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3ヵ月ぶりの通院。通いなれてるはずなのにドキドキするもんですね
3月以来の通院。 もう何年も通っているのに、やっぱりドキドキするものんですよねぇ。 ここ数回は採血を前日に済ませ翌日に問診だけというパターンで病院滞在時間を削減している私。こうすれば採血後の血液検査が終わるまでの待ち時間が大幅に削減できるので重宝しております。 まぁ、病院と自宅が近距離であるという環境下での話になるとは思うのですが(苦笑)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
再就職の壁 再就職への道はなかなか厳しい。ハローワークから紹介される案件も自分が応募できる条件で無いものが含まれている。何より年齢の壁は高い。あと5ヶ月ぐらいは59歳だが、60歳になると再就職の門は更に狭くなる。何とか50歳代のうちに、と考
身体にメスを入れる手術となると、やはり気になるのは手術の形跡がどれだけ残ってしまうのかということかもしれません。人によっては手術方法を決断するのに大きな要因になることも多いようで、私のもとにも多く問い合わせをいただいています。 今回は、少しグロかもしれませんが私が経験した過去3回の癌切除手術でどれくらい手術痕が体に残っているかを紹介したいと思います。 ちょっぴり閲覧注意画像が混じっていますので、興味のあるかただけ読み進めてくださいませ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
ランキング参加中がん闘病 先週のCT検査結果を聞きに行ってきました。 前回、前々回と術後はCapeOXなる治療を行ってきたのですが、今回は術後に特に抗がん剤治療などは行わず所謂“放置プレー”を選択した私。 検査結果には少しドキドキしていましたが、今のところ転移や再発は確認されず一安心したのでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
早いもので昨年に肝臓癌を切除し半年が経過しました。 前回お伝えしたように半年検診としてCT検査へ行ってきたので、報告がてら記事にしていました。 今回のメニューは、メインイベントとなるCT検査と通院時の恒例行事である血液検査。この結果を受けて次週に担当医と面談が予定されています。 ランキング参加中がん闘病 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
ランキング参加中がん闘病 何回目になるんだろう、昨年8月以来のCT検査ですねぇ。 思えば、昨年の検査で肝臓に2度目の転移が発覚し、急遽予定していた大腸ポリープ切除を延期し肝臓の手術をしたんでした。 今回は術後約半年経過としての検査なのですが、その間の検査は血液検査が一回だけで病院へ足を運ぶことも少なく抗がん剤もやってないですし、比較的“財布に優しい”治療生活を送っておりました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
今日は退院後してから初めての診察です。 午前中は消化管内科の先生、午後は糖尿病内科の先生とお会いします。 朝9時からCT撮影のため小学生の娘と同じ時間に家を出発しました。 今日の目的 ①退院後の経過確認 ②CT結果に基づく今後の治療相談 ③糖尿病の経過確認 朝早かったのでCT撮影はスムーズに終わり10時ごろ消化管内科の主治医の先生に呼ばれ診察室に入りました。 消化管内科の診察 妻と一緒に、先生と①と②の確認です。 まずは退院後の状況について聞かれました。 「全体的に体は怠かったが大きな症状はなかった」とご報告。 次に、血糖値について確認があり、血糖値の進捗についてアプリを使ってご報告。 特段コ…
私はサラリーマンしかやってことないので良く分からないのですが、会社に属する者として年に一度の健康診断が義務付けられています。 これを受診しておかないと会社の保健室から追い回されるし、私にとって案外と厄介なイベントなのです。 今年も保健室から「義務なので本年度中に必ず受診してください」といわれ、勝手に受診予約されてしまったので嫌々行ってきました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
肝臓癌摘出から3か月&大腸ポリープ摘出から1か月の定期検査に行ってきた話
早いもので腹腔鏡下肝切除手術で肝臓癌を摘出してから3か月経っちゃんたですねぇ。 今回からは抗がん剤治療を放棄しているので、体調も良いし通院することも不要でのんびりした日々を送っていたのですが、後日摘出した大腸ポリープの検体検査が終わったこともあり久々に病院に足を運ぶことになったのでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
もともとは9月に受けた肝臓癌摘出手術の全身麻酔に向けて始まった虫歯治療ですが、約3か月を費やしようやく終了することができました。 肝臓癌の手術は終わったものの中途半端に虫歯治療だけが残ってしまい通院しながら治療を行っていましたが、これで来週の大腸ポリープ摘出へ全力投球と言ったところでしょうか(苦笑)。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
癌にならないための生活習慣20 「癌を遠ざける生活習慣20」 中川恵一医師ニュースポストセブン 2022.8.22https://www.news-postseven.com/archives/202208
前回お伝えした通り結局9月10日に無事(?)に退院を果たした私ですが、退院後に初めて病院へ足を運び今後の治療方針について担当医と方向性を決めてきました。 “こういう考え方もあるよね”って言う意見と、“おいおい、そりゃ無謀じゃないのぉ”って言う意見と賛否両論あるとは思いますが、今回私が出した治療方針はこんな感じでした。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
9月5日に腹腔鏡下肝部分切除術というやつで今回の肝臓の癌を取り除き無事手術は終了。 どうやら臓器癒着は確認されたものの切開手術には至らなかったようで何よりでした。 翌9月6日に無事に集中治療室(ICU)から解放され一般病棟に戻ったところです。 皆さまから沢山の応援のメッセージなどいただいていましたので、取り合ずの生還報告ということで細かい話はまた次回にさせてくださいね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
いよいよ今週末に迫った入院日、と言っても手術は来週なのですがね。手術数日前から入院させるって、もしかするとこれもオミクロン対応の一環なのでしょうか。 ご存知の方も多いかと思いますが、肝臓って8つのブロックに分類されています。 このうち2019年の手術時には、上(肺のほう)側に位置する7と8と言われるブロックを切除したのですが、今回は下(腸のほう)側が手術の対象になります。 確認された癌は肝臓の表面に小さいのが2つなので、今回の手術ではそんなに大きく切除することにはならない見込み。 切除個所は決まったものの、現在私の悩みは未だに施術方法が決まらないことなのです。 (adsbygoogle = w…
まずは現状把握、インドシアニングリーン(ICG)検査を実施してきました
インドシアニングリーン(ICG)検査、ご存知の方も多いとは思いますが肝臓の解毒機能を調べる検査ですね。 来月初旬から入院し肝臓癌切除が決まった私ですが、現状の肝機能を把握するために先日病院へ足を運び検査してきました。 インターネットで検索すれば、どんな検査か簡単に見つけることができると思いますが、検査の概略と支払額や医療明細を今回は紹介しておきたいと思います。 お時間の許す方は、最後まで読み進めていただければ嬉しいです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
まず初めにお断りしておきたいと思います。 この画像では手術痕を隠していますが、記事中にはマスクなしが掲載されています。 気を悪くされる方もあるやもしれませんので容赦ください。 有給休暇の消費を抑えるために手術日をゴールデンウィークに絡めることにした私は、2020年4月24日に入院、27日に手術を受けることになったのでした。 まぁ、たいした検査もありませんでしたし手術前に3日も必要なかったのですが、週末に絡んだことも早めに入院した理由かもしれませんね(笑)。
実は結構前にもらっていた書類なのですが、報告結果をそのまま公表するには病院の許可が必要のようですし、なんせ少しグロい画像なのでアップすることを躊躇っておりました。 最近はCapeOX治療の4クール目を控え容態も安定していて記事ネタも多くなく、このブログにふさわしくない記事を上げるよりはマシかなと思い、規約に抵触しない程度に抜粋した画像を紹介したいと思います。
CapeOX治療3クール目で服用するカペシタビン錠数が変わって感じた体調変化
前回記事でお伝えしたように、血液検査の数値も落ち着きCapeOX治療の3クール目へ突入することができました。 全部で8クールこなさないといけないCapeOX治療、これまで3回ほどNeut絶対(好中球)数が規定値に達しておらず3回ほど延期になったのですが、度重なる延期に嫌気がさしている私を察してか今回から2週間服用するカペシタビンの錠数が1つ少ない5錠/回となりました。 。。。ということは、このカペシタビンなる錠剤はNeut絶対(好中球)数を減少させる作用があるということですよねぇ。 “今まで6錠服用していたものが5錠になったって、そんな変わるわけないじゃんよ” これが意外と体調に変化を感じるこ…
予定では先週に始めるはずだった2クール目のCapeOX治療でしたが、前記事で通り血液検査で「Neut絶対数(好中玉数)」が基準の15(102/μL)を下回っていたために治療見送り、Neut絶対数(好中玉数)」を改善すべく「ロイコン」を服用することとなった私。 思えば、あれから一週間が経過したのですが、阪神タイガースの白星は1つしか増えませんでした(泣)。 と、そんな愚痴は別の記事でボヤくとして、本日7月1日にリベンジに行ってきました。 結果15.5(102/μL)とギリギリ数値をクリアし、なんとか2クール目のCapeOX治療に踏み切ることができました。
治療とは言え、結構な自己負担額を強いられるCTやMRI検査。 身体の状態を知るにはメジャーな検査なのでしょうが、どうも自分が輪切りにされているようで気分の良いものではありませんよねぇ。 高額な検査を受けているわけですし、せっかく超高級カメラで取り込まれた画像を堪能しない手はありませんよねぇ。 今回は、私が自分の輪切りデータ等を個人的に楽しんでいるWindowsで動作するフリーソフトを紹介です。 もしかすると、もっとお手軽に閲覧できる方法があるかもしれませんが、よい方法をお持ちの方は是非紹介いただければと思います。
CapeOX治療の2クール目も、オキサリプラチン点滴から1週間が経過し副作用症状も落ちついてきている私。相変わらずカペシタビンの服用は継続していますが、どうもこの薬は私に不快感はあまり与えないようです。 もしかすると、阪神タイガースの勝ち星が私にとっては特効薬なのかもしれませんが(笑)。 これまで、愛犬と愛鳥(通称:団鳥)を「我が家のアイドル」として紹介してきましたが、実はまだ居るんです。 タイトル通り性別・年齢は不詳でして、散歩も不要で鳴くわけでもないおとなしいヤツ。 でも我が家のアイドルとしては最年長でして、長年リビングの一角を実効支配しております。
いつも応援ありがとうございます。 最近どうも軟便(と言うか下痢)気味な私、これもカペシタビンの服用の影響でしょうか。 大腸が普通の方より短いので軟便症状は諦めていたのですが、家族の勧めでビオフェルミンを薬局で購入し服用し始め症状は改善。 思えば入院中もビオフェルミンを処方されたこともありますし、なかなか優秀な薬なんでしょう。これは手放せなくなるかも。
いやぁ、CT検査の結果を聞きに足を運ぶだけと思い込んでいたワタシに思わぬ展開が待っていました。 おかげさまで、もうしばらくこのブログを続けることになりそうです。。。提供できる闘病記事も少なくなってきましたし、そろそろ卒業かなと考えていやのですが嬉いやら悲しいやら、情けないやら複雑な心境です。 本日8月12日の通院で8月4日に行ったCT検査で肝臓への転移が確認され、本日急遽MRI検査を受け更には明日8月13日にPET-CT検査を受けることとなりました。 PET CT検査まで行うとなると、既に”どうやって手術しようか”という段階に来ているのだと想像しています。 (adsbygoogle = win…
前記事でお伝えしたように、血小板数値の減少により延期となったCapeOX治療。 これまで幾度となく悩まされた治療の延期ですが、抗がん剤治療(化学療法)の副作用として白血球や血小板の減少は珍しくない現象ということで、少し難しい言葉で「骨髄抑制」と呼ばれているようですね、インターネットなどを調べていても多数の記事が上がっています。 ただ原因、現象あるいは対応についての解説記事は多く見かけるものの、日常生活の中で自分でできることってなかなか見かけないですよねぇ。 そんな中、なんとか見つけたのが「食事療法」、これなら自分でもできるかな。 //
6クール目の「CapeOX治療」も1週間経過、今後治療予定から思うコト
6クール目の「CapeOX治療」も1週間が経過し、クール始めのオキサリプラチン点滴の成分も体から抜けてきたのでしょうか、もしくは服用するカペシタビン錠数が減ったからか、ここ数日は副作用対策の吐き気止めを口にすることなく食欲も戻ってきました。 ただ、冷え込む朝晩には手足の痺れが顕著に出始め、水を使うのが辛い毎日を過ごしています。 この手足の痺れって、これまではあまり酷くなかったんですがねぇ。。。単に年齢のせい? 抗がん剤治療って長丁場ですもんねぇ、うまく気候に身体を対応させねばと思いながらも、寒暖の差の激しい日本の気候を少し恨めしく思えてきます(苦笑)。 //
ここのところリベンジ続きの「CapeOX治療」ですが、明日7クール目に再挑戦です。 前回の敗因は、やっぱり1週間に抜歯を2本もしてしまったことかなぁ。。。血小板数値が極端に低かったですもんねぇ(苦笑)。 また前回のように血液検査だけで3,000円強支払うのはシャクなので、明日は何とか7クール目にこぎつけたいものです。 当初予定では、年内に全8クールを終わらせ(歯科分も含め)2020年度の医療費確定申告に全部申請してやろうと目論んでおりましたが、このまま癌治療が収まれば来年度の医療費支出はずいぶん減る見込みなので確定申告はできないよなぁ。。。 //
2019年の大腸癌(横行結腸癌)がそのまま完治すればよかったのですが、運悪く2020年に肝臓転移が発覚し再度摘出手術。 ようやく術後治療としての「CapeOX治療」も終えることができ3月下旬に久々の通院という運びだったのですが、病院から診療日変更する旨の連絡を受けたのでした。 理由は、2019年からお世話になっている担当医さんの転勤で、引き継がれる医師の診療曜日に合わせ診療日時を変更してほしいとのことでした。 //
CT検査で久々の通院、先日指摘されたポリープの処置について相談してきた話
ようやく闘病ブログっぽい記事をアップすることができました(苦笑)。 前回お伝えしたようにCT検査のために久しぶりに病院に足を運んだ私、検査後には前回指摘された大腸のポリープについてこれまでの外科の担当医の紹介で消化器系の先生の意見を聞いてきたのでアップしておきたいと思います。 お時間の許す方は最後まで目を通していただければ嬉しいです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({});
リハビリがてら「手足症候群」と高齢な団鳥を重ねてみた“ひとりごと”
無事7クール目に突入し数日経過した「CapeOX治療」ですが、毎度のことですが抗ガン剤治療の副作用って辛いですよねぇ。 看護師さんが助言してくれるように、回数を重ねるごとに副作用症状が顕著に現れることが多いんだとか。。。ま、いずれにしても、今の私ではどうしようもないことなので受け入れるしかないのですけどね(苦笑)。 「冷たいものを触れたり口にした入りすると強烈な痺れや痛みが走る」という、これまで悩まされてきた手足症候群(一言で表現すると、昔流行った“ビリビリ棒”かな)。 この今回顕著に現れ始めた手足症候群なのですが、やはり気温の下がる冬場が辛いのでしょうか。。。同じ治療をされている皆様の容態が…
このブログのカテゴリに「がん闘病日記」というのがあるのですが、このカテゴリには2019年に患った横行結腸癌(大腸がん)と2020年の肝臓…
なんとか間に合ったかも、抗がん剤治療を終える見込みがたちました
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おはようございます (酒田市21℃ ) 今日から酒田も梅雨入りかしら 昨日の晩御飯 自家製ズッキーニが巨大化して、消費のために、初めてズッキーニを味…
愛犬との暮らしを通して愛犬を幸せにする為には犬と向き合いマニアのように知り尽くす事が大切と気付きました✨ 気付きの過程についてはこちら 普段の生活も医療を…
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明日3月25日は、「CapeOX治療」も終え、明日は2月10日以来の検診です。 そういえば、新しい担当医の方に診察してもらうんだなぁ。。。と言っても、新しく私の担当となった先生は病院に長く在籍されている重鎮みたいなベテランの方で、以前から面識はあったので特に人見知りの私(?)でも抵抗はないのです(笑)。 私の通っている病院は、若手の医師を中心に2年くらいのサイクルで転勤で入れ替わるのですが、その中でも長い間に渡り籍をおかれている先生もチラホラ。。。そんな彼らは、サラリーマンで言うところの「幹部候補」ということになるのでしょう。 //
月日の経つのは早いものでして、ちょうど昨年の4月27日が肝臓癌手術日。。。なんとか1年生きながらえることができました。 次の検査は6月になるので数値的な健康度はわからないのですが、現在の体調はなかなか良好でして会社生活以外は順調に暮らしております。 今回は肝臓がん手術1周年を記念しまして、患った2種類の癌を少し振り返って感じていることを囁いておきたいと思います。 //
革命を起こした医療人。最後は、患者さんの負担を軽くする、肝臓がん治療について。□ 負担が少ない手術さあ、今回のテーマは何でしょうか?「肝臓がん治療」について。肝臓は、肋骨に囲まれた場所に位置しています。なので、手術の際、腹部から見えにくい。開腹手術の場合、十分な視野を確保するため、お腹周りの筋肉を 大きく切ることになりがちです。そのため、負担が大きいのだ。しかし、今回紹介する方法だと、手術痕を小さく...
先日紹介したように3月25日に「CapeOX治療」終了後の経過観察ということで久々に病院へ足を運んだ私。 変更されていた私の担当医の先生も臨時登板のようで、次回はまた新しい担当医となる旨を伝えられました。 様々な見地から治療を進めるのは反対しませんが、個人的には頻繁に担当医が変わる病院のシステムには好感はもてませんねぇ。 当日は、いつも通り血液検査を受けて問診だったのですが、前担当医からの引継ぎも十分されていない様子で、これまでの経緯を私から説明することになったのも不信感(不安感)を抱いた要因かもしれませんね。 //
愛犬との暮らしを通して愛犬を幸せにする為には犬と向き合いマニアのように知り尽くす事が大切と気付きました✨ 気付きの過程についてはこちら 普段の生活も医療を…
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ただ生きるのではなくどう生きるか。それも飼い主次第になっちゃう。
愛犬との暮らしを通して愛犬を幸せにする為には犬と向き合いマニアのように知り尽くす事が大切と気付きました✨ 気付きの過程についてはこちら 普段の生活も医療を…
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