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プロフィール
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kiriyさんのプロフィール

住所
流山市
出身
保土ケ谷区

好きなドラマは「相棒」。好きな俳優は藤原竜也さん。お芝居の上手な人はみんな好きです。 お片付け/散歩/花日記/いろいろ頑張りたい毎日です。

ブログタイトル
森の中の一本の木
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/kiriyseikan
ブログ紹介文
日々の徒然、旅行日記、写真お散歩日記、美術館、ドラマ、お芝居の感想などの欲張りブログです。
更新頻度(1年)

254回 / 365日(平均4.9回/週)

ブログ村参加:2014/04/26

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kiriyさんの新着記事

1件〜30件

  • 日光浴ノート2020《戦場ヶ原と赤い鈴》

    ・日光浴ノート2020《湯滝・小滝・泉門池》の続きです。泉門池から戦場ヶ原のヨシの原を抜けて光徳に向かいました。2015年も同じ道を歩きました。ただあの時は道を間違えて引き返したために、夕闇が迫っていたのです。初めてきた場所で、目の前に広がっている野原がどこまで続くかまるっきり分かっていませんでした。本当に日が傾いていく事に不安を感じていました。それなのに、そんな時でさえその風景の美しさを、無視するわけにはいかなかった私たちでした。→日光浴ノート☆日没前の湿原&ホテル(2015年10月11日に投稿)今度は午後3時前で、そしてここを抜けたらもう日光駅に向かうのです。名残惜しいと思いつつ、この風景を楽しみました。だいたい元々この15日と16日は、天気予報では雨時々曇りだったのですよ。でも「きっと平気よ。『時々曇り』...日光浴ノート2020《戦場ヶ原と赤い鈴》

  • 日光浴ノート2020 《湯滝・小滝・泉門池》

    ※日光浴ノート2020《湯ノ湖半周ハイキング》の続きです。2015年にも「湯滝・小滝」には訪れて、「素敵な滝だ。」と感激していたはずなのに、なぜか私の中で早くも風化していました。→日光浴ノート☆湯滝から戦場ヶ原までの道《2015年10月13日投稿》特に小滝などは初めて見たような気さえしてしまいました。星子さんに、「ここから写真を撮ったね。」と橋の上で言われて、そうだったかしらと思い、家に帰ってからブログで確認すると、今年撮ったのと同じような風景がそこには載っていて、思わず「忘却とは忘れ去ることである。」と哲学的な気分になったか否かはさておいて・・・・・^^湯滝などが、「この滝は前にも見た滝だ。」と脳内で記憶と一致しなかったのは、脳内マップの方向が違ったからだと思いました。今回は、湯ノ湖から湯川に流れて落ちて行く...日光浴ノート2020《湯滝・小滝・泉門池》

  • 麒麟がくる 第二十九回「摂津晴門の計略」

    幼き信長は父親に聞く。この世で一番偉いのは誰か。一番はお日様で、その次は都にいらっしゃる天子様。そしてその次は、その天子様をお守りする将軍様。信長は思う。なんだ、将軍は帝の門番かと。その門番の住まいは煌びやかに完成し、その塀はピカピカで美しくその城を囲んでいた。だけどその主人である帝のお住まいは、壁が崩れたままで子供が出入りして悪さする事も止められないまま・・・・・。その対比で終わったラストのシーンは印象深かったですね。そんな何かが違う世の中を作り出してしまっているのは、腐った幕府の構成員。その主だった人が、このドラマの中では摂津晴門。テレビ前で見ている者は、たぶんこう思う。「邪魔なんだよ。早く消えろよ。」と。本人は賢く卒なくやってるつもりでも、ちっとも卒なくじゃなくて、「この人ではダメだ。」もしくは「この人さ...麒麟がくる第二十九回「摂津晴門の計略」

  • 上野散策(ミニ)

    10月21日に「藝大コレクション展2020」に行った時の、上野散策のお散歩日記です。上野公園内に藝大生によるオブジェがありました。これは名前などもしっかり写真に撮っておけば良かったのかなと、今頃になって思いました。なぜなら作者名と共に「2020」と言う文字があったので、毎年代わるオブジェなのかも知れないのですね。ネットで検索を掛けると、他の年の作品が出てくるので、たぶんそうなのだと思いました。なにげにと言うか、やっぱりと言うべきなのか、上野の森は芸術の森ですね。このようなオブジェを楽しみながら、「藝大コレクション展」を観る為に藝大の美術館に訪れたわけですが、帰りはまた公園内を通って御徒町の方に向かいました。今、以前牡丹を見た所で、ダリア展をやっていました。(以前の記事は『上野の山のぼたん苑と蝋梅』)今回はパスで...上野散策(ミニ)

  • 「藝大コレクション展2020」

    この「藝大コレクション展」は、10月25日まで開催の展覧会なので、今週末の明日明後日、上野方面にお出かけの際はお立ち寄りになるのも良いかも知れません。詳細は→こちらにて・「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」に9月16日に行った時に、星子さんに「藝大」の何々と言う感じで、美術館のはしごを誘われたのですが、その時はようやく東京にもボチボチ行ってみようかなと言う気持ちだったので、とてもあっちやこっちに行く気分ではなかったのでした。ところがしばらくして、ネットでこのコレクション展を知ると、急に行きたくなって、ネット予約など不要とあったので10月21日の日に行きました。疲れてしまうので美術館のはしごはあまり得意ではありませんが、この作品の量だったら、「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」も作品数は多くなかったので、はし...「藝大コレクション展2020」

  • 「みをつくし料理帳」を見ました。

    10月18日、姑と見てきました。日記ブログの方に「『ミッドナイトスワン』を見た翌日、買い求めた食パンをお土産に姑の家を訪問しました。ちょっと不義理をしていて、訪問も間が空いてしまいました。楽しいお喋りの時間を持って帰る事にしました。すると義母が、「私あれが見たいわ。」と言いました。映画の事を言っているのです。「あれ」が「ミッドナイトスワン」だったら困るなと思ったら「みおつくし料理帳」だったのでホッとしました。」とありました。ホッとしたけれど、次々と新作が公開される予定の中で、この作品は微塵にも意識の中に入っていませんでした。「へぇ、こんなのをやるんだ。」と言うレベル。お友達に誘われたならば、他にも見たい作品もあるのでお断りしてしまったかも知れません。黒木華のNHK版は見ていないのですが、ずっと前の北川景子がやっ...「みをつくし料理帳」を見ました。

  • 百鬼夜行抄 28

    帯に「祝!連載25周年!!」と書いてありました。私は全巻読んでいますが、その途中からの参戦です。文庫で読んでいるので、今は一年に一回のお楽しみになってきました。これには本当に熱い思い入れがあったりもして、大好きな作品なのです。以前は、物語の冒頭の導入の部分が、何とも言えないような美しさがありまた儚さもありで、心惹かれていました。ただいつも(私には)その冒頭から物語に入って行く部分の流れが分かり辛く、最初の方だけ読み直すのが必至でした。しかしまたいつの間にかそれが無くなっていたなと感じていたのです。ところが、今回もやっぱり分かり辛さが・・・・・。それは最初の部分にではなく、むしろクライマックスにそれを感じてしまい、やはり私には読み見直しは必須でした。最近の、いやもしかしたら最近ではないかも知れませんが、クライマッ...百鬼夜行抄28

  • 日光浴ノート2020《湯ノ湖半周ハイキング》

    いつもながらの花子・星子の弥次喜多旅行記なので、何もないわけではないのですが、「何もないわけではない」と言う部分は、後から書かせて頂くことにします。二日目の計画は、まず最初にホテルの周辺を散策しつつ湯ノ湖に出て、そこを1周、そしてまたバスに乗り赤沼まで行って・・・・と言いながら、いつも星子さんに計画は丸投げで、その先をちゃんと聞いてなかったような気がします。確かこの二日目は星子さん自体も「テキトー」だったような気もするのです。←違う?この「テキトー」と言うのは、B型人間には最高な企画でして、湯ノ湖の途中まで行ったら、湯滝のてっぺんの所に出て、そこから水がドドドと落ちて行くのを見ていたら、もうそこから滝に沿って行くと言うコースに変更です。湯ノ湖に来たのは初めてで、およそ4分の1ぐらいを残してしまったなと言うイメー...日光浴ノート2020《湯ノ湖半周ハイキング》

  • 麒麟がくる 第二十八回「新しき幕府」

    印象深い順に書くとしたら、私の場合、やっぱりあのシーンになってしまいます。「仏罰など何もなかった。何も。」と言いながら、首だけになった石仏の頭をペチペチと叩くシーン。それを嫌な顔をしてみていた光秀。この物語の中の信長は、すこぶる聡明に見えて、そして実際にあらゆる場所で斬新な思考で結果を出していたわけだけれど、ある視点では、「ちょっとナの人」だったんだなと私は思ってしまいました。子供の頃ならいざ知らず、あの時の母上の言葉の本意と言うものは分かりそうなものではないですか。仏の心は私たち凡夫と同様なものではないのではないでしょうか。禁を犯したら、そく罰なんて事はないと思います。昔からよくあるしつけの手段として仏罰と言う言葉を借りたと言うか利用したに過ぎないのですよね。また刑法なんかないわけですから、ここまでやったらこ...麒麟がくる第二十八回「新しき幕府」

  • 日光浴ノート2020《裏見の滝にやっと行けました!》

    ・日光浴ノート2020《東照宮に行きました。》の続きです。ずっと昔から日光の「裏見の滝」に行く事に憧れていました。なぜなら芭蕉さんが、そこに行って「しばらくは滝にこもるや夏の初め」と言う句を詠んだと「奥の細道」にあるからです。2015年に星子さんと愛子さんと日光に行くようになる前から、そこにはいつか行こうと自分でも調べていたのです。出発時間から日光に行くアクセス方法。そしてそこに行くバスを検索。だけどその時は、学生時代からずっと日光に入った事もなかったし、バスからの道にも迷いそう出し(たいがいは迷うのはお約束だし)、だいたいどのバスに乗れば良いのか分かるのかしらなどと、「日光日帰りひとりミニツアー」は、イメージもつかめずにいました。しかしそれはそれなりに楽しい妄想タイムではあったのでした。それで2015年に星子...日光浴ノート2020《裏見の滝にやっと行けました!》

  • 日光浴ノート2020《東照宮に行きました。》

    『疲れた時にはお日様にあたり日光浴をいたしましょう。心が疲れた時にも大好きなものの気の力に囲まれて癒すことも大事だと思います。私の場合は森の木々のささやき・水辺のせせらぎが、心の日の光になるのかもしれません。その日の光は、名前のごとく「日光」にありました。』2015年10月4日5日に出掛けた日光のお出掛け日記の冒頭は、そんな始まりでした。→日光浴ノート☆千手ヶ浜「毎年行きたいね、日光。」と思ったものの、やはりそうはいきません。それでも2015年の後、2017年にも日帰りで行きました。タイトルは皆「日光浴ノート」です。だから今年の15日16日の「日光お出掛け日記」も「日光浴ノート」です。今回は、一番最初に「東照宮」に行きました。唐門の前に立っていた時に、1匹の蝶がひらひらと私たちの頭上を舞いました。「あらッ、あの...日光浴ノート2020《東照宮に行きました。》

  • 「根の深い木」の感想 その2

    昨日の朝、本当に後2行で終わったはずの、「根の深い木」のネタバレ感想の部分がパァッと消えて、そのショックから少々立ち直れませんでした。あれがいけなかったのかしら。「殺人マシーン」と打ったから・・・・・・って、今打てるじゃん。一体何だったのかしら。殺人マシーンのように強かったユン・ピョン役のイ・スヒョクとソン・サンムン役のヒョヌはイケメン枠で、何気にケパイ役の人も良い顔をしていましたね・・・・と書きたかっただけなのに。(ノД`)・゜・。と言う事はさておいて、少々冷静になって見ると、また別記事で書くとすれば、長くなるからと省いた部分も書けると言うものですね。で、この記事はネタバレ全開になっています。ドラマ的には歴史アクションストーリーでも、その本質はミステリーで、ウキペディアでも遠慮して遠巻きに書いていることも、あ...「根の深い木」の感想その2

  • 「根の深い木」の感想 その1

    姉の蝶子さんが「運命のように君を愛している」と言うドラマを見て、チャン・ヒョクに嵌ってしまいました。どうりで好みで無いはずのジャンルである「ボイス」も食い付いて来たわけだと納得しました。それで、彼の出ていたドラマを検索してみると、なんとなくいい感じのタイトルのドラマが出て来たので、教えてあげたのです。でも私はそこまで彼に嵌っていたと言うわけではなかったので、一緒に見始めると言う事もなかったのでした。ところがこのドラマは、GYAOで18日までなんです。期間が迫っている・・・・つまり期間限定で視聴可と言うわけで、その「期間限定」「今だけ」と言うのに弱いのは主婦のサガでしょうか。さほど見る気もなかったのに、それもあり蝶子さんの「まだ見始めてないの?」と言う見て当然でしょうと言う発言もありで、見始めてみると、やはり一気...「根の深い木」の感想その1

  • 麒麟がくる 第二十七回「宗久の約束」

    時に「教育とは恐ろしいものだ。」と言うようなことを言う場合がありますが、まさに今回それを感じてしまいました。武士として育ったものは、同じ1千貫でも、それが弓や刀や鎧に変わるものに見え、僧侶として育った義昭には金の一粒一粒が、街角で配る食べ物に見えるー。そんな義昭に光秀から聞いていたとはいえ、やはり驚きを禁じ得ない信長でした。HPから得た知識では、1貫は15万円で、1千貫はおよそ1億5千万。義昭談。「これだけあれば、1万の貧しき民が、ひと月は過ごせよう」だそうです。これだけのお金や義昭のための鎧や名刀を献上した信長の心意気が伝わって来そうでしたね。ゆえにちょっとだけ肩透かしにあったような気持ちも分かるような気がします。そして都から戻った光秀が宗久との約束を会議の場で伝えると、もうとても冷静な会議の場とは言えなくな...麒麟がくる第二十七回「宗久の約束」

  • 赤い星☆

    もしかしたら、あれはあの赤い星の影響だったのでしょうか。☆☆ふとバイト先で、机から目を離して部屋中を見回してみました。時々ふざけて、自治会などの自己紹介などをする時に「夜のお仕事です。」などと言ったりすると、なぜかその段階でどよめかれたりすることもあるのですが、私は別に大人相手に飲食を提供する仕事ではなく、相手をするのはやはり中学生です。顔をあげて見回した部屋の中にいるのは、19歳か20歳の子供。そのぐらいの年齢の人を「子供」と称するのは如何かとも思うのですが、ワタクシの子供はその年齢よりもかなり上になってしまったので、イッパシの大人に見えるその年齢の若い方々もやはり子供に見えるのです。そしてその他に部屋にいるのは、14歳13歳の子供。その中に、彼らよりも10も20も年上の私が一人・・・・・・・(って、10とか...赤い星☆

  • 麒麟がくる 第二十六回「三淵の奸計」

    なんだか嫌な回でした。予告編で見て、阿君丸に不幸が訪れるのは分かっていました。だけどこの時代は、子供を育てるのも大変で、ちょっとした病気などで命などを奪われるので、このタイミングでその不幸に遭ってしまったのだぐらいに思っていたのでした。だけどそれは義景の(中途半端な)上洛の気持ちをそぐためのものだった・・・・・・・?!そう言えば今回のタイトルが「三淵の奸計」でしたね。そう言う意味だったのかと思ったら、なんて言うか、目的のためには手段を選ばないんだなと思えて嫌な気分になり、思わず「お前らこの先呪われるぞ。」と呟いてしまったのでした。確かにこの先の三淵、この先の山崎、この先の景鏡、皆一族ことごとく・・・・・って、戦国でしたものね。呪いってわけではなかった・・・・・・。けれどやっぱり戦国時代は嫌だなぁ~。光秀が、義景...麒麟がくる第二十六回「三淵の奸計」

  • 再び祖光院の彼岸花

    9月29日に自転車を走らせて江戸川の河川に辿り着いた時、そこには真っ赤な彼岸花がたくさん咲いていました。(秋の散歩道)園芸サークルの人が「今年は遅いね。」と言っていたのを思い出し、ふとあの場所はどうしているかしらと思いました。あの場所と言うのは、2017年9月25日に訪れた松戸の祖光院のことです。その時の祖光院の彼岸花は、すっかりそのシーズンを終えてしまっていました。いつかちゃんと見頃の時に訪れてみたいものだと思っていたのです。《その時のすっかり終わっていた彼岸花の記事は→彼岸花と蝶―赤と黒のミニ旅》それで28日の日に、行き方などを調べ直して、29日の予定もあれやこれやと考えました。すっかり行き方などを忘れていた事もあったのでしたが、リンクした過去記事を読んで、前回は松戸の保健所経由で出掛けた事を思い出しました...再び祖光院の彼岸花

  • 『ボイス 2』の感想

    ※画像は記事とは全く関係はありません。昨日は中秋の名月で、昼間は曇っていたにもかかわらず、夜には雲もまったくなく月が輝いていました。それで私もスマホで撮ってみました。どんどんなくなっていく森の片隅で、こっそり生きる狸の親子も、町がねぐらの猫たちも、今日はなんだか月が明るいなと空を見上げたかもしれませんね。と、そんなメルヘンチックな書き出しですが、これから書くのはシリアルキラーとの攻防のサスペンスドラマ「ボイス2」の感想です(^_^;)「ボイス1」のチャン・ヒョクは降板して、イ・ハナのパートナーになっていくのはイ・ジヌクです。そのイ・ジヌク演じる、出動チーム長のト・ガンウ自体がサイコパスと言われていて、実は父親が猟奇殺人の犯人で大きなトラウマと闘っている人でした。そして数年前には相棒を殺されて、その犯人ではないの...『ボイス2』の感想

  • 秋の散歩道

    あの時からもうずっとずっと時が経ってしまいました。あの時と言うのは10年位前だったのでしょうか。20代の頃からずっとお友達のKさんと曜日を決めて散歩をしていた時です。「この道をずっとまっすぐ歩いて行ったらどこに出るのかしら。」そんな事をふと思いついて、真っすぐに歩いて行くと、こんな徒歩と自転車専用の地下道がありました。「こんな所があったのね。でも今日はここまでにしましょうか。」と、既に30分は歩いていたと思うので、引き返してきたのでした。その時私は「ああ、この先にも行ってみたいなぁ。」と、本当は思っていたのでした。だけどその後、すっかり忘れてしまっていたのでした。今年の夏、唐突にその事を思い出した私です。でもなんたって、今年の夏は暑かったじゃないですか。思いついても保留です、もちろん。だけど9月29日の朝、ゴミ...秋の散歩道

  • 「ポーの一族」秘密の花園 Vol.5

    ・「ポーの一族」秘密の花園Vol.4の続きです。前回、カウスリップのワインで酷い目にあったエドガー。「もう知らない飲み物は飲まないように」と自分を戒めるエドガーでした。だけど得体のしれない者は食していいのか(気を奪う)、エドガー、と、私はちょっとだけ思ってしまいました。そうとう怪しいと思っていたブラザーでしたが、エドガーに襲われるとあっさりと死んでしまいました(本当に死んだのでしょうか?)しかしこんなに毎回、狩りをするアグレッシブなエドガーを今まで見たことがあったかしら。だけどやはりブラザーは普通とは違っていましたね。彼の気を奪う時、彼の記憶が生々しくエドガーの中に入り込んできました。ブラザーにとっては一番大事な人だったに違いないメリッサ夫人との最後の日々の想い出。それは切ない記憶の物語。ー強く生きると約束して...「ポーの一族」秘密の花園Vol.5

  • 「ミッドナイトスワン」を見てきました。

    映画館で予告編を見ていた時から、見たいと思っていた「ミッドナイトスワン」を見てまいりました。母親のネグレクトから凪沙の所にやって来た一果。これはその少女一果の成長とトランスジェンダーの凪沙の物語。一応、ネタバレなしで書いています。この映画を二回目と言う友人とご一緒しました。その友人と映画を見た後にお茶した時に、彼女が「☆はいくつ?」と聞いてきました。映画の評価に☆をつけるのは苦手です。だけど聞かれたので「敢えて言えば、三つ半かしら。」と言うと「じゃ、普通ね。」と彼女は言いました。ああ、だから星をつけるのは嫌なんだと思いました。「うん、普通に良い作品だったね。」と私は応えましたが、本当に心に残る良い作品だったと思います。またいろいろな事を考えさせられました。考えさせられたと言うのは、主にトランスジェンダーの偏見や...「ミッドナイトスワン」を見てきました。

  • 麒麟がくる 第二十五回「羽運ぶ蟻」

    なんだか更新しないで間が空いてしまったなと思ったけれど、その間はわずか3日だったのですね。なんだかもっと空いてしまったようにも感じ、なんだかずっと休んでしまおうかと言うような気にもなっていました。でも急にやる気になった時に、「なんだか溜まってる」感もするのも嫌なので、コツコツと書いておこうと思います。お話の流れには沿わずに思いついた順に書きます。ユースケ・サンタマリアと言う人は、食えぬ朝倉にぴったりの人だと思っています。前からこの俳優さんの事は好きだったけれど、好き度が上がっています。こう言っては本当に失礼の極みかも知れませんが、この方、あまり大物感がしないじゃないですか。演技のセリフの声も普通な感じがしてしまうし・・・。(反論はあって然りだと思います。あくまで私自身の感想です。)でも惹きつけられる・・・。朝倉...麒麟がくる第二十五回「羽運ぶ蟻」

  • 配達された13枚の絵葉書

    2020年は、どうしたって例年と同じとは言えないわけですが、そんな暮らしの中で、私も例年とは違う事をほんのちょっとだけしていました。緊急自粛宣言渦中の時には、コロナ自粛見舞いを書いていましたが、お手紙と言う性質上たくさんをいっきには書けず、そのうちに宣言は解除されたので、本当は感染拡大はその後が大変だったわけですが、自粛見舞いもないかなと一時休止し、また夏も終わってしまうと8月のラストに残暑見舞いとして、お手紙を出させていただきました。閉塞感が辛かった2020年の夏までの日々。私は誰かと繋がりあって、そしてその閉じ込められた気持ちを破りたかったのかもしれません。出した葉書の中には、母や姉、そして叔父夫婦への手紙も含まれています。なんでもテキパキとは出来ないので、たった13枚でしたが、年賀状程度のお付き合いになっ...配達された13枚の絵葉書

  • 『ボイス〜112の奇跡〜』の感想

    韓国ドラマ視聴者新人としては、俳優さんの誰々繋がりで次の作品を選んでいます。この作品も・・・・・・。だけどそれは古い作品と言えども、かなりのネタバレ部分になるので後から書きますね。ただサスペンスや刑事ものに関しては、そんなには新人とは言い切れないものがあるかもしれません。ドラマはほとんど見ていなかったのですが、映画などは韓国のサスペンスなどはむしろ好きで好んで見ていました。だから藤原竜也主演の「22年目の告白」の、元の韓国版も(残念ながら)知っていたのです。このドラマも唐沢寿明主演でリメイクされました。夫が見ていたので、リビングで映像は流れていて、そうなると意識せずともストーリーなど入ってきてしまうわけですが、席を立ったり転寝タイムにしたりで積極的には見てはいなかったのです。なぜなら1話目があまりにも残酷だった...『ボイス〜112の奇跡〜』の感想

  • 「TENET テネット」を見てきました。

    9月21日、夫と「TENETテネット」を見てきました。映画ならではのど派手なシーンを堪能し、「面白かったね。」と夫に言いましたら、「うん、CGなんかも駆使されていて凄かったね。」と彼も満足の模様。だけどそのたった一言の感想を聞いて、一瞬沈黙し、「いやいやいや、ノーランはCGなんか駆使しないのよ。あれがCGじゃない所が、ノーランの凄い所なのよ。」と私。そう、そこがノーランの凄い所なんですよね。エストニアやインドなど7か国でのロケを敢行し、飛行機を爆破し本物の金塊を空港にばらまく・・・・その他多数で、見ごたえ十分です。主人公の名もなき男を演じたのはは、ジョン・デビッド・ワシントンで父は俳優のデンゼル・ワシントンなのですね。もちろんリサーチ無しで行くので、後から知ったのですが、なんか雰囲気が似ているなと思っていたら、...「TENETテネット」を見てきました。

  • 麒麟がくる 第二十四回「将軍の器」

    永禄8年5月、義輝は二条御所に三好の軍勢に押し入られ殺害されてしまいます。ふと、永禄8年と言うのは西暦で言うとどの辺なのかと思い調べてみると、1565年なんですね。えっ、ちょっと待って~!?と、私は思ってしまいました。なぜなら関ヶ原の戦いまでたった35年しかないのですよ。この35年も含めたそれらの時代は、まさに激動の時代だったのですね。もっと日本史を丁寧に学びたい衝動に駆られました。その義輝の最後・・・・・演出が「美しさ」に拘っていたように感じました。この役が向井理で良かったなと心から思ってしまいました。たった30歳。そりゃ、昔の平均寿命を考えたら、今とは同じ感覚ではないのは分かりますが、30歳なんかさぁ、今の時代で言ったら大人に振りを一所懸命にしている子供みたいなものじゃないの。可哀想に感じても良いよねって思...麒麟がくる第二十四回「将軍の器」

  • トイレミュージアムと上野散策

    16日に国立西洋美術館に「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」を見に行った時に訪れた上野、その散策日記です。タイトルの「トイレミュージアム」と言うのは、藝大の生徒たちと卒業生が制作した、トイレを改装して出来たミニミュージアムです。その東京藝大「上野トイレミュージアムコンセプト」は→ここです。そのニュースは→ここ9月7日からのオープンで、まだスタートしたばかりです。人も動物もその外形は違えども、結局は・・・・・・なんとなく哲学的な絵ですね。ペンギンが居たり、キリンが居たり・・・・。でも私、写真的には失敗しました。なぜなら、ドアをパタンと閉めると、その内側の扉には大きなキリンさんが居たりペンギンさんが居たりしたのですよ。でもなんたってトイレなものですから、そそくさと写真を撮って、中にまで入らなかったのでした。後から...トイレミュージアムと上野散策

  • 「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」

    東京に行く事に、いつの間にか高いハードルが出来上がっていた私ですが、この時代を模索しながら自分らしい生活をしようと、やっと心が動きだし、この上野の西洋美術館でのイベントには行く事にしました。もちろんマスクに消毒スプレー持参で、9月16日に行きました。この「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の解説によると>しかし同館はまとまった数の作品を貸し出すことに慎重で、これまでイギリス国外で所蔵作品展が開催されたことは一度もありませんでした。今回、選りすぐりの傑作約60点を一挙に公開する本展は、史上初めての機会で、歴史的な展覧会といえます。なのだそうで、これを読むとありがたみが増すと言うものです^^だけどその60点の展示は、まさに私的には程よい展示数であり、展示の流れもすっきりとして分かりやすく、印象的な絵などが心に残り...「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」

  • 恋しゅうて 名残りの夏の 花火かな

    何気なく通り過ぎてきてしまった時間の中に、とても美しかったと思える風景があったと後から思える時がある。あの夏の日の花火の夜のような。☆☆8月29日の土曜日、実家にて姉妹で集まる事にしました。ただ姉妹で会うだけの事なのに、なんだか長い道のりがあったように思います。それが2020年なのです!2月15日に姉夫婦が妹のスノウさんを東京に車で迎えに行って、実家で皆が集まったのが最後です。(スノウさんは1月に脳腫瘍の手術を受けたばかりだったので)(その時の記録画像→2月の飾りはお雛様)2月はコロナに対しては「気を付けなくちゃね。」と言いながら、まだ対岸の火事のような気持ちだったかもしれません。実家に帰るのにマスク二枚重ねで行ったり、谷中散策にアルコール除菌ウエットティッシュを持参しながらも、行くと言う事に躊躇がありませんで...恋しゅうて名残りの夏の花火かな

  • 麒麟がくる 第二十三回「義輝、夏の終わりに」

    美しかったですね。向井理の義輝もですが、サブタイトルも。そして演出も。真夜中だったかそれとも明け方近くだったのか、彼が部屋の外に違和感を感じて「誰かある。」と声をかけても誰も駆けつけず、声が聞こえぬのかとまた部屋を出て「誰かある」と呼んでも、館はシーンとしていて誰も駆けつけず、義輝は霧の庭に佇み、ひとり一つの季節が終わってしまった事を思い知らされるのでした。後に信長の所から(松永経由で)帰って来た光秀に、京の寂しさを語ります。もちろん京が寂しいのではなく、今の義輝の現状が寂しいのです。そしてあれは本当だなと、古今和歌集にある歌に想った事を語りました。さりげなく教養の豊かさが滲み出る上手いシナリオですね。「秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞ驚かれぬる」「目にはさやかに見えねども・・・」なんだか胸が痛いです...麒麟がくる第二十三回「義輝、夏の終わりに」

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