メインカテゴリーを選択しなおす
「ヘンデルのAndante」この1ヶ月は酷く疲れている。もう疲れ過ぎて酒すら飲めない。音楽も危ない。ヘンデルのAndanteくらいのテンポなら何とか。http…
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」/ レナード・バーンスタイン、ニューヨークフィル」(LP: CBS OS-511~2-C: 1956年)を聴く
此処数年、正月三が日にヘンデル作曲のオラトリオ「メサイア」をレナード・バーンスタイン指揮のLPで聴いています。思えば、随分前から年末には①J.S.Bach クリスマス・オラトリオ(12/24)②ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」(10月〜大晦日)を聴くのが恒例にな
(タイトルはAIからの提案を参考に付けました) 今週も、音楽教室に出かけ、ピアノレッスンを受けた。 今週、先生の前で弾いたのは、ヘンデルの「見よ、勇者は帰る」だ。競技会の表彰式などで演奏される曲で、皆さん、聞いたことがあると思います。 ソーミーファソード レミファソファミレー ミファソラソソ ドーソー ファミレードドー 一週間、毎日練習したので、めでたくハナマルをいただきました。 ヘンデルは、名前は知っていたが、「勇者は帰る」の作曲者だとは知らなかった。子供のころから、この曲は何度も聴いてきた。いったい、どこの国の人だろう? 調べてみてわかったのは、1685年ドイツ生まれ。イギリスで長年活躍し…
新春のお喜びを...。昨年末の予告通り、元旦の朝から「ヘンデル作曲 オラトリオ『メサイア』」を聴きました。清々しい?新春にピッタリの楽曲でした。手持ちのソースは LPで三種類・Otto Klemmperer, Philharmonia Orchestra (SERAPHIM - EAC-40114)←抜粋盤です・L
2021年ゲッティンゲンへ引越してきてすぐ、「どうやらこの町で、作曲家のヘンデル Georg Friedrich Händelに関連する音楽祭があるらしい」ということを、市立博物館近くで見た垂れ幕で
声楽のレッスンに行ってきました。ヘンデルのアリアについて先日購入したヘンデルの楽譜を持って行って、先生と秋のコンサートの曲について相談しました。すると、先生曰く、ヘンデルのアリアは古楽のチューニングで演奏されることが多く、この楽譜通りだと本
「本好き」の沼から少し浮上したら、今度は今更の「転スラ」にハマりつつあります。いや、たぶんそこまで深く潜ることは無いと思いますけど、おかげで先週は低浮上でした。とは言え、週末に衝撃的なニュースが入って震えたのですが…。リプ、ありがとうござい
声楽のレッスンに行ってきました。レッスン前に、先生と相談です。そろそろ秋の本番の曲を決めたい例年であれば、この時期には秋の本番(市の音楽祭)の要項が出ていて、ピアニストさんを依頼して曲決めをするはずなのですが、今年はまだそのコンサートの詳細
昨日の続きです。ドレスに着替える本番が始まりました。最初は子どもたちのピアノです。子どもたちの演奏をモニタ越しに聴きながら、前半用のドレスを着ます。今回は2度の出番の間に結構時間があるので、着替えようと2着持っていきました。ここの教室、出番