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④どうでも日記 スタッフとの日帰り旅アユタヤ(お参り&海鮮ディナー)編。
ルークナムのブログにお寄り頂きましたみなさま、こんばんは。偶然来ちゃった方も、いつも来て頂いているルークナムマニアの方も、ご縁に有難うです。 楽しくて、パワー…
③どうでも日記 スタッフとの日帰り旅アユタヤ(お参り&カフェ)編。
ルークナムのブログにお寄り頂きましたみなさま、こんばんは。偶然来ちゃった方も、いつも来て頂いているルークナムマニアの方も、ご縁に有難うです。 昨日からの続きで…
②どうでも日記 スタッフとの日帰り旅アユタヤ(お参り&ランチ)編。
ルークナムのブログにお寄り頂きましたみなさま、こんばんは。偶然来ちゃった方も、いつも来て頂いているルークナムマニアの方も、ご縁に有難うです。 昨日からの続きで…
①どうでも日記 スタッフとの日帰り旅アユタヤ(タイ衣装で遺跡写真)編。
ルークナムのブログにお寄り頂きましたみなさま、こんばんは。偶然来ちゃった方も、いつも来て頂いているルークナムマニアの方も、ご縁に有難うです。 ずーっとずーっと…
修復中でした、ここは初めて来ましたスコータイ様式のチェディワット・ロカヤ・スターラームここも前に1回来ました、懐かしい全長28mの涅槃仏ワット・プラ・シー・サ…
アユタヤに向かいました、また2時間くらいかかりました🚙途中トイレ休憩🚻タイにはセブンがいっぱいありました😆暑くて喉が渇く😆タイにしかない飲み物を頼んでみました…
巨大な涅槃仏と、アユタヤ・ナイトマーケット☆バンコク/プーケット旅行記⑱【2023.11.29】
※【バンコク/プーケット旅行記⑰】の続きになります。 この日のアユタヤ遺跡巡りもいよいよ終盤戦。自転車を走らせて ワット・ロカヤスタ にやって来ました。 …
美しい遺跡、ワット・チャイワッタナーラーム☆バンコク/プーケット旅行記⑰【2023.11.29】
※【バンコク/プーケット旅行記⑯】の続きになります。 象の行進を見届けたあとはこちらの ワット・プララーム へ。立派な門が出迎えてくれました。 この寺院は…
木の根で覆われた仏頭のワット・マハータート☆バンコク/プーケット旅行記⑯【2023.11.29】
※【バンコク/プーケット旅行記⑮】の続きになります。 ワット・ラーチャブーラナ の門をくぐると、その先には仏塔が見えます。何となくですが、以前行ったアンコール…
タイ国鉄の特急で、世界遺産の街・アユタヤへ☆バンコク/プーケット旅行記⑮【2023.11.29】
※【バンコク/プーケット旅行記⑭】の続きになります。 タイ滞在5日目となる2023年11月29日(水)、4日間過ごしたバンコクともいよいよお別れです。早朝にカ…
ワット・チャイワッタナラーム [アユタヤ] ~ アンコール・ワットに似た美しい寺
5番目に訪れたのが、ワット・チャイワッタナラーム。これがアユタヤ観光コースの最後です。1630年に建てられた寺院は、カンボジアに対する勝利を記念したものとのことです。中央の仏塔はクメール様式、そのまわりを回廊が取りまいています。かなり広く、夜にはライトアップもされるようです。ライトアップされた遺跡は綺麗だろうな。アユタヤはずっと天気がよくて、ここらへんにくるとちょっと暑さにバテ気味。ワット・アルンでも見かけましたが、タイの民族衣装を着て記念撮影する人たちの姿が多いです。男の子は孫悟空みたい。貸衣装屋さんが何軒かありました。そんなこんなで、午前中のアユタヤ観光は終了。当初は、それほど広い町ではないので、汽車でバンコクからアユタヤ駅まできて、徒歩で廻ろうかとも考えていたのですが、そんなことしなくて良かった^^...ワット・チャイワッタナラーム[アユタヤ]~アンコール・ワットに似た美しい寺
ワット・ロカヤ・スターラーム [アユタヤ] ~ 巨大な涅槃仏だけが残る寺
4番目の目的地に行く途中、エレファントキャンプの前を通り、象に乗っている人達をみかけました。道路を象が歩いているのはタイならではの光景。ちょっと乗ってみたいかも。ワット・ロカヤ・スターラームは、28mの巨大涅槃仏があります。ワット・ポーの涅槃仏よりも大きいらしい。写真からはわかりにくいのですが、目を閉じているので入滅した仏陀ですね。こちらもビルマの侵略によって寺院は破壊され、現在残っているのはこちらの仏像のみ。仏像は、1956年に復元されたものだそうです。こちらは仏像で記念写真を撮って、すぐに移動。ガイドさんのホスピタリティは高く、行く先々でみんなの記念写真を撮ってくれています。わしとはちまきパイセンは、自分らを入れた写真を撮るまでもないので、ガイドさんには撮ってもらいませんでしたが^^;[ワット・ロカヤ...ワット・ロカヤ・スターラーム[アユタヤ]~巨大な涅槃仏だけが残る寺
ワット・プラシーサンペット [アユタヤ] ~ アユタヤ王室の守護寺
3番目にやってきたのは、ワット・プラシーサンペット。アユタヤ王朝の守護寺で、当時もっとも重要な寺院でした。バンコクで言うなら、ワット・プラケオ相当。本堂までまっすぐな道が続いています。こちらはアユタヤ王宮の再現モデル。1350年に建てられたそうです。ビルマの侵略により破壊されたのは1767年。もっともアユタヤらしい寺院といえるかもしれません。ちょっと数字の記憶が曖昧なのですが、ガイドから教えてもらったタイとビルマの対戦成績は1勝12敗だそうです。タイの人達は優しいからわざと負けてるんだ、とガイドさんは話していました。ビルマに侵略されたアユタヤを取り戻したのは、タークシン王なのですが、タークシンはアユタヤの復興は行わず、新たにトンブリー(バンコク)に王朝を開き、それが現在のバンコクの繁栄へと続いています。天...ワット・プラシーサンペット[アユタヤ]~アユタヤ王室の守護寺
ワット・マハタート [アユタヤ] ~ 古木に埋もれた仏像の首
アユタヤツアー、2番目にやってきたのは、ワット・マハタート。こちらの仏塔はとうもろこし型なのが特徴。かつては金箔が散りばめられた仏塔だったとのことですが、ビルマに侵略されたとき、ビルマ軍は仏塔に火をつけ、金を溶かし、強奪していったそうです。こちらがアユタヤの象徴とも言える、木に取り込まれた仏像の頭。侵略者は財宝を強奪するだけでなく、仏像の頭を落とすという暴挙に出たそうです。落とされた仏像の頭のひとつが、この木のふもとに来て、永い年月の間に木に取り込まれたものがこちら。こちらが、首を落とされた仏像。落とした人には仏罰があたってそう....2011年のチャオプラヤー川の洪水により、こちらも浸水し、傾いている仏塔もありました。400年以上続いた王朝の名残が随所にうかがえます。アユタヤ王朝は、1351年から176...ワット・マハタート[アユタヤ]~古木に埋もれた仏像の首
ワット・ヤイチャイモンコン [アユタヤ] ~ アユタヤ観光のはじめは72mの仏塔が聳える寺院から
バンコク4日めは最終日、本日の夜の便で日本に帰ります。最後の一日、わたしはアユタヤのツアーを申し込み、はちまきパイセンも付き合ってくれました。大パイセンと生ちゃんは、ショッピングへと別行動。オプショナルツアーは6:30出発とか、早い時間に出るのでホテルの朝食を食べられないことが多いのですが、今回申し込んだのは8:00集合。ホテルのブレックファーストをいただくことができます(^^)オムレツ、サラダ、パッタイ、カリカリベーコン、タイカレーなど、軽めの朝食をすませます。おかゆがあったので、タイの調味料を使って、タイ風おかゆ、美味なり。朝ごはんが住んだところで、集合場所に向かいます。集合場所はホテルの最寄り駅ナナーから二駅のチットロムで降りて、プレジデントタワーの入口。バンコクからアユタヤまでは、車(ワンボックス...ワット・ヤイチャイモンコン[アユタヤ]~アユタヤ観光のはじめは72mの仏塔が聳える寺院から
ルークナムのブログの数少ない読者の皆さま、こんばんは。ルークナムです。いつも読んで頂いて有難うございます。ルークナムのブログは、マニアな皆さまのご支援で成り立…