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徒然日記20240415/〓【ピアノ】202404前半の練習記録まとめ
2024年4月前半のピアノ練習記録です。 4月1日〜14日 ピアノ演奏技術の基礎エクササイズ 第3巻(2周目・テンポ上げ)ト長調・ホ短調・ニ長調・ロ短調・イ長調・嬰ヘ短調 第4巻…
徒然日記20240413/〓【ピアノ】ピョートル・アンデルジェフスキ ピアノ・リサイタル
四谷の紀尾井ホールでピアニストのピョートル・アンデルジェフスキさんのピアノ・リサイタルを聴いてきました。
「何に心惹かれ、何に美を感じるのか?」人それぞれ、随分と違うと思う今日この頃。https://youtu.be/_eeur6BwxW4?si=LQMuYt_Z…
徒然日記20240401/〓【ピアノ】202403後半の練習記録まとめ
2024年3月後半のピアノ練習記録です。 3月16日〜31日(26日〜30日は旅行のため練習せず) ピアノ演奏技術の基礎エクササイズ 第3巻変イ長調・ヘ短調・変ニ長調・変ロ短調・(こ…
#最近頭から離れない曲 汝の慈愛によりて我らを死なしめたまえ
汝の慈愛によりて我らを死なしめたまえhttps://youtu.be/wcZ5cxYUSJA?si=HlvHoRjFVTk5iW-BAlicia de La…
徒然日記20240308/〓【ピアノ】角野隼斗全国ツアー“KEYS”東京公演最終夜
角野隼斗さんの2024年コンサートツアーの東京サントリーホール公演(最終夜、発表時)を聴いてきました。 日時:2024年3月8日 19:00開演 場所:サントリーホール プログラム
「穏やかなラン:フーガを聴きながら」穏やかに、穏やかに、フーガを聴きながらゆっくりとラン。しかしAdagio ma non tantoで。https://yo…
【演奏会 感想】アリス・アデール 〜「フーガの技法」(2024.2.12 武蔵野市民文化会館)
noteに書きました。 【演奏会 感想】アリス・アデール 〜「フーガの技法」(2024.2.12 武蔵野市民文化会館)
徒然日記20240217/〓【ピアノ】202402前半の練習記録まとめ
2024年2月前半のピアノ練習記録です。 2月1日〜15日 ピアノ演奏技術の基礎エクササイズ 第2巻128番〜132番 第3巻嬰ト短調・嬰ヘ長調・嬰二短調 第4巻1〜3番 モシュコフ…
汝の慈愛によりて我らを死なしめたまえフルスコア。ラローチャ盤。https://youtu.be/nX5h9qpeJc0?si=Hj5NcBrihoaJTn4d…
徒然日記20240202/〓【ピアノ】202401後半の練習記録まとめ
2024年1月後半のピアノ練習記録です。 1月15日〜31日 ピアノ演奏技術の基礎エクササイズ 第2巻114番〜127番 第3巻嬰ハ短調・ロ長調・嬰ト短調 モシュコフスキー:15の練習…
徒然日記20240116/〓【ピアノ】202401前半の練習記録まとめ
新年早々でもあり、きちんと定期的に振り返ります。 2024年1月前半のピアノ練習記録です。 1月2日(弾き初め)〜15日 ピアノ演奏技術の基礎エクササイズ 第2巻101番〜113番 第3巻ホ長…
徒然日記20240105/〓【ピアノ】202312後半の練習記録まとめ
新年早々の世間の慌ただしさとは相反してぼんやりしていると、今年ももう5日経ってしまいました。 2023年12月後半のピアノ練習記録です…
正統的バッハ:無窮動フーガとバロック・トランペットBWV1068 ニ長調 序曲重いGraveが突如Vivaceに切り換わる瞬間が物凄く好き。バロック・トランペ…
以前、教会オルガニストの方が、バッハの音楽はコンサートホールで拍手される類のものではない、と言っておられたが。確かにほとんどの曲がそんな感じがする。むしろコン…
徒然日記20231216/〓【ピアノ】202312前半の練習記録まとめ
ピアノ練習の振り返りは1ヶ月単位の予定でしたが、半月ベースでやってみようと思います。 12月1日〜15日 ピアノ演奏技術の基礎エクササイズ 第2巻73番〜91番 第3巻ロ短調・イ長調 モシ…
徒然日記20231214/〓【ピアノ】J.S.バッハ/フランス風序曲 ヘンレ版
注文したヘンレ版のバッハ/フランス風序曲ロ短調の楽譜が届きました。 イタリア協奏曲ヘ長調と4つのデュエット、そしてゴルトベルク協奏曲ト長調のペアリング版です(フランス風序曲単独版もあ…
徒然日記20231211/〓【ピアノ】フランス風序曲に挑戦!
先日、新たにラヴェルの「海上の小舟」とフォーレの夜想曲第1番に取り組んでみることをエントリーしました。 よちよちと始めていたところに、務川慧悟さんの連続リサイタルがあり、その最初に…
徒然日記20231208/〓【ピアノ】務川慧悟 連続演奏会最終夜
ピアニストの務川慧悟さんの連続リサイタルも最終夜を迎えました。 日時: 第一夜 2023年12月4日(月)Aプログラム 第二夜 2023年12月5日(火)Aプログラム 第三夜 2023年12月6日(水)B…
徒然日記20231204/〓【ピアノ】務川慧悟 連続演奏会第一夜
この時期の恒例行事になりつつあるピアニストの務川慧悟さんのリサイタル、今年は五夜連続で開催されます。 日時: 第一夜 2023年12月4日(月)Aプログラム 第二夜 2023年12月5日(火)A…
「ヴィオラ:衰えて行く聴覚と好みの音域」いつの頃からかテレビ番組「格付け」のクラシック音楽の楽器当てクイズを見事なまでに2択問題を全部外している。ある意味、私…
リラックスできる楽器の音は?バロックオーボエかチェンバロ。https://youtu.be/drFcH_WwK7YBach - Cantata Ich ste…
Pachelbel: Canon - Albinoni: Adagio - Bach, Bonporti, Molter: Works
Pachelbel: Canon - Albinoni: Adagio - Bach, Bonporti, Molter: Works/Johann Pachelbel・J.S.Bach・T.G.Albinoni・F.A.Bonporti・J.M.Molterドイツ・イタリア・フランス(1984)〇...
「失われた歴史の音楽に何を聴くのか?」ブランデンブルク協奏曲 第4番 BWV1049第3楽章 Presto 2/2拍子 ト長調4声のフーガ 通奏低音18歳…
「聖アン」前奏曲の後半、突如バッハがバッハになる時を非常に好んでいる。圧倒的な速度感。スピードの中で精神は肉体を超越するって感じ。聖アンのフーガでもバッハがバ…
本日のブログは、呉に行った第一の目的であるチェンバロのコンサートについてです。 チェンバロは、ピアノの祖先にあたる楽器で、16世紀に作られて、バッハやビバルディが活躍したバロック時代において盛んに使われました。 ピアノは、羊の毛を固めて、作ったハンマーが弦を打つことによって音を出しますが、チェンバロは鳥の羽などを素材にした爪が弦を弾くことによって音を出します。 そのためチェンバロはピアノのような大きな音を出すことができず、より繊細で優美な音色を持っているのが特徴です。 〜教育芸術社のサイトより〜 娘がチェンバロに興味を持ったのは、6年生の時に発表会でバッハの曲を弾いた事がきっかけです。 家では…
<DSD256>諏訪内晶子『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』 ~DSD256で聴くチャールズ・リードは珠玉の音だった~
CG : DSD256 Guarneri Suwanai Bach 諏訪内晶子『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』を予約購入しガッカリしたのを思い出す。ストラディバリからグァルネリに持ち替えた彼女の最初のアルバムは得意のバッハだ。期待が高まっていた。 ストラディバリで演奏し
映画で効果的にバッハ音楽が使用されていた。G線上のアリアは凄く有名だが、あくまでも私的に二大スローはもう一つアリオーソだと思っている。もう何十年もこの2曲はと…
【ピアノ】務川慧悟さん ピアノ・リサイタル浜離宮朝日ホール12/16終演
いつもこのブログ「音楽徒然草」をお読みいただきありがとうございます。 今回の記事「【ピアノ】務川慧悟さん ピアノ・リサイタル浜離宮朝日ホール12/16終演」はこちら: https://hirofumi24.com/keigomukawa202212 お手数ですが、リンクから記事をお読みいただければ大変嬉しく存じます。
真夜中のバッハ:Ich steh mit einem Fuß im Grabe
真夜中のバッハ:Ich steh mit einem Fuß im Grabe教会カンタータ第156番《我が片足すでに墓穴に入りぬ》第1曲のシンフォニアはいわ…
バッハのカンタータをプロテスタント教会の聖ヤコビにて演奏するBach-Tageの二日目に行ってきました。 先日の初日のようなものを考えていたのですが、入り口でEvangerisch Gesangb
サー・アンドラーシュ・シフ ピアノリサイタル / 美しい音色を紡ぎ出すピアニスト
10月は2人の「サー」の称号を持つマエストロのが聴けて、とても幸せに思います。両公演ともチケットは全席完売。サ…
昨日の夕方、家から徒歩5分くらいのところにあるプロテスタント教会St. Jacobi 聖ヤコビで、バッハのカンタータを10月28日、30日、31日と三日間演奏する7. Bach-Tageに行ってきま