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久しぶりに英語の児童書を読みました。 主人公の女の子の、学校生活・日常生活がまるでノンフィクションのように描かれているストーリー。 ついお友達にウソをついち…
最近日本でも人気が出てきていると聞いているBluey。 オーストラリアのクィーンズランドに住んでいるBlueyと家族のストーリー。(犬の家族) アニメで放映さ…
寒い日。これからずっと雨模様らしい。桜はどうなってしまうのだろうか。 先週あたりにダウンロードしておいた、Ankiとかいうアプリ(ソフトウェア?)をインストールして使い始めた。 apps.ankiweb.net インストール中 あっちゃこっちゃに英単語が書き散らかっているので、面倒くさくなって一元化しようかな、と。幸いスマホと同期できる上に、無料(※Android)らしいので、まだPC版でちまちまと「ネタ作り」をしているだけだけど、毎日さわっていくつもりだ。 ペーパーバックを読み始めて、サクッと読み終えてメルカリで売りにだすぞ!と意気込んでいたんだけど、思ったより知らない単語が多くて、牛歩の進…
洋書デビューにこの1冊!『Takes and Mistakes』
英文で書かれたエッセー集、『Takes and Mistakes』(Kate Elwood著)を読み終わった。 『Takes and Mistakes』は『英語の読み方』に「単語力に自信があまりない人でも取り組めるもの」として紹介されいた3冊のうち1冊。この『Takes and Mistakes』はNHKラジオ「新基礎英語3」の企画をまとめたものとのこと。 紹介されていた3冊のうちの別の1冊の『American Pie』を以前読んだが、それよりも読みやすいと思った。 筆者が日本に来てから体験した生活習慣の違いについて書かれているので、内容はかなり身近に感じられることが書かれている。『Ameri…
Andre Aciman の "Find Me” を読みました。 ”Find Me” は映画にもなった ”Call Me By Your Name” の続編。 私はたまたまこの本を昨年の洋書そるど市(丸善で開催される洋書セール)で見つけ、まず第一にこの、”Call Me By Your Name”感満載のカバーデザインを無視できなかったこと、第二にこの本に対する評価が妙に低いということ、自分で読んだらどのように感じるか、確認してみたいという思いもあり購入することにしました。 hengenjizai.work この本は4つの話で構成されていて、まず始まりは前編の主役 エリオ(映画ではティモシー・…
9:15am起床。スマホに起こされたが寒くて眠ってしまった。水曜日はゴミの回収が無いのでゴミ収集車が働く音で、ぬ?と起きることもできない。と他人のせいにしている場合ではないな!いい加減、自制心が必要だ! しばらくスマホからネットして、食パンに蕩けるチーズ乗っけ+珈琲の朝食。すぐに洗顔。PCからネットして大学の学校暦や手続きの日程などを確認してたら、お友だちからLINEのメッセージが来てしばらく文通。新人に悩まされてる模様。 1pm頃、デスクに置いといた時計の電池が切れたっぽいので着替えて外へ。ものすごく寒くてまるで1月のよう。2か所目の大きめのセブンでお目当てのCR2025とかいう型式を無事ゲ…
ハリーポッターの洋書を読むには英検1級レベルの英語力が必要!難易度も解説
ハリーポッターを読みたい!ハリーポッターの英語のレベルは?ハリーポッターの洋書の難易度は?この記事では、洋書読書(多読)の経験から、ハリーポッターを読むのに必要な英語力やハリーポッターの本の難易度やレベル、多読で辞書を引かずに本を読む基準をブログで共有します。ハリーポッターを読みたいけど、難しいのではないかと迷っている方や、英語学習や洋書読書の参考になれば嬉しいです。
7:00am起床。例のマンションの人が朝からクシャミか何かで大騒ぎ(?)で、目覚めてしまった。5am台でもないし、怒ることもなかろう!! と思ったんだが、怒ったフリして壁を叩けば気づくんじゃ?と悪魔のささやきが聞こえた瞬間に、何か月我慢してると思ってるんじゃー!!とリアルな怒りがわいてきて壁をコツコツしてみると、聞こえたらしく、その後はしーんとしていた。。。その程度でも聞こえるんだから、夜のアダルトな声も聞こえてるぞ?と想像力を働かせてくれんかのう!!!!!!!!!! 昨晩寝る前に欲しくなったswatch探索をしばし続行し、お茶漬けの朝ごはんを食べてドラマを少しみてもまだ9am。ほほー。 その…
こんにちは!先週パソコンが壊れた話をここで書いたのですが、今読んでいる田部井 淳子さんの『それでも私は山に登る』を読んでいると、山と関わる中で学んだ教訓が、ストレスとの戦いといいますか、極限状態の中でも平常を保ち判断を下せる状態でなければ、誰かの命が落ちるかもしれない、という状況との闘いで、自分もこんなことでへこたれてる場合じゃないなと励まされています。まだ読みかけで、今はガンとの闘いのところを読んでいます。読み終わるまであと少しですが、とてもいい本です。 ではでは本日は、1~4月の本棚に置いている本の紹介です。 『ふゆねこさん(THE WINTER CAT)』 ハワード・ノッツ 作 まつおか…
洋書を初めて読む人にとって「小説」は非常にハードルが高く挫折しやすいジャンルです。湾曲的な表現、小説でのみつかう語彙、海外文化への知識不足により話の内容を理解できずに挫折してしまう人も少なくありません。
さて、野獣家のこけものZ、1月に入ってからカフカの『変身』読んでましたが、ほぼ読み終わるという数日前、「ぼく新しい本が欲しい」と言い出しました。 先日の記事…
8amに目覚ましその2が鳴る。スマホの次になるように、ガラケーもセットしていて、いつもと同じくそれに起こされたが、カーテンを半分だけ開けて二度寝して10:20amに起床。今日の夢はなんだかキツかったなー、なぜかずっとテンパってるみたいな夢だった。一度目覚めたらカーテンを2方面とも全開にすべきだな。起床後にトイレに行きたくならないのも問題かもしれない。お餅食べたからか?脱水してるな、気をつけねば。 朝は昨晩の残りのホットケーキ。電子レンジ持ってないからフライパンで温める。パンケーキを水に潜らせて蒸し焼きにする。バターを引かなかったが、なんとか焦げずに温められてた。その後、蜜柑も皮ごと食べて、珈琲…
この1年に読んだ本の中から特に気に入った本を「私の10冊」としてまとめてみました。また、選から漏れた本を「おすすめの10冊」として挙げてみました。画像は「...
It's not magic, it's practice, and love
最近、読書も大掃除ということで、部屋のあちこちに転がる読みかけの本を片っ端から読んでいる。 今年が終わるまでに何冊読み終えることができるか、ひとり年の瀬チャレンジです。 そんな中、「途中でやめたままにしないでよかった、最後まで読んで本当によかった」と、特に強く感じたのが、Tara Schuster のノンフィクション "BUY YOURSELF THE F*CKING LILIES"。 この本は、20代後半にさしかかった著者が、これまでの悪習を払拭し成長し直していく旅の過程を、Cheyl Strayed 言うところの "Write like a motherfucker" ごとく、ものすごい熱…
Who Moved My Cheese? – Spencer Johnson
New York Times business bestseller listに5年もの間、名を連ねていた超ベストセラーだったみたいです。
Where the Crawdads Sing – Delia Owens
The New York Times Fiction Best Sellersにランク入りし、Amazon Kindleランキングでも上位だったので、気になって読んでみました。
Big Little Lies – Liane Moriarty
HBOでReese WitherspoonやNicole Kidmanが出演しているドラマとして大ヒットしました!
Franny and Zooey – J. D. Salinger
ライ麦畑でつかまえてを書いたJ. D. Salingerのもう1つの代表作であり名著とのこと。また、Zooey Deschanelの名前はこの本に出てくるZooeyかららしいです!
洋書読むのに楽天koboってどうなんだろう?といろいろググった記憶があるのですが、あまり洋書に関して解説している記事がなかったので、私なりに良いところと悪いところをまとめたいなと思います!
こんにちは!みなさま、いかがお過ごしでしょう。 街を歩けばイルミネーションの美しい季節になりました。クリスマスソングもお店から聞こえてきたりして、最近は心が躍りっぱなしです♪ようやく寒くなってきたので、家のクリスマスの飾り付けはこれからとい
やる気が出ない?大丈夫!「モチベーションが低下しようが続く」英語学習を考えましょう
さて、今日は英語学習のモチベーションについて考えてみたいと思います。私の場合は「英語学習っていうか趣味」かつ「…
The Puppet Show – M. W. Craven を読んでみた
推理ものでは、こちらのシリーズがとても評価高かったので読んでみました。Goodreadsでも星4超えです。Puppet Show(操り人形)というタイトルにあるように、誰かが裏で操っているのか?
The Black Summer – M. W. Craven を読んでみた
以前、The Puppet Show – M. W. Cravenを読んでみたのですが、それに見事にハマってしまい、シリーズ2作目となるこちらを読んでみました!ちなみに本作はgoodreadsでも星4.5を獲得しており、1作目に引き続き高評価をもらっているようです。
In Cold Blood – Truman Capote を読んでみた
前からずっと気になっていた作品。いわゆるTrue Crimeが好きで、ポッドキャスト、ドキュメンタリー映画などはいろいろとみていたのですが、本は読んだことがありませんでした。こちらは、ノンフィクションドキュメンタリーというジャンルになるらしいです。その中でも一際高評価なこちら、ようやく読み終えました!長かった!ちなみにGoodreadsでは星4.1を獲得しています。
The Red House – Mark Haddonを読んでみた
参加していたBookclubの今月の本だったので、読んでみました。せっかく読んだので、まとめようかと思いますが、個人的にあまり好きではありませんでした・・。その理由も書き綴りたいと思います。
Summer Water – Sarah Moss を読んでみた
参加していたBookclubの今月の本だったので、読んでみました。せっかく読んだので、まとめようかと思いますが、こちらは個人的にあまり好きではありませんでした・・。その理由も書き綴りたいと思います。あまり自分には刺さらなかったので、進みが悪
ferm LIVING、他4ブランド商品 価格改定のお知らせ
いつもKOZLIFEをご利用いただき誠にありがとうございます。・ferm LIVING(ファームリビング)・COZY PUBLISHING(コージーパブリッシング)・ENAMEL COPENHAGEN(エナメル コペンハーゲン)・PERNI
To Kill a Mockingbird – Harper Lee を読んでみた
To Kill a Mockingbirdを読みました。高校向け教材として使わているようですが、なんとかついていけた感じでした。 難しかったです!ただ、教材として使われてるだけあって、結構有名な本ですし、ディスカッション用の質問がネットに落ちていたりするので、洋書を理解して、自分の意見を述べる力を育てるのには適任な本だなと思いました。
クララとロベルト・シューマンの娘、オイゲニー(ユージェニー)が書いた回想記。 ブラームスの章を読み終えました。 その中で印象に残ったのは、 ブラームスがクララ…
【読書の秋】フィンランドの出版社が心を込めてあなたに贈る、秋冬におすすめの本。
こんにちは!みなさま、いかがお過ごしでしょう。朝晩はすこし秋めいてきましたが、日中の気温の高さに「秋はどこ?!」と思ってしまう今日この頃。でも、もう10月です。ぼーっとしているといつの間にか冬、ということになりかねませんので、この辺りで一旦
In the rain Norwegian Wood etc.
久しぶりの、なんにも予定ないお休み前夜は、予報通り雨で、雨、好きなんですよねぇ。。。 こんな日はあてもなくただただ無性に歩きたくなります。 So, went for a walk in the rain. 濡れたアスファルト、そこにうつるライト、街路樹、花々、雨の日は見慣れた風景がいつもより美しく感じられます。 通りがかったお花屋さんでフラップジャックという名の多肉植物を買いました。 私的にフラップジャックといえば、オートミールにナッツやドライフルーツなどを混ぜて焼いた、スクエア型のイギリス菓子ですけど、それと同じ名前の植物が存在するんですね、知らなかったです。 植物のフラップジャックは別名を…
ペンギンリーダーズとは? ペンギンリーダーズ(Penguin Graded Readers)は字数や難易度が細かくレベル分けされているペンギンランダムハウス社のシリーズです。(ち...
読書の秋、到来~。 新学年が始まったのもあり、長男次男ともに新しい本を読み始めました♪ イギリスの小学校では、毎日家で読書をすることが推奨されていて、生徒…
『チーズはどこへ消えた?』洋書の多読に。英語学習初心者にもおすすめの1冊
すでに世界的に有名なチーズはどこへ消えたの英語版。 最近やっと読んだので、簡単にまとめてみました。 Who M
シューマンの娘の1人、ユージェニー/オイゲニー・シューマンの回顧録。 クララの元から離れ、寄宿学校での暮らしについて書いた章、姉・兄弟について書いた章まで進み…
クララ・シューマンの娘の1人、ユージェニー/オイゲニー・シューマンの回顧録を読み始めました。 シューマン家とブラームス:オイゲニー・シューマンの回顧録 クララ…
読書の夏ということで、先月夏の洋書市で購入した本を読みまくっています。 この暑さでカフェ利用が増え、おかげで読書がはかどってます。 hengenjizai.work その中で今回は、こちらの本について。 THE GREAT GODDEN by MEG ROSOFF Meg Rosoff といえば、お若い方々へむけた著作(この本もそう)で有名。 彼女の一番新しい作品 "FRIENDS LIKE THESE" とか、なんとなく気になりつつ、でもまだ一冊も手に取ったことなく(そういう本がまだまだたくさんある)、だから夏の洋書市でこの本を見つけた時はそっこう手が伸びました。 本を開き、まず興味をそそら…
ふわりと軽く 飄々と こんにちは風◯りです☺️皆さまいかがお過ごしでしょうか❓ 皆さま最近ドキッ😳としたことはありますか❓ 今日はそんなドキッ😳とした後の、まさか💦の展開が待つ物語の紹介を♪ 『まさかの結末 E.w.ハイネ著』 【中古】 まさかの結末 扶桑社ミステリー/E.W.ハイネ【著】,松本みどり【訳】 【中古】afb価格:110円(税込、送料別) (2023/7/18時点) 楽天で購入 こちらはショートショートになります。 すぐに読める短いストーリーが24話📖どのストーリーも傑作揃い♪ こんな短い物語の中にドキドキやオチが詰め込まれていることに😳作家の腕を感じます❗️ タイトル通り、この…
【洋書レビュー】容疑者Xの献身の英語版はおすすめ【東野圭吾】
【執筆者紹介】この記事の信頼性 \純ジャパ サラリーマンの独学英検1級勉強法/ 英検1級対策まとめ 当サイトは「どこよりも詳しく」をモットーに英検についての勉強法をまとめております。 最近では当サイト
2023 夏の洋書市 開催中!Mega Hot Summer Sale !
遅ればせながら、洋書専門店 Books Kinokuniya Tokyo で開催中の洋書市に行ってまいりました。 2023 夏の洋書市、期間は 7月6日(木)~7月17日(月・祝日)。 倉庫から14000冊を大放出し最大で通常価格の60%オフとのことなので、かなりお得なイベントです。 私が訪れたのは初日から既に数日経過した夕方でした。 たいして期待せず、1冊でも掘り出し物があればラッキーくらいの気持ちでむかいましたが、これが意外に在庫残ってて、なんやかやで9冊購入しました。 今回の戦利品 どうせ初日じゃないし外は暑いしで、閉店1時間前くらいに到着したら時間ぜんぜん足りませんでした。 ダンボール…
100冊読破を目指すわけ 「え?100冊読んでないの?」とか言われたら本当にすみません、まだなんです、なのです…
お得に買えた♩ずっと気になっていたフェイクブックが素敵♡ & ポチレポ!リピ買いのモノ(^^♪
おはようございます。 REIです♪ いつもご訪問頂き ありがとうございます * 素敵ブロガーさんが撮影などで使ったり お部屋のインテリアとしてさり…
人類は「一つ」ではないのだ Humanity is not "one"
突如写真に興味を持ち始め、どこへ行くにもカメラを携えていた若かりし頃、「これ読んでみなさい」と知人から渡されたのが、この本だった。 「写真論」スーザン・ソンタグ著 近藤耕人訳 晶文社 原書の刊行は1977年、今から46年も前のこと。 なのに時代遅れと感じるどころか、最初から最後まで、まるで今を語っているようで、時代を超えた名著である。 この本は写真について、だけじゃない。 著者スーザン・ソンタグは写真を通して、芸術を、文化を、アメリカを、現代社会を、世界を、見据え論じる。 対象には決して介入せず、外側から見つめ、考察し、その姿勢は熱心ながら冷めており、気遣いながらも突き放し、世界を俯瞰する彼女…
英語絵本【ほんわか~! ペンギンの親子】library book haul #194
library book haul↓ ↓ ↓図書館から借りている本がたくさんある様子 『英語絵本【いろんな友達がいるんだよね】library book ha…