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2/11 オペレッタ「シューベルトの青春~三人姉妹の家~」を観てきました〜王子ほくとぴあ
こんにちは、長浜奈津子です🌹 大変光栄ながらご招待をして頂き、オペレッタ鑑賞をしてきました。良い機会に恵まれて感謝しています、ありがとうございました! 『シューベルトの青春~三人姉妹の家〜』 <シューベルトの青春と歌曲> 「野ばら」「菩提樹」「アヴェ・マリア」などの歌、若き日の天才シューベルトとチェル家三姉妹の長女、ハンネルとの恋を中心に描いてゆきます。 打ち明けられない恋心を「セレナーデ」に託して、初めてハンネルに捧げる場面。 ああ、これで恋の成就かと思いきや…嫉妬に狂う、オペラ座のプリマドンナ、グリージの出現ですっかり拗れてしまいます。…そのためにいろいろあって、シューベルトは、最近、距離を感じるようになってしまったハンネルへ、情熱をこめて、愛する気持ちを綴った素晴らしい歌をふたたび書く...2/11オペレッタ「シューベルトの青春~三人姉妹の家~」を観てきました〜王子ほくとぴあ
昨夜の夕食。ビーフシチューライス、菜花、トマト。Hちゃんと一緒に中途半端な時間にうどんを食べたので、夕食は簡単に、ビーフシチューを解凍してご飯と。資料の整理と断捨離を進めていますが、これもありました。昔、いろいろ集めたオペレッタ『ミカド』のVHS(!)や、ブロードウェイで観劇した時のプログラム類。ギルバート&サリバン(英)のナンセンス・オペレッタ、日本を舞台にした『ミカド』(1885)は、欧米では今も大人気...
本日は久々のトリプル業務。 合唱伴奏→呼吸法のGP→こうもり合唱稽古 というラインナップ。 こういう忙しさ、コロナ以前はよくあったけれど、 久しぶりかも。 トリプルは疲れますが、 合間合間には一応時間があったので ご飯もちゃんと食べられたのはありがたいです。 ご飯、大事(笑) ただし、ほかの考え事はほとんどできなかったけれど。 とはいえ、今日はちょっときつかったです・・・ というのもこの睡眠時…
オチャッピーの発表会楽しませてもらいました〜心の栄養と日曜のワンオペ〜
昨日はオチャッピーも発表会だった。 練習が始まってすぐは鍵盤ハーモニカが思うように上手く弾けずに自信を失い泣いていたオチャッピーでしたが、練習を重ねて家でも練習をしていて、本番では堂々を弾いていました! 独身の頃は、子供がいる人は土日も運動
【微笑みの国】っていうドイツのオペレッタの舞台は中国なんですけど
< 微笑みの国っていってもさあ 「スマイル 0円」って日本だけの幻現象なんでしょか > オリエンタリズムっていうのがありますよね。 「洋の東西を問わず」とかいう言い回しもあって、世界を東洋、オリエント、と西洋、オクシデントっていうふうに分けてとらえる考え方に基づいて、主にヨーロッパから見た東方にあたる、中東、アジア地域の文化を指している言葉です。 これまでの時代にブームっていうのもあったらしいですが、どうもね、そのころのブームってヨーロッパ側からの上から目線みたいな感じがあるってことも否定できないです。第二次世界大戦前のことみたいですけどね。 1929年にベルリンで初演となったオペレッタも、そ…