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【コンサート感想】ウルバンスキ/ツィブレヴァ/都響でペンデレツキとショスタコーヴィチ
2012年から16年まで東京交響楽団の首席客演指揮者であったクシシュトフ・ウルバンスキは、その後も度々、東響との協演に来日しているので、よくご存知の方も多い…
0730 起床 気分快 晴 平林遼を聴きました。「第10」2種類。面白い組み合わせですね、しかも「第10回公演」だから!
血圧値 121/83/77 酸素飽和度 98% 体温 36.5℃ 体重 68.5キロ 運勢 Justice 前回、キリル・コンドラシンの話の時に触れた、ショスタコーヴィチとマーラー。 たまたま聴いたコンサートが、このお二人のカップリングでしたよ。 ☆ オーケストラ・ラム・スール第10回演奏会は、感動のうちに終演いたしました。 平林遼はやはり正面から指揮ぶりを観たいので、この写真の左上の2階席のバルコニーみたいなところの席にします。 前半がマーラーの交響曲第10番(1楽章)、後半がショスタコーヴィチの交響曲第10番。アンコールはラッパ隊も参加して「祝典序曲」。 「第10回公演」だから「二つの第1…
0630 起床 気分快 晴 キリル・コンドラシンは過労で亡くなった、という話。心臓は怖いなあ。
血圧値 129/84/81 酸素飽和度 98% 体温 36.5℃ 体重 69.5キロ 運勢 The Hermit この前、リムスキー・コルサコフの『シェエラザード』の話をしました。 そのとき指揮者のキリル・コンドラシンについて触れました。 0630 起床 気分快 曇 「1091」/「1001」という数字。そして「にこたろうの千夜一夜物語」について。 - にこたろう読書室の日乗 ☆ キリル・ペトローヴィチ・コンドラシンは、旧ソ連出身の指揮者。 モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団在任中、ショスタコーヴィチの交響曲の初演に携わり、とくに交響曲第4番、交響曲第13番「バビ・ヤール」は、コンドラシンの指…
【コンサート感想】大野和士/バーエワ/都響でショスタコーヴィチとチャイコフスキー
本日(4/22)より「2025年度定演Bシリーズ」が開幕。昨年度、エリアフ・インバル、ヤクブ・フルシャ、ダニエル・ハーディングの指揮、都響の演奏で、ブルック…
【コンサート感想】坂入/石丸/松田/新交響楽団で芥川、シチェドリン、ショスタコーヴィチ
昨年10月、坂入健史郎の指揮、新交響楽団の演奏で、ブルックナーの4番などを聴かせてもらったが、アマチュアシップで全身全霊を注ぎ込む熱演であった。今回(4/1…
【コンサート感想】ソヒエフ/N響でショスタコーヴィチ7番《レニングラード》
井上道義/新日本フィルのおかげで、リハーサルで勉強させてもらい、本番で大熱演に接することができたショスタコーヴィチの7番。ミュンヘンフィルによるブルックナー…
【コンサート感想】井上道義/新日本フィルでショスタコーヴィチ7番《レニングラード》
わが国にショスタコーヴィチを広めた最大の功労者と言われるマエストロ井上道義が引退直前に指揮する、交響曲第7番《レニングラード》。ショスタコーヴィチは難渋で、…
hr交響楽団(旧称のフランクフルト放送交響楽団の方がなじみがある)が、無料で(!)提供する質の高い配信には、数年来、お世話になっている。中でも、2014年か…
すみトリまで足を運ぶ。錦糸町界隈の寿司屋巡りも兼ねている。聴き比べたり食べ比べたり、結構な身分だが、いくら好物でも、そのうち飽きてくるだろうよと、もう一人の…
【コンサート感想】出口/中野/東京シティフィルでチャイコとショスタコ
若手の日本人指揮者や独奏者によるイキのいい演奏が聴きたいと思い、近いところで読響と東フィルが目にとまった。 読響の“サマーフェスティバル2024”。8月18…
心身の元気回復には、交響曲第5番が効く。回復力の度合いを星の数にし、一言添えて一覧にしてみた。ドラゴンクエストの呪文、ホイミ、ベホイミ、ベホマみたいだな。 ★…
とっても久しぶりに、生オケ鑑賞🎵東京文化会館でのN響のチケットが取れたので、楽しみにしていた😊なんといっても、木嶋真優さんのヴァイオリンを生で❣️木嶋さんだったから取ったチケット🎫ゴールデンウィークの上野、人多かった。私の中で、今まで上野に行った中で、いちばんの人だったかも。(コンサートの前、立ち寄ってきたところは、 また別に書きます😊)そうそう、上野公園の中のカフェは軒並み大行列していて、芸大の隣の...