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「謎の香りはパン屋から」土屋うさぎ 感想・レビュー
土屋うさぎさん著書「謎の香りはパン屋から」の感想・レビューをお伝えします。宝島社の2024年「このミス大賞」受賞作品です。豊中のパン屋「ノスティモ」が舞台のミステリー小説です。パンのおいしそうな香りが漂ってきそう。対象年齢は、大人はもちろんのこと、高学年の小学生や中学生も入りそうです。表紙のイラストも素敵です。
2025/03/09 09:52
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このミステリーがすごい!2025年版 1位「 地雷グリコ 」読破
こんにちは。 私たち夫婦は揃って読書好きです。 でも、二人とも話題のものを読まない傾向がありました(笑) なんでだろう。
2025/02/28 08:54
読書を嗜み、思い出を語る中、思いがけず世界には新しい風が吹いていることに気付かされる
読書が継続できています こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 最近はちょこっと空いた時間に本を読むということも増えてきていまして、それにつきましては過去の記事でも宣言してい...
2025/02/24 00:06
【2024年最新作 クローズドサークル】ミステリー沼にハマる10作品
今回の記事では推理が楽しめるクローズドサークルを紹介します。 クローズドサークルでは「犯人はこの中にいる」という状況の中で読者自信が推理を楽しめます。ぜひミステリーにハマる一冊を探してください。
2024/06/02 08:55
「硝子の塔の殺人」
次に何を読もうかなと思う時、意外とブログや✕(ツイッター)で情報を拾うことが多いです。みんなが褒めている「硝子の塔の殺人」、読みたくなりました。硝子の塔と言う特殊な建物、その立地環境。そこで起きる密室殺人。探偵ではなく名探偵であるということに拘る探偵と、医者と作家と編集者と刑事、占い師メイドに執事にコック、そしてオーナーである科学者でありコアな推理マニアの男。一日目、二日目、三日目そして最終日と言う構成でなるこのミステリーは、本当に面白かったです。ただ、三日目までの起きた殺人の説明部分では、私はちょっと首をかしげる部分もあったのです。まるでそれは、「金田一少年の事件簿」の「便器が上がっていたから男」と言う推理並みだなと感じさせるような部分が・・・。だけどそれもちゃんと最後には拾ってありました。(注:便器の...「硝子の塔の殺人」
2023/11/28 00:45
『レモンと殺人鬼 / くわがきあゆ』を読んだ感想。【2023年第21回『このミステリーがすごい!』大賞】
こんばんは。 マンションの壁にもバイト先にもカメムシだらけ。 キリュウです。 今回は【2023年第21回『このミステリー
2023/09/28 23:27
グルメの理想郷・新潟が贈る究極のラーメン宅配サイト「宅配にいがた麺の市」が凄すぎた!
新潟はすべてが美味いが、ラーメンは全国消費量NO.1!名だたるラーメンマニアを唸らせてきた味がたくさんある!
2023/05/26 07:53
昭和のオッサンは仕事探しに無知過ぎた!時代はもう令和、フリーランスはココナラでスキルを売るべし!
基本的にブログなんぞを書いている時は、頼まれていた仕事が終わって、暇になった訳です。知人とは「何かあったら電話
記念すべき初年度は昭和だった!1988年「このミステリーがすごい!」
隠れた名作が多数!このミスの11位~20位までを知りたい人のために一挙まとめ記事を公開します 「このミステリー
不朽の名作がズラリと並ぶ中、世界に誇る究極のチャリンコ小説『男たちは北へ』が登場!1989年『このミステリーがすごい!』
素人は手掛かりなくして傑作との巡り合いは難しい。このミスは読書における永遠の道しるべです! 対象は1988年ー
大沢在昌『新宿鮫』が生まれた年というだけでよい!1991年『このミステリーがすごい!』
前年1位の原尞『私が殺した少女』が直木賞受賞!もう既に、このミスは影響力を持っていた このミスはこの年から翌年
稲見一良の『ダック・コール』に尽きる!1992年『このミステリーがすごい!』
1位は志水辰夫『行きずりの街』、2位は大沢在昌の『毒猿 新宿鮫Ⅱ』でも、当時の大学生の間で人気は… 対象は19
2023/05/26 07:52
バブル経済が崩壊した年、花村萬月が『ブルース』に爆発する!1993年『このミステリーがすごい!』
『火車』『リヴィエラを撃て』『三たび海峡』など有名作がズラリ。でも、百舌シリーズの評価は低かった… 対象は19
バブルがはじけ、どでかい氷山のように『マークスの山』が学生たちの前にそびえ立つ!新宿鮫2作の行方はいかに…1994年『このミステリーがすごい!』
就職氷河期の中、髙村薫がぶっちぎった当時。過去をあまり思い出したくないが、ミステリーはぜひ振り返っておきたい
深刻な日曜の夜は出たくない病に効く特効薬が盛りだくさん!1995年『このミステリーがすごい!』
ウインドウズ95出現前夜、コンピューターが文章を書くかもしれないと空想していました。マジでバブル崩壊に伴う出版
『不夜城』に彗星のように現れたノワールの旗手・馳星周!1997年『このミステリーがすごい!』
何故このミスは乃南アサを取り上げない?グリグリの本命・浅田次郎センセ―の直木賞の夢をかみ砕いたのは、狼犬の『凍える牙』だった!対象は1995年11月ー1996年10月。印象に残っているのは、『蒼穹の昴』で浅田次郎さんが1996年上半期の直木
ビートたけしでも無理だった?異端が求められていた世紀末を象徴する『血と骨』に大注目!1999年『このミステリーがすごい!』
猪木引退!格闘技とプロレスの融合、そんな戦いを観たかった当時、このミスも徐々に変化していく対象は1997年11月ー1998年10月。アントニオ猪木さんがドン・フライ選手との戦いを最後にプロレスから引退した年だったようです。うろ覚えですが、と
2023/05/26 07:51
深作欣二も藤原竜也もぶったまげ!ついにサカモチキンパツが登場だぞ!2000年『このミステリーがすごい!』
ぶっちぎりの1位以外は飛び道具だらけの個性勝負!そして『バトル・ロワイアル』が太田出版から出る!大手版元は腰抜けだな…笑対象は1998年11月ー1999年10月。節目の年にまるでふさわしくなく、ミステリーのカテゴリーをまったく無視して、バラ
大原部長というルールは不在!両津勘吉と本気で戦わせたい悪徳警官ハゲタカをぜひコミック化してほしい!“剛爺”こと逢坂剛の『禿鷹の夜』はバカに贈るバカミスの聖典!このほか、上川隆也主演でドラマ化された横山秀夫の『動機』、泡坂妻夫『奇術探偵曾我佳城 全集』などについてです。2001年版『このミステリーがすごい!』
本命不在のカオス状態、泡坂妻夫『奇術探偵曾我佳城 全集』の傑作足し算商法が混戦を断つ!~2001年 このミステリーがすごい!ベスト20 順位 タイトル 著者 1位 奇術探偵曾我佳城全集 泡坂妻夫 2位 動機 横山秀夫 3位 禿鷹の夜 逢坂剛