メインカテゴリーを選択しなおす
乙一「乙一デビュー30周年記念自選短編集1996-2026」
乙一デビュー30周年記念自選短編集1996-20262026/5/27乙一 (著)商品詳細を見る点数 5.0 ★★★★★ 【内容紹介】 乙一の真髄を味わう。 1996年のあまりにも衝撃的なデビューから 2026年の脂の乗り切った現在に至るまで。 30年間に及ぶ全作品の中から 乙一自らが選び抜いた珠玉の作品に加えて 書き下ろしの「アテンド探し」を収録した傑作選! 収録作品は以下の9編です。 「毒殺天使」 (『とるこ日記 “ダメ人間”作家トリオの脱...
ご訪問頂きありがとうございます。 アンソニー・ホロヴィッツ氏の「カササギ殺人事件」を読み終えました。ホロヴィッツ氏の事はドラマ「刑事フォイル」の脚本家として知っていて、著作があれば読んでみたいと思っていたのでした。 オープニングで驚いたのは、「カササギ殺人事件」は劇中劇なのです。編集者スーザン・ライランドが作家アラン・コンウェイの「カササギ殺人事件」を読み始めるところから始まります。 舞台はイギリスの片田舎。貴族の館でメイドが階段から転落して死亡します。現場には掃除機があった事から、掃除機のコードに足を引っかけて転落したと思われます。と言っても主一家は不在で誰も目撃していませんが、館は内側から…
『不吉な休暇』(ジェニファー・ロウ)~本格ミステリ好きを唸らせる本格ミステリ
中学受験に潜む意外なギャップを紹介していこうと考えているが、さてさてうまくいくかどうか。
アップルブックストアを見ていて、 折原一「放火魔」という文庫本を発見!。 これはまだ読んでいないな、と思う。 折原一は「黒星警部シリーズ」以外は、 全部読んでいるはずで、 読み漏れがあったのかと思う。 サンプルを見ると短編集らしく、 6編+ボーナス作品1編集録。 でも、初版...
0430 起床 曇 「パズル」を解く人と解かない人。解かなければ気がすまない人。
血圧値 127/79/72 酸素飽和度 98% 体温 36.2℃ 体重 68.3キロ 運勢 The World 人間には2種類のタイプがあります。 目の前に「パズル」があると、解かなければ気がすまない人と、そうでない人と。 (これはハノイの塔と呼ばれる古典的なパズルです) たとえば、解かなければ気がすまないのはこの人ですね。 0630 起床 晴 お洒落でクールなだいどんでん、『アストリッドとラファエル』が面白い。シーズン6が2026年4月5日(日)スタート! - にこたろう読書室の日乗 このことは、いわゆる「推理小説/探偵小説」が、ジャンルとしては19世紀の「近代科学」の発祥の時期と同じ時代に…
僕たちの青春と君だけが見た謎 2026/2/19雨井 湖音 (著)商品詳細を見る点数 4.0 ★★★★☆ 【内容紹介】 長い夏休みを終えた青崎架月は、老人ホームでの現場実習に参加した。その後2学期最大のイベントである学園祭の準備が進む中、架月のもとには同級生からも先輩からも、様々な謎がもちこまれる──。 まずは、部活の先輩が学園祭で展示するために描いた漫画に対する不可解なダメ出し。続いて、3年生の「警察」と言われる先輩も...
先生と罪2026/1/8くわがきあゆ 商品詳細を見る点数 3.0 ★★★☆☆ 【内容紹介】 同僚の教師・岩本結衣からかかってきた「助けて、あおられてる」という死の直前の電話。以来、市立新畑中学校に勤める教師・如月晴の周りで不穏な出来事が起こり始める。嫌がらせの張り紙や、実家の周囲をうろつく男の影。岩本の代わりとして三年五組の担任となった如月は、クラスの問題児を抱えながらも奮闘するが……。すべての真実は学校の伝統行事で...
「大阪圭吉」著「三の字旅行会」という、 ミステリーを読みました。 なかなか面白かったので、記事にしました。 短編で、込み入っておらず、登場人物も少なく、 気軽に読める一編でした。 で、以下が大雑把なストーリー。 これは、東京駅の赤帽である「伝さん」が 遭遇した奇妙な物語。 ...
猫鳴く森で謎解きを2026/3/25楠谷 佑 (著)商品詳細を見る点数 4.0 ★★★★☆ 【内容紹介】 「エチカ、もしかして、オレのこと信じてくれてんの?」 全寮制男子校・霧森学院高等部二年の兎川雛太(とがわ・ひなた)と鷹宮絵愛(たかみや・えちか)はルームメイト。 夏休みに二人はボランティア部部長の亜蓮(あれん)に誘われ、”猫と会えるキャンプ場”と呼ばれる南本キャンプ場に1泊2日のボランティアに行くことになった。 県...
ホロボの神 泡坂妻夫拾遺集2026/3/11泡坂妻夫 (著)商品詳細を見る点数 5.0 ★★★★★ 【内容紹介】 クルーザーで遭難し、見知らぬ島に漂流した三人の男。 幸運にも調査に来ていた亜愛一郎と名乗る男に遭遇する。 亜と植物学者・中里教授のキャンプに同居することになった三人は 現地のホロボ族と親しくなる。 だが酋長の妻が病死、酋長も妻の遺体と祠に籠もったまま出てこないという。 さらに中里の拳銃が何者かに盗まれ……。 ...
金沢を舞台にした城山真一のミステリー小説おすすめ8選『看守の流儀』『相続レストラン』など
石川県金沢市在住のYUKIKOです。 2015年の北陸新幹線開業以降、石川県や金沢を舞台にした小説やマンガ、アニメが増えてきました。 旅先のご当地作品を読むと、出発前ならワクワク感が高まり、戻った後には実際の情景をイメージできて作品をより深
今野敏著「確証 萩尾警部補シリーズvol.1」(双葉文庫)。主人公のキャラやストーリーが面白い。
今野敏著「確証」(双葉文庫)が、書店の新刊コーナーにありました。第1刷が2015年なので、ロングセラーなのでしょう。双葉文庫はあまり見かけないので、購入。 表 紙 (あらすじ) (感想など) 昔、ある警察署でミーティングに出るらしい一団と遭遇したことがあります。その中に暴力団風の方が何人もいて、暴力団対策(マル暴)の刑事さんが実際にいるのだと、べテラン刑事が活躍する本作を読みながら、そんなことを想い出しました。 今野敏著「確証」は、窃盗犯を専門に担当している警視庁捜査3課に属する、仕事にかける情熱と矜持がすごい萩尾警部補と、部下の武田秋穂を中心とした物語です。軽妙なやりとりも含めて、人物像をう…
『田所トメ子の事件簿~にゃんこパラダイスの炎上と保険金の謎』 第5話・最終話
積み重ねられた違和感がひとつにつながる最終話。深刻な事件の裏に潜む人間の感情と、変わらない猫の姿が対照的に描かれる。皮肉と余韻を残す、静かなミステリー完結編。
『田所トメ子の事件簿~にゃんこパラダイスの炎上と保険金の謎』 第4話
警察と協力し、現場に残された証拠を検証する田所トメ子。火災の痕跡や猫の動線から、偶然では説明できない事実が浮かび上がる。事件解決へ向けて緊張感が高まる第4話。
『田所トメ子の事件簿~にゃんこパラダイスの炎上と保険金の謎』 第3話
元恋人や従業員、常連客など人間関係が複雑に絡み合い、疑惑が広がっていく。分かりやすい動機ほど信用できないと感じるトメ子。感情と噂が燃え広がる、人間ドラマ色の強い第3話。
『田所トメ子の事件簿~にゃんこパラダイスの炎上と保険金の謎』 第2話
火事の噂とともに浮上する保険金の話。人間の思惑が交錯する一方、猫たちの行動は不自然なほど整っていた。田所トメ子は動物の視点から事件を読み解く。猫ミステリーとして深まる第2話。
『田所トメ子の事件簿~にゃんこパラダイスの炎上と保険金の謎』 第1話
猫カフェ火災で店主が死亡。事故か事件か判然としない中、主婦探偵・田所トメ子は焼け跡と猫たちの行動に違和感を覚える。猫と人間を軸に描く、静かで皮肉な日常ミステリーの第1話。
あります。 しかも「売れたから残った」のではなく、**残り続ける構造を内包している**作品がロングセラーになります。 文学的に見ると、いくつか明確な共通点があります。 以下、「娯楽性」ではなく**文学的特徴**に絞って整理します。 --- ## 1. テーマが「時代限定」ではない ### 特徴:人間の根源的問題を扱っている ロングセラー小説は、社会問題を描いていても、 * その時代の政治 * 一時的な流行 *…
📚「怪盗ニック」シリーズとは? 作者:エドワード・D・ホック主人公:ニック・ヴェルヴェット 怪盗ニック登場 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ホ 10-3) 作者:エドワード・D. ホック 早川書房 Amazon 🔑 シリーズの本質 ニックは、 「誰も価値がないと思っている物を盗む専門家」 です! 高額な報酬(2万ドル)と引き換えに、ヘンテコなものを盗み出す依頼を引き受けています。 盗む対象は、一見するとただの安物・ガラクタ・無意味な物です。 【例】プールの水、メリーゴーランドの木馬、刑務所の壁にかかっているカレンダー、ゴミ袋、雪、など しかし、実際には…… 恐喝の証拠 秘密の暗号 犯罪のカギなど、裏…
「明智小誤郎と夢幻の美女」 ― 夢幻を纏う殺人者 ― 第5話・最終話
チハルーナの個展最終日、パリで続く奇妙な事件の真相が明らかに。明智の奇想天外な推理で、日本からの遠隔操作と親友・光子の関与が判明。光と影、友情と裏切りが交錯する国際ミステリーの結末。
「明智小誤郎と夢幻の美女」 ― 夢幻を纏う殺人者 ― 第4話
郊外のアトリエでチハルーナを襲う不可解な火災と影の罠。遠隔操作の装置と“光と影の錯覚”が絡み、明智と警察も混乱。現実と幻想が交錯する、緊張と神秘の一夜。
「明智小誤郎と夢幻の美女」 ― 夢幻を纏う殺人者 ― 第3話
セーヌ川の朝霧とモンマルトルの街を舞台に、チハルーナを取り巻く画家たちが次々と犠牲に。遠隔操作の仕掛けと“影絵師”の謎が交錯し、緊張と幻想が渦巻く連続事件。
「明智小誤郎と夢幻の美女」 ― 夢幻を纏う殺人者 ― 第2話
パリの夜、チハルーナのアトリエで再び悲劇が。弟子カミーユが謎の落下事故に遭い、明智小誤郎の珍推理と光子の遠隔サポートが交錯。事件の緊張と美術の幻想が夜を包む。
「明智小誤郎と夢幻の美女」 ― 夢幻を纏う殺人者 ― 第1話
パリで活動する日本人画家・チハルーナの周囲で不可解な事故死が続発する。現実離れした美しさを放つ彼女と、奇妙な“影”の噂。そこに自称名探偵・明智小誤郎が現れ、波乱の幕が開くミステリー第1話。
ご訪問ありがとうございます╰(*´︶`*)╯♡🦌ネタバレします🦌 今回はコチラ💁♀️ 『あの5作品を、年末年始に視聴します!』ご訪問ありがとうございます╰…
『鎌鼬のいたずら――金田一ポン助霊怪事件帖』 風車が呼んだ風神の逆鱗~第伍章・最終章
風車小屋に村人全員を集めたポン助は、降霊術を装い真相解明を試みる。清乃のひと言から、科学の暴走と人の心の闇が交差する「鎌鼬のいたずら」の正体が暴かれる。谷に平和は戻るのか?
『鎌鼬のいたずら――金田一ポン助霊怪事件帖』 風車が呼んだ風神の逆鱗~第肆章
連続する怪死事件と村長の失脚。ポン助は祠守りのタツから「風の嫁」の伝承を聞き出す。風の正体は古の祟りか、人の恐れか。次の犠牲者が祠の石段で発見され、谷の恐怖が頂点に達する。
『鎌鼬のいたずら――金田一ポン助霊怪事件帖』 風車が呼んだ風神の逆鱗~第参章
🔒 風が止まった夜、風車施設の密室で警備員が死体で発見される。遺体のそばには村長の印章が残されていた。吹かぬ風が運ぶ密室殺人の謎に、ポン助は「風の怪」の真実を読み解こうとする。
『鎌鼬のいたずら――金田一ポン助霊怪事件帖』 風車が呼んだ風神の逆鱗~第弐章
外傷なく血を失った死体が再び。村の祠には「人柱」の伝承が残っていた。村長が隠れて祠を修復する中、祠守りの老婆タツは「風は血を求めとる」と警告する。風の祟りか、人の仕業か?
『鎌鼬のいたずら――金田一ポン助霊怪事件帖』 風車が呼んだ風神の逆鱗
谷に隔絶された風ノ谷村で、金田一ポン助と記者の美鶴は「鎌鼬のいたずら」の噂を聞く。風車計画を巡る村人の対立の中、外傷のない怪死体が発見される。風に血を吸われたという不可解な事件の幕開け。
昨日近畿北部では結構な量の雪が降ったが京都でも朝みぞれっぽい雨が降って冷え込んだ閉じ込められた地下建築という密室で殺人事件が起こっていくミステリー「方舟」夕木春央久しぶりの推理小説に犯人はこの人なんじゃないなんて推理しながら読むなかなか感想が言えないのがミステリーだが、なるほどそう来たかぁちなみに意外な展開のミステリーといえば水ダウの名探偵津田、時に腹を抱えて笑えて結構好き(´∀`*)...
『Kallsson 泉 ピン子は見ちゃった! 〜層雲峡・熊の皮をかぶった殺意〜』第5話・最終話
真相を暴くため、ピン子は命がけの単独行動へ。吹雪の銀河・流星の滝で、女将・絹代と板前・木村が対峙するクライマックスを目撃するが、母・しげ子の登場で事態は思わぬ方向へ——。
『寿ぐ嫁首』(三津田信三)~ああん、惜しいなあ、傑作になったかもしれないのに
中学受験に潜む意外なギャップを紹介していこうと考えているが、さてさてうまくいくかどうか。
『Kallsson 泉 ピン子は見ちゃった! 〜層雲峡・熊の皮をかぶった殺意〜』第4話
警察は熊による事故として捜査を打ち切るが、ピン子は独自の調査を開始。板前の木村と女将・絹代の密談を盗み聞きし、事件の背後に潜む恐るべき真実と、金銭をめぐる脅迫の存在に気づく。
『Kallsson 泉 ピン子は見ちゃった! 〜層雲峡・熊の皮をかぶった殺意〜』第3話
露天風呂で発生した宿泊客の不審死。警察は「熊の事故」と結論づけるが、ピン子は昨夜見た“人の腕”の動きが忘れられない。現場を荒らす母の暴走の中、真実を知る人影は雪の中に潜む。
『Kallsson 泉 ピン子は見ちゃった! 〜層雲峡・熊の皮をかぶった殺意〜』第2話
層雲峡の老舗旅館で、熊の肉など地元の味覚を満喫するピン子としげ子。夜、雪見露天風呂に浸かっていたピン子が目にしたのは、湯けむりの向こうに立つ不気味な男の影と、闇を切り裂く悲鳴だった——!
『Kallsson 泉 ピン子は見ちゃった! 〜層雲峡・熊の皮をかぶった殺意〜』第1話
スウェーデンから帰国したピン子は、母・しげ子の暴走でいきなり北海道・層雲峡の温泉旅館へ強制連行!雪に閉ざされた老舗「熊乃湯」で、女将の静かな笑顔の裏に潜む謎にピン子は早くも胸騒ぎを覚える。
日本文学には純文学と大衆文学がありますが、世界各国の文学に、このような区分けはありますか?
はい、**世界各国の文学にも「純文学」と「大衆文学」に相当する区分けは存在します**。ただし、呼び方や境界の認識は国や文化によって異なります。 --- ## ■ 日本の「純文学」と「大衆文学」の違い(確認) * **純文学(literary fiction)** → 文学性・芸術性・心理描写を重視。読者層は比較的限定的。 → 例:芥川龍之介、村上春樹(初期)、太宰治 など * **大衆文学(popular fiction / genre fict…
夜を越え、霧に沈む寺に異形の声が鳴り響く。沙門と律道、封印された魂たちの行方と、笑いと悲しみが交錯する恐怖譚のクライマックス。
天鳴寺の裏山で見つかる古い石棺と封印の痕跡。過去の鵺塚発掘計画の秘密が明かされ、魂の混ざり合いと封じられた怪異の全貌が姿を現す。
霧の寺で、沙門の消失と鵺塚の謎が交錯。夢と現実の境界が揺らぎ、混ざり合う魂の気配に金田一ポン助は深く迫る。恐怖と不可解の連鎖。
霧深い天鳴寺で、金田一ポン助は“笑う死体”の謎に遭遇。夜鳴く鐘、白猫、幽霊の声……奇怪な事件と怪異が入り混じる恐怖譚の幕開け。
『田所トメ子の事件簿:完走できなかった英雄』第5話 ~最終話
トメ子が、悲劇を生んだ五人の行動の連鎖を解き明かす。事故の全貌と、町の英雄・石井タカシの最後を整理し、関係者たちに事実を伝える感動の第五話。
事故として処理される石井タカシの死。関係者の証言と小さな違和感から、トメ子は五人の人物がそれぞれ事故に関わっていたことに気づく――事件の真相に迫る第四話。
ランニング区間で石井タカシがアスファルトの小石に足を取られ、悲劇が訪れる。救護の遅れとコースの微妙な変化が、完走を阻む致命的な事故につながる第三話。
砂浜を疾走する石井タカシは完璧な英雄のように見えた。しかしブレーキの軋みが静かに異変を告げる。観客の熱狂の裏で、トメ子だけが気づく微細な歪み。栄光の影に迫る危機を描く緊迫の第2話。
海辺の町で開催されたトライアスロン大会。圧倒的な実力を見せる石井タカシの背後で、選手たちは次々と不可解なトラブルに陥る。トメ子が感じ取った“水面の違和感”が物語の幕開けを告げる。
このブログをアプリでフォローする
XXXさん
ブログをみる無料アプリ
ブログみるはブログ村の姉妹アプリです