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此処数年来の"レコード大量購入"で未聴のオペラ・楽劇の LPが大量に残っています。中でもマリア・カラス主演の未聴オペラが15篇程残っており、丁度昨年末に SHURE M95ED用のスタイラスを入手したのでその試聴も兼ねてベッリーニの2篇のオペラ盤を試聴しました。何方も
Vincenzo Bellini - Norma Maria Callas, Tullio Serafin, 1954のアリア抜粋盤を再度聴く
此処の所のレコード再生環境・レコード再生機器は DENON DP-3000にカートリッジ:SHURE M91E(シェルリード線:40's〜60's WE Black enamel&シルク被覆 awg24)装着・オーディオ・システム(最新(2023年9月)のオーディオ・システム構成)は McIntosh C22 - MC2125
声楽のレッスンに行ってきました。レッスン前に、先生と相談です。そろそろ秋の本番の曲を決めたい例年であれば、この時期には秋の本番(市の音楽祭)の要項が出ていて、ピアニストさんを依頼して曲決めをするはずなのですが、今年はまだそのコンサートの詳細
さて、レッスンの話です。曲決めの話が長引いてしまったので、全体に少し短めになってしまいました。新曲に入るはずが…今回から歌曲は新曲「Freschi luoghi, prati aulenti(新鮮な土地、芳しい野よ/ドナウディ作曲)」に入る
声楽のレッスンに行ってきました。今レッスンしている曲は、発表会の練習に入る前に始めて、すぐに一旦お休みした曲たちなのですが、その頃はどちらも息が全然持たなくて、ブレスばかりしている感じでした。声には息がたっぷり混じってしまうので響きも音量も
発表会から約3週間、終わってから初めてのレッスンに行ってきました。次の歌曲を決めましたとりあえず、発表会練習に入る前に練習していた曲(ベッリーニの「ノルマ」より「Casta Diva(清き女神)」と「Vaga luna(優雅な月)」)に戻る