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新日本フィルの公開リハーサルを拝聴すべく、すみトリまでやって来た。半年ぶりである。前回の公開リハは、井上道義のショスタコ7番《レニングラード》であった。今回…
「2025年度定期会員券」の記事で表明していたとおり、読響「マチネーシリーズ」は昨年度下期から本年度上期として継続した。新日本フィルの「すみクラ」もそうだが…
本州鹿 ワイン煮込み 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 速すぎるような、、 メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 ハイフェッツ まあなんでもおできになったんでしょうね。本州鹿は 下諏訪のをアタゴールでいただいています。今回のは 中国地方の鹿です。ロースはなくて、内モモをお願いいたしました。ソースはグランブヌールが有名だ...
メンデルスゾーン作曲「ヴァイオリン協奏曲」の名盤を3つご紹介します。有識者厳選のオススメ!買うならこれで間違いなし!
「カデンツァを忘れて」小学生の頃、盛んに聴いていたメンデルスゾーン。「ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64, MWV O 14」かなり忘れていて愕然となった。…
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調を聴きに演奏会へ行って来ました
大人のピアノ再開奮闘記ブログです。メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲をコンサートで聴きました。
今日はクララ・シューマン関連の本を読んだ感想特に日記と手紙に出てきた人物についての印象、感想を書いていこうと思います。 個人の感想、印象で、想像も入ってますの…
糸車が奏でる音楽の物語:エルメンライヒ「つむぎ歌」と、糸車にインスパイアされた名曲たち
アルベルト・エルメンライヒが作曲した「紡ぎ歌(Spinning Song)」は、軽快でリズミカルなメロディが特徴のピアノ曲です。初心者でも演奏しやすく、子どもから大人まで幅広い層に親しまれています。 作曲者のエルメンライヒは、俳優や詩人としても活躍した多才な人物として知られています。この記事では、エルメンライヒの「つむぎ歌」の魅力に加え、他の作曲家による「つむぎ歌」も紹介しながら、その魅力を多角的に掘り下げていきます! アルベルト・エルメンライヒとは? アルベルト・エルメンライヒ(1816年~1905年)は、ドイツのシュヴェリーンという町で生まれ、俳優や詩人、作曲家として幅
久しぶりにピアノのレッスンの話です。 音楽活動・楽器ジャンルに生息しながらピアノの練習話がほとんどない、、、。 してないわけではないのです。ほぼ毎日練習してい…
【コンサート感想】ルルー/日本フィルでメンデルスゾーン3番《スコットランド》
オーボエ奏者にして指揮者としても活躍するフランソワ・ルルー。木管アンサンブル、“レ・ヴァン・フランセ”(Les Vents Français、フランスの風)…
クラシックの世界で神童と目された作曲家は少なくない。モーツァルト、ベートーヴェンと双璧をなすのが、シューベルト、メンデルスゾーンだろう。シューベルトは179…
ジョージ・セル/クリーヴランド管弦楽団 「交響曲第4番「イタリア」「真夏の夜の夢」の音楽(LP:SOCL 1064)」を再視聴
引き続き書き掛けの投稿を完成・投稿します。此処の所の天気不順に伴う鬱とした気分の転換として、久々に"メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」ジョージ・セル/クリーヴランド管弦楽団」"を聴く事に...。手許のメンデルスゾーのレコード枚数は一桁で、バイオリン協奏
【コンサート感想】川瀬/若林/都響でメンデルスゾーンとラフマニノフ
月曜からコンサート。ちょいと東京文化会館に出掛ける。Xでの案内を見て、久々に行ってみようと。ひとっぷろ浴びる感じで、5階席から気楽に聴き流したい。 “若手…
いつも同じところに行き同じものを食べることを好む私でも微妙な変化に気づく事もある。 私がGショックを好み身に着ける様になったのはフロッグマン(8200)なるシ…
昨日の続きです。今回は演奏会前の雑記とプログラム前半についてです。 2年ぶり 「京都の秋 音楽祭 開会記念コンサート」は2年ぶりの2回目です。 前回、2年…
心身の元気回復には、交響曲第5番が効く。回復力の度合いを星の数にし、一言添えて一覧にしてみた。ドラゴンクエストの呪文、ホイミ、ベホイミ、ベホマみたいだな。 ★…
徒然日記20240723/〓【ピアノ】酷暑の夜に素晴らしいベートーヴェンとショパンを聴く
僕自身の神戸遠征がすでにスケジュールされていることをうっかり忘れてチケットを確保した結果、泣く泣くリセールしてしまった9月のリサイタル。 そんな哀れな僕を救ってくれたのがこの夜の公演でした。 9月の公演は以下のプログラムが予定されています。 ショパン: バラード 第1番 ト短調 Op.23 ロンド(序奏とロンド)変ホ長調 Op.16 ノクターン 第3番 ロ長調 Op.9-3 スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 Op.39 ポロネ…
今日は八ヶ岳中央高原キリスト教会で会員の結婚式がありました。弦楽四重奏団ユバルはパイプオルガンと一緒に、結婚行進曲をはじめ讃美歌などを演奏。ユバルとしての結婚式の演奏は初めてで、光栄なことです。アンドレ・ギャニオンの「めぐり逢い」に続き、ワーグナーの・・・
バーゼル室内管弦楽団 日本ツアー2024A・オッテンザマー(指揮)X 反田恭平(ピアノ)大阪フェスティバルホールでの公演感想の続きです。 『反田恭平✕オッテン…
反田恭平✕オッテンザマー+バーゼル室内管弦楽団@フェスティバルホール
「バーゼル室内管弦楽団 日本ツアー2024A・オッテンザマー(指揮)X反田恭平(ピアノ)」 を聴きにフェスティバルホールへ行ってきました。 連日の大阪なのでい…
前回はクララ・シューマンが1860年代に子育てに悩んだことについて書きました。 流れでは次はブラームスがクララをキレさせた話なのですが、その前座的な内容を今日…
【クラシック@台北】ダニール・トリフォノフ 超絶技巧ピアノの鬼才!圧巻の台北リサイタル!コンサートレポート
日本でも大注目だったダニール・トリフォノフ、2024年ツアー。 日本公演日程の少し前に行われた台北公演を聴いて参りましたのでレポートいたします! www.youtube.com ロシア出身のピアニスト、ダニール・トリフォノフ。 2010年ごろから数多くの国際コンクールにて入賞・優勝を重ね、2013年からはドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、数々のCDをリリースしています。 国際的に演奏活動する超一流ピアニストであり作曲までこなされます! コンサートレポート 日時:2024年4月9日(火)19:30より 会場:國家音樂廳 www.google.com 本日の演目 1 ラモー:新クラヴサン組曲集…
ピアノレッスン日記:弱い音を綺麗に弾きたい!音の強弱をコントロールする練習をしました
大人のピアノ再開奮闘記ブログです。レッスンでは、音の強弱をコントロールする練習をしました。
大人のピアノ再開奮闘記ブログです。レッスンでは、内声の音量に気をつけて弾くこと、意識することを学びました。
録画していたNHKのクラシックTV「はばたけ!若き音楽家たちにエール!」(初回放送日:2024年2月15日)を遅ればせながら観ました。 「はばたけ!若き音楽家…
ドイツ語学習についてです。 語学学習アプリ、デュオリンゴが続いています。肩こりの1番の理由はこれです。 これをする時、肩に力が入っているようなんです。 ハッと…
大人のピアノ発表会の曲に!メンデルスゾーン「無言歌集」は美しい曲がいっぱい
大人のピアノ再開奮闘記ブログです。発表会の選曲に!メンデルスゾーン「無言歌集」を紹介します。
今日はバレンタインデーなので愛にちなんだ話を。。。 クララ・シューマンの伝記は1846年晩秋から47年のウィーン・コンサートツアーの話まで来ました。 伝記は右…
引き続き、樫本大進&エリック・ル・サージュシューマン&ブラームスヴァイオリン・ソナタ・チクルス Vol.2 今日はプログラムと演奏の感想を書きたいと思います。…
今日はやり直しピアノの話です。 ピアノの練習をしている時に、必ずと言っていいほど頭に浮かぶ人が3人います。 1人は、当然ながらピアノの先生。 練習曲を弾きなが…
クララの伝記はドレスデン移住まで進みました。 ここでジェニー・リンドが登場。 彼女は“スウェーデンのナイチンゲール“と呼ばれた当時大人気のオペラ歌手。 メンデ…
昨日のブログを書いてから、ふと思いました。 フェリックス・メンデルスゾーンがクララに優しかった理由の1つは、姉ファニーの存在が関係していたのかな、と。 ファ…
前回たどり着けなかったメンデルスゾーンの話です。 クララ&ロベルト・シューマンの親友、フェリックス・メンデルスゾーン。 ロベルトの1歳年上、クララの10歳年上…
昨日の続きで、クララ・シューマンの伝記を読んでいたら、メンデルスゾーンの逸話に感動して涙が出そうになりました。 今日はシューマン夫妻と友人関係にあったリストと…
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲(ベルリンフィル2016)
ベルリンフィルのヨーロッパコンサート2016年は2015年に引き続き、ヴァイオリン協奏曲が入ってました。 場所はノルウェー。サー・サイモン・ラトル氏は2018…
クララ・シューマンの伝記には、他の作曲家との交流がいくつもあり、興味深いです。 クララが16歳になる直前ごろ、ロベルト・シューマンの気持ちがエルネスティーネか…
テーマ:Classic 私がクラシック音楽を聴き始めたのは 中学生になりたての頃でした。 それは私の聴いていたロック音楽が クラシカルな要素を含む物だった事や 家の向かいに住むお兄さんの影響もあり 聴き始めて行きました。 モーツアルトにベートーベンにバッハなどと 徐々に範囲を広げ聴き進めて行きましたが それでもその頃に覚えた作曲家は 両手でカウントできる程の人数でした。 そんなロックを聴きながら合間に クラシック音楽を聴く生活を 続けていましたがやがて聴くものは ロック一本となり少し遠ざかっていましたが ひょいな事からクラシックに詳しい人と 知り合いとなりまた聴くようになりました。 その頃の私…
私がクラシック音楽を聴き始めたのは中学生になりたての頃でした。 それは私の聴いていたロック音楽がクラシカルな要素を含む物だった事や家の向かいに住むお兄さんの影…
シューマン関連の本を一冊読み終えました。 シューマンの結婚 語られなかった真実ピート・ワッキー・エイステン 著風間三咲 訳 結婚のために訴訟 ロベルト・シ…
今日はメンデルスゾーンのピアノ協奏曲第1番ト短調Op.25とクララとロベルト・シューマンとの交友についてです。 ピアノ協奏曲第1番 このところのヘビロテが メ…
しばらく前に、録画していたNHKのEテレの「クラシックTV」6月29日(木)放送 アンコール 「映画音楽の巨匠 ジョン・ウィリアムズの魅力」今回のCLASSI…
昨夜はカフェインの影響か湿気のせいか寝つきが悪く、朝起きてもスッキリしない。 朝食後にサッと立ち上がれずうだうだとオンライン記事をチェック。ふと そういえば、…