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こちらの記事で紹介した楽譜から、(その中で シューイチのネタとしても好適なものが多そうなので、数曲は、(いや、もっとかな?)今後皆さんに聴いていただけるだろうと思います♪と書いた通り)ドイツ・バロックの作曲家、ヨハン・カスパール・フェルディナント・フィッシャー(Johann Caspar Ferdinand Fischer, 1656-1746)の「シャコンヌ」を弾きました。この作曲家の曲を、以前にシューイチで弾いたことがあったかな?あっ...
「雨の休日とビオラの音域」予定していたフルマラソンは悪天候のため中止。一転、静かな休日を過ごしている。コーヒーや紅茶を飲みながらバロック音楽。最近はビオラの音…
「バッハのAndante」とうとうバッソ・オスティナート音型に。変ロ長調、4分の4拍子。よっぽど疲れているのだと思う。( ;´Д`)https://youtu…
「ヘンデルのAndante」この1ヶ月は酷く疲れている。もう疲れ過ぎて酒すら飲めない。音楽も危ない。ヘンデルのAndanteくらいのテンポなら何とか。http…
「真夜中のバッハ」ズシーンと真正面から来る感じ。美とか感動とかではなく。極めて内省的。堪らない。早く眠らないと。https://youtu.be/pUUxbb…
「冬の始まり」寒いんだか暑いんだか分からないけど。取り敢えず、ヴィヴァルディ。https://youtu.be/ZPdk5GaIDjo?si=Njl6Xkgf…
「秋の終わりに」もう直ぐ秋は終わる。2つのヴィオラにより形成されるフーガがいい。まさにヨーロッパの秋の終わりって感じ。https://youtu.be/gup…
ピアニスト・山本実樹子主宰【ミントの森Music School&サロン】ブログです。ピアノ・ヴァイオリン・ヴィオラ、室内楽のレッスンの他、創造力を刺激する オリジナリティあふれるイベントやコンサート、講座を定期的に開催しています。
アルビノーニ 五声の協奏曲集より 第2番 オーボエ協奏曲 ニ短調:スコア
アルビノーニ 五声の協奏曲集より 第2番 オーボエ協奏曲 ニ短調:スコア第2楽章のAdagioを特に好んでいる。スコアを見つけた。記録用。https://yo…
「日曜日のバッハと第2フーガ」ジムに行くため日曜日の昼下がり、最寄り駅に向かう。イヤホンからはBWV566ホ長調。丹沢山地はクリアに見えるも富士山は雲の中に。…
「秋の気配はヴィオラのフーガと共に」日が落ちるとようやく秋の気配。休日の夜、ヴィオラのAdagioを聴いていると、休日の黄昏、秋の黄昏、人生の黄昏を感じ、何と…
リラックスできる楽器の音は?チェンバロ。圧倒的に、チェンバロ。https://youtu.be/t5QgLnweRxQ?si=4Z4oIBL8o2OVbFJL…
「バロック・オーボエの軽快な音色と共に、朝」三連休の始動前はやっぱりバッハがいい。まあ、ともかくバロック・オーボエの音色が好き。通奏低音のチェンバロと合わさる…
紅茶を飲みながらAdagio ma non tanto。ヴァイオリンが無い特殊な曲。2つのヴィオラが応答するようにフーガを形成して行く。この楽章に限ってはヴ…
「アルト、オーボエ・ダモーレ、スロー」教会カンタータ 第170番 BWV 170《満ち足れる安らい、うれしき魂の悦びよ》第1曲 アリアアルトのスローテンポで、…
ケーテン時代 Presto ト長調 2/2拍子 4声のフーガ
「ケーテン時代 Presto ト長調 2/2拍子 4声のフーガ」奇跡の時代に作られた音楽を久しぶりに聴くと、耐性形成が打ち破られた酒と同様に効きまくる。(笑…
教会カンタータ第11番 昇天節オラトリオ第11曲 コラール ニ長調 6/4拍子9時頃ガクッと眠っていたから。いかんいかん。威勢のいいバッハのトランペット。早く…
古楽アンサンブルを堪能 GIOVANNI ANTONINI & IL GIARDINO ALMO
2024年6月3日 深夜 NHKBSでイタリアの古楽アンサンブル イル・ジャルディーノ・アルモニコ IL GIARDINO ALMONICOの演奏会が放送…