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録画していたNHKのクラシックTV「はばたけ!若き音楽家たちにエール!」(初回放送日:2024年2月15日)を遅ればせながら観ました。 「はばたけ!若き音楽家…
きらきら星とモーツァルト作曲「ああ、お母様。あなたに申しましょう」による12の変奏曲K265 ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ17
日本の子供用ピアノ教材の多くに「きらきら星」は掲載されています。チェルニー100のやさしいレクリエーションとモーツァルトのきらきら星変奏曲から見る子供用曲集のきらきら星についてを考察します。
チェルニー100のやさしいやさしいレクリエーションNo.1~10 ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ13
チェルニー100のやさしいレクリエーション1~10番の解説と動画の紹介。趣味でピアノを習っている日本の子供たちについて。
チェルニー125のパッセージ練習曲125番 ピアノ教室CAT ピアノねこだよりのブログ10
チェルニー125のパッセージ練習曲の最終曲第125番は4声のポリフォニーで書かれています。チェルニーの練習曲のイメージというより、J.Sバッハの曲を連想します。チェルニーとJS バッハの曲を比べてみました。
チェルニー先生の練習曲 ピアノ教室CATピアノねこだよりのブログ8
オーストリアの作曲家、チェルニーはピアノ練習曲を多く作曲したことで有名です。チェルニーはベートーヴェンの弟子で、チェルニーが教えた作曲家兼ピアニストにはリストがいます。ピアノ教室CAT のピアノねこだよりが書きました。
チェルニー100のやさしいレクリエーション。新連載予告。ピアノねこだよりのブログ6
千葉県香取郡多古町のピアノ教室CAT (キャット)とYoutube ピアノねこだよりの情報。日本人の日常ブログ
ピアノを再開してから、自分のレベルに合ったピアノ曲を選ぶのが難しいです。 技術はチェルニー30番のやり直し中。40番を目指す 表現はブルグミュラー18番までい…
ピアノで何を目指すのか。 書くことで整理ができた気がします。 再開ピアノは、英語をやり直した時と同じパターンで進もうと思います。 ・憧れや弾きたい曲は、一旦あ…
このところ、チェルニーの話が増えてます。 今回はレッスンのことを書きたいと思います。 そしてまた、チェルニー話が入ってます。 家での練習 家での練習は、ドホ…
大人のやり直しピアノ進歩・目標ってどこになるのでしょう。 まずは、やめる前に練習したレベルに戻ること。 弾きたい曲が弾けるようになること。(なんちゃってレベル…
今日はピアノのレッスンと練習について、 ですが、まずは阪神タイガース、優勝おめでとうございます。 もう何十年も試合の中継を見てませんでしたが、「アレ」につられ…
クララ・シューマンの娘の1人、ユージェニー/オイゲニー・シューマンの回顧録を読み始めました。 シューマン家とブラームス:オイゲニー・シューマンの回顧録 クララ…
ピアノを独学でやり直していた時、試行錯誤で練習していました。 ハノンも速度を徐々に上げたり、片手ずつチェックしたり、そんなに無茶に先に進もうとしてたわけではあ…
何年か前に買って、少し聴いただけで放置していたアルバムを聴いてます。 ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集。3枚組。 CD1に第1番、第2番。CD2に第3番、第…
ツェルニーからの手紙レッスンも、いよいよ中盤に差し掛かってきました。これまでのおさらいをしたい方は、以下リンクからどうぞ。「導入と1通目」はこちら「2通目...
「導入と1通目」はこちら「2通目」はこちら「3通目」はこちらさあ、続きを読みましょう♪4通目の手紙には、音楽の表現と装飾記号の弾き方についてアドバイスがあ...
今日は、カール・ツェルニーの『若き娘への手紙』3通目を読んでいます。(ちなみにわたしは、このカールさん、「ツェルニー」と書いて「チェルニー」と読んでいます...
チェルニーかツェルニーか(まだ言ってる)やはり、教本のタイトルが『ツ』なので、ツェルニーと表記します。 先月末ごろから再開しました⬇️『チェルニーの出番ですか…
おはようございます。今日は朝からサッカー勝利で元気をいただきました。 あきらめないことの大切さ、バーンと目の前に示されて、気持ちが強くなれた気がします。 他人…
とうとう師走。 グランドピアノ試弾のレンタル巡りも中断中。今入ってる予定が終わったら、年内にもう1つぐらい行きたいなと思ってます。 アップライトピアノは、雨で…
昨日夜から頻繁にブログ更新で、読んでくださる方に見づらくさせてしまい申し訳ありません! 過日の記事で、ネイガウス先生がチェルニーについて書いていたところが、ど…
チェルニー30番の練習を開始しました。 難しいけれど楽しいです。 子どもの頃に一度弾いているので、何十年も前でも、体が覚えてるんですね。 初見で弾く曲とは感覚…
雨のち曇り。最近、気温がだんだんさがってきて、秋が深まってきたと思います🍁今日は、街路樹の紅葉を見ながら、歩きました。3週間ぶりのピアノ・...
チェルニーか、ツェルニーか。 まずそこから悩みます。 私の本は「ツェルニー」検索ではチェルニー、ツェルニー両方あります。 ウィキペディアは「チェルニー」なので…
カール・ツェルニーの『若き娘への手紙』を読みすすめています。「導入と1通目」はこちらツェルニーの手紙レッスンの2通目を読みました。内容は大雑把にこんな感じ...
カール・ツェルニーの『若き娘への手紙』を読んでいます。ツェルニーと言えば、ツェルニー30番などの練習曲でおなじみですが、ベートーヴェンの直弟子であり、ツェ...
「いま、自分がどんな練習をしているか?」それを立ちどまって考えることも大切かなと思います。自分の練習方法を見直しながら、軌道修正していけば、いつか目標にた...
著者 佐藤卓史さん監修 小原孝さん素敵なピアニストのお二人の本です。チェルニー練習曲は、ピアノを弾く人ならいつかは通る道なのでしょう。ピアノの技術をレベル...