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こんばんは~、かりびーです!長かったチェンマイ旅行記も本日が最終回になります~(^^)/。ランプーンのお寺にお参りした後は、これもランプーンの、「テラコッタ・ガーデン(The Teracotta garden at Lamphun)」というところに寄りました。ここ、一見アユタヤの歴史公園のよ
こんばんは~、かりびーです!さて、ガネーシャ様にお参りを済ませてもまだ11時前。帰りの飛行機は夕方4時半ぐらいだったのでまだまだ余裕ということで、ちょっと足を延ばしてチェンマイの隣県、ラムプーンの「プラタート・ハリプンチャイ(วัดพระธาตุหริภุญ
こんばんは~、かりびーです!毎日チェンマイ旅行の話ですみません。あと3回ぐらいで終わる見通しですので、よろしくお願いしますm(__)m。さて、前回チェンマイに行ったのは2年前の2022年で、その時もチェンマイにしばらく滞在されたNakkoさんにお声がけいただいたおかげで20
こんばんは~、かりびーです!さて、1泊2日のチェンマイ旅行2日目の朝は、こんな朝食でスタートしました.。゚+.(・∀・)゚+.゚!ここ、宿泊先の近くにあるお店だったんですが、イスラム系で「HA ROTI」というロティーがメインのお店。ほかにおかゆとかサンドイッチ、トーストなど
こんばんは~、かりびーです!今回宿泊はNakkoさんが1か月賃貸された部屋があるコンドミニアムの中の1室をAGODAを利用して1泊レンタルしたんですが、残念ながら長期滞在用の部屋と違って短期貸し出しの部屋はイマイチという結果でした。ただまあ500バーツ程度と格安だったの
こんばんは~、かりびーです!大満足の北タイ料理ランチの後は、こんな面白いモニュメントのある「フゥアイトゥンタオダム(อ่างเก็บน้ำห้วยตึงเฒ่า)」というところに案内していただきました.。゚+.(・∀・)゚+.゚。ここは、こちらのNakkoさんのブログに書
こんばんは~、かりびーです!モンチェムでいくつかの展望コーナーを体験した後は、また車でふもとに降りてチェンマイに向かって帰りがてら、メーサー滝というところに寄りました(・∀・)つ。ここは「華厳の滝」みたいな大きな滝が高いところからどーっと流れ落ちているんじゃ
こんばんは~、かりびーです!さて、チェンマイ旅行初日。おいしいカオソーイで胃も心も満たされた後は、車でその日の目的地の「Mon Jam ( ม่อนแจ่ม ) = モンチェム」という山の中の村?を目指しました(・∀・)つ。グーグルマップさんの説明がとても簡潔で「農村のあ
1月15日PM ホテルに戻り一休みして午後の部へ奥さんには日ごろの感謝を込めてスパをプレゼントオアシススパホームページも日本語で分かりやすいしなんか有名みたい…
こんばんは~、かりびーです!もう2週間前になっちゃいましたが、3月15日、16日とチェンマイに行ってきました~(・∀・)つ。めったに行かないんだから2泊ぐらいしたい、と思ってわざわざ15日金曜日に休みを取ったのに、直後に営業部長が翌週1週間来タイするスケジュールが決ま
1月15日 チェンマイ旅行もいよいよ折り返し今日は今回の旅行のメインイベントの一つがある。 それは昼からなので朝はゆっくりする。いつもよりちょっと遅い朝食を…
ノンカイの、タイ🇹🇭ラオス🇱🇦友好の橋。 両国の国境を流れるメコン川に沈む夕陽。蓮の花🪷の湖のボートツアーの後、ウドンタニにある世界文化遺産登録されているバン…
FBで「10年前の今日の写真」に表示されたのがタイ古式マッサージ学校(現地校)修了式の懐かしい写真。みんな元気かな? ここから施術者歴が10年も続くとはホテル…
1月14日 チェンマイ忘備録 『子連れタイ旅行 1 チェンマイよ!私は帰って来た!』2024・1・10 今日は1年くらい前から計画していたタイ旅行の出発日。仕…
1月13日続きのつづき タイガーキングダムチェンマイを後にしてヘビを触りにいくその名もKing Cobra Chiang Mai Showキングコブラチェンマ…
チェンマイ旅行忘備録初日『子連れタイ旅行 1 チェンマイよ!私は帰って来た!』2019・1・10 今日は1年くらい前から計画していたタイ旅行の出発日。仕事をう…
1月13日タイ チェンマイ 4日目 今日はこの旅行の最初の目玉👀象乗り体験をしに行く メーテーンエレファントパーク🐘タイガーキングダム🐯ヘビを触る🐍の順にまわ…
1月12日 タイ(チェンマイ)3日目続き 暑いお寺からたいさんしてお昼ごはんへ お昼ご飯にはSPチキンへ向かうワットプラシンのちょっと南側にあるので行くときは…
1月12日 タイ(チェンマイ)3日目 今日も気持ちよく目覚めホテルで朝食をとるパンとフルーツ以外は日替わりメニューになっているみたいだ 朝食を食べ今日はチェン…
2日目 つづき ソンテウに乗ってドイステープから降りてくるとチェンマイ動物園があるので降ろしてもらう。1人60B(子どもは除く) 道路沿いにあるのですぐ分かる…
チェンマイ2日目 翌朝は自然に目覚めたが時刻は6時すぎまぁ日本は8時だし、そんなもんか タイ名物、托鉢を見ようかとチェンマイ門までブラブラしてみるもちょっと遅…
1.10続き ソンテウに揺られチェンマイ旧市街の北西部に新しく出来たMAYAへ旧市街から赤いソンテウに乗って1人30B奥さんと2人で40Bだった。5才児は無料…
2019・1・10 今日は1年くらい前から計画していたタイ旅行の出発日。仕事をうっちゃり、日本を飛び出す。かつきが生まれて2泊以上の旅行は初めてだ今回はいきな…
11月27日(月)、北タイの旅九日目今日も1日チェンマイ滞在です。今旅のクライマックス、イーペン祭りの日でもあります。祭りの盛り上がりは夜でしょうから、昼間は、引き続きチェンマイ観光です。■7時50分、ホテルで朝メシ↓特にチェンマイらしさはないですが、朝は、これくらいで充分です。食後は、チェックアウトまで部屋でのんびりして。 10時30分、ホテルをチェックアウトしました。チェックアウト後、今宵宿泊...
◆ホテルレポート◆メルキュール チェンマイ◆ジュニアスイートルーム◆空港近くのリーズナブルホテル◆アコーダイヤモンド特典◆
メルキュール チェンマイ 2023年2月にバースデートリップで訪れたタイ・チェンマイのメルキュール チェンマイについてレポートします♪ バースデーをこちらで過ごしたあとに訪れました。 www.solo-butterfly.com www.solo-butterfly.com www.solo-butterfly.com メルキュールはごひいきにしているALL - Accor Live Limitless(旧アコーホテルズグループ)のミッドスケールクラスのホテル。 一人旅や長期滞在でも利用しやすいリーズナブル価格(時期により変動あり)で、内装も好みのデザインなところが多く、色々な面で安心して利用…
◆グルメレポート◆チェンマイ旅行◆ナイトバザール◆チェンマイ名物カオソーイ&マンゴースムージー◆ヴェランダハイリゾートチェンマイ - Mギャラリーのシャトルバスサービス◆
今回は2023年2月にバースデートリップで訪れたタイ・チェンマイの1泊目の夜にナイトバザールへ訪れたのでそのときの様子をゆるっとレポートします♪ ヴェランダハイリゾートチェンマイ - Mギャラリーのシャトルバスサービス チャンクラン通り ナイトストリートフード カラレナイトバザール チェンマイナイトバザール 再びナイトストリートフード あとがき ヴェランダハイリゾートチェンマイ - Mギャラリーのシャトルバスサービス ヴェランダハイリゾートチェンマイ - Mギャラリーに滞在中、ホテルのシャトルバスでナイトバザールへ連れて行っていただきました。 ホテルレポートはこちらからどうぞ↓ www.sol…
落ち着いた雰囲気と美味しいコーヒー:Artisan Café
チェンマイには多くの外国人観光客が訪れており、落ち着いた雰囲気のあるArtisan Caféでは観光客が足を休めています。 地図 営業時間:朝8時から夜7時まで (時間変更があります) 店内 天井が高い店内は解放感があります。 また、広いテーブルもあるのでパソコン作業もしやすいです。 メニュー ドリンクにはコーヒー以外、マテ茶やタイのお茶があります。 カウンターの横にはクロワッサンなどがあります。 私も妻もラテを注文しました。 値段は70バーツ ほのかな甘みのある美味しいラテです。 妻はアーモンドクロワッサンを注文しました。 値段は75バーツ ほどよい甘さとアーモンドの歯ざわりがいい美味しいクロワッサンです。 私はレーズンクロワッサンを注文しました。 値段は65バーツ サクサクとしたクロワッサンの食感のレーズンがマッチして美味しいです。 Artisan Caféのリラックした雰囲気の店内から友人や家族に旅を途中経過を報告してみるのもいいかもしれません!
チェンマイにある「ワット ムーンサーン」には銀色で装飾された美しいお堂があり、境内には第2次世界大戦の日本軍の英霊の慰霊碑があります。 地図 本堂には精巧が施されています。 お堂の中には今にも動きだしそうな高僧の像が祀られています。 室内にも精巧な彫刻が施されています。 日本では西遊記に出てくる孫悟空のモデルになったハマヌーンです。 ワット ムーンサーンの歴史 「ワット ムーンサーン」はラーンナー王国8代目サームファンケーン王(在位1401-1442年)の治世、1438年に建てられました。 その後ラーンナー王国11代目ケーオ(在位1495-1526年)の治世には「ワット ムーンサーン」で諸外国の大使を受け入れ親書の翻訳が行われました。 ワット ムーンサーンと日本軍 ワット ムーンサーンの境内には第2次世界大戦でこの地で亡くなった日本軍将兵の慰霊碑があります。 慰霊碑の後ろは博物館となっており、当時の日本軍の様子の写真などが納めれていますが、この日は閉まっていました。 1944年3月からタイの隣国のビルマ戦線(現在のミャンマー)において日本軍は英領インドのインパールを占領する作戦が開始さ
チェンマイの銀細工職人コミュニティの近くに500年以上の歴史を持つお寺「ワットシースパン」は職人達の匠の技術により本堂が銀色に輝いています。 地図 拝観時間:日曜日から金曜日まで朝6時から夕方6時、土曜日のみ朝6時から夜11時まで (時間変更があります) ワット シースパンの歴史 熱心な仏教徒であったラーンナー王国11代目ケーオ王(在位1495年ー1526年)はシリヤ サワディー王女とともに1500年にワット シースパンを建立しました。 境内 入口の入った正面にきれいに装飾されたお堂があります。 お堂の中には金色の壁の前に仏像が祀られています。 この日は開いていませんでしたが、ラーマ5世夫妻の像の後ろにある建物は博物館です。 こちらはインドの神様ガネーシャです。 ガネーシャの前にはカワイイ顔をした銀色のネズミがあります。 こちらのヤックのよばれる鬼も銀色です。 こちらが銀色のお堂になります。 古いお堂が損傷したことから2004年にアルミニウム、錫、純銀などを使い建てられました。 この地域では200年以上に渡り銀製品の伝統があり、伝統文化を促進することから銀色のお堂にはラーンナー伝統文化
チェンマイ市内から少し離れたところにラーンナー王国からの伝統楽器「ピンピア」に由来した小さなお寺「ワット プアックピア」があります。 地図 ワット プアックピアの歴史 ラーンナー王国時代に現在お寺がある地域には伝統楽器「ピンピア」の職人のコミュニティがあり、それらの職人達が1497年頃に建てたお寺のため建設当時はワット プア ピアと名付けられました。 しかし、1568年にラーンナー王国はビルマの属国とされたためお寺は荒廃してしまいました。 18世紀にカウィーラ王はビルマ軍を駆逐しチェンマイ王家によるラーンナー王国が復活しました。 その後、チェンマイ王家8代目のインタワローロット スリヤウォン公(1859年5月6日ー1910年1月5日)の支援により1903年にお寺は再建され「ワット プアック ピア」と名付けられました。 このピンピア(Pin pia)は1メートルほどの竪琴についた半分にカットされたココナッツの殻でエコーをかけるため独特の音色があります。 私もYouTubeなどでピンピアの演奏を聴いたことはありますが生演奏はまだです。 妻の実家がタイ北部ですので機会があれば聴いてみたいです
チェンライのナイトバザールを散策していると「雲南料理」の文字が目に入ったのでよく看板を見ないままお店に入りました。 地図 営業時間:朝10時から夜10時まで (時間変更があります) 店内 席は店内だけでなくお店の外にもあります。 しかし、店内を見てみるとお店のスタッフやお客さんにスカーフで髪を覆った女性の姿があります。 実はこのお店、イスラム教徒のハラール食品のレストランですので宗教上の理由でアルコールの飲酒ができません。 (緑のお皿のマークがハラール食品のロゴです) バンコクにもハラール食品のレストランが多く、ときどき看板をよく見ないで入店してしまいお酒が飲めなかったことがあります。 メニュー 雲南料理のお店ということで入りましたが、 餃子や空心菜の炒め物、フライドポテトなど 普通の中華料理のメニューです。 と、いうことでまずはエンドウ豆とエビの炒め物を注文しました。 値段は150バーツ オイスターソースで炒められたエンドウ豆がシャキシャキとしておいしかったです。 オムレツを注文しました。 値段は120バーツ バンコクなどでは豚肉を使いますが、このお店は宗教上の理由で牛肉を使います。
チェンマイ ナイトバザールでは道路の両脇にタイ北部の民芸品や色鮮やかなタイ少数民族の服などが売られており外国人観光客で賑わっています。 地図 営業時間:夕方5時から深夜0時まで (時間変更があります) 歩道にはびっしりと夜店がありお祭りの縁日のような雰囲気があります。 タイのビールブランドをプリントしたTシャツや カラフルな象の置物が売られています。 タイの光景など描かれたランタンや 絵皿など カラフルなキャンドルがあります。 また、タイシルクの腰巻や シルクの寝巻 タイ北部の山岳民族の衣装 こちらは男性用 カラフルな扇子や ご利益があるかもしれない仏像のお面があります。 また雑貨なども売られており 象がプリントされた子供服もあります。 ナイトマーケットの一角はフードスペースとなっており、ギター弾き語りによるライブが行われています。 また様々な料理のお店があり、 カバブーや ハンバーガー ステーキ 餃子などがあり こちらには照り焼きの看板を掲げた日本料理や なぜか寿司と書いてある提灯のクレープ屋さんがあります お店の上の看板には日本のクレープとタイ語で書かれていて、手前には日本語でクレ
チェンマイ市内にあるタイ北部最大の仏塔で有名な「ワット チェディルアン」にはラーンナー王国の栄華を誇った長い歴史を持つ寺院です。 地図 拝観時間:朝5時から夜10時まで (時間変更があります) 拝観料:外国人50バーツ 境内入口の近くに独特な屋根の形をしたお堂があります。 さっそく妻とお参りと思いましたが、こちらのお堂は仏教上の習慣で女人禁制となっています。 妻の分までしっかりお参りをしました。 大きい本堂です。 残念ながら、この日は本堂は修復工事を行っていたのでご本尊へのお参りができませんでした。 「ワット チェディルアン」の境内は広く仏塔の周りには小さなお堂がいくつもあります。 これらのお堂には制約がありませんでしたので妻とお参りしてきました。 バンコクでは見ないタイ北部独特な様式のお堂です。 お堂の中には高僧が祀られています。 タイ北部のお寺は精巧な彫刻が施されていることが多いですが、シンプルなお堂もまたいいものです。 お堂の中には端正なお顔の仏像が祀られています。 お堂の横には涅槃像も祀られています。 ワット チェディルアンの歴史 「ワット チェディルアン」はラーンナー王国7代
500年以上の歴史をもつタイ王室管理3級の「ワット スワンドーク」には古い仏塔や18世紀からの復興ラーンナー王国のチェンマイ王家の王族が葬られています。 地図 拝観時間:朝9時から夜9時まで (時間変更があります) ワットスワンドークの歴史 14世紀、手厚い仏教保護を行っていたラーンナー王国6代目クーナー王は領内の仏教布教のために隣国スコータイ王国から高僧を招きました。 そして仏教布教のため1371年に「ワット スワンドーク」が建てられました。 建設当時、ここにはสวนดอกไม้(スワンドークマーイ)とタイ語で花園となっていたことから「ワット スワンドーク」と名付けられました。 お堂の中は広々としています。 こちらの本堂は1932年い修復されました。 真ん中になるご本尊は1373年に青銅により鋳造されました。仏像も高さもクーナー王の身長と同じ2メートルとされています。 ご本尊の台座にはタイ独特の彫刻が施されています。 ご本尊の裏側にも仏像は祀られています。 仏像が祀られている天井にはラーンナー様式の彫刻が施されています。 この日は仏塔が修復中でした。 14世紀にクーナー王が招いた高僧
チェンマイでは乾季に入ると色とりどりの花が咲き観光客の目を楽しませてくれます。 とりわけ「スワン ナーワット」では撮影用の小道具が置かれ見かたによってはシュールな光景となります。 地図 チェンマイ市内から車で約40分 営業時間:朝6時から夜7時まで (時間変更があります) こちらで入場券を買います。 入場料:50バーツ 少し時期が早かったようで咲いている花が少なかったです。 赤い花が咲き乱れています。 忘れ物でしょうか? 色とりどりの花が咲いています。 どこでもドア? 寝たら虫に刺されそう、、、(>_<) 花の香を嗅ぎつけて虫が飛んでいました。 自然の恵みを感じられそうなイスです。 黄金色に輝く稲穂の中にブランコが、 食品会社のコマーシャルに出てきそうな光景です。 建設途中ではありません。 風車の弥七さん!!! お化粧直しはこちらで 花畑の中に幔幕があります。 その白い幔幕の中には花かごがありました。 パーティーの最中だったのでしょうか? 窓の向こうに何が見えるのでしょう? 食事中だったのでしょうか? 実際に小道具を使って妻を撮影しましたところ、シュールな写真が撮れました。 シュールな
チェンマイ空港近くの素敵なカフェ:Caramellow Cafe
チェンマイ空港の近くの素敵な庭のあるカフェ「Caramellow Cafe」は落ち着いた雰囲気だけでなく美味しいクロワッサンや豊富なメニューがあります。 地図 チェンマイ空港から車で10分 営業時間:朝9時から夜7時まで (時間変更があります) 店内 入口はこちらになります。 お店の入口は小さいですが、店内は広く高い天井が開放感の雰囲気を醸し出しています。 また、店内に置かれた観葉植物で落ち着いた雰囲気があります。 お店の奥にはカウンター席もあります。 また、庭にはテラス席もあり。 アート風の席もあります。 メニュー このお店はセットメニューがたくさんあります。 フライドチキンやフレンチフライがあります。 サラダのメニューや パスタのメニューもあります。 またドリンクのメニューも豊富です。 おいしそうなセットメニューですが、朝食から少し重いかな?と思っていたところ妻から 「クロワッサンのメニューがある」とのこと と、いうことでまずはアメリカンコーヒーを注文しました。 値段は60バーツ 香りのいいアメリカンコーヒーです。 妻はクロワッサンセットを注文しました。 値段は129バーツ 懐かし
チェンマイ市内から少し離れた場所にある土鍋料理チムチュムのお店「ポッププアン ムーチョム」はフレンドリーな店員さんといい雰囲気のお店です。 地図 営業時間:水曜日から月曜日まで 夜6時から夜11時30分まで 火曜日 夕方4時から夜10時まで (時間変更があります) 店内 店内はテラス席とエアコンの部屋があります。 メニュー こちらはドリンクのメニューです。 こちらはチャーハンやアラカルトメニューです。 土鍋の具材のメニューです。 ビールを注文し土鍋を待っていると女性オーナーから「今日のお勧めはヤム メンカプン(くらげの和え物)はいかがですか」とのことで注文しました。 値段は150バーツ くらげのコリコリとした食感と程よい辛さがビールのおつまみにピッタリです。 お鍋のほうはたっぷり野菜と お肉やその他具材 これらをお鍋に投入しグツグツと煮ます。 お鍋ができあがりました! 土鍋料理チムチュムはセットメニューで125バーツです。 普通チムチュムにはタレをつけて食べますが、スープが美味しくタレをつけずに食べました。 私も結婚前から妻とバンコクでチムチュムをよく食べに行きましたが、このお店のスー
「ワットプラシン」は古い歴史と王室管理第1級の格式を持つ14世紀のランナー王朝時代に建てられたお寺です。 地図 拝観時間:朝9時から夕方6時まで (時間変更があります) ワットプラシンの歴史 ランナー王国5代目パーユー王(1316年ー1355年)は1345年に「ワットプラシン」の建設を命じました。 こちらのお堂には大きな仏像が祀られています。 建設にあたりパーユー王は父であるカムフー王の遺骨を納めるため仏塔を建てました。 この仏塔の特徴としては台座から半身の象があります。 建設が始まり2年後には僧院が完成し、当初お寺は「ワット リーチェンプラ」と命名されました。 その後、ランナー王国7代目セーンムアンマー王(1362年ー1401年)の治世に3体の神聖な仏像を祀りお寺の名前を「ワットプラシン」と改めました。 こちらがその仏像を納めたお堂です。 入口には精巧な彫刻が施されています。 この3体のご本尊は毎年4月に行われるタイ正月のソンクラーン(水かけ祭り)には大勢の市民に参拝してもらえるように台に乗せられチェンマイ市内を練り歩きます。 またお堂の壁には昔のタイの様子が描かれています。 194
チェンマイの古刹「ワット ロークモーリー」はチーク材による美しいランナー様式のお堂が有名なお寺です。 地図 本堂にはチーク材がふんだん使われています。 タイはチーク材の輸出国で特に北部ではチークの植林が盛んに行われています。 チーク材は硬く耐久性、病害虫にも強く耐水性に優れていることから船の甲板などに使われ、生産地のタイ北部ではチーク材で建てられた家をよく見ます。 こちらがご本尊です。 ワット ロークモーリーの歴史 「ワット ロークモーリー」がいつ頃建てられたかの詳しい記述がありませんが、1367年にランナー王国6代目のクーナー王が領内での仏教布教のために隣国のスコータイ王国の高僧を招こうとしました。 しかし、招きを受けた高僧は高齢のため行くことができないために、代わりに10人の弟子をランナー王国へ派遣しました。 ランナー王国に到着した10人の弟子たちは「ワット ロークモーリー」に滞在しながら領内の布教活動を行いました。 1528年ランナー王国12代目のケートクラオ王は「ワット ロークモーリー」に大きな仏塔とお堂を建てました。 しかしながら、ランナー王国の内紛と諸国との戦争のため王国は
チェンマイの旧市街には馬を祀る「ワット クワンカーマー」というお寺があり、入口には金色の馬の像があります。 地図 ワット クワンカーマーの由来 ワット クワンカーマーは1492年に建てられたランナー王国時代に建てられた古い歴史がある寺です。 このワット クワンカーマーのม้า(マー)とはタイ語で馬を意味するように昔はこの場所で馬の飼育が行われていました。 ランナー王国の主な輸出品はコメでその他、象牙、サイの角や蜜などをビルマやアユタヤなどと貿易がありました。 その交易には輸送手段として馬を使われていましたが、輸送中に多くの馬が死にぬことが多く、その死んだ馬を悼むためお寺が建てられました。 ご本尊へお参りをしてきました。 境内には仔馬の像がありました。 この仔馬も将来ダービを制するのでしょうか? 一国の首相になるより難しと言われるダービー馬のオーナーに私もなってみたいです!
ランナー王の戴冠式を行ったお寺:ワット ラーチャモンティアン
かつてランナー王国の都チェンマイには歴史的に重要なお寺がたくさんあり15世紀に建てられた「ワット ラーチャモンティアン」もそんなお寺の一つです。 地図 本堂の入口には迫力ある竜が置かれています。 また本堂の入口には見事な装飾がされています。 本殿の中は金色と赤のランナー様式のデザインです。 本堂の中には各所に精密な彫刻が施されています これらの仏像もランナー様式のタイ北部文化です。 ワット ラーチャモンティアンの歴史 1431年に建てられた「ワット ラーチャモンティアン」ではランナー王国9代目ランナー王に即位したティローカラート王(1409年-1487年)の戴冠式が1441年に行われました。 ティローカラート王の治世はランナー王国の絶頂期でしたが、そんな王国も1558年ビルマ王朝の属国となり「ワット ラーチャモンティアン」は荒廃してしまいました。 チェンマイの隣ランパーン王国のカーウィラ王(1742年ー1816年)は1796年にビルマ王朝からチェンマイを奪還に成功しチェンマイ王としてランナー王国の復活を遂げました。 そして荒廃したチェンマイの復興を行い「ワット ラーチャモンティアン」の
4つ星ホテルだけど安い!観光におすすめの高立地【ターペーゲートヴィラ】
12月14日(水)チェンマイ旧市街には特にホテルがたっくさん!どこに泊まろうか迷ってしまう方へ、私たちが今回の旅で3泊した【ターペーゲートヴィラ】をご紹介します♪4つ星ホテルなのに比較的予約がしやすく、そして安い!お買い物にも便利な高立地ホテルでした↓こ
チェンマイにあるお寺「ワット プラタート・ドーイステープ」は山頂に輝く金色の仏塔があり、多くの参拝客や外国人観光客が訪れています。 地図 チェンマイ市内から車で約40分 拝観時間:朝6時から夜8時まで 拝観料:外国人30バーツ お寺はドーイステープの山頂にあるため306段の階段を上ります。 お寺の別の入口には一人50バーツでケーブルカーが利用できます。 長い階段を上ると山門が見えます。 門の右側少し行ったところで入場券30バーツを払います。 こちらのお堂の裏手に仏塔があります。 門をくぐると高さ22メートルの黄金色の仏塔が眩い光を放っています。 お供えのための蓮の花があります。 この蓮を花を持ちお経を唱えながら仏塔の周りを歩きます。 ワット プラタート・ドーイステープの歴史 伝説によると今から640年前にタイ中部にあるスコタイ王国にスマナテーラーという僧侶が夢の中でパンチャという場所へ行くようにとのお告げがありました。 お告げに従った僧侶は光輝く仏陀の肩の遺骨を見つけ、スコータイ王に伝え仏舎利を迎えるための儀式を行いましたが、仏舎利は光を放つことはありませんでした。 そのころタイ北部の
ニマンヘミン通り トレンド発信地のおしゃれストリートを網羅!
12月4日(日)本日は、スアンドーク門の西側に広がるエリアへ。おしゃれストリートのミマンヘミン通りがあり、新旧の風景が混在しているとても魅力的な場所です♪Contents1.キュートな服や雑貨のショップが集まる【ニマン・プロムナード】2.自社工場をもつセラドン焼き
ターペー門からチェンマイ中心部へ おすすめ観光スポット&お土産
11月30日(水)本日は記念撮影の定番スポット、ターペー門からワットチェディルアンまでの西へ延びた道にあるおすすめお立ち寄りショップをご紹介したいと思います何も買わずにはいられない、とっても魅力的なお店ばかりです♪Contents1.古代に作られた城門【ターペー
11月20日(日)チェンマイ中心地からちょっと離れたピン川東側の穴場雑貨店をご紹介♪小さな店舗ですが、素敵な商品がいっぱい詰まっているので良い出会いがあると思いますContents1.Boone boutique Shop2.นุสรา - Nussara (thai handicrafts cotton products)
タイのお参りの仕方をタイ人から教わる@Wat Phra dhatu Sri Chomtong Voravihara
11月24日(木)本日は、チェンマイの中心部から車で国道108号線を南に58kmほど走ったところにある【ワット・プラタート・シーチョムトーン】に触れながらタイのお参りの仕方についてお話しさせていただきますまたこのお寺には、チェンマイで一番僧階の高かったお坊さんが
チェンマイ観光 ぶらりショッピングできるチェンモイ通りおすすめ5店
11月21日(月)歩行者用のチャンソムアヌソン橋から西へまっすぐのびたチェンモイ通りのおすすめ店をご紹介したいと思います♪昔からある伝統的なお店や日本人に大人気のカゴ屋さんまで、気になるお店盛りだくさんですContents1.人気のかき氷屋さん【カノムワーン・チ
チェンマイ カオソーイ 約70年続く老舗有名店【カオソイ・ラムドゥアン】
11月18日(金)今日はチェンマイ、ターペー門から車で10分の【カオソーイ ラムドゥアン ファーハーム】について!≪Bolt 10分 63B≫約70年続くカオソーイ(チェンマイカレー麺)の老舗。その味と知名度はチェンマイで1、2を争うほど!ミシュラン3年連続獲得してた!鶏肉