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今週のお題「ちょっとした夢」 こんにちは。 ご訪問頂き、ありがとうございます。 今回、凄い久しぶりの投稿になります。 今年に入って、お正月のお餅の話題に触れてから一度も投稿してない。。。(。-_-。) そして気付いたら、今年もあと3ヶ月…。 言い訳になりますが。。。💦 今年に入ってからパートの仕事に就いて、自分の時間が殆ど無くなってしまったのです。 世の主婦の方々の中には、仕事しながら家事に子育てを両立し、ブログもちゃんと更新してSNSもやってる方々もいるというのに… 時間の使い方が上手なんでしょうね。。。羨ましい限りです… さてさて、久しぶりに今週のお題に挑戦してみましたが 私の「ちょっとし…
今週のお題「感動するほどおいしかったもの」 今まで感動する程おいしい!!と感じたのは。。。 つわりが終わった朝に食べたご飯(お米)です。 それまでは炊飯器のお米が炊き上がる時の匂いで吐き気がして、最悪の気分になっていたのに…。 ある朝目が覚めると心地いい空腹感があって、あんなに嫌だったご飯の匂いにグーグーお腹が鳴ってしまいました。 今まで、美味しいな~と感じた食べ物は色々ありましたが、感動する程美味しかったのは、いつもの普通のお米なのに不思議とあの時食べたご飯です。 (注)これは遠い昔の話です。 この頃お腹にいた赤ちゃんは、現在無事に就職が決まり、先月採用された地へと旅立って行きました。 慌た…
今週のお題「ケチらないと決めているもの」 歳をとって常々思う事は、保湿の大切さです。 肌も髪も勿論ですが…体の至る所(爪や鼻・喉の粘膜も)潤いって本当に大事です。 私は基礎化粧品は高くない物をドバっと惜しみなく使います。 高い化粧品と安い化粧品の何が違うのか良くわからないし… 高額な物をチビチビ使うより、安価な物をたっぷり使った方が潤い感が全然違います。 あと手には100均のハンドクリームに100均の美容液や美容オイルをプラスして使うと、とても調子がいいです。(手に美容液?と思いますが…100円なんで…) 色々使っても、市販のメーカーのハンドクリームとほぼ値段が変わらないので、ケチらずマメに使…
18世紀末から19世紀初頭かけて、ウィーンを中心に発展したウィンナーワルツ(Viennese Waltz)は、軽快で優雅なリズムと華やかな旋律が特徴の舞曲です。この伝統的なスタイルにインスピレーションを受け、アメリカの作曲家ウィリアム・ギロックは、彼自身の独自の解釈でピアノ曲「ウィンナーワルツ」を生み出しました。 この記事では、ギロックの「ウィンナーワルツ」を演奏する際のイメージを広げるために、彼がインスパイアされたと考えられるウィンナーワルツのエッセンスを紐解きながら、その代表的な作曲家や作品を取り上げていきます。 作曲家ギロックの人生と背景 ウィリアム・ギロック(Wil
【ピアノアドヴェンチャーレベル3】大人ピアノ初心者のピアノレッスン#2
こんにちは、安田雄輝です。先日、ピアノアドヴェンチャーレベル3を使用したレッスン動画の#2を公開しました。現在
冬になると聴きたくなる曲|ラヴェル作曲:亡き王女のためのパヴァーヌ
Pf Classicは、ピアノとクラシック音楽に関するブログです。その他、メモリアルイヤー、調性など。
この記事を読むのにかかる時間: 約 2分56秒 音楽会に参加することは、演奏者、観客のどちらにもプラスの影響があります。 マレーシアでピアノを学ぶ方法はいろいろありますが、その中の一つは音楽教室に通うことです。 音楽教室...
世界の火祭りとヘミオラの魅力:平吉毅州「真夜中の火祭」リズムと情熱の音楽ストーリー
「真夜中の火祭」は、日本の作曲家である平吉毅州(ひらよし たけくに)が作曲したピアノ曲で、小学生から大人まで幅広い世代に親しまれています。この作品は、速いテンポと複雑なリズムが特徴で、力強さと情熱的な雰囲気を鮮やかに描き出しています。 この記事では、真夜中の火祭りで使われる特徴的なリズムや、「真夜中の火祭」を演奏する際のイメージを広げるために、世界各地の火祭りについてご紹介します。 平吉毅州の人生と音楽 平吉毅州(1936-1998 兵庫県生まれ)は、日本を代表する作曲家の一人です。特に子どものためのピアノ曲や合唱曲で広く知られています。東京藝術大学作曲科で学んだ彼は、現代
Instagramゴト/サブスク解禁/ピアノ演奏\オリコンデイリー
Inostagram 久々に更新 そこはどこなのよって感じだけど トレンド入りしてた 仕事の合間に? そこで仕事なのか、近く…
さて、2024年のブログもそろそろ終わりにしようと思う。まだ、書きたいことはたくさんあるし、ネタには尽きないのだが・・・ まあ、来年書いてもいいしなー。今年は同じように困っている人にブログ記事を届けたいという思いでずっと書いてたので、それが終わって気が抜けたというのもある。 お疲れ自分。ということで、ここらで来年の目標をまとめて終わりたい。【来年の目標】 ◆手を完治する。 何といってもこれが最優先事項。 演奏の幅が広がる。 達成確率95%(100%を強く希望)。◆ピティナ・ステップで展開1を合格。 それが何?って感じだけど、とりあえず。 (´・ω・`) ドビュッシーのピアノのためにの前奏曲で受…
そうや!結局、今年の演奏会どーなったか書いてない笑。プーランクのノヴェレッテ1番・・・どうなったかって。整骨院に行き始めてからまともに練習できんくなって、ピアノ教室はお休みすることになった。 1か月半休んだ。 その期間に演奏会あったんやけど、この右手の状態で弾くのは無理やから、もう弾かんとこうかな・・と思っていた。教室の先生にも弾かないで裏方に徹したら?と言われてた。あ、ちなみに教室の発表会は、ピアノ会の演奏会の後にひかえてて、ハイドンのピアノトリオのジプシー風の1楽章をやる予定でとても楽しみにしてたが、手がこんな状態でトリオとか無理・・・ということで、教室の発表会もお休みに泣。 もー悲しすぎ…
さて、変革の話もそろそろ終わりにしたい。 書いてきてなかった悪いところやらをここに書くとする。 まあ、いろいろわかったのは最後の方やし。書くと言っても専門用語はわからないし、細かいことはわからないので適当になる。 ・・・って何をまとめたいんか、ちょっと意味不明。 雰囲気だけ伝わったらいいかというくらいやな。 (・ω・ ) これはあくまで私の場合なので、症状が同じだからといって、同じ結果になるとは限らない。 なにか気になることがあったら、信頼できる専門家に診てもらう必要があるだろう。◆問題・現状等 (手首を曲げ下すと?)右の手が外側に傾いてる(←これだけで理解できる人はいるのだろうか・・・書いて…
ジャン・シベリウスと「樅の木」:フィンランドの自然を描いたピアノ曲の魅力
ジャン・シベリウス(1865–1957)は、フィンランドを代表する作曲家で、その作品には北欧の大自然の風景やフィンランド人の精神が色濃く反映されています。また、フィンランドでは独立運動の象徴的存在としても知られています。 彼が作曲したピアノ曲の中でも特に有名な「樅の木」Op. 75-5は、北欧の自然を思わせる美しい旋律が特徴的です。この穏やかで親しみやすい作品は、演奏を通じて感受性や表現力を自然に育むことができる楽曲として親しまれています。本記事では、この作品の魅力とともに、シベリウスの人生についても詳しく探っていきます。 シベリウスの若年期と音楽の道 シベリウス(1865
C.P.E.バッハの《ソルフェジエット》:バロックから古典派への架け橋と後世へのインパクト
バッハと聞くとヨハン・セバスチャン・バッハ(Johann Sebastian Bach、以下略してJ.S.バッハ)が思い浮かぶかもしれませんが、実は彼の次男、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(Carl Philipp Emanuel Bach、以下略してC.P.E.バッハ)も、当時は父を超えるほどの名声を持っていた作曲家でした。 彼は特に、即興演奏の技術とダイナミックな表現力で名を馳せており、バロック後期から古典派初期への移行期を代表する作曲家として親しまれています。今回は、そんなC.P.E.バッハが後の作曲家たちにどのような影響を与えたのか、そして彼の代表作の一つである《ソル
今年あった初めのイベントはピティナ・ステップやな。 受けたのは発展5。発展4は去年合格済。 レベルは上げていきたいお年頃。 (><*)ノ発展5は23ランクある上から4つ目のランク。 発展5の上位は展開1〜3。 展開は流石に厳しいんかなー??弾く曲は去年も書いたけど、モーツァルトのピアノソナタk.310の第1楽章。モーツァルトいろいろ好きやけど、k.310も好き。第3楽章がカッコいいねんな。 3楽章いつか弾きたいけど難しそうと思って、今年は第1楽章にした。 後で知ったんやけど、第1楽章の方がピティナ的には難しいとなってた汗。 微妙に選曲ミスった?? (´・ω・`)第1楽章ももちろん難しい(何もか…
ブルグミュラーの世界:異国文化の魅力を感じる「アラベスク」が生まれた背景
ヨハン・フリードリッヒ・ブルグミュラー(1806–1874)は、ドイツ出身のピアニスト兼作曲家です。彼は子どもや初心者向けの練習曲集を多数残しており、中でも「25の練習曲」はシンプルでわかりやすい構成と音楽的な美しさを兼ね備えています。この曲集は、ピアノを始めたばかりの人でも楽しめる作品として今も多くの人に愛されています。 今日は、「25の練習曲」のアラベスクに焦点を当て、ブルグミュラーがこの練習曲集を作った背景や、「アラベスク」という曲名の由来について詳しくご紹介します!
【アホの末路①に読まないほうがいい人等の注意を書いてる】大損はしたものの、1日で自分の月給以上の利益が出ることもあったりで・・そんな風に資産が増えていくことを経験し、変わったことがある。意外にも生活に関しての金銭感覚は1ミリも変わることはなかった。 それはそれ、これはこれという感じ。変わったことは・・いわゆる投資に使う金銭感覚だ。 今までの100〜1000倍くらいの金銭感覚を身につけてしまった。 それは・・・良い面も悪い面もあると思っている。・・うーん、あんま良くないか。 (  ̄ー ̄ ) 気をつけることとしよう。まあ、今までも、結構勝負師のところがあって、やる時はバーンとやる感じやったけど。 …
【アホの末路①に読まないほうがいい人等の注意を書いてる】退職は私の別人格によって免れ・・ ピアノ練習を中断し、泣く泣く仕事に行く日々が続くこととなる。資産は毎日増えた。 増加スピードは毎日緩やかに加速していた。 増える資産を横目にアホの妄想は膨らんだ。うーん、とりあえず新居やな! ピアノを24時間生音で自由に弾ける環境にする。 ちょっと広めにして、グランドピアノは2台置きたいなー。 今のYAMAHAと後1台は何にしよう??めっちゃ悩む。うーん、でも自宅に2台置かんでも、スタジオとか作って、経営がてら自分も使うとかでもいいかも?? スタジオかぁーどこに作るのがいいんかなーどんなスタジオにしようか…
【アホの末路①に読まないほうがいい人等の注意を書いてる】そんなこんなでお金を儲ける方法を探り始めるアホ。 ホンマにろくでもないで。私はお金に執着はないし、金持ちになる夢とかないけど、NISAやらロボアドバイザーやら事業投資やら、結構前から(余裕ができ始めて間もなく)ボチボチと投資はしてきた。まぁまぁ、人並みの投資歴はあるかも。 負けたことは一度もない。 基本はドルコスト平均法を使うものなんで、時間かけるし大抵負けない。コロナの時は流石に、 マイナスやー!! (;゜∀゜) ってなったけど、マイナスのところにひたすらつっこんでた。 マイナスの時もつっこむのはドルコスト平均法の基本中の基本だね!と、…
バッハが後世に残した贈り物 『平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 プレリュード』 の魅力と秘密
バッハの「平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 プレリュード」は、シンプルな和音の進行が生み出す美しさで多くの人々を魅了してきました。この曲は音楽史における重要な位置を占め、初心者から上級者まで幅広いピアノ愛好家に親しまれています。また、後世の作曲家にも大きな影響を与え、現在でも広く愛され続けている名曲です。 また、この「平均律クラヴィーア曲集」は音楽教育における重要な教材として長く使用されており、特にプレリュード第1番は親しみやすい作品として広く知られています。今日は、バッハが後世に残した贈り物ともいえるこのプレリュードの魅力とその秘密について詳しく見ていきましょう。 後
ショパン晩年の名曲! マズルカ Op.67-2 故郷への想いが響くリズムと心に染みる美しいハーモニー
ショパンの「マズルカ Op.67-2」は、彼の晩年に完成された作品のひとつで、ポーランドの伝統舞曲「マズルカ」を基にした優雅で感動的な作品です。ショパンは50曲以上のマズルカを作曲しており、これらには彼の愛国心と深い個人的な感情が強く表れています。 音楽を学ぶ子どもたちにとっても、この曲はショパンの感情を感じ取りながら、ピアノの基礎技術を習得できる優れた教材です。技術的な進歩だけでなく、一生の財産となる音楽的基盤も築けるでしょう。 ショパン マズルカop.67-2 演奏のコツと練習方法 [全35分] ご購入後60日間いつでもLINEで質問可能 - ピアノ上達につながる学
ショパンの遺作ポロネーズ:変イ長調 KK IVa-2ってどんな曲?若き天才の足跡を感じよう!
こんにちは!今日は、ショパンの「ポロネーズ 遺作 変イ長調 KK IVa-2」についてご紹介します。 このポロネーズは、ショパンが10代の頃、まだポーランドにいた時に作曲したものですが、彼の生前には発表されず、後に"遺作"として出版されました。若き日のショパンが作った作品が、今も私たちに感動を与えてくれるなんて、とても感慨深いです。 「ショパンの曲は難しそう」と感じるかもしれませんが、このポロネーズは彼が後に作曲した多くのポロネーズと比べて演奏しやすく、初心者から中級者に向けた素晴らしい作品です。 この記事では、ショパンがこの曲を作った背景や作品に込められた意味、そしてピアノ学習
コルベルクの「6つのポロネーズ 第6番」で、 楽しみながらピアノスキルを伸ばそう
ピアノを本気で学んでいるお子様たちにとって、家での練習を効果的かつ楽しく進めるのは、保護者の皆さんにとって大きな課題かもしれません。 今回は、ポーランドの作曲家、オスカル・コルベルクの6つのポロネーズ第6番を使って、ピアノの技術を磨きながら、歴史や音楽の背景も一緒に学ぶ方法をご紹介します。 なぜこの曲が子どもの成長に役立つのか?どうやって楽しく練習に取り組めるのか?そのヒントをお伝えします。 コルベルク 6つのポロネーズ 第6番 演奏のコツと練習方法 [全48分] ご購入後60日間いつでもLINEで質問可能 - ピアノ上達につながる学びの部屋 本講座は、お子さま
横浜市緑区 中山駅近く おのうえピアノ教室 講師 尾上繭子です。日頃から私はウォーキングを趣味としていて、週に2〜3日は6キロ歩きます。その1時間の中で、考えを整理したり、新たな発想を生み出したりします。そんな中、「気分転換に歩きながら、効率よく体型も整えたい」と思うようになりました。するとちょうど良いタイミングで私の教室の保護者であり、ヨガ講師の幸恵先生がウォーキングレッスンも開講されるとのことで、...
横浜市緑区 中山駅近く おのうえピアノ教室 講師 尾上繭子です。今年の発表会を終えて、うちの子ども達の成長も感じました。息子は会場の準備から、撮影係、合間で自分の演奏、終演後も拭き掃除、掃き掃除を丁寧に。その後塾に直行。ハードなスケジュールをこなせるように。一日の動きもよく観察していたようで、「いつも一人で何でもやるのに、保護者とか色んな人に支えてもらってできてるんだね。なんかお母のこと凄いなーっ...
モーツァルト ピアノソナタK.545第2楽章 ピアノ教室CAT ピアノねこだよりのブログ
ソナチネアルバム1に掲載されているモーツァルトのピアノソナタK.545はピアノ学習者が初めて弾くモーツァルトのピアノソナタ になる事が多いと思いますが、音楽的に演奏することは簡単ではなく、特に第2楽章は表現の仕方が難しいです。どの点が難しいのかを解説
モーツァルト ピアノソナタK.545 第1楽章 ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ
モーツァルト ピアノソナタK545第1楽章はスケール(音階)とアルペジオを音楽的に弾けるようにすることが学習の課題になります。音階とアルペジオを弾くコツを解説
【動画アップ】鬼滅の刃『逃げるな卑怯者』ピアノ練習方法解説2回目
こんにちは、あいたけブログへようこそ! 今回もYouTubeチャンネル「あいたけピアノ」に新しい動画をアップしました!今回は『鬼滅の刃 無限列車編』の名シーンである「逃げるな卑怯者」を再度練習し、自分なりのピアノ練習方法を字幕で解説しています。 動画内容のハイライト 1. 短時間でも練習すること忙しい日々の中でも、週に2回の休みの日を利用して、家事の隙間時間に練習しています。短時間でも継続して練習することで、少しずつ上達を実感しています。 2. 小節毎に区切って部分的に練習難しい部分を小節ごとに区切り、繰り返し練習することで効率的に技術を向上させる方法を紹介しています。一度に全てを覚えるのでは…
こんにちは、あいたけブログへようこそ!今週は仕事が忙しく、なかなかピアノの練習ができませんでした。しかし、そんな中でも少しずつ取り組んできたことがありますので、今回はそのことについてお話ししたいと思います。 まず、先月から練習している『鬼滅の刃』の曲についてです。この曲は特に後半のアルペジオ部分が難しく、何度もミスしてしまいます。それでも、少しずつ上達している実感があります。練習のコツとして、1小節ずつ区切って練習する方法を試してみました。これが意外と効果的で、今では少しずつスムーズに弾けるようになってきました。 また、仕事が忙しい中でも練習時間を確保するために、早朝や夜の短い時間を活用してい…
【ピアノ練習Vlog】鬼滅の刃 煉獄杏寿郎の最期の言葉 - 練習中7
今日は新しいピアノ練習動画の更新についてお知らせします。 YouTubeチャンネル「あいたけピアノ」にて、『鬼滅の刃 無限列車編』の煉獄杏寿郎 最期の言葉の7回目の練習動画をアップしました。 先週は仕事がとても忙しく、なかなかピアノの練習ができませんでした。そのため、練習の大切さを改めて感じる一週間となりました。忙しい中でも少しずつでも続けることが、上達の鍵だと実感しています。 動画の見どころ; この動画では、前回の練習から間が空いてしまったことへの反省と、それでも続けることの重要性について触れています。短い時間でもピアノに触れることで、練習のリズムを保つことが大切だと改めて感じました。 演奏…
新しいピアノ練習動画をアップしました!【鬼滅の刃 無限列車編 逃げるな卑怯者】
こんにちは、あいたけブログへようこそ! YouTubeチャンネル「あいたけピアノ」に新しいピアノ練習動画をアップしました! 今回は『鬼滅の刃 無限列車編』の名シーン、「逃げるな卑怯者」をピアノで練習しています。 動画の内容 このシーンでは、煉獄杏寿郎と猗窩座の激しい戦いの後、猗窩座が陽光から逃げようとする瞬間に炭治郎が「逃げるな~!卑怯者~!」と叫ぶ場面が描かれています。 その感動的なシーンを音楽で再現することを目指して練習しています。 演奏曲 鬼滅の刃 無限列車編『逃げるな卑怯者』 見どころ 忙しい日々の中でのピアノ練習風景ピアノ再チャレンジのためのアドバイス 名シーンを音楽で再現する試み …
皆さま、メイクをする時の鏡はどんな鏡で、どれぐらいの距離で見ていらっしゃいますか?☺️メイクは引きで見たりアップで見たりしながら冷静に仕上げることが大切なんだ…
大人のピアノ初心者が楽しく続けるための具体的なヒントを紹介。目標設定、進捗記録、好きな曲の練習、オンラインコミュニティとの交流など、モチベーションを維持する方法を学びましょう。
モーツァルト ピアノソナタKV.545 第1楽章 ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ25
モーツァルト ピアノソナタK.V 545はソナチネアルバム1に掲載されています。ピアノ学習者が初めて弾くモーツァルトのソナタになると思います。第1楽章はスケール(音階)をいかに音楽的に弾けるかが学習の課題になります
お友達の住職さんから届いた動画。鬼滅の刃【無限列車編】の『最期の言葉』という曲だそうです。 「最期の言葉」ピアノ演奏 綺麗な曲ーーー(*゚0゚*)°˖✧ ちなみに住職さんは幼少期にピアノを習った経験がありません。大人になってからの独学練習。昔、お寺で一緒に働いていた時(まだ僧侶だった20代前半)、『戦場のメリークリスマス』が弾けるようになりたいって電子ピアノ買ったのがスタートでしたよ。 あれからウン十年~w久しぶりに住職さんのピアノが聴けて嬉しかったです!人柄が音に乗るのかな?なんだかすごく癒されるのでリピってます♪ 素敵だからSNSにあげたらいいのにーーーってことで私が載せました(*´艸`) 🎹🎵『最期の言葉』ピアノ演奏by住職さん