元気です。決定版野菜づくり大百科板木利隆家の光協会gooでも、まだもう少し更新する予定です。この記事も、あとからちゃんと追記する予定です。なんだかんだと更新が途絶えていますが
日々の徒然、旅行日記、写真お散歩日記、美術館、ドラマ、お芝居の感想などの欲張りブログです。
好きなドラマは「相棒」。好きな俳優は藤原竜也さん。お芝居の上手な人はみんな好きです。 お片付け/散歩/花日記/いろいろ頑張りたい毎日です。
本当は好きでやっているはずなのに、いろいろ時間などに追われて「ねばならぬ」状態がいっぱいに。ちっともブログに帰ってくることが出来ませんでした。だけどはてなブログと、日記ブログにしているアメーバブログは更新復活しました。中国旅行記(蘇州☆七里山塘の運河)-森の中の一本の木「蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児」を見てきました。 あんずとクウと☆ももちゃんも。宜しかったら来てくださいね。やっとブログも復活しました
【はてなにお引っ越しされた方ははてな版の→森の中の一本の木アメーバーにお引っ越しの方は→あんずとクウと☆ももちゃんも。に読者登録をして頂けると嬉しく思います。こちらからも読者登録させていただきます。】又はいつもブログに訪問してくださる方も、PCなどのお気に入りに入れてくださると助かります。10月以降は、新しい記事の更新が出来なくなります。そして11月18日には消滅してしまいます。このトップのお知らせは、goo終了まで載せていく予定です。】※※※ブログをウロウロしていたりすると、時には素敵なイベントにばったり出会う時があります。「写ん歩クラブ」と言うのも、その一つ。いつも気持ちがそぞろで、そんなには熱心ではなかったけれど楽しかったです。そんなイベントを知るきっかけとなったこおひいたいむさんの企画の「悪あがき...これ気に入ってます
べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第21回「蝦夷桜上野屁音(えぞのさくらうえののへおと)」
蝦夷と聞いて、田沼意次は源内を思い出しました。広い広い蝦夷。そして金も出る・・・・。蝦夷と金と聞くと、私は「ゴールデンカムイ」を思い出す・・・・・(笑)そして出てきた松前藩の恐ろしい殿様松前道廣。私、ここでも「十三人の刺客」に出てくる恐ろしい殿様を思い出してしまったのですね。あの映画の殿様は、明石藩で松平斉韶。実在の人物と名前は一緒ですが、諸々と性格などはフィックションらしいですね。少々お気の毒。だけどこっちのドラマの松前道廣は、そうとばかりは言い切れないようです。後に謹慎になったり・・・・・・って、謹慎なんて甘いような気がしますよね。今回の人間の的なんかも酷いお話に感じ、「こんな奴には天罰が下れ。」と思ってしまいます。多分そこが狙いなんですよね。意次がとっても正義の人に感じてしまいます。しかし意次の息子...べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第21回「蝦夷桜上野屁音(えぞのさくらうえののへおと)」
19年間も続けてきた、楽しいブログ生活の想い出を綴ります。「gooで良かった、その3」です。※※※【はてなにお引っ越しされた方ははてな版の→森の中の一本の木アメーバーにお引っ越しの方は→あんずとクウと☆ももちゃんも。に読者登録をして頂けると嬉しく思います。こちらからも読者登録させていただきます。】又はいつもブログに訪問してくださる方も、PCなどのお気に入りに入れてくださると助かります。10月以降は、新しい記事の更新が出来なくなります。そして11月18日には消滅してしまいます。このトップのお知らせは、goo終了まで載せていく予定です。】※※※ブログなども長々続いていると、その長々続いていることを少々自慢したくなると言うか、誇らしいような気持にもなるってものじゃないですか。「そんなこと全くないわ。」とおっしゃ...40歳の前半か後半か、それが問題だった
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蝦夷と聞いて、田沼意次は源内を思い出しました。広い広い蝦夷。そして金も出る・・・・。蝦夷と金と聞くと、私は「ゴールデンカムイ」を思い出す・・・・・(笑)そして出てきた松前藩の恐ろしい殿様松前道廣。私、ここでも「十三人の刺客」に出てくる恐ろしい殿様を思い出してしまったのですね。あの映画の殿様は、明石藩で松平斉韶。実在の人物と名前は一緒ですが、諸々と性格などはフィックションらしいですね。少々お気の毒。だけどこっちのドラマの松前道廣は、そうとばかりは言い切れないようです。後に謹慎になったり・・・・・・って、謹慎なんて甘いような気がしますよね。今回の人間の的なんかも酷いお話に感じ、「こんな奴には天罰が下れ。」と思ってしまいます。多分そこが狙いなんですよね。意次がとっても正義の人に感じてしまいます。しかし意次の息子...べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第21回「蝦夷桜上野屁音(えぞのさくらうえののへおと)」
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※この記事は「はてなブログ」と同じものを載せています。ちょっとサボると、あっという間に1週間が経ってしまいました。明日はもうその続きですね。時間が経つと、覚えているところが、私にとって印象深かったところと言えるでしょう。私にとって印象深かったのは、短歌と狂歌の違いかしら。俳句と川柳の違いって、間違えていたとしても、意外と説明しやすいじゃないですか。つまり季語があるか無いか・・・・じゃないですか?でも短歌と狂歌の場合は、ちょっと感覚的な何かを説明しなければならないような気がします。蔦重も「狂歌は話し言葉で書いても良いらしいですよ。」と言っていましたよね。つまりその時代の新しい感覚そのものだったのですね。技巧とか技には走らず、そしてのちに残すことも意識せず、その場その場の楽しさを求めての句会のように感じました...べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第20回「寝惚(ぼ)けて候」
・「gooで良かったその1」の続きで「gooで良かったその2」です。その前に【はてなにお引っ越しされた方ははてな版の→森の中の一本の木アメーバーにお引っ越しの方は→あんずとクウと☆ももちゃんも。に読者登録をして頂けると嬉しく思います。こちらからも読者登録させていただきます。】又はいつもブログに訪問してくださる方も、PCなどのお気に入りに入れてくださると助かります。10月以降は、新しい記事の更新が出来なくなります。そして11月18日には消滅してしまいます。このトップのお知らせは、goo終了まで載せていく予定です。】を前回は載せませんでしたので、今回は載せておきますね。人の捉え方は多様だと思うのです。上の文章を見て、たぶんある人たちは「ああ、そうか。分かりやすかったな。」と思ってくださると思っています。こんな...「~様」とお返事し続けていました
19年間分もの記事をそんなに簡単に引っ越しできるものなのかと、自分の能力で推し量ってしまい、「どんな感じなの。」と、さっさとお引っ越しをしてしまいました。だけどそれはやってみたらやってみたで、時期尚早だったかとも思ったのでした。引っ越しして、「では皆様、こちらに来てね。」で移ってしまえば良いものを、gooに未練たらたらです。で、終わりの時まで居座ることにしたのですが、引っ越し後に、こちらのブログに更新したものだけを簡単に映す手段が私には分かりません。簡単にと思ったらコピペしか思いつきません。しかもこれから先は、出来るだけgooブログで書く意味のあることを書いていきたいと思ってしまったりしたものですから、余計にわけが分からない状態に。それで今までシリーズで書いてきたものは、はてなとgooで同じものを投稿して...gooで良かったその1
いつもありがとうございます。【はてなにお引っ越しされた方ははてな版の→森の中の一本の木アメーバーにお引っ越しの方は→あんずとクウと☆ももちゃんも。に読者登録をして頂けると嬉しく思います。こちらからも読者登録させていただきます。】又はいつもブログに訪問してくださる方も、PCなどのお気に入りに入れてくださると助かります。10月以降は、新しい記事の更新が出来なくなります。そして11月18日には消滅してしまいます。このトップのお知らせは、goo終了まで載せていく予定です。※※※5月20日、与野本町に出かけてまいりました。お目当ては、これ「彩の国さいたま芸術劇場」にての「マクベス」。とっても楽しみにしていました。感想はまた違う日に書く予定です。久しぶりの、与野本町。ふと閃いて、前から行きたかったお店に予約していきま...与野本町にて1万歩。
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【はてなにお引っ越しされた方は→森の中の一本の木アメーバーの方は→あんずとクウと☆ももちゃんも。に読者登録をして頂けると嬉しく思います。こちらからも読者登録させていただきます。】このトップのお知らせは、goo終了まで載せていく予定です。※※※今回の記事は、はてなブログと同じ内容です。3月は映画館で3作品、家でも4作品を見たと言うのに、4月は家で3作品のみでした。それと言うのも、「推しの子」の実写版のドラマをアマプラで全話見てからの視聴にしたからだと思います。ただでも何でも遅めの更新ですが、今回はブログのお引っ越しとか他にも気になることが多々あって、さらに遅れました。2020年から☆なども付け始めました。☆☆☆☆(あくまでも私が)大好きな作品☆☆☆は普通に面白いと思う。☆☆は、私には合わなかった。(あくまで...4月に見た映画☆2025
【はてなにお引っ越しされた方は→森の中の一本の木アメーバーの方は→あんずとクウと☆ももちゃんも。に読者登録をして頂けると嬉しく思います。】このトップのお知らせは、うっとおしくても、goo終了まで載せていく予定です。※※※今回の記事は、はてなブログと共有しています。「見徳一炊夢」は朋誠堂喜三二の作品。【江戸浅草の大店の息子・清太郎が、夢の中で邯鄲の枕を借りて50年の栄華の夢を見、破産した所で二重の夢から覚めるという話。】黄表紙の名手・朋誠堂喜三二(平沢常富)の生涯|当代一の“覆面”戯作者であり江戸在住の“外交官”【日本史人物伝】 サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイトより人生は、夢から目覚めても、またそれも夢。今は捨吉と名乗っていた唐丸の、今までの人生は、私が思っていた以上に過酷なものでした。今で言...べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜第18回「歌麿よ、見徳(みるがとく)は一炊夢(いっすいのゆめ)」
何となくお久しぶりになってしまいました。別にブログのお引っ越しが忙しくて、こちらのブログがおろそかになっていたわけでは無いと言い切りたいところですが、正直なところを言えば、それも少々理由にあったかもしれません。「引越ししました。来てくださいね。」と言いましても、あまりにもその先が何もない空間であったら、まずいかなと思ってとりあえずの記事を先に書いていたりしたからです。理由はそれだけではないわけで、いまだに「お義母さん関係の雑務」に追われています。それもようやく先が見えてきましたので、ようやく他のことに気持ちを切り替えることが出来そうです。さてお引っ越し先ですが、この「森の中の1本の木」自体は今まで使った事がない「はてな」にすることにしました。その場所は→森の中の一本の木で、「霧島花子」と言う名前で出ていま...お引っ越し先☆そして過ぎていく日々
4月24日、守谷にある「テネレの木」に連れて行っていただきました。彼女のお陰で、「ジョイフル本田」周辺の、素敵なお店を制覇出来るのではないかと、素直に喜んでいる私が居ます。そのお友達が、このお店の名前にもなっている「テレネの木」ってどういう意味なのか聞きました。その木は、サウジアラビアの砂漠の真ん中にたった1本立っている有名な木なんですってね。それで旅人も、様々な動物も、その木を目指してやって来るのだそうです。何となくそんな木の名前を、お店に名にしたなんて素敵なことだなと思いました。店名にオーナーさんの願いが表れているような気がしたからです。その木のことが描かれている絵本を紹介されたので、買い求めてきました。下の↓、その絵本がそれです。ニジェール物語フクダヒデコ象の森書房ニジェール物語朗読CD付きフクダヒ...素敵なカフェに行こう💛「テネレの木」
2020年に、この「こんぶくろ池」と言う所にやってきたときに、そこで以前高尾山で一輪だけ咲いていて、その時知ったキンランが咲いているのだと知りました。2023年と、昨年は来ることが出来なかったのですが21年22年と、この花の季節を楽しんできました。何となくコロナ禍に気持ちが重くなるのを助けてくれた花だったような気がします。やっぱりこの季節に会いたい花です。キンランの前に見つけた十二単です。そしてキンランです。ヤマフジが下に落ちてしまっていました。この季節、木の梢に咲いていると言うか、絡まっているヤマフジを見上げるのも好きなことだったのですが。キンランはたくさん咲いていました。キンラン通り・・・・・(笑)この写真からは分からないと思いますが、「見えないけれどあるんだよ」ってやつです^^キンランを見たらギンラ...また会えたね、キンランに。
何でか陶芸なんかをかじってしまって、なんでか畑生活なんかをしてしまって、まあ、シニア生活的には正しい生き方のような気もしないでもないですが、本当にこれこそ畑違いと言うか、下手くそ&無知、時間を作るのも下手でふうふう言っています。基本、私の好きな事って、元々はお芝居と映画とドラマ鑑賞で、近頃は読書量は減ってしまっていますが、漫画を含めて本を読むことなんですね。あと美術鑑賞も入るかな。どちらかと言うと受身形の趣味が多いのかも知れませんが、それを能動型に変えているのがブログだったと思うんです。子供の時から好き勝手にかける作文は好きでしたが、感想文ってチョイ苦手でした。日記は作文。でもその他はその苦手な感想文が主流ですよね。その苦手な分野で、良く長々とこのブログをやってきたなってニマニマしちゃいますよ。いや、感想...好きなことが多くてパニックになるのは愚かなことだね。
ブログのことばかり考えているわけじゃないので、四六時中と言うわけではありませんが、それでもやっぱりブログの事を考えると、なんかモヤモヤした気分になります。お引っ越しはするにしても、どんな風にしようかなと悩みます。それに長々と同じ場所でやって来て、培ってきたものがあるじゃないですか。お引っ越ししてすべての記事を持っていけても、たぶんいちから始めるようなものですよね。きっとこの悩みは、記事更新のたびに続くような気がします。だいたい「終了のお知らせ」の中に理由と言うものがなかったですよね。大事な事じゃないかしら。「なぜ」と言う部分。だから誠意と言うものを感じられないのですよね。(あくまでも私個人の感想です。)記事のお引っ越しで、一番大丈夫なのかしら。たぶんダメなんじゃないかなと思っているのは、このようなツリーに...3月の暮らし☆2025
このブログがずっと続くのであれば、カテゴリーに拘って大河の感想は、やっぱり単独で書いていたと思うのですが、最終的な更新日は9月末日だと言うので、もう意味もないことは止めようと思います。だけどこの前の「べらぼう」も良かったですよね。冒頭、幸せな夢ほど悲しい気持ちになるものはありません。経験がある方も多く共鳴してくださる方もいらっしゃるのではないかと思うのですが、一番の悪夢は「叶わなかった夢の夢」だと思っています。しゃきしゃきの若妻っぽかった瀬川。あの意識が歩かないかの時の、まな板がトントンと言う音は、本当に幸せな夢の象徴のような気がします。子供の時の気持ちが蘇りました。ああ、だけどふと思い出しました。うちの子供たち、それ、知らないかも。ごめんね~。アッだけど、電子レンジの音が鳴り響く朝って言うのは・・・・・...電話番号も書きましょう。
さっきパソコンを開けてgooを開きましたが、ブログサービス終了のお知らせが!!!いつかはこの場所ともお別れする日が来るとは思っていました。でもそれは私がこの地上を去る時かと。そうでなくても、この場所で20年続けたかったなぁ。ショックのあまり、ぼーっとしちゃったな。ちょっと思ったのは、何年たっても訪問者様がいらっしゃる事が多い感想などを中心にした記事は書かないことに、しばらくはしようと思います。まだこの世から消え去る予定ではないので、たぶんお引越しするのではないかと思うのですが(私のことだからギリギリで)、お引っ越し記事を増やしても意味がないと思うので、しばらくは、おしゃべり的な記事を書いていくことにしようと思います。今更コメント欄を開けても、書き込んでくれる方もいらっしゃらないかと思うのですが、おしゃべり...ビックリしました!!!
お名前はすべて敬称略で書かせていただいてます。2024年7月PARCO劇場にて宮沢りえ主演で上演された「オーランド」を、wowowのオンデマンドで観ました。そのあらすじは、HPからお借りしました。<あらすじ>16世紀イングランドに生まれたオーランドは、エリザベス女王やあらゆる女性を魅了する美貌の持ち主。貴族でありながら、樫の木の下で気ままに夢を見て、詩を書くことを好む青年である。ある日、恋に落ちたロシア大使の姪・サーシャからは手ひどい裏切りにあい、傷心から詩の手ほどきを受けようと招いた詩人のニックには自信作を酷評される。ルーマニアの皇女・ハリエットからは激しいアプローチを受け、それに辟易したオーランドは逃げるように外交官としてトルコに渡る。忙しい政務の中で、オーランドの心はバルコニーから見える、身分も肩書...「オーランド」
はっきり言って、精神年齢は低いけれど、肉体年齢は高し。ヨロヨロしてるへっぽこです。なんを間違えたのか、今年から始まった楽しい畑生活。やっぱりハァハァゼイゼイ言いながらやってます。思えば3月のこの何もなかった美しい畑が懐かしいです。一列畝を作るのにもゼイゼイ言ってしまって、出来るのか私と不安には思いました。だけどちょっと振り返りをしますと、私の小さな畑も少しずつ充実していき、「可愛らしい畑ですね。」などと言われ、いい気になっていたのも、やはり今となっては懐かしいです。あはは←乾いた(笑)夏の本当の畑の恐ろしさを私はなにげに分かっていたように思っていたのに、実は全く分かっていなかったのです。夏になったら、生活を朝型に切り替えて、毎日畑に行こう・・・・・なーんて、甘いことを考えていた私。大きな間違いでした。まず...6月の畑日記
最近映画などをあまり見ていない・・・・私は何をしているのかしらと、映画のおまとめ記事を書こうと思う時、時々思うわけですが、たぶん他の事をいろいろやっているか、病院で順番待ちをしているのでしょう(;^_^A2020年から☆なども付け始めました。☆☆☆☆(あくまでも私が)大好きな作品☆☆☆は普通に面白く見る事が出来る。☆☆は、私には合わなかった。(他の人は分からない事です。)または見なくても良かったかも・・。☆はないです。そんな作品は、途中で離脱してしまうから、付ける必要もないからです。今までにそのような作品、あったかな?★0.2ちょい上と言う意味です。(先先月とここは変えました。)またリンクは「映画.com」に飛びます。諸々の情報はそこからどうぞ。1.「アナログ」☆☆☆☆→アナログ:作品情報-映画.com(...6月に見た映画☆2024
画像は、我が家のくうちゃん。猫は、うれしかったことしか覚えていない(幻冬舎文庫)石黒由紀子幻冬舎タイトルを見ると、何やら哲学的。だけどこれは元々、作者の飼い猫のコウハイ君が梅干しの種を飲み込んでしまって、大変な目にあった時に言ったお医者様の言葉。本の紹介文をお借りすると『梅干しの種を飲み込んで、開腹手術を受けた猫のコウハイ。苦しかっただろうに、獣医師によると、「また、誤飲しますよ」。猫には楽しい記憶だけが残るので、種を転がしておもしろかったな、とは覚えているけど、苦しかったことは忘れてしまうそう。うれしかったことだけ積み上げて生きていく。そんな猫たちの、可愛くて笑えて、沁みるはなし。』タイトル以外のお話は、コウハイ君や作者の知っている猫君たちの、猫あるあるの物語。猫を飼っている人なら「そうそう。」「うんう...「猫は、うれしかったことしか覚えていない」を読みました
6月26日、「犬派?猫派?」展に行きました。私はほぼ猫派。だけど10年以上前には柴犬のココちゃんと暮らしていたので、ワンコも結構好きです。1軒屋に住んでいたら、もう一度柴ちゃんを飼いたいなと、時々夢想しています。でもそれには宝くじでも買って、それが当たって一軒家を買ってじゃないと叶わない夢です。柴犬を飼いたい。で、宝くじを買う。ついでに猫ももう1匹飼って、猫3匹と犬1匹と暮らすなんてことを、時々ぼんやりと夢見ているのです。そんな夢を見ながら、最近は全く買ってません。当たらなかった宝くじは寄付になると思って、買ったらいいのですが、どうも現実は3000円をケチってしまって、夢見る以前の問題になっています(笑)それはさておいて、山種美術館は始めて行ったところでした。美術館のカフェを制覇していくのも好きです。入り...山種美術館にて「犬派?猫派?」展
6月21日、ほんの少々の小雨降る中、東京都美術館に出かけてまいりました。本当は「小雨降る中」ではなかったらしいのですが、大雨が降ったのは、私たちが美術館の中にいる間の事で、まったく知りませんでした。この日は「第33回工芸美術日工会展」に行くのが目的でした。陶芸あり漆工芸ありガラス工芸ありと、様々なジャンルの傑作が集いあっていました。それはホテルの中庭にあってもロビーにあっても、またはお店の壁にかかっていても、何ら違和感のない大作が多く、大オブジェ大会のような感じで見ごたえがありました。いくつかの作品を紹介しましょう。私は、この作品の世界観が好きだなと思いました。←この作品の写真を撮っている時、背後から「ありがとうございます。」と言う声が聞こえてきました。この展示会は、作者たちが時間によって見る人たちに解説...ある日の東京都美術館にて
6月17日、銀座グッチギャラリーにて開催されていた羽生結弦さんをフィーチャーした写真展「InFocus:YuzuruHanyuLensedbyJiroKonami」に行きました。ちょっと余談ですが、7月3日のアクセス数が凄く多かったのですよ。その日に書いた記事が、そんなに読まれたのかと思いましたが、解析を見たらなんと「画像一覧」に多くの人がいらしたのです。旅行関係かも知れませんが、もしかしたら・・・・これかなとも思いました。「これ」と言うのは、この写真展。そうだったらまだ1枚しかアップしてなかったので、訪問してくださった方をがっかりさせたかしら・・・・。これに関しての真実は全く分からないことですが、何となくそう思ってしまっても不思議がないような人気ぶりだったのです。6月30日までの写真展でしたが、会期延長...「InFocus:YuzuruHanyuLensedbyJiroKonami」羽生結弦写真展
ある日、ルート君が言いました。「俺、藤原竜也のお芝居だったら観に行きたいな。」と。それを聞いた私は、なんかとっても嬉しかったのです。私の好きなものに寄り添ってくれるような気がして。張り切って、チケットを買い求めました。たっちゃん、3年目もカムバックしてくれてありがとうと言う気持ちにもなりました。この先にも彼は言いました。「俺、生竜也、凄く楽しみにしてるんだ。藤原竜也、好きだからさ。」と。6月9日は、実は朝から陶芸の窯出しがあって、そこをゆっくりしていたら間に合いません。自分の作ったものをすぐに仕舞って、会場まで一緒に来てもらったルート君の車に乗って最寄りの駅まで行き、そこから電車に乗り換えて行きました。もう朝からバタバタし、そして緊張しました。だけど赤坂に着いたら、もうそこはポッターの世界でした。軽食を頂...「ハリーポッターと呪いの子」☆2024
6月の事は、一つもブログ記事にしていませんでした。しつこくてすみませんが、本当にあの坐骨神経痛の痛みって本当に痛いのですよ。ああ、2回も「本当に」と書いてしまいました(;^_^Aかなり心が込められてしまいましたね(笑)でもそれなのに、じゃあ家で静かに静養生活だったかと言うとそうでもなかったような~・・・・・。6月の4枚はお出かけしたことを中心に選択してみました。トップの画像は、またも「ハリーポッター」の劇場前。昨年もその前の年も、いつも6月はその画像からのような気がします。6月9日、藤原竜也さんの「ハリーポッターと呪いの子」に行くのも3年目で3回目。だけど今年はルート君と二人で行って、なんか別の意味で幸せな気持ちになりました。6月17日、銀座のグッチギャラリーにて、羽生結弦さんをフィーチャーした写真展「I...6月の4枚☆2024
7月の最初の日に、6月のまとめではなく5月のおまとめ日記!!そりゃ、6月いっぱい5月の最後に行った「お出かけ日記」を書いていたらそうなりますよね。でもなんか久しぶりにブログを書いていて「楽しいな」と言う感覚が蘇ってきました。6月と言う1か月を丸々間に挟んでいるので、忘れていることも多いと思われるでしょうが、たいがいはブログ記事やメモ帳の書き込み、写真などでそのくらいの過去は、意外と容易く日記などは書けると思います。ただ忘れてしまったものは、その時抱えていた鬱々とした気持ちだったような気がします。確か、何かで気分が重かったような・・・・・うんうん、そうよ。5月の毎日、気分は重かったし、旅行に行っていた時にも、ちょっとあることで苦しんでいたと思います。だけど私の気持ちを分かってくれる友達もいて、自分では気がつ...5月の暮らし☆2024
いくらなんでも最終回(笑)実はまだちょっと書き足りないかも。ほんの少しの文句とか(;^_^Aどこかでどさくさに紛れこませようかな・・・・^^と言うことはさておいて、平日の平泉は、確かにガラガラでした。前に書いたことと重複していますが、「中尊寺」は確かに賑わっていましたが、団体客がほとんどで、ゆえに駅周辺に人がいっぱいと言うことはなかったのです。コロナが収まっても、鎌倉の小町通りや浅草のようにはならないのですよね。毛越寺は駅から、私の足でも20分はかかってなかったと思います。普通の人なら10分くらい。だけど駅から続く門前通りがあるわけでもないし、ちょっと曲がったところに、心乱れるような女性好みのカフェがあるわけでもない・・・・。隠れ美術館があるわけでもない・・・・。でも平泉は、それが良いのですよね。かつて繁...一人で行こう💛平泉その8★「奥の細道」
先日、あるお友達とひとり旅について話していました。ひとり旅などとても行けないという友に、誰とも話さないで一日が過ぎてしまうというのが心配なのねと私が言うと、友曰く、「愚痴とかすぐに言えないから、いやだわ。」と。それは旅先で起きた出来事の文句を、誰にも言えなかったりするから嫌だと言ったのでした。なんか彼女らしい感想だなと思いました。でも実は文句ばかりではなくて、今見た感動を、すぐに誰かに伝えられないという意味でもあると思います。だけど、「今すぐに誰かに伝えられない。」と言うことは、今の時代にはあまりないことではないでしょうか。ブログだってその一つに挙げられると思うのですが、Xやフェイスブック(みなもう古いか。)、インスタとかもあるし、ラインやまたはメールだってあるじゃないですか。だからすぐに伝えられないから...一人で行こう💛平泉その7★ひとり旅は・・
中尊寺を降りて来て、「タクシーに乗る」と言う選択をした私。滅茶苦茶正解だったよ~!!!だってさぁ、私は「たどりつけない女」だったじゃん。思わず思い出してしまったよ~。「それって何?」と言う方のために言うと、最後は(ふうふう言って)たどり着くわけだが、一発で目的地にたどり着けない、それが「たどりつけない女」なの。地図が読めないわけじゃなくて、地図を見ないで、なぜかきっとこっちよねと歩き出すからそうなるのよね。「高館義経堂に寄って、それから平泉の駅に戻りたいのです。」「一人で行こう💛平泉その5☆中尊寺の2」の続きです。そしてタクシーは走り出す。えっ、こっち!?私の脳内では、右からやって来て中尊寺に上ったのだから、下りてきたらそのまま左に行くとなっていた。そこで私は思い出す。そうだった。平泉の駅から歩きだし、中...一人で行こう💛平泉その6★高館義経堂
本当に、こんな坂道、トンデモナイ事だよと思いつつ、中尊寺に至る道を登っていた。なんたって登ったら下らなくちゃいけないわけで・・・。まあ、それはその時考えようと、またもケセラセラの私。と、その時、私の真横から「遅い!!」と怒鳴るような声が聞こえてきた。横を見ると、中年のちょっと迫力があるようなご婦人が、上から降りてくる人に怒鳴っていたのだった。それこそトンデモナイ事だよ。あんまりにも私の真横だったものだから、時々「妖怪おせっかいオババ」に憑りつかれている私は、思わずそのご婦人に「下りよ。足の弱っている人には下りの方が辛いのよ。待っていてあげてね。」と優しくのたまう。そのご婦人は、唐突な上にいる人の援護射撃に、思わず素直になり「はい」と小さな声で言ったのだった。登っていくと、そこにはさらに年配のご婦人、つまり...一人で行こう💛平泉その5☆中尊寺の2
トンデモナイ話だよ。着いてみれば、中尊寺は山の上にあるではないか。では、勇んで臨むか・・・・・いや、待てよ。確か昔、姉が言っていたな。山登りはお腹がペコペコになる前に食べて、体力を保持するのだと。確かに時間的には12時近くで十分にお昼ごはんの時間だが、あまり食欲もなかったわけで、食べなきゃそれで良いという感じだった。しかし姉の言葉を思い出し、とりあえず昼食を食べることにした。確か「義経うどん」とか言うネーミング。名前に惹かれて注文しちゃったけれど、山菜うどんだね。珈琲は、いくらだったかしら。こんなカップで出てきているんだから、たぶん100円よね、きっと(違うと思う(笑))と言うわけで食事を終えて、いざ!💛☆💛☆💛☆長い長い坂道が続き、上って行きました。途中で「月見坂」に合流できるようになっています。あらっ...一人で行こう💛平泉その4★中尊寺
トンデモナイ事が起きた。私の「晴れ女伝説」はこれにて終了か?「毛越寺」に行く途中で予報通りに雨が降り始めてしまった。今まで出かける時は、「雨」と言われていても、なぜか曇りどまりで家に帰る頃に降り始めたりしたものだ。なんとか姉妹で動いた昨日までは大丈夫だった。でも28日はダメだった。だけどトンデモナイ奇跡が起きた。あんなに痛み止めが効かないと膨れていたのに、なぜか膝はさほど痛くなくて、何しろ咳が出ずに神経痛も痛くない・・・・!?奇跡だ。確かに膝はカクカクと言う変な動きをしているみたいで、歩くのも遅い。それでも人はどれだけ痛みからの解放に左右されるのだろうかと思う。後から妹が、「それ天気のせいだったかも。」と言った。確かにそれはあったかも。湿った空気は咳を沈め、もしかしたら他の痛みも沈めてくれていたのかも。そ...一人で行こう💛平泉その3☆観自在王院跡
5月28日、ここからはひとり旅だ。トンデモナイ事が起きた。ひとり旅なので、多分にその予感はしていた。一関のホテルの朝、時計を見たら予定していた時間を過ぎていた。自撮りで写真を撮って遊んでいたからいけないのか。焦る!だけど納得がいかない。テレビをつけて確認する。なぜかスマホで確認とはならない。信じてないのか、スマホ!?これが正しい時間。おい、コラ、ホテル。朝は爽やかなお姉さんが受付にいて、意外と快適なホテルだった。だけど、時計をわざわざ進ませておくサービスは止めておこう。いや、トンデモナイ事が起きていたことは旅行に行く前の25日の夜遅くに既に起きていたのだ。実はギリギリまで悩んでいた。せっかく一関に泊まったのだから、一関の名所である厳美渓は行ってみたいかな、それともずっと行きたかった場所に気合を入れて行こう...一人で行こう💛平泉その2★毛越寺
27日に仙台旅行を終えて、そしてその仙台駅で姉妹と別れました。仙台まで来たので、せっかくだからずっと行きたかった平泉に一人で行こうと、私は思ったのです。最近体調が優れないことが多い私。行けるうちに行きたいところに行こうみたいな気持ちになっていました。だけど今思うと、あれは私の卒業旅行だったような気がするのです。今年の2月にすべての仕事を辞めました。なんだかんだとこのお仕事には、単純にアシスタントとして某塾に雇われていた時から含めて25年近く携わることが出来ました。ある時私は、他の友人と組んで、家で国語単科で家庭教師などをしていました。「奥の細道」は中三になると必ず学ぶ作品です。ある時私は、中学三年生の女の子に、句の説明をしようと「夏草や兵どもが夢の跡」と声を出して読みました。その時自分でも信じられない感情...一人で行こう💛平泉その1☆芭蕉の句に憧れて
「姉妹で行こう💛仙台その2☆瑞鳳殿」の続きです。もちろん仙台城はありません。なぜ無くなってしまったの?と、ふと思いました。それは、明治15年に二の丸で起きた大火で、大手門、脇櫓、虎ノ門を除くほとんどの建物が焼失してしまったのですって。そして1945年にアメリカの焼夷弾により、それらもすべて焼失してしまったのだと・・・・そして仙台城は無くなってしまったのですね。だけどちょっと感動的だなと思ったのは、政宗像の事です。1935年(昭和10年)に伊達政宗没後300年を記念して、本丸に政宗騎馬像が建立したのでした。ところが1943年(昭和18年)に金属類回収令によって撤去されてしまいます。すべて溶解されていたと思っていたところ、1945年(昭和20年)に塩釜の金属集積所で郷土史家が発見し、それを自費で購入し、青葉神...姉妹で行こう💛仙台その3★仙台城跡
「姉妹で行こう💛仙台」の続きです。るーぷる仙台に乗って4つ目のバス停で下車、「瑞鳳殿」に向かうことにしました。が、そこに至る道を見て、ドーンと心が重くなりました。だってさ、実はこの前もあるのよ、坂!!ここは階段だからまだマシなの。途中ですれ違ったおじさんたちに「頑張れ」エールを貰ったようにも思うけれど、(まあ、ふくよかなので大変に見えるのでしょう。)上りは意外と平気なんです。私が憂鬱になってしまうのは、上ったら降りなきゃならないんですよね。膝がダメな人にとっては、下りって本当にきついですよ。まあ、上りはテクテク行きました。緩やかだったし上りはきつくはなかったような気がします。ふーん、そうなのか。(名都さん撮影)ここ、霊屋下っていう住所なんですね。それでまた階段。たどり着きました。←(蝶子さん撮影)瑞鳳殿は...姉妹で行こう💛仙台その2☆瑞鳳殿
ずっと気の重かった5月。もちろん、ずっとじゃなかったけれど、ちょっと飲み込まれていたように思います。だけどそんな私が何に幸せを感じるのかと言えば、本当にささやかな事ばかり。例えば美しい月を見上げることが出来た時とか。なぜ人は月をこんなにも愛しているのでしょうか。ただの地球の衛星だと言うのに。時には友のように、または自分を天上から見守る者のように、心の中で語り掛ける存在だったりするでしょう。それにしたって、5月22日の月は美しかったね。また花を見ることもまた幸せ。でも画像は、ナガミヒナゲシ。本当は、この花は毎年敵のように抜きまくる花。でも今年は、なんでかそんな余裕もなくマンションのこの花も放置してしまっていたら、ある花壇に群生していて、なんだか可愛らしいななんて思ってしまいました。そしたらですね、なんだか今...5月の4枚☆2024