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賢丸改め定信クン,そのまま未知の世界に没入してれば文化的には良かったのにねえ(苦笑) 若木屋,遣手だねえ〜。近くにはいて欲しくないけど(笑) さて。 源内先生,エレキテルを胡散臭く売り込んでまあ・・・(笑) いやいやいや,尾美としのりを探せの答え合わせすんなよ(苦笑)蔦重,プロデュースがうまくなりつつありますな。 で,大江戸ダンスバトルか〜いッ。仲良く喧嘩しな(爆笑) サービスシーンもあって,うれちぃ♪ 褌...
【レビュー・感想】足のつかない人の消し方がヤバすぎる・・・『株式会社神かくし』
片山陽介『株式会社神かくし』は、依頼された人間を事故に見せかけて「神隠し」にするという会社を舞台にしたダークサスペンス漫画です。 『株式会社神かくし』の特徴 裏社会と怪異の融合: 現代社会の裏社会と、神隠しや怪異といったオカルト要素が融合し
こんにちは、めいです暑いです ポータブル太陽光発電、満充電できた 空に太陽がある限り 元を取るために 酷使するわよ スマホの画像を保存しようと…
こんにちは、めいです梅雨空ですね 榛名山(はるなさん)の湖畔でのんびりしています 虫よけネットを閉じると 神隠しにあったように めいの姿がぼや…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第27章 竜の社…16
「なんだよ、おまえこそ…大丈夫か?」 ヘンなヤツ…逆にうかがうようにして、彼はこちらを見ている。(なんだ?何も…知らないのか?)アイツは、どの辺から知らないの…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第27章 竜の社…14
「へぇ~そうなんだ」 そう言う割りには、その言葉の主はへへッと笑って、裕太のことを見ている。あれ?あの声は?フッと我に返り、裕太はクルリと振り返る。「よっ!」…
それでいいのだ、何事も~キミをさがして… 第3章 秘密の村…14
こんばんは!暇人です。今日も暑かったですねぇ。朝から、かなり暑い一日でした。これは、午前中に買い物に行かなければあわてて出掛けまして…暑いアツイと騒いでおりま…
ようやく外の明るさに、目が慣れてきたところで…裕太は、自分がどこにいるのか確認する。長い時間、暗い洞窟にいたせいか、まだボーッとしている。『大丈夫か?』心配…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第26章 命の水…40
「どんなところに、出るんだろう?」 不安だけれど、それでもやっぱり裕太は、ワクワクする。海岸?それとも…山?ガケだったりして…小学校とか?あれこれと、頭にこの…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第26章 命の水…36
『おや?もう、私の顔を忘れたのか?』 笑いの含んだ声が、裕太の耳に響く。見た目が変わっても、やはりリュウタはリュウタだ。中身は、全然変わってはいない…と、裕太…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第26章 命の水…32
「ジュンペイ!どこだ?」 それでも裕太は、叫ばずにはいられない。きっと自分の思い過ごしだろう…とジュンペイの返事を待っている。(もしかしたら、そのうち…いつも…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第26章 命の水…31
(じゃあ、あの緑色の光は、なんだ?) やっぱり裕太には、説明がつかないことのようだ。(だけどボクの知りたいことは、ジュンペイが無事かどうかだ)そう自分に言い聞…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…107
なんだ、それは…裕太には、今一つよくわからない。「じゃあ、ジュンペイの今いるところは、どんなの?」とにかく今、会話が出来るうちに、少しでも手がかりを手に入れ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…106
(あぁ、何てことを言っているんだ! もうちょっと、まともに話せないのかなぁ) 裕太は我ながら、自分が情けなくなる。「泉?」 だが、ジュンペイの反応は違うようだ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…105
裕太はなぜか、焦っていた。この洞窟に入ってから、どのくらいの時間がたったのだろう?外の世界が見えないせいか、まったく時間の感覚がわからないのだ。「電池があと…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…104
「ボクには…ジュンペイの姿が見えないんだ」 これは、致命的だ。裕太は困ったように、声の方に顔を向ける。「えっ、そうなのか? だったら、どうやって、ボクがここに…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…103
「え~っ、何のこと?」 すぐにジュンペイが、聞き返す。どうやら本当に、身動きが取れなくて、困っているようだ。「リモコンだよ」ポンと裕太は返す。「リモコン?」何…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…102
「それがねぇ、どこかに落っことしたみたいなんだよぉ」 話の内容の割りには、ケラケラと笑っている。なんだよ、それ。ジュンペイらしいなぁ…と裕太は思う。「へぇ~間…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…101
だが再び、「おーい、誰かいませんかぁ?」今度はさらにハッキリと、聞こえてくる。その声は…(やっぱり、ジュンペイ?)「おーい、ジュンペイ~!!」裕太は、のどが…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…86
「何って…あれは…なに?」 ここからは、ハッキリとは見えない。何か黒い影のようなものだ。のぞき込む裕太の脇を、スルリとリュウがすべり込んでくる。「あ~っ、ホン…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…84
「どういうこと?」 人間をからめとるくらいに、大きな蜘蛛の巣って、あるのか?裕太はそう思うけれど…「まぁ、それも物のたとえだ。 本当は、そんな網って、ないんだ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…64
「ねぇ~やっぱり見つからないんだよぉ。 ユウタ!もうあきらめて、その竜の池に行ってみようよ」 ねだるように、リュウは裕太に向かって、甘えた声を出す。「うーん、…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…63
「どっちの方向へ、行ったらいい?」 前に進むのか、それとも後ろか?はたまた、分岐点のところか?(分岐点って、どこだ?)裕太は、忙しく考える。「センサーとか、つ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…62
「いや、だけど、このまんまだと、一歩もないんだろ? だったら、思い切って探してみれば、いいじゃないか」 ブスッとした顔のまま、リュウは裕太に向かってそう言う。…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…61
そんなに気になるのなら、さっさとしたら?本当なら、それさえも嫌だ…と言わんばかりに、リュウは思いっきり不機嫌な顔でそう言う。「そうなのかなぁ」何となく、引っ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…58
「ねぇ、リュウ… その人は今、どこにいるの?」 ニコニコしながら、裕太は話しかける。だがリュウは、すっかりヘソを曲げたのか、ソッポを向いて「知らないよ」と知ら…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…57
「えっ」「それって、誰?」 思わず裕太が聞き返すと、ジュンペイと声が重なる。リュウはチラッと、ドローンを見上げると、「先生だよ」ポンと答える。「先生?」「それ…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…10
「あの人たち…竜をつかまえに来たんだよ」 いきなりリュウは、ポンと言う。「竜を?」竜って、あの竜か?裕太はふと、この島に来たばかりのことを思い出す。死神が探し…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…9
「あの人たちって…だれ?」 裕太は、リュウの顔を二度見する。「あれ?言わなかったっけ? ここにはよく…よそから人が来るんだよ」無邪気な顔をして、リュウが言う。…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…132
「裂け目の所に、印を置いてきた。 あれを見つけたら、戻って来られるはずだ」「それは、さっき聞いたよ」「そうだな」 だがジンさんは、じぃっと裕太を見つめる。何だ…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…129
「後は…竜かな」 ジンさんが、ポンと付け足すように言う。「竜?」何のことだ、と裕太は思う。「だから、そういうのが好きな人が…探しに来るみたいだ」何だかとても迷…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…128
「まぁ、そうなんだけどねぇ」 今度はリュウが、裕太の方を意味あり気にじぃっと見詰める。「だけど、厄介なのはねぇ」またチラリと、思わせぶりに言葉を切る。(なんな…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…127
「じゃあ…逆に、人が入り込むこともあるよね?」 思い切って、裕太は言う。「そりゃあ、あるさ。 だって、キミたちがそうだろ」ここぞとばかりに、ジンさんがキッパリ…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…126
「まぁ~用事がある時はね! ここにいても、出来ないことはたくさんあるからねぇ」ニコニコしながら答える。「リュウだって…時々外に出ているみたいだしな!」走り回る…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…125
「灯りみたいなものだ。 信号みたいな? シグナルと言うべきかな」 とにかくそこへ行ってみれば、何かがわかるだろう…ジンさんがそう言うので、裕太はまだ半信半疑だ…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…124
何だか、ジンさんが疲れているように見える。(一体、何をしていたのだろう?)裕太は妙に思う。「リュウ…あんまりジンさんに、迷惑をかけるなよ」つい裕太は、強めに…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…123
こんなに、打ち解けて話すのは、初めてだ…と裕太は思う。「やっぱり、置いてかれたんじゃあなかったんですね」勢いとはいえ、ジンさんのことを疑ってしまったことを、…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…122
「やめるんだ、二人とも!」 するといきなり、リンとした声が、リュウと裕太の間に割って入る。「あっ」「もしかして…帰って来た?」ぷいと裕太の側から離れると、リュ…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…121
「だって…わかんないだろ」 ブスッとして、裕太は吐き出すように言う。「だから、言っただろ? あれは、そうやって…人を取り込むんだって…」タツさんが、ボソッとつ…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…120
えっ?どういうこと?何で、リュウが戻ってきたら、ドローンが消えたのだろう?タイミングが良すぎだろう?裕太はガッカリする。「ドローン?」リュウは、何のこと?と…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…119
「かどわかし?」 耳慣れない言葉だなぁ~裕太はポカンとする。「あれは…人をだまして、自分の所へ引き込む、魔のようなものだ」にわかには信じがたいことを、タツさん…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…118
「あ~あ! ボク…アイツは苦手なんだぁ」 ボソッと、リュウがつぶやく。「えっ?アイツって?」すかさず裕太は、リュウの肩をつかむ。(やっぱり、いたんじゃないかぁ…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…117
「おーい、ジュンペイ! ホントにいるのかぁ?」 もちろん、裕太にはわかっている。これに返事が返ってくるはずがない、ということは…だが、万が一、ということもある…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…111
まさか、気を悪くして、襲ってきたら、どうするつもりだ?裕太はこの時初めて、無機質な機械のことを、怖い…と思う。もちろん、ドローンにそんな昨日があるとは思わな…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…110
「この機会に、聞いてみたら?」 ニコニコ笑いながら、リュウはすぐ目の前のドローンを見ている。「え~っ」そんなバカな…とは思うけれど、もしも答えてくれるのならば…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…106
「いいけど…何もないと思うけどなぁ」 仕方がないなぁ~「じゃあ、一回だけだぞ」一応裕太は、リュウに向かってそう言うと、リモコンのスィッチをオンにする。幸いなこ…
冒険の旅へ出かけよう!宝の島 続編 第24章 竜への道…104
さすがのリュウも…自分よりも、大きな男の子に詰め寄られた…と、戸惑うのも無理はない。(そんなつもりは、ないのだが)「なんだ?ユウタぁ~落ち着いてよぉ」「これ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第24章 竜への道…103
(もしかして、滝の裏側なのか?) そうなると…どの辺りになるのだろう?裕太は一生懸命に、頭の中で、島の地図を思い浮かべる。「これを、見つけたよ」 リュウはニコ…