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本を読む場所として一番好きなのが電車の中、そしてその次に好きなのがカフェの中。 いやもちろん住み慣れた我が家の中も好きで、たとえばお休みの日、朝食をとりながら本のページをめくる一時は、多分一日の中で一番好きな時間なのだが、ゴトゴト揺られながら、もしくはお皿やカトラリーなどがあたりカチカチと響く音をききながら、というような読書は、なんでしょう、歩いてると湧き出るセロトニン効果のように心にやすらぎを与えてくれるのです。 そんなわけで先日は、ランチ+読書、その後お茶+読書、という具合にカフェをはしごして、読みふけった本がこちらでした。 Sojourner Truth "Ain't I A Woman…
Sarah Crossan "TOFFEE"|詩形式で綴られる小説
お休み前夜の楽しみのひとつと言えば、本とコーヒー。 美味しいコーヒーをいただきながら心ゆくまでページを捲る一時は、日頃の読書不足を満たす貴重な時間です。 そしてこちらは、そんな貴重な深夜に読了した一冊。 "TOFFEE" by Sarah Crossanとmug of coffee ちなみに傍らに半分だけ写ってるマグ、これは昨年訪れた宇野亞喜良展 AQUIRAX UNOにて購入し、思えば以来ほぼ毎日使用している 語り手は10代のAllison。 父親からの暴力に耐えかね家を飛び出し、頼りにしていた当てはあっけなく外れ、早々に行場を失う彼女。 そんな中、通りかかった空き家の敷地内に佇むボロボロの…
Leo’s Little Rocket Adventure: A Space Adventure Story
講談社英語文庫の一覧表――TOEICレベル別/和書・洋書併読リスト
講談社英語文庫の一覧表を作成しました。TOEICレベルなどの難易度表記に加えて、原文・再話・英訳の分類も一目でわかるようにまとめています。 英語名と日本語タイトルの両方で検索できる一覧表も追加予定です。原文と邦訳を行き来しながら読む並行読書...
日本語で何度も聴いて、良かったので本も買ったこのタイトル。 いわゆる、「引き寄せ」の元祖のような内容ですが、短くて、分かりやすい。 オススメです。 …
「アカデミー賞」作品賞の歴代受賞作と原作小説一覧表(洋書/邦訳)
「アカデミー賞」作品賞の歴代受賞作と、その原作小説を一覧にまとめました。映画の一覧表には、監督・主演の名前とWikipediaへのリンクを、原作小説の一覧表には邦訳と洋書の書誌情報を掲載しています。「アカデミー賞」作品賞の歴代受賞作一覧表年...
こんばんは。 前回ご紹介しました、ジョセフ・マーフィーのオーディブル、順調に聞いております。 運転中に聞いておりますが、運転中は、仕事のテンションを上げるため…
出かけるときの準備で好きなパートが、持参する本を選んでバッグにそれをしまうとき。 選ぶ本は大概、バッグの大きさや行先、目的なんかに関連させ、この本は昨年の秋だったか神奈川県立美術館 葉山を訪れた際、目的地は海のすぐそばだから貝殻のカバーがちょうどいいかもしれない、という単純な発想で選び持参しました。 "Outline" by Rachel Cusk が、しかし、車中でカフェでと読み進めるも常にモヤモヤ感がつきまとい、どうも物語に集中できない。 というのもこの本、タイトルが”Outline”なら内容自体もOutlineで、語られている内容にいくら波風が立っててもその概要なので、何事も妙に淡々とき…
※テキスト作成の練習として、口語体で書いていきます。ご了承ください。 有名な法則だよね。 ほとんどの人が聞いたことがあるだろうし、関連する本を読んだことがある…
英ガーディアン紙が2009年に発表した「読むべき1000冊」リストのうち、「コメディ」に分類される約150冊をもとに、おすすめの海外コメディとブラックユーモア小説をまとめました。 抱腹絶倒の滑稽小説から、文学的で愉快な作品、現代社会の不条理...
先月2月は葛藤の多い月でした。 限りある時間の中で読書はもちろんのこと、他にもやりたいこと・やらねばならないことが多々あるというのにオリンピックから目が離せず、キリがないから今日は見ないと決めても結局また見入ってしまうという繰り返しでした。 でもそれだけ選手の皆様が素晴らしかったということだし、もうこれには何か抗えないものがあると諦めました。 そんなわけで2月は葛藤の中での読書だったわけですけど、実はこれが、手に取ったすべての本に心を動かされ、オリンピックに負けないくらい素晴らしい読書月間となりました。 今回取り上げるのはその中でも特に心を鷲掴みにされたこちらの1冊。 "MONSTRUM" b…
先日、友人と会ったんですが・・ 某所にこもって作業の予定が いいお天気だったのでなぜか計画変更(笑) 春を感じてきました。 河津桜が満開とテレビで見たけれど、 やっと見られた~! <…
2025年のNYTオーディオブックランキング――「洋書の小説」作家別一覧
2025年に発表された ニューヨーク・タイムズ(NYT)のオーディオブックランキングをもとに、洋書の人気作を一覧表にしました。2025年に話題になった洋書の小説を対象に、NYTの月間ランキング(各月15位×12カ月)をまとめています。 作家
ひとりでできる新刊チェック「洋書」編――Amazon洋書の案内板とランキング
Amazon洋書の案内板 ランキング文学ミステリーホラーSFファンタジー児童書ティーン&amp;YAロマンスノンフィクションコミック Ranking 洋書の新着ランキング Kindle洋書の新着ランキング上の「洋書∨」でカテゴリー選択 ベス
Kindle Unlimitedで読める洋書――ジャンル別検索とPrime Reading
Kindle UnlimitedやPrime Readingで読める洋書を、ジャンル別に検索できるページを作成しました。新着順、ベストセラー順で検索可能。楽天Koboの洋書については、英語多読に最適な無料の洋書をカテゴリー別に探せるようにし
2025年の洋書ベスト|英ガーディアン紙が選ぶ「Best Books 2025」の一覧表
英紙ガーディアンが発表した「Best Books 2025」をもとに、2025年に注目された洋書をジャンル別に整理して一覧にまとめました。 小説、ノンフィクション、SF、スリラー、伝記・回想録、児童書、ヤングアダルト、グラフィックノベルなど
海外の編みもの本「北欧ニット」編です。北欧ニットの洋書リストと新刊検索をまとめたページです。約60冊分のタイトル・サブタイトルのGoogle翻訳を掲載、出版社名や発売日がわかる一覧表も作成しています。 北欧の編みもの本の新刊が探しやすいよう
とにかく面白かったこちらの本。 ALL FOURS by Miranda July 以下、本書背面より抜粋。 A semi-famous artist announces her plan to drive cross-country, from Los Angeles to New York City. Thirty minutes after Leaving her husband and child at home,she spontaneously exits the freeway, checks into a nondescript motel, and immerses hers…
タイミング良く読めた『高慢と偏見』 英訳日本文学に戻る😆 - 初めて英語で読んでみる気になった ジェーン・オースティンの作品。 6週間で読み終わりました💪 最初は登場人物の把握が難しかったので、 ネトフリ配信の映画と、同時進行で進めました 🤭 ちょっと読んでは映画を...
【児童書】When Hitler Stole Pink Rabbit
こちら、ずっと気になりつつなかなか読み出せなかった児童書。 When Hitler Stole Pink Rabbit by Judith Kerr 著者は絵本『おちゃのじかんにきたとら』でもよく知られるJudith Kerr。 ドイツ生まれのユダヤ人であったJudithが1930年代、台頭するナチスから逃れ、家族とともにスイス、フランス、イギリスへと亡命した体験を小説化したもので、本書はその3部作中の第1作目にあたります。 何不自由なく幸せな子供時代を送っていたAnna(この本のなかでJudithは自分のことをAnnaと名乗っています)はある日突然、家も学校も友達もおもちゃも母国も何もかも捨…
【読了】The Magic Library:Adventure in Ancient Rome
The Magic Library: Adventure in Ancient Rome (English E
こちら全74頁の、小さな小さなマスターピース。 "The Death of Francis Bacon" by Max Porter アイルランド生まれでイギリス人の画家フランシス・ベーコンの最後の6日間をイギリス人の作家マックス・ポーターがリイマジン・リクリエイトした作品。 1992年4月、ベーコンは医師の助言に背き元恋人を追ってスペイン・マドリッドを訪れ、そこで帰らぬ人となった。 言葉もろくにできない異国で心臓発作を起こし、カトリック病院に救急搬送され、修道女に付き添われ、でもそこに元恋人の姿はなく、たった一人静かに息を引き取った。 ピカソと並び20世紀最も重要な画家の1人とされながら、そ…
英語古典文学📚に挑戦 ブラックフライデー👁️ - 私は 2018年の10月から ”英語のやり直し勉強”を 始めましたが、ここ1年ほどは かなりスランプです😓 以前から、勉強法を紹介するYouTube動画を見ていて 2021年頃に知った ”ビリギャル”こと小林さやかさん...
【多読中】The Magic Library:Adventure in Ancient Rome
ちょっと難しいかなと思って読むのを躊躇していた本を読み始めました。難しいといっても、本来は子供向けの本です。A
TattingbytheBayのRobinPerfettiさんが、新しい書籍を出されたようですね!bySimpleImageLinkAmazon.co.jp:Glacial:ATattedSnowflakeinSixVariations(EnglishEdition)電子書籍:Perfetti,Robin:洋書雪の..
読書の記録です。 シークレット・ヒストリー 「シークレット・ヒストリー」は以前読んだ「ゴールドフィンチ」のドナ・タートの1992年のデビュー作です。8年かけ…
窓辺に佇むネコちゃん。 I think she is thinking something. What is she thinking ? THREE DAYS in JUNE by ANNE TYLER 表紙にネコが描かれていると、つい買いたくなってしまうのですよね。。。 でもまあそのおかげで今回は、ずっと読みたいと思いつつなかなか手を出せずにいたアン・タイラー作品を初めて読むことができました。 アン・タイラーといえば、人間探求の名手みたいな記事をよく見かけ、それで私も気になっていました。 そして実際読んでみて思ったのは、いや本当に、人間描くのうまい、ということ。 日常生活の中で起きるあまり…
しらたまポケモンだいすき!しらたまです!かわいいポケモンたちを編みたーい!最近、X上で「ポケモンが編める本が海外で出る」というポストを見かけました。調査したところ、過去にもあみぐるみの本などが存在したようです。ただし、購入にはちょっとしたコ...
8月末、NHKゴガクのワールドツアー、2周目完走しました。1周目は昨年10月から始めて今年の3月完走だったので1周目はほんのちょっとペースが速めだった模様。そして聴いた回数も500回を超えました!ワールドツアーが260回で1周なので。今は550回くらいです。5分番組から15分番組までさまざまですが、習慣になってるなあとしみじみ。聴いてて疑問だったのを調べて瞬間日記に貼ったり(瞬間日記の英語関連、100件になりました)(たま...
教えていただいたラダーシリーズの洋書、種類がありすぎて悩みまくり。で、興味ある話をレベルごとにピックアップして一覧表にしてみました。わたしこういうのすぐ作りがち笑家電とか家具買う時もメーカーとかサイズとか書き出して並べたり。で、近くの本屋さんにラダーシリーズを置いてあるとのことで実際に見てみようと行ってきました。本当は地道にステップラダー1から始めようと思ってたんだけど、実際に手に取ってみると、結...
先日教えていただいた洋書、早速IBCパブリッシングで見てみました。多分このラダーシリーズってのが、レベル5まであるっぽいし、おすすめのやつかな?とちらちらチェックしてましたが、似たような名前の『ステップラダーシリーズ』とはなんぞや?ってことで調べてみました。ラダーシリーズはレベル1 1000語 TOEIC300~400 英検4級レベル2 1300語 TOEIC400~500 英検3級レベル3 1600語 TOEIC500~600 英検準2級レベル4 2000語 TOEIC...
英検、さすがに本物の試験は受けていませんが、過去問を解いてみました。4級・3級共にミスが1~2つ程度。中学生卒業レベルくらいの力はあるらしい。確かにな…中学までは英語得意だったもんな。高校入ったら急に難しくなって苦手になった若かりしわたし。そうか、わたしの英語は中学で止まったままか…Duolingoとラジオで引き続き中学英語は学びつつ、そのうち英検準二級(高校中級程度)もやってみようかな。あと、洋書ってどうなの...
宇多田ヒカルさんは『花束を君に』の中で唄いました。 花束を君に贈ろう 愛しい人 愛しい人 どんな言葉並べても 君を讃えるには足りないから 今日は贈ろう 涙色の花束を君に 私がどれほど君のことを好きになったか どんなに言葉を並べても 君を讃えるには足りないから 今日は贈ろう 白いレースのリボンを 君というこの本に SWIMMING IN THE DARK by Tomasz Jedrowski こちら、著者Tomasz Jedrowskiのデビュー作品。 Tomasz Jedrowskiはポーランド人である両親のもと西ドイツで生まれ、今はフランス在住とのことなんですが、そういえば私、ポーランドの…
【英訳版】サン = テグジュペリ「星の王子さま」あらすじ・感想・考察・英語メモ
アントワーヌ・ド・サン = テグジュペリの代表作「星の王子さま」を、原語フランス語から英訳されたものを読みました。 短いストーリーにもかかわらず、読了までに時間が結構かかりました (;´∀`)英語学習の気持ちで読み始めた「星の王子さま」ですが、こんなに考察する部分が多いとは思いませんでした。
こちら、妙に目を引くタイトル。 何の捻りもないですが、直訳して「男を知らない私」。 "I Who Have Never Known Men" by Jacqueline Harpman この本、最初の出版は1995年。 ネット情報によれば、その後1997年に英語版(原書はフランス語)が発売されるも、あまり売れ行きはよくなかったようです。 なのに、特に昨年ですか、爆発的に注目を浴びたのは。 一体どれほどの時が流れたのか、地下室の檻の中に閉じ込められた女性たち(39人)と女の子(1人)は、男性ガード監視の下、照明でつくり出される人工的な昼と夜を、他者に触れることも許されず、ただ静かに日々を送る。 …
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