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『さわやかタイ読本』『バンコクジャパニーズ列伝』『トロピカル性転換ツアー』に続き、またまた舞台はタイです。どうしてタイにまつわる本の感想文を連投しているかと言うと、10月末より約1か月タイへ行っていたから。 2020年3月ぶりとなる訪タイが楽しみすぎた私は、出発前にタイ関連の本を読み、いっそうテンションを高めていたわけです。 今回取り上げる『バンコク恋愛事情 愛タイ!』(2007年/双葉社)も含め、旅気分を盛り上げるのに相応しい作品だったか否かは、自分でもよくわかりません。 なお、10月21日にアップした『世界一蹴の旅 サッカーワールドカップ出場32カ国周遊記』以降のブログ記事はすべて渡航前に…