に近付く。そこには、赤い実が結び付けられている。「二人分だよ。そんな…
「あなた…まさか、ユーレイ?」 アキはオジサンの捧げ持つ白い陶器のツボと、男の子とを交互に見比べてから、そう尋ねる。だが、それには答えず、男の子はヘラリと笑う…
梅雨入り間近~とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…2
こんばんは!daisysackyです。今日はかなり暑くなる…というので、ネックチューブを首に巻いて、結局体操教室へ!風が吹いていたので、暑いけれども、まだマシ…
「二人共全然変わってないー」「れいりもイソネも相変わらずじゃん!」れいりとイソネは連絡を受け、久々にミヨシとりっついに会う事となったミヨシとりっついはカジュアル軽装で笑顔で出迎えている「美味しいカフェあるからまずそこへ行こう!」「おー」ミヨシを筆頭に女子会へと目的地へ向かう 「コルチ団の方々は?」「皆…
異世界転移、読み切りです。最初から最後まで背後注意⚠️、割と下品な下ネタ用語が飛び交います。苦手な方は回れ右。 主人公の唯は忘れられない淫夢を見てからというもの、満足できない身体を持て余して日々を過ごしていました。 です ...
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…63
頂上に向かうには、かなり急な斜面を登らないといけない。木の根っこが、縦横無尽に張り巡らされている。「足元をよく見ろよ。すべるぞ」颯太に向かって、声をかける。…
「あっ」 再びカガリが、声をもらす。「ケイタをさらったのは…あなた?」男の子に向かって、そう言う。「えっ?まさか! だって、ガブくんは…まだこんなに小さいのに…
もうすぐ梅雨~またも嫌な頭痛?御手洗さんのいうことには…279
こんばんは!daisysackyです。早ければ日曜日に、梅雨入りする…というので、洗濯したり、布団を干したり、無駄な抵抗?をしている骨無しです。( *´艸`)…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…62
「えっ?なになに?」 すぐに颯太が、裕太の隣に来て、その正体を見きわめようとしている。「あれ」裕太がまっすぐに、山の頂上を指し示す。「えっ、なに?」颯太は目を…
(ようやく、見つけてくれた?) あれ? それって…どういうこと?混乱するアキの肩に手を触れると、ショータとオジサンの方を向いて、「あなたが…ガブ君のお父さんな…
まるで真夏!とりつかれちゃった?魔法の扉 第5章 ユーレイの傾向と対策について…1
こんばんは!daisysackyです。今日は風が気持ちよいものの…かなり暑くなりました。もう、夏になった?という暑さで。今からこれだと~私は大丈夫だろうか?…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…61
おい、ちょっと!一人でさっさと、行くなよぉ。ここではぐれたら、厄介なことになる…そう考えた裕太は、「仕方がないなぁ」あっさりと折れる。「行こうか」颯太が裕…
(なんだ?この子は…)「ヤバいねぇ」 アキが小声で、カガリにささやくと…いきなりガヤンよ、部屋の隅で物音がした。「えっ?」「誰か、いる?」アキは言葉を止めて、…
こんばんは!daisysackyです。昨晩はかなり激しく降りまして…今朝も、激しく降る時間帯がありました。後は、降ったり止んだりで…1日グズついた天気でした。…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…60
何があるんだよ、一体!肝心なことは、何一つ、じいちゃんは教えてくれなかった、と今さらのように思う。「いいんじゃあないかぁ~面白そうだぞぉ。 そうやって、探し…
「え~っ、魔王の息子なら…いくらでも、自分の姿を変える ことなんて、朝飯前だよな?」 しかし、本当にうまく化けているなぁ~ジロジロと、ユウジが下からのぞき込む…
一番古い記憶は~とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…71
こんばんは!daisysackyです。今日は昼前くらいからかな?パラッと雨が降り、その後は降ったりやんだりの天気です。ちょっとムシッとするものの、日射しがない…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…59
「さぁ?何があるんだか、わかんない。 何か見つけたら、教えて欲しいと言ってたよ」 それでも裕太は、素直に打ち明ける。「へぇ~そうなんだぁ」ジュンペイはじいちゃ…
「あら…ナイトはガブのことを、知っているの?」 のどかな声で、カガリが声をかける。「知ってるも何も…」再び厳しい顔つきをして、ルークが県をかまえる。「この子は…
ホットミルクとカフェオレと~御手洗さんのいうことには…277
こんばんは!daisysackyです。今日はまた…暑い1日となりました。ひと言、言ってもいいですか?暑い~夏?( *´艸`)ちょっと、ウンザリしています…以下…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…58
「いっそのこと…この島にズーッと住んじゃおうかなぁ」 裕太は思いっきりボヤく。「いいけど…ゲームもテレビも、見られないけど、それで いいのか?」ヘラヘラしなが…
「この子は、ガブ! カガリちゃんは、知っているよね?」 たぶん以前にも、見た記憶がある。アキがカガリの方を向くと、「うん…確か地下で、会ったよね?」確かめるよ…
新たに現れる扉?とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…70
こんばんは!daisysackyです。今日はとてもいい天気でした。風が強いのですが、暑い1日でした。 もう夏になるのか?という天気です。今年の夏も暑くなりそう…
パフェ店 「はい、試食してみて」小皿から一口掬い口の中へ パアアア ビスの目が丸くなりキラキラしている「これにする?」〈おいしー〓〉うんうんと頷くビス。ディックも目を輝かせ舌鼓を鳴らしていた 「アイスクリームにチョコレート、お饅頭にビスケット。みんな喜ぶかな♪」れいりのお土産も含…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…57
「え~っ、ダメだよ、そんなこと!」 いくら何でも、それはダメだろう…と裕太はジュンペイに向かって、声を上げるけれど…「え~っ、どうして? せっかく珍しい卵があ…
「ここは、どこ?」 鏡の向こうには…さっきまで、自分たちのいた廊下が見える。「知らないわ、塔なんじゃない?」相変わらずのん気な声で、カガリはニコニコと微笑んで…
「ここにいたか、ウィサ」私は森で修行する魔法使いのウィサ。いつになく真剣な顔で話しかけてきたのは私の師匠だ。その名前は・・・●ダンブルドア●ガンダルフ●げろしゃぶおっぱっぴー...
こんばんは!骨無しです。今日は1日曇り空でした。梅雨が近いのか、涼しくはあるけれど、湿気を含んだ空気で…歩いていたら、汗がドバッ建物に入った瞬間、汗がダラダラ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…56
「何だよぉ~ケチだなぁ」 ジュンペイが口をとがらせる。「ほかにもあるだろ」こんなにたくさんあるんだ…よりどりみどり、選びたい放題のはず。ゆっくりと、卵を下にお…
「やっぱり、鏡が…入り口?」 明らかに、場所ふさぎをしているから、ここを通れ…と言わんばかりではあるけれど。「そうなんじゃない?」鏡の表面が、キラキラと光る。…
やっぱり花が好き!とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…69
こんばんは!daisysackyです。今日は曇りの1日でした。降るか?と思っておりましたが…どうやら、これから降りそうです。( まぁ、もってくれて~よかったか…