メインカテゴリーを選択しなおす
少人数での、シニアのベルカント・ボイストレーニングを始めて1年が経過しました。2月末には、横浜栄区に有る300名収容できるホールでの「公開レッスン」にも参加しました。公開レッスンとは、観客の前でレッスンを、する事です。個人レッスンの方は、私の家での1対1でのレッスンを、観客の入ったホールで、行うのですが、例年の事で、当たり前のように参加されました。でも、グループレッスンの方は、初めての事。正直言って...
こちらで、「ホームページが出来たよ~~」と、喜んでいましたが、未だ検索作業が出来ていなかった!「どうすれば見えるの?」とのお問い合わせに????私のPCとスマホからは見えるのに、検索してもこちらのブログは大丈夫ですが、ホームページは検索しても出てこない。<私と同じで恥ずかしがり屋さん??何て、奥ゆかしいんでしょう。・・・って、ホームページが隠れていたら作る意味も無い。宣伝効果全く無し!htpps://belc...
ある方に、「楽器をいつも持ち歩けるから、声楽って、良いわね~~」って言われました。 そうなんです!どこに行っても、自分の楽器が有るって最高! 以前、書いたと思いますが・・ 新しくレッスンに来られた方に、何気なく・・「どうして声楽を?」と聞いたら・・ 「楽器が必要ないから」と、答えた方が、いらっしゃいました。 「??」 「ピアノやバイオリンでも良かったのですが、楽器を買わないとレッスン...
口腔とは?口腔共鳴とは? 発声法の本も数多く出版されていますし、ネットで調べれば沢山ヒットします。 今まで、数多くの方々が、レッスンにいらっしゃいました。 遠方からいらっしゃる中級・上級の方々は、それぞれが「悩み」を持ち、 多くの先生に教わったが、解決出来なかった・・と仰る方々です。その中で特に多い悩みが「響」です。大きい声が出るのに、広いホールでは物足らない・・レッスン中は同じ...
いきなり、お口の中の図です。 軟口蓋・硬口蓋は分かりますね? 勿論、口蓋垂も! でも・・・ 知っているようで知らないお口の中。 声帯で振動して「声」の基となった息が、最初に響きになる場所です。 お口の中が見える程度の鏡を持って、見てみましょう。 お口の中が小さい方、大きい方、浅い方。広い方・・いろいろです。 体の大きさ、骨格の違いでも、お口の中はそれぞれ違...
美しい歌声とは・・・?息によって、声帯が振動する⇒振動した声帯から口に伝わり口腔:鼻腔を通り、美しく響く声になる。・・・・・・と、文字にすれば簡単な事なんですが、空気=息の振動が、美しい声に変わる為には・・・・ここからが、ベルカントのスタートです。声帯から口の中⇒いきなり声では、「美しい声」とは、言えません。どうすれば「美しい声」になるのか。単なる空気の振動を、美しい歌声に変えていく方法を学ぶ事が大...
イタリア歌曲?ああ~~高校生の時に歌った事が有ります。音楽大学入試の時に、歌いましたが・・入学してからは、歌っていません。そんな寂しい声が聞えてきます。学生時代に歌ったイタリア歌曲と、オペラアリアをしっかり歌い込んだ今、もう一度イタリア歌曲を思い出してみて下さい。如何に「声」そのものを響かせ、自分の身体から出てくる感情。僅か、2小節のフレーズを、どう表現するか!息の使い方で、音色も変わります。切な...
ブログ村は知っていたので、ここなら大丈夫!と、新たなブログを作りましたが・・・ 記事を書いて←ここまでは、文字を書くだけだから簡単!と、スタートしたものの!! ドキドキして、頭の中が! 時間が経ち、今度こそ!と、意気込んだけど 今度は、😰オロオロ😰 見て下さった皆様!あ...
はじめまして! 今日から、新たなブログを始めました。 使い方も、???なのですが、のんびりと楽しみながら書いていきますので、宜しくお願い致します。 新たなブログへの思い ①今までのスキルを基にして、シニア向けのブログにする。 ②私自身シニア・・・人生100年時代と言われる今...
シニアに贈る ベルカント・ヴォイストレーニング(^^♪ その前の長い前書き
昨日までとは打って変わって、「秋」を感じられる日になりましたね。幸せ~~~ この数ヶ月、「ベルカント・ヴォイストレーナー」としての、私の今後の役割について考えてきました。 パソコンが普及して、スマホを使いはじめた頃「ベルカント」と、検索すると、私の作成した「ベルカント唱法を学ぶ声楽の会・ソアーベ」の他には、2~3サイト位の数しか有りませんでした。 時期的に、国内の音大を卒業し、留学を終えて(特...
この暑い中、レッスン全休!夏休み!!!!!・・と考えていましたが、嬉しい事に週4日のペースでレッスン予約が入っています。久々に遠方の方からのレッスンも有り、怠け者は、私だけの様です。 皆さんの熱心さに感謝!!!!!!!!!です。さてさて・・ 数十年前から「マメミモ~~」と、発声時に歌っていたのですが、最近、鎌田先生のかかと落とし健康法に出会い、シニア向けの健康に...
Caccini: Amarilli mia bella イタリア歌曲集に有るカッチーニの曲ですが、声楽を学び始めた方は、全音出版社のイタリア歌曲集1の最初に有るのでよくご存じだと思います。 私も、高校生の時に歌いました。 ベルカントと出会って数年後、ベルカントの師から、ヴィヴァルディ、ヘンデルを教わりました。 私の師は前期ベルカントの歌手でした。 ベッリーニ、ドニゼッティまでが前期ベルカントで、古典も含まれます。 ...
味のある歌とか、いろんな表現が出来ますが、心に染み入る歌って、美しい声を要求しているのでは有りません。 呼吸なんです。ため息とか・・・歌う時でなくても、心(気持ち)の動きって息を感じませんか?感情的に歌いすぎて本来の「歌」が、酷い歌になる事も有りますから、 過度な「息」は歌には必要有りません。 「自在な息」・・文字にすると簡単ですが、この「自在な息」は、筋肉で支えられているのです。 ため...
私が声楽を学んだ時代は?・・・・はい!昭和です。その中でも、リートの○○○○と言われた母校では、当然のようにリート発声を学びました。リートを学びたいと思って、わざわざ入学したのではありませんが・・「unavoceの回想~リートからベルカントへ 」を、お読みください。声楽を学びたい!それだけで、地方から音大付属高校に入学しました。寮生活でした。「声楽=母校の恩師の発声法」...
ヘンデルを主として古典を学び、チェンバロの伴奏で歌う事によって、音程の幅がしっかり定まってきました。 ピアノ伴奏では感じなかった、音程の幅・・・・歌うだけでなく、「耳」も良くなりました🤣 ところで・・・ですが、リート発声法を学んできた私は、ベルカントの代表的なベッリーニなどは、オペラアリアを数曲しか歌った事が有りませんでした。優美なベッリーニの歌曲は、全く歌っていません。初めて歌ったベッ...
5回目のコロナワクチン接種、終了! でも、本当に5回も、接種した??調べてみれば確かに5回目終了だけど、3回目辺りは覚えてないよ~~~ いつまで続くのかしら? もう・・・疲れてきました。 でも、このままじゃマスク無しのレッスンは出来ないし・・・ 8回目のピークが11月中に!って話も有るので、マスクに関係なく、レッスンは続けられないのかな???と、ちょっぴり不安。 でも・・・落ち込ん...
今、あなたは何歳ですか?歌う為の身体を意識していますか? そんな時間無い!声を出して歌うだけで精一杯!譜読みに時間がかかる! 時間を作れない理由は、いろいろとお有りでしょうが! 身体を作るって、その為に、わざわざ時間をかける事は無いのです。 私の家の物干し竿は、高い所に取り付けてあります。普通に立った状態では、竿に指は触れません。 それを、よいしょ!と、足を踏ん張り、高く~~高く~~と、背筋を伸ば...
歌う為の身体(声帯)が動き出す(鳴り出す)までの時間は?受験生が、「試験の始まる4時間前に起きないと脳は働かない」と言いますが、歌に関しては、もう少し長い時間が必要です。最低5時間~6時間は必要かな?声帯が滑らかに動き、表現する身体と呼吸が意のままに動き出すのを感じてからが、ステージでの第一声ですね。歌い出し、観客の反応を感じ、自分の楽器がどんどん暖まり動き出し、歌う喜びを感じ出すと、エンジンスタ...
明日から、11月です。寒さを感じると身体が硬くなります。この硬さが解れるまで、歌っても良い声は出ない!歌のコンサートやリサイタルって(題目は自由ですが!)午前中は少ないですよね!少ない・・・と、言うより、ホールが空いていても、そんな時間に開催しませんよね。どうして?どうして?それは・・・・・身体が起きられないからです!「おはよ~~!」って、目を開けていても、歌う為の身体が起きるのは、何時間後かご存じ...
亀のような速度で、なんとか続けてきたレッスン。それでも、ようやくイタリア歌曲を「終了」と言われ、\(^o^)/(´∀`*)←顔文字って、?だけど、前が(喜び)で後が(笑い)だそうです。この後のレッスンは!と、ワクワクしていたのですが、Σ(゚Θ゚)←(驚き)ヘンデルでした。全音のイタリア歌曲集にも数曲のヘンデルは有りましたが、指示された楽譜には、馴染の無い曲ばかり。アリア(オペラ・アリアです)が歌える😃😊😁と、内心期待...
ベルカントで歌う為には、自在な呼吸法と、伸びやかな身体が必要です。これは、歌に限ったことでは有りませんね。身体と心が柔らかい時。柔らかい=自由=ほっこり=自在=心地良い・・・・いろいろな表現が出来ますが!心地良く流れるように歌っていても、途中でその流れに逆らった瞬間、声は固くなります。・次のフレーズが苦手だ ・今歌った音、失敗した ・歌詞を忘れそう いろいろな理由で流れが止まります。止まってし...
響きって、難しいですか?響きを頭の後ろに集めて、そこから前に投げる!?先ず、後ろに集める為には、後ろを感じる事が出来ますか?歌好きな初心者さんは、「投げる・押し出す」は得意です。大声大会に参加するわけでは無いので、力みは必要有りません。先ず、響きを感じる事から始めて下さい。フワッと漂うような、そんな響きを感じるのが第一です。ハミングも、口腔の奥を広げて、耳の後ろ上で感じられるように! ...
響きを感じ、自分の身体から出すって、難しいですね。 今思えば!ですが、身体が自由に、若々しく動いていた時・・・ 私自身で言えば、リート発声法で歌っていた時から、ベルカントに変えて苦労していた時、そしてベルカント発声法に身体が馴染んできて自然に体が動き出した時です。 発声法の違いは別にして、若い頃って身体全体が若いのです←←←当たり前の事ですね! その若い柔軟な筋肉を使って自然に歌っているから、「響...
声を前に飛ばすって言いますね。 特に、コーラス中に「ソプラノ!声を前へ!」とか「もっと飛ばして!」と言われた事が有りませんか? これは、言葉の使い方が間違っているのです。 本当は、「声を後ろに回して響きを作ってから、前に送る」が正しいのです。 私の所に個人レッスンに来ている方が「コーラスの先生が、もっと前に出して」って言うんですが...... と、私のレッスンとの違いに戸惑う初心者がいらっしゃいま...
娘も3歳になり、三年保育の幼稚園に通うことになる。 私のレッスンも、ようやく本腰を入れて再開。 半ば諦めの心境になったのか、焦りも無くなり、歌える喜びが! 何度も繰り返したコンコーネ50番も終了し、25番に入る。 昔の古い教材を見ると、高校2年の頃に1週間で2曲のペースで終了している。 楽譜に書き込みがしてあるが、大半の曲はメロディーも思い出せなくて、「新曲」状態。 高校の時に、ト...
前回、3オクターブについて書きました。 でも、3オクターブを歌う使う曲は無いので、一般的に歌う「低音域」の出し方を! 4/13の「中音から低音の出し方」に、簡単に書いてあるのですが、少しは出来るようになりましたか? 響く声を下げながら、柔らかくなった目と眉間は上げていきます。←鼻から上が上がった感じ。 眉間を意識して、音が低くなるに従って、目を上げていく意識を持って下さい。 目を上げるだけで、...
長年、[ベルカント唱法を学ぶ声楽の会Soave]という、ホームページを運営してきましたが、コロナ禍でレッスンも一時中断したりで・・・いろいろ言い訳しながら・・・結局、更新料金の支払いを忘れてしまって、気が付いたらHPが、消えていました。新たに作るのも手間がかかるし、巷では「ベルカント」が増えてきて、今更~~って感じで、過ごしてきました。しかし!新たな私の働き方が見えてきたので、頑張ってみました。宜しければ...
私の仕事は、ベルカント・ヴォイストレーナーです。 先日、レッスンにいらっしゃった方が、私のレッスンで「80の壁」を、unavoce先生の健康教室で、越えて行けます!と、言って下さいました。 「80の壁」??「健康教室」?? そう言えば・・・ 以前、カルチャーセンターで、「歌う為の身体づくり」という講座を持っていました。その関連で長唄の先生や、ヨガの先生が、講座終了後に、声楽個人レッスンに来ていまし...
↑を、『発声法を変えれば声種が変わるのか?』と逆に考えてみると、分かりやすいと思います。例として、女声だと・・・国内で、アルト、メゾ・ソプラノとして歌っていた人が、留学後帰国したら、「ソプラノ」になっていた!って、聞きますよね。確かにソプラノの声になっています。じゃあ、数年前の声は?と、考えると、発声が変わったとしか思えません。厳しく考えると・・・・本来ソプラノの声を持っている人が、発声法の間違い...
さてさて・・・伸びやかな高音域が出たら、次に気になるのが、中音域です。最初は、中音域の事なんて気にならないで、ひたすら「目指せ高音!」だった人が、一つの目標に辿り着き、ほっとしたら、中音域の充実感のなさに気が付くんですね。ああ!最初に言っておきますが、中音域に満足すると、低音域が気になり・・・低音域が安定してくると、「大満足!」も、つかの間、また高音域が気になる!そして中音域も・・・低音域も・・・...
一般的に女声の声種は、↑になりますが、発声法は、異なるのでしょうか?もっと幅広く考えると、女声、男声の発声法は?皆さんはどう考えますか???と、考えてください。自分の声は、自分だけにしか出せない。ソプラノの私がアルトなら・・・・?こんな、??って事を考えるだけでも、自分の発声を見直すきっかけになりますよ。 *応援ポチ、いつもありがとうございます!宜しければ、↑↓のクリックをお願い致します。...
暑くて、身体を動かす事が少なくなってきました。 短いゴムを使っての身体の伸縮も、汗が吹き出します。 どうぞ、涼しくして身体を動かして下さいね! さて、ほんの少しの動きで、身体の中の感覚が違っていることに気が付いて頂けましたか? 今日は、両手に500ミリリットルのボトルを持って下さい。 500ミリリットルボトルは、あなたの年齢によって、満杯か、半分か、空っぽか・・・ご自由に!&nbs...
前のブログ(2008年)で「響く声」として書いているのですが、あなたの歌声はしっかり響いていますか歌う前に、発声練習をしますね?この発声練習は、時間としてはどれ位でしょうか?私たちの身体が、楽器です。発声練習を、大半の方が、曲を歌う前の「軽い声慣らし」程度に思っているようですが、この簡単そうな「声慣らし発声」の前に、楽器調整をしていますか?声を発する前に、楽器調整をして下さい。歯を軽く嚙み合わせ、軟口蓋...
昨日、ちょっと探し物があって、国立国会図書館ホームページを見ていたら、出会いました。 昔、聴いた事は有るのですが、こういう形で保管されていたとは! 三浦 環 山田 耕筰[指揮] 日本コロムビア交響樂團 獨唱 歌劇 蝶々夫人「晴れた日の」 時代的に、録音は良くないのでしょうが、生で聴いたらどんな感じなんでしょうか!? 他にも聴いてみたくなりました。 にほんブログ村宜しければ、クリックを...
〇歌う事が好きですか? 〇ベルカント発声法・ベルカント唱法って、特別な発声法だと思っていませんか?ベルカントって、(自分の心、気持ち)を、そのまま自然に歌える、最高の発声法です。長い年月、トレーナーとして沢山の人に教えてきましたが、反省する事があります。上級者は、今の自分に何が不足しているかを分かっているので、より高度なテクニックに苦しみながらも、その先の喜びを目指して頑張ります。でも、初級者...
数日では無理だと思いますが、続ける事で少しは変化を感じてきた思いますが、如何でしょうか?アッポッジョを知りたい・学びたいから、内腿と股って、何か共通点が有るの?ベルカント発声法に関係無いでしょ!って思われる方も多いかと・・・・しかし、後になって、「言葉だけで通り過ぎた人」と、「??と感じながらも、続けた人」では、とても大きな差がつきます。四股を踏むって書きましたが、↓にyoutubeを貼り付けましたので、...
<支え、重心、丹田>という言葉は聞いたことがあると思いますが、<アッポッジョ (appoggio)>という言葉を聞いたのは、いつ頃でしたか?<支え・重心・丹田>は、日本語ですから、言葉を聞いただけで、自分の身体での感覚があると思います。<支え・重心・丹田>で、<指先?頭?>って想像は、しないと思います。感じるのは、お腹周りですよね!でも、<アッポッジョ(appoggio)>は?聞いただけで、自分の身体の中で、想像出来...
前回、アッポッジョ簡単ですね!って!書いたら、レッスンにいらっしゃった方から、「今になると、簡単だって分かりますけど、分かるまでに1年は、かかりましたよ」って、言われました。確かに、身体が覚えるまでは、???って感じですよね。でも、身体が覚えてしまえば、身体や声の調子が悪かったりしても、戻せるんです。例えば、ピアノの調子が悪い時は、調律師さんにお願いしますね。でも私達の楽器は、自分の身体です。声楽...
声楽を学ぶ者にとって、アッポッジョは、特別の物に感じている方が多いようです。アッポッジョというイタリア語は使わなくても、和洋を問わず、スポーツ(相撲・剣道・柔道・ゴルフ:テニス・野球など)では、必ず身に付けます。全てに於いて、基礎練習=フォーム作りで学びます。「和」に特化すると、舞踊、和楽なども!音楽関連だと、一番身近なピアノにも必要ですね。老化してくると、「足腰しっかり」です!これも、アッポッジ...
何も使わないでスクワットもどきをした場合と、チューブ(バンド・ベルト)を膝から少し上に付けて、両足を張っていくのでは、感覚が違うと思います。チューブがきつくなるほど、内腿が張ります。痛みを感じる為のスクワットもどきでは無いので、内腿だけでなく、足全体がきつくなるようでしたら、少し弱いチューブ(バンド・ベルト)を使って下さい。いろんなトレーニングをする人が「同じことをしていても、何をしているかという...
リート発声法からベルカントへ発声へ。 そして、#ベルカント・ヴォイストレーナーへ。初めて「声楽」に出会ってから、〇④年経ちました。 初心者から、現役の方、そしてコーラスメンバーまで、多くの方を指導させて頂きました。初心者さんのレッスンは、大変です。身体を使ってのレッスンは、責任大です!頑張り過ぎて(私が!)歌う事が嫌いにならないように、気を使います←未だ気遣いが足りなさそう。歌いたがり屋さんのレッス...