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らびっとのストレス発散法…多分誰もがやってるだろうが、最近自分らしさを意識している私なりの発散法を考えてみた。
私はストレスを抱えやすい方だと自覚しており、気持ちの切り替えや、ストレス発散が下手だと昔から思っている。 今は夫のお陰で“スチャラカ専業主婦”になったので、学校や会社に行ってる時のような内容のストレスが無くなったのは有り難い。…最も病を患ったため、働くことが難しくなってしまったという、“補足”が漏れなくついてくるが。 そんな私がストレス解消法って何だろう?と今回のお題から考えてみた。 ちなみに私は超インドア派である。 _____ お笑い番組を見る 私はゲラなので、関西系のネタやお笑い番組を中心に見る。 吉本新喜劇を始め、関西ローカルを中心として、全国版でも面白くて気に入れば
「よっしゃー!どんとこい!」アニメの中でたびたびピンミーが叫ぶおかげで(?)我が家ではここ最近、ボ・ガンボスのボーカル/どんと氏が降臨…!🎵風がさわぐ夜はーー うちへ帰りたくないよーーーーと、名曲の「トンネルぬけて」がたびたび耳に届いてきます🎤<自他問わず「何年経っても彼は色褪せない」この曲は昔ボウが好きだったということでYoutubeで久しぶりに聴いてみたら思いがけず自分がハマってしまったのですが🥴気ま...
本日・・・ついに・・・還暦ではなく・・古希(*_*;を迎えました。 自分でも「古希」って言葉に馴染めません。 古希 古希 古希 古希 ・古希......唐の詩人・杜甫の詩「人生七十年古来稀なり」に由来。「70歳まで生きる人はまれである」という意味 70まで生きる人は稀だって事で、「おめでとうございます」と、喜ばしい事ですね。 でも・・・・ 「この年だから~~〇〇〇」とか、...
ベルカントのスル・フィアート(Sul fiato)とは、息に乗せて歌う事です。・口腔・鼻腔を知り、共鳴させた響きを感じ、歌えるようにする。・美しく響く声を、息の上に乗せて歌う。箇条書きにすると「あっ・そう!」と、簡単に感じますが、初心者の段階で、毎回、同じレッスンをします。先ず、マルケージから始め、その次の使用教材は、コンコーネ50番だったり、トスティ50番だったり・・・このボカリッツィの段階で、息(呼吸...
いきなり、お口の中の図です。 軟口蓋・硬口蓋は分かりますね? 勿論、口蓋垂も! でも・・・ 知っているようで知らないお口の中。 声帯で振動して「声」の基となった息が、最初に響きになる場所です。 お口の中が見える程度の鏡を持って、見てみましょう。 お口の中が小さい方、大きい方、浅い方。広い方・・いろいろです。 体の大きさ、骨格の違いでも、お口の中はそれぞれ違...
美しい歌声とは・・・?息によって、声帯が振動する⇒振動した声帯から口に伝わり口腔:鼻腔を通り、美しく響く声になる。・・・・・・と、文字にすれば簡単な事なんですが、空気=息の振動が、美しい声に変わる為には・・・・ここからが、ベルカントのスタートです。声帯から口の中⇒いきなり声では、「美しい声」とは、言えません。どうすれば「美しい声」になるのか。単なる空気の振動を、美しい歌声に変えていく方法を学ぶ事が大...
全く声楽に興味のない夫から、いきなり「腹式呼吸を教えて!」と、言われた。 エエ~~ッ??驚く私。 でも、ウキウキと得意げに、腹式呼吸法を教えた! 「お腹から息を吐いて~~~吐ききったら一瞬で息を~~」と、当たり前のように・・ちょっと意地悪っぽく言った。 理屈っぽい夫は、「息を吐くとお腹は凹むのか?それとも膨らむのか?」と聞く。 「凹ますとか膨らませるとか、理屈じゃなくて…自然に自然に!」と言うと...
毎日続く暑い日々。 皆さんは、お元気でレッスンをしていらっしゃいますか? 私の日々の生活は、家の中でのレッスンと、家事。 「家事」って書くと、何か凄く頑張って「主婦業」をしているように思われますが、超手抜き家事と、空調の効いた部屋でレッスンをするのが日課です。 レッスン時間以外は、極力「省エネ」を、心掛けてはいますが! それが! 今週に限って、外に出なくてはならない事が多く、体調を崩しました。...
シニアという文字・言葉にちょっぴり悩み・・・年齢に拘ってしまいました。会の名称を変更する前は、「ベルカント唱法を学ぶ声楽の会Soave」でした。そこには、「30年以上前のベルカントに対する私の思い」が有りました。Soave〔ソアーヴェ〕は、イタリア語で「甘美な・心地良い・柔和な」という意味で、 ”年齢に関係なく、いつまでも美しく心地良く歌い続けたい”との願いを込めて、 1990年に神奈川県鎌倉市に発足した、ベルカ...
数日前、伴奏謝礼について書きましたが、今回は、「謝礼」の話では有りません。伴奏は、学生時代は、友人にお願いしたりしましたが、卒業後は、ピアニストを、お願いするのも結構気を使いました。ピアニストは、ピアノ科を出た人なら大丈夫!と、思っていたのですが、「ピアニスト探すなら、伴奏専門の人に頼みなさい」と、アドバイスを頂き、エエッ~~??伴奏専門?知らなかった~恥!生まれて初めて、伴奏ピアノのレッスンに同...
味のある歌とか、いろんな表現が出来ますが、心に染み入る歌って、美しい声を要求しているのでは有りません。 呼吸なんです。ため息とか・・・歌う時でなくても、心(気持ち)の動きって息を感じませんか?感情的に歌いすぎて本来の「歌」が、酷い歌になる事も有りますから、 過度な「息」は歌には必要有りません。 「自在な息」・・文字にすると簡単ですが、この「自在な息」は、筋肉で支えられているのです。 ため...
不思議?な事に・・・2023年のレッスンを始めて1週間。別々の日のレッスンで、歌う曲も全く違う60代半と70代半ばのお二人から、同じ言葉を聞きました。次の曲を決める時に、何気に・・・「今までで一番声が出るし、歌う事が楽しい」「若いころ出なかった声が出る」と言う言葉。年を重ねれば、当然、それなりに体力も落ちます。「若い頃は歌えたのに最近声が出ない」では無く、「声が出る」です。それも、その「声」は、「...
歌が好きな人って・・・ 歌が好きな人って、歌いたがりですよね! 「歌いたがりの歌の歌」って合唱曲が有りますが、それとは違って、レッスンの話です。 皆さん、新しい歌を歌う時って、どのような練習から始めますか? 先ず、楽譜を前にして、メロディーを歌う!でしょうか? ピアノを弾きながら「音とり」をする方も多いと思います。 私の望む「音とり」とは。。。。 声を出さないでする事です。一番簡単な方法は...
�早番最高もう家に着いて夜ご飯も出来た🏠息子ちゃんが帰ってきたら「いただきます」しよう🙏ピアノの楽譜大量に貰ってきた(50曲以上)……もう現実逃避は不可能やるしかない子ども達に色んな歌教えてあげたいし頑張るぞ〜我が子も踊ること&歌うこと大好き水着用ラップタオル