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「目からの情報だけに、頼ってはいけない。 それをするくらいなら…いっそのこと目を閉じて、自分の感覚を 頼って、その方向に進むんだ。 そうしないと…いつまでたっ…
おにぎり食べたいなぁ~とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…53
こんばんは!daisysackyです。今日は割りと過ごしやすい1日でした。ちょっと暑いくらいだったので、半袖で過ごしました(笑)我が家のGWは、カレンダー通り…
【感謝】ハッシュタグランク IN【3位・7位】°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 わぉ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 本日ハッシュタグランクIN #ライトノベル:3位・7位 ご…
【感謝】ハッシュタグランク IN【2位】°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°<お礼イラスト★壬氏>
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 ハッシュタグランクIN【2位】わぉ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°本日ハッシュタグランクIN…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…23
「何だよぉ」 いきなりバン!と、ジュンペイが釣り竿を投げ出す。それを裕太は、あわてて拾い上げる。「あのオジサン…何か神社の辺りを、ウロウロしてたなぁ」「え~っ…
「ねぇ~だったら塔は、どの辺になるの?」 思い切って、アキはグリンに尋ねる。グリンが落ちこぼれの死神だろうが、下っ端の使い魔であろうが…そんなことは、かまわな…
こんばんは!暇人です。昨晩はちょっと、ヒンヤリとしました。今朝もヒンヤリ~でも、次第に暖かく…私には暑いくらいになりました。(暑がりですからねぇ)( *´…
完結から、だいぶ過ぎましたけど、色々書きたくなりました。まず、この作品の最大の特徴ともいえるドラゴン。この作品の場合、抗体竜種と真のドラゴンが基幹設定です。ただ、物語の序盤でドラゴンと呼ばれているのは抗体竜種のことで、真のドラゴンが姿を見せるのは物語の後半を過ぎてからです。 大まかな関係性を言えば、世界を"特に"その世界にある生命種に滅びをまき散らす存在が真のドラゴンでそれに対して、世界が産み出した抗体としての存在が抗体竜種です。しかし、抗体竜種はその標的である真のドラゴンに対処しても消え去ることはなく、結果的に免疫疾患のように世界の生命を傷つけることもある。これが序盤でのドラゴンの位置づけです。つまり、序盤において、ドラゴンとされる超常生物は実際には役目を終えた抗体竜種のことです。 そして、抗体竜種と言っている関係上、各々の抗体竜種にはターゲットになっている真のドラゴンが存在します。 番号 抗体竜種 真のドラゴン 1 アイン 〝死界〟のゲヘナ 2 トゥーエ 〝究慧〟のアトランティス 3 ドライ 〝真滅〟のラグナロック 4 フィーア 〝重震〟のノヴァ 5 フュンフ 〝恒生〟のバハムート 6 ゼクス 〝異暁〟のナイアラトテップ 7 ズィーベン 〝災化〟のアポカリプス 8 アハト 〝霊超〟のヒューマノイド そして、作品の中盤でヴリトラと物部悠というか人類との間に生じた対立と言うか緊張は、ジーベンにあたるウロボロスとその残滓というか後継のヴリトラとの間で遺志の伝達が上手くいかなかったためです。なぜなら、ウロボロスは世界を再生したがその中で、アポカリプスの因子を混ぜ込むことで、九番目の災厄、〝終焉〟のアンゴルモアへの対処が可能になるということはヴリトラには引き継がれなかったためです。 故にヴリトラは九番目の災厄、〝終焉〟のアンゴルモアに退行するために、生命種の強度を挙げなければと考えて、強引に抗体竜種と人類種のハイブリッドを作ろうとして、Dを産み出す挙に出たわけです。ただ、問題はDが全て女性であり、そして、関係性を全く無視して番にしようとしたことです。 そして、ヴリトラの計画は特にトゥーエ、キスカヌ、ユグドラシルからも情報の連携に失敗しており、これは滅びを実際に味わったキスカヌの後継たるユグドラシルが自己保存に走ったことも大きいですが。結果的にヴリトラの計画は実は〝終焉〟のアンゴルモアへの対処という点では穴だらけであり、
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…22
「先生が?」「なんで?」 思わず裕太が、声を上げる。「さぁ?」またもじいちゃんが、笑ってごまかす。「ねぇ~ゴチャゴチャ言ってないで、先生に聞けばいいだろ」なぜ…
あなたは大金持ちの屋敷で働く召使いだ。屋敷の主人はあなたを呼び出し、命令した。「娘を呼んでこい! 今すぐにだ!」この屋敷のどこかにいる彼の娘、つまりお嬢様を探せと言う。この主人は非常に短気なので、早く見つけないとクビにされてしまう。どこに探しに行こうか?●お嬢様の部屋●ダイニング●中庭●嫌じゃボケハゲしね...
「え~っ、そんなもんなの?」 死神に、そんな上級だの、下級だのあるなんて…「死神の世界も、大変なんだなぁ」思わず、そう言ってしまうけれど…内心アキは、ホッとし…
生まれ変わるのなら?とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…52
こんばんは!daisysackyです。今朝はちょっとひんやりしたけれど、昨日よりは暑さがマシでした。時々雲っていたせいか、思ったよりも涼しい。風が心地よくてね…
異世界転生もの、読み切りです📖 最初は乙女ゲームのような展開で追放されますが、乙女ゲームのような糖度は皆無です🙅♀️ 作者様もあとがきで「家族愛がテーマ」と書かれているので、トキメキを求めている人には向かないかも知れま ...
ちょっと留守にしていたら家が没落していました 転生令嬢は前世知識と聖魔法で大事な家族を救います
異世界転生モノ、読み切りです📖 伯爵令嬢に転生した主人公のマルガレーテは、自分の将来のために隣国に留学していたのですが、ポヤポヤした両親が詐欺に引っ掛かってしまい、無事に帰国したら屋敷が差し押さえられていた…というところ ...
異世界転移もの、一巻の表記はありませんが現在三巻まで出版されています📖 無双無し、言語チート無し、ハーレム無し、テイム無しの、無い無い尽くしの異世界転移ものです😅物語は一話ごと完結なのでサクサクテンポよく読めます💨 主人 ...
迷宮料理が気になる2巻です😋 迷宮があると大地が枯渇するけれど、迷宮があるからこそ得られる富もある💰冒険者達は迷宮踏破を目指し、英雄になるために挑んでいく💪 …主人公以外がね!(ここ重要)🧐 相変わらずのヘタレっぷりです ...
絶倫と噂な童貞騎士様と、お色気詐欺令嬢のしあわせな結婚~幼なじみと再会したら、溺愛スピード婚することになりました!?~
ハイファンタジーもの、読み切りです📖 星が三つなのは内容が問題では無く、タイトルが問題なだけです😅背後注意以前に、買うのが戸惑われるのでやめて欲しい😂 表紙に一目惚れして買いましたが、家族に見せられないよ😭 さて大好物の ...
午後の部も順調に進み終了すると、慎ましく閉会式となった「これにて三世界親睦会は閉会となります。参加者の皆様、観客の皆様、ありがとうございました」近衛の挨拶後、まばらの拍手が会場を包む「尚、今日実施された測定を集計した結果、総合的に秀でていた各世界上位三名ずつ、こちらへ集まり下さい」「!?」パッと大画面に九人の画像が映った「近…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…21
「なぁに、心配はいらないよ」 裕太の心を読むように、じいちゃんは話し掛ける。「まぁ、ワシも…調べてみたいことがあるからなぁ。 すくなくとも、2~3日はここにい…
「グリンだよね? さっきは、いなくなったのに~」 ユウジがその魔物に、話しかける。「あ~っ、ごめん。急に用事が出来ちゃって…」悪びれることなく、砕けた口調で、…
こんばんは!daisysackyです。今日は何だか、バタバタした1日で…あっという間に、夕方?しかもね、もうすぐGW?4月もあっという間だったなぁ~しみじみと…
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 薬屋のひとりごと★ちび’s3人娘先日から描いてる氷菓・3人娘出来た氷を食べる器に入れたく…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…20
「そうかぁ~珍しい魚が、一杯いただろ?」 ニコニコしながら、じいちゃんはジュンペイの頭を軽くポンポンとたたく。「うん!」完全にじいちゃんに甘えるポーズで、ジュ…
最後のパーツが、死神の身体にくっついた頃…ゆっくりとその目が開くのを、子供たちは息を飲んで見ている。 パチッと音がしそうなくらい、死神が大きく目を見開くと……
GWどこに行く?とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…51
こんばんは!daisysackyです。今朝はひんやりとして、朝まで雨が続きましたが…ほぼ1日曇り空でした。晴れ間は見えなかったですねぇ。でも、ムシムシとした天…
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 ハッシュタグランクIN【8位】 ハッシュタグランク(#ライトノベル)8位ありがとうござ…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…19
そこには、裕太たちが中断していたテントが、完成していた。大きな枝を組み合わせて、シュロの葉を幾枚も重ねて、ツルでしっかりと縛っている。しかもその側に、幾つも…
黒い点が積み重なり、徐々に形が形成されて、段々と肉付きされて、大きく盛り上がっていく。「何なんだ?あれ…」ユウジがつぶやくのを、誰かが「しっ!」と注意する。…
こんばんは!daisysackyです。今朝はムシムシしていて、晴れ間もあったのですが…3時過ぎからかな?ポツポツ降り始め、今は大降りの雨です。明日の朝まで、降…
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 先日の続き~~~~((φ(・д・*) 薬屋のひとりごと★の3人★ちび’s ちび’s①(…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…18
「何だよ、この魚!」 グロイなぁ~ジュンペイが大げさに、顔をしかめてみせる。「知らないよぉ。これって、食べられるかなぁ」ジュンペイにとっては、食べられない魚は…
「さっきのあれって、なに?」「えっ?何を見たの?」 ショータとユウジが、アキとカガリを見つめる。「やっぱり、見たのかぁ」だがナイトは、少しも驚く様子がなく、意…
痩せたい部分はどこ?とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…50
こんばんは!daisysackyです。今日は朝から、ムシムシしておりました。雨が降るのか?というくらい、どんよりと曇っていましたが…次第に晴れてきて、暑くなり…
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 昨日から描いてる((φ(・д・*) 薬屋のひとりごと★の3人★ちび’s ちび’s①(…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…17
「ほら、ボーッと突っ立ってないで、お前たちも釣りなよ!」 釣らないと、メシ抜きなんだぞ!ジュンペイにとっては、食事抜きなど、とても考えられない一大事のことのよ…
はぁ~と、ナイトはため息をつく。「キミたちに、危険な目に合わせて…本当にすまない」まずは、謝ってくる。これはきっと、あまりいいことを言わないのではないか…と…
こんばんは!暇人です。今日は、曇ってはいますが、何とか雨の降らない1日でした。ちょっとムシッとしていて、昼間は半袖になっていました。今日は… 穀雨。そろそろ田…
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 今日4/20ハッシュタグランクIN(#ライトノベル):4位『【ランクIN】ハッシュタグラ…
【ランクIN】ハッシュタグランクIN★「4位」°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
こんにちは★あるいは★こんばんはご覧いただきありがとうございます。 ハッシュタグランクIN「4位」#ライトノベル:4位ご覧いただいてる皆様のおかげ感謝★感謝…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…16
「じゃあ、これ、やってみて」 ニコニコしながら、颯太はジュンペイに、釣り竿を手渡す。「なんだ!エサがついてないじゃないかぁ」案の定、文句を言うけれど…噛んでい…
「ここは…魔物の住むお城だから…そんなことがあっても、 ちっともおかしくないのかもしれないわ」 おそるおそる、鏡を見つめる。「そんなことは、ないよ」穏やかな声…
侍タイムスリッパーの感想…とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…49
こんばんは!daisysackyです。今日はかなり暑くなりました。もうね、半袖で十分なくらいでした。今日は…侍タイムスリッパーを見て来ました。結構話題の映画だ…
次の日「わあ〓」「こうですさん、ありがとうっ!!」『0.5師』と書かれた色紙を受け取り、みーつとまーめは大喜びでその場を立ち去った(そんなに凄かったんだあのゲーム…)二人を見送りながらあの時寝ていたれいりは汗「羨ましいですれいり、あの鮮やかなゲームさばきの衛兵と知り合いだなんて。大切にします」「う…うん」隣…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…15
颯太が座る岩場の側で、裕太も水面をじぃっとにらみつける。青色のヒラヒラした魚を見つけると、とりあえずえぃっ!と、モリを突き立てる。 「何をしているんだ?」 …
今日は無性に腹が減った。1時間ほど前から腹が鳴って仕事も手につかなかったが、ようやく昼休み。さぁどこへ行こうか。●安い定食屋●有名ラーメン店●高級ステーキ店【主な登場人物】ボン ∶若白髪のしょぼいリーマンエリー∶ボンが思いを寄せる若手女子社員須東 ∶ボンの上司にあたる課長、自称イケメン番図(ばんず)∶部長。斧を持ち歩くバーサーカー...
「そうなんだぁ」 突然現れた鏡は、ツヤツヤとした表面に、キラキラと光を放っている。「さっき…これが、出入り口だったんだよね」ポツンとカガリがそう言うと、「なる…
何とかなるさぁ、ケ・セラ・セラ~御手洗さんのいうことには…255
こんばんは!daisysackyです。今日は昨日よりも暑くなりました…もう、夏?というモワッとした空気でした。体操教室に行った後、大車輪で動き回り。やはりお昼…
恐竜の島に会いに行こう 宝の島続々編 第6章 幻の島はどこだ?…14
さすがに、南の島だ。水が透明で、中まで透けて見える。裕太たちの住む島と違って、見たこともない極採色の魚が泳いでいる。「ねぇ、あの色! ホントに食べられるのか…
「えっ!」 そこにあるものを見て、思わずギョッとして、アキは顔をこわばらせる。見たこともないくらい、恐ろしい形相をした魔物が…まるで石で出来た彫刻のように立っ…
まるで初夏?とりつかれちゃった?魔法の扉 第4章 戯れに現れることなかれ…48
こんばんは!骨無しです。 今朝はヒンヤリとしたけれど、かなり暑くなりました。昨日よりも、圧倒的に暑いモワッとしていてね。歩いていたら、汗をかきました。久しぶり…