無事に即位式を終えられて何よりですわ 王様・・・ ウンスは万感の思いを込めて弟に言ったここまでの道のりは長かったようやくようやく玉座についた弟の晴れ姿自分…
大好きなヨンとウンスのキャラクターをお借りして その後の高麗の世界の妄想を広げて綴っております。
物語は二人が出会う前から始まり再会しお話が動き出します。シンイの世界に魅せられてその後の世界を紡ぎます
無事に即位式を終えられて何よりですわ 王様・・・ ウンスは万感の思いを込めて弟に言ったここまでの道のりは長かったようやくようやく玉座についた弟の晴れ姿自分…
ウンスはひきつった笑顔で元国より戻った一行を出迎えたもちろん愛しい弟との久しぶりの再会はうれしいが それ以上にウダルチ隊長の佇まいに異変を感じて心がざわつい…
一体どお言うこと?まさかチェ尚宮はこの話を知っていて黙っていたってこと?ポム そおいうことなの? ウンスは語気を強めて立ち尽くしているポムにわざと尋ねた隣…
おはようございます皆様 台風や地震の被害は大丈夫でしょうか? ダブル台風由来の大雨の音とゴーゴーとした風湿った空気の流れ込みこれだけでも不安しかないのに重ね…
おはようございます朝から「めまい?」と思うような揺れを感じました 青森で震度6強 強い地震です津波の心配はひとまずないようですが広い範囲で地震のようで皆様 …
男は天井を見つめた屋根の上に待機させた甲組の動きが慌ただしい気配を放っている 大君(テグン)敵の襲来です 返事を待たずに男は主人夫婦の部屋の扉を勢いよく…
奥様は人見知りが激しいお方部屋には誰も寄越さないように宿屋は貸切で身の回りのことは我々が行う 「身分は明かすな人目を避けろ守りに徹するに相応しい場所を」 …
頭がガンガンした頭痛とともに前世の記憶が次々蘇る現代での暮らし医学の知識自分のこれまでの人生 姫様・・・いかがなさいました?どこか痛みますか? 心配そう…
姉上は息災であろうか?国に戻るのは十年ぶりのことゆえさぞかし都の様子も変わっておるのであろうな姉上はますますお綺麗になられたであろう隊長は最近姉上に会ったの…
パシフィコ横浜で開催されたキムヒョンジュンのグループfive o oneのライブに行ってきました!(パシフィコ横浜から見える海)パシフィコ横浜は昨年のミノs…
チェ尚宮様ぁ〜コンジュママ(公主様)たった今意識が戻られました!! 見習い武閣氏ポムは安堵した様子で口をパクパクさせ涙で顔をベショベショにしながらチェ尚宮…
いつのまにか 皆大人になったものだなついこの間までクムのような幼な子であったというのに 長男タンの婚礼のせいかチェヨンは少しばかり感傷的な口調で妻のウンス…
ミョンちゃんスニョンと話できた? サンは戻ってきたミョンに声をかけた兄の婚礼を祝う宴は盛会で懐かしい顔も揃っているサンとミョンももちろん幼馴染家族ぐるみの…
スニョンは普段王宮のムガクシの宿舎暮らしだ 大叔母がそうだったように実家に帰省することは滅多にない公私の区別もないくらい朝から深夜までただひたすら王家の女人…
あら?ヘジャはどこかしら? 一通り挨拶を終え娘たちのところに戻って来たウンスはいつもならば会場で差配しているはずのヘジャの姿がないことに気がついた そう…
庭の山桜が今年も見事な花をつけた春うららかな佳き日チェ家の嫡男チェ・ダンの婚礼の日を迎えた まるで山桜の祝福のような見事な桜色は客人たちの目と心を癒している…
ゴンの初ソダンから少し経ちケナリ(連翹)の花が都にちらほら咲き始める頃には子供達もウンスも新しい環境に慣れていった ウンスは養成所の卒業生を無事社会に送り出…
いってみ ま〜す チェ家の三男坊ゴンは得意満面で母親に向かって勢いよく手を挙げた ゴン!ちっが〜う行ってきま〜すだよ〜 すかさずサンがゴンの言い間違え…
その日の昼過ぎ七名の新人医官は王宮の門の前で笑顔で別れてそれぞれの道を歩き始めた 誰も振り返らず凛とした後ろ姿で 見送りに出ていた寮母ソアはそれがまるでウン…
卒業試験も無事に終わり学生たちは全員医官の免状を手にすることができた それはウンスにとっても養成所を立ち上げてから脈々と続く女医たちの絆を感じられる嬉しい出…
進路がかかった試験まであと少し養成所の寮は毎年恒例のピリピリな雰囲気に包まれていた・・・ 優しい寮母のホン・ソアはそんな娘たちを我が子のように見守っている …
ケナリの花が便りが南の方から聞こえ始めた春まだ浅い日 養成所四期生のサノは寮の部屋の荷物を片付けながら一抹の寂しさを感じずにはいられなかった 都の暮らしも養…
日々の暮らしは気づかぬうちに時を進め季節を進めている いつもと変わらぬ暮らし働いて 寝て 食べて家族と一緒に過ごす時間そんなつつがない営みの中でいつのまにか…
菊花診療所でウンスはイサと雑談をしながら診察の準備を始めた この診療所が開院した日からすでに八年・・・馴染んだ医療器具や診察台にも愛着がありこの診療所はウン…
立春を過ぎたと言うのにまだ雪深い都の朝晴れた日には白い雪に朝日が反射していつも以上に明るく見える ウンスが目を覚ますと長いまつ毛の夫が健やかな寝息を立ててい…
言葉にしないと伝わらないことがあるけれども自分の思いを伝えることの難しさも私は知っている 言葉は言霊と言って口から出た途端それには魂が宿ると言う だから口汚…
サムウォルの診療所勤めが急遽決まりチェ家の女中頭は慌ただしく動き出していた マンボのところで募集をかけてもらったがご主人様の側女狙いだったり若先生に色目を使…
ユニョンがまた元気にソダンに行き始めて数日経ったある日のこと チェ家の女中サムウォルは奥様に相談事をしていた サムウォルはクリムとともに子供達の子守役として…
前世の夫はウ王子によく似ていた 沙羅という女人の記憶は今の自分とは違うのだとユニョンがいくら思っても記憶があることがなんだか後ろめたくて気がついたらイサのこ…
事の発端は年末にウ王子からもらった珊瑚の腕輪だった 彼の真剣な誠意を無下にできなかったから高価な贈り物だとわかっていてもユニョンは受け取った ところが思いの…
娘のこととなるとどうにも心が乱れる俺もまだまだ修行が足りぬ チェヨンは妻の膝枕の上で腕組みしながら呟いた あら そお?私はそんなヨン素敵だと思うわよユニ…
年が明けて半月が過ぎ人々の暮らしはいつも通りの朝を迎えている 一年で一番寒い時期咳き込む人や喉を痛めた人胃腸の調子が悪い人肩こり 腰痛などなど不調を抱える患…
昨日は成人の日新成人の皆様おめでとうございますお子様やお孫様が新成人になられた皆様おめでとうございます 駅で着物姿の新成人を見かけああ いいなぁ〜と思ってお…
王妃様の居所でウンスや子供達は王家ご一家の歓迎を受けた 誠にめでたいこうして祝いの席を共に過ごせるのじゃからのぅ 王妃様は出会った頃と変わらない人を惹き…
露店めぐりを楽しんだあとウネはアン・ジェのところへ戻りウンスは王様の警護をしている夫チェヨンと合流した 子供達はそれぞれ露店で買い物できたようで戦利品を見せ…
ウンスが夫の姿に気づくより先にチェヨンは当然ウンスの姿を認識していた どれだけ人混みの中にいてもウンスの姿は見逃さないそこだけぱあっと光を当てたように風景が…
チェヨンを送り出した後サンはこそこそとタンの部屋に忍び込んでいた 昨年はここでケータイを見つけ偶然天界に行けたのだが今年はどこを探してもそれは見つからなかっ…
새해 복 많이 받으세요(セヘ ポン マニ パドゥセヨ)「 新年たくさんの福を受け取ってください」 日本語で言うところの「あけましておめでとうございます」と…
大晦日三つ子の誕生日の朝は毎年の恒例通り巫女ハッケミの厄払いの舞で始まった 黄色い衣を身にまとい鈴を鳴らしながらくるくる くるくる表の玄関前で祈祷する姿はど…
三つ子の誕生日を明日に控えた夜 ヘジャは仕事を終え自分の部屋で孫のタルの繕い物をしながらいつのまにか大きくなってと目を細めそして小さく息を吐いていた タルは…
今日は雨だねぇサンタハラボジぬれなかったかなぁちゃんとおうちに帰れたかなぁ?? サンは屋敷の廊下から空を見上げてつぶやいた屋敷の裏に広がる庭には雪が少しば…
夢を見ているのかと思っていたが朝 目が覚めても隣にチェヨンがいた 綺麗な顔立ちすっとした鼻筋に指を当ててみる ああ 夢じゃない彼が私の隣にいるそれがウンスは…
唇が溶けるんじゃないかと思うほどなんどもなんども口づけを繰り返した 息遣いも忘れて相手を気遣う余裕もなくて貪るってこう言う時のためにある言葉だと思った この…
皆様いかがお過ごしでしょう? 昨夜は青森で震度6強の地震がありました夜中の地震 しかも寒波の中 震源地は青森県沖でしたが北海道から関東までかなり広範囲に揺れ…
こんな風に何もすることがない ゴロゴロの休日はこっちに来てから久しぶりだ 毎日仕事に追われ新しい暮らしに緊張し気の抜けない生活をして来たから何もしないのは逆…
ウンスの住むボストンには有名な大学が多数あり世界中から多くの優秀な研究者や学生が集まってくるその中で人々は切磋琢磨し人脈を広げている過酷な競争社会でチームの…
ボストンは近代的な建物と古き良き時代の建物がほどよくミックスされた街でウンスが暮らす地区はヨーロッパの街並みを思わせるような雰囲気の場所だった 最初住む場所…
どうよ?そっちの暮らしにはもうすっかり馴染んだ?ボストンは今 何時だっけ?何度聞いても慣れないわねぇ時差ってやつに・・・こっちは昼間だってのにそっちは真夜中…
「もしもあの時こうだったならば・・・」という言い回しは時に都合のいい言い方にも聞こえるけれども タンは自分の誕生日以来もしも両親が別の道を歩んでいたら・・・…
楽しい時間はあっという間に過ぎるもの タンが十歳を迎えたぱーちいは笑いと笑顔に包まれ遅くにお開きになった 招待客や女中たちはそれぞれの家路についてあんなに賑…
最高に楽しい夜だったぱーちいの参列者が集まってから最初に行ったことは庭に出て貸本屋のテルが組み立てた撮影機で写真を写すことだった ウンス以外全員初めての撮影…
ちょうどポムの一家を出迎え奥の間で話に花が咲いていた時のことだった・・・ヘジャが表からウンスを呼びに来る 奥様奥様にお客様が・・・お話があるそうでございま…
タンの大叔母チェ・ギョンウォンは針房のホン尚宮とその護衛で付き添って来た武閣氏もみとミキティを率いていた ホン尚宮は大妃様の親戚で王家の信頼も厚い尚宮だ裁縫…
タンが屋敷に向かっている頃チェ家にはまた来訪者があった まあまあまあ忙しいでしょうにわざわざ来てくれたの? ウンスは感嘆の声をあげた養成所虹の卒業生たち…
ソダンでの勉強を早めに切り上げてタンは自宅に戻ることにした通い慣れた通学路市場の通りを歩いていると貸本屋のテルに声をかけられた チェ家のお坊ちゃんじゃあな…
十歳か・・・早いものだな・・・ チェヨンは庭で朝稽古に励む長男の姿に目を細めながらぼそりとつぶやいた 自分が家を出たのが十六の時だったからタンもあと数年で…
十歳という響きはどこか特別な感じがすると 誕生日を迎えたタンは思っていた グッと大人に近づいた気もするし科挙の試験を受ける年齢がいよいよ近づいてきたという嬉…
人生にはいろんなことが起こるものよ嬉しいこともあるし悲しいこともあるもうダメだって思うくらい辛いこともあるしすごく幸せな時もあるでもどんな時も恐れることはな…
見事だわ本当に綺麗・・・ ウンスは表の門から屋敷に続く道をまじまじと見つめて ほぉっと吐息を漏らした 隣には微笑む夫の姿二人は仕事を終えちょうど王宮から戻…
なんども夢に見たなんどもなんども夢に見た だがそれは決して見てはいけない夢だった・・・ 秋晴れですねいいお天気でよかった 倭国からこの国に流れ着きと…
屋敷の長い廊下から見上げる月は幼い頃に見たそれと変わらずに美しかった いよいよ明日ねねえ 花嫁になるのってどんな気分?? 三つ子の姉スニョンは隣でほぉっ…
幼い頃見た夢の記憶丘の上風の匂い大きな木が揺れていた丘の上に立つ綺麗な人はいつも悲しげな目をしてたそれが自分の前世の姿だとあの頃は気づいていなかった寄り添う…
隣で微笑む君の顔もさすがに今日は少しこわばって見えるこれから一番高い壁を二人で越えようとしているのだから当然と言えば当然か・・・毎日通う屋敷の敷居も今日はや…
ある日の早朝菊花診療所の診察室でウンスの目の前を分厚い医学書がビュンと飛んだちょっとあなたたち久しぶりに会ったっていうのにまた喧嘩しているの?いい加減になさ…
どうして君だったのか思うほどにため息が出て思うほどに胸が苦しい好きになってはいけない相手をいくら思ったところでどうなるものでもないもう考えるのはやめよう考え…
ブログにご訪問いただきありがとうございますみなさま安寧にお過ごしでしょうか? さてharuは春から続いている歯医者通いが未だに終わる気配なしで通いつめてお…
ウンスは大冒険の果てに子供部屋で早々に眠ってしまった末の息子のゴンの頬をそっと撫でながら夫チェヨンに話しかけた 子供達にもすっかり手がかからなくなって油断…
チェヨンは受け止めた女人を抱き起こすと怪我はないかと尋ねた はい おかげさまで・・・大丈夫です本当にありがとうございましたあのあなた様は? 女人は美しい…
残暑も厳しいから今日はこの辺りでおひらきにしましょうみんなの顔どんよりしていますよ家に帰ってゆっくり休んで明日また元気に来るように ソダンの長であるカン・…
ウンスは さっきまでゴンがいたかもしれない果物畑の中をぬって王宮からの帰路についていた チュホンの背に乗るのは久しぶりね一緒に帰れてよかったわ 後ろで手…
どうした ユニョン姫?何があった? 診療所の中から血相を変えて飛び出して来たユニョンを抱きとめる格好でイサは尋ねた ゴンがねゴンがいないのここにいるかな…
市井でゴンは顔が知られている方ではなかったそれが事態をややこしくした 兄のタンは都の誰もが一目置く存在王族に近しい子供でとにかく顔が知られているタンが 通り…
ウンスたちが暮らす高麗でも天界の暦で八月も半ばを過ぎ立秋を迎える頃となっていたが少しも涼しくはなかった 夏休みの最初に宣言した通り兄のタンは毎日ソダンに通い…
あっ あれ?学生さんたちは?? 勇んで向かった正門けれども学生たちはすでに帰った後のようでユニョンは拍子抜け何やら沢山の文(ふみ)を抱えた長兄と驚いた顔の…
こうして始まったチェ家の夏休み・・・ タンは初日からソダンで大きな子供らに混じって一日中 学問に励んでおり スニョンは宣言通りポムの息子ミョンと一緒にテマン…
朝餉は家族揃って同じ卓を囲む今朝は献立は白飯 干し魚を焼いたものケランマリ(卵焼き)青菜のナムルと大根の沈菜(水キムチ)そしてタンが大好きな井戸水で冷やした…
三男坊チェ・ゴンの朝は次男のサンに蹴っ飛ばされるところから始まる サンは小柄で身が軽く寝ている時もよく転がる 長男のタンが同室だった頃はサンの寝相の悪さを察…
高麗の都は夏を迎えていた現代にいたウンスにとって心地よいくらいの気温だったはずの都の風も十年以上ここに住みすっかりこの気候に慣れてしまってからは暑いものはや…
つい先日蒸し風呂の中にいるような暑い日の昼間に新大久保に行ってきました まだ夏休みでもない平日の昼間だというのに街は人でいっぱいでした え?なんでだろう??…
今夜は칠석 チルソク(七夕)短冊に願い事を書いて笹に吊るすの ウンスは微笑んだ子供達が眠りにつく前のほんのひと時の時間読み聞かせというよりも天界の話やおと…
すいとんてんの興奮も冷めやらぬというのにこの夏はご三男のゴン様の三歳のお誕生日が控えてございます 時の経つのは早いものでございますね 昨日生まれた気がするゴ…
あの夏は今年の夏ほど酷暑ではなかった けれど私にとっては忘れられない夏になった 画面の中にいる武士姿のあの人から目が離せなくなった夏 これは久しく忘れていた…
この覚書はヘジャが記した人物帳を拝借してまとめました四年ぶりの改訂版です 長い年月お話の世界を広げてくれた多くの登場人物たちをご紹介いたします オリジナルキ…
「あなたに出会えてよかった」「これに出会えてよかった」そんな風に思えることはとても素敵なことだと思う それが人であれものであれ何かに導かれるように人は出会う…
ウンスの誕生日から二ヶ月あまり・・・屋敷の庭にはスグク(紫陽花)が咲いてすっかり初夏を思わせる汗ばむ日が続いていた カン・ユハのソダンは遠足でのク王子の一件…
大きな川の流れは一見 緩やかにも見えるが急に深くなっているところもあって幼な子はあっという間に水中に飲み込まれてしまった イサは流れに逆らってク王子のもとへ…
イサにはチェヨンの目が幾分 怒っているように光って見えた 本気を出せということか? ウ王子は何度かわしても向かってくるその根性は見上げたものだこれが王位を受…
朝から大いにはしゃぎ皆でご飯を食べ様々な競技で盛り上がったソダンの遠足もそろそろおひらきの時刻 陽の光は西に傾き始め幼い子供らはすっかり疲れて母親に抱っこさ…
無事に即位式を終えられて何よりですわ 王様・・・ ウンスは万感の思いを込めて弟に言ったここまでの道のりは長かったようやくようやく玉座についた弟の晴れ姿自分…
ウンスはひきつった笑顔で元国より戻った一行を出迎えたもちろん愛しい弟との久しぶりの再会はうれしいが それ以上にウダルチ隊長の佇まいに異変を感じて心がざわつい…
一体どお言うこと?まさかチェ尚宮はこの話を知っていて黙っていたってこと?ポム そおいうことなの? ウンスは語気を強めて立ち尽くしているポムにわざと尋ねた隣…
おはようございます皆様 台風や地震の被害は大丈夫でしょうか? ダブル台風由来の大雨の音とゴーゴーとした風湿った空気の流れ込みこれだけでも不安しかないのに重ね…
おはようございます朝から「めまい?」と思うような揺れを感じました 青森で震度6強 強い地震です津波の心配はひとまずないようですが広い範囲で地震のようで皆様 …
男は天井を見つめた屋根の上に待機させた甲組の動きが慌ただしい気配を放っている 大君(テグン)敵の襲来です 返事を待たずに男は主人夫婦の部屋の扉を勢いよく…
奥様は人見知りが激しいお方部屋には誰も寄越さないように宿屋は貸切で身の回りのことは我々が行う 「身分は明かすな人目を避けろ守りに徹するに相応しい場所を」 …
頭がガンガンした頭痛とともに前世の記憶が次々蘇る現代での暮らし医学の知識自分のこれまでの人生 姫様・・・いかがなさいました?どこか痛みますか? 心配そう…
姉上は息災であろうか?国に戻るのは十年ぶりのことゆえさぞかし都の様子も変わっておるのであろうな姉上はますますお綺麗になられたであろう隊長は最近姉上に会ったの…
パシフィコ横浜で開催されたキムヒョンジュンのグループfive o oneのライブに行ってきました!(パシフィコ横浜から見える海)パシフィコ横浜は昨年のミノs…
チェ尚宮様ぁ〜コンジュママ(公主様)たった今意識が戻られました!! 見習い武閣氏ポムは安堵した様子で口をパクパクさせ涙で顔をベショベショにしながらチェ尚宮…
いつのまにか 皆大人になったものだなついこの間までクムのような幼な子であったというのに 長男タンの婚礼のせいかチェヨンは少しばかり感傷的な口調で妻のウンス…
ミョンちゃんスニョンと話できた? サンは戻ってきたミョンに声をかけた兄の婚礼を祝う宴は盛会で懐かしい顔も揃っているサンとミョンももちろん幼馴染家族ぐるみの…
スニョンは普段王宮のムガクシの宿舎暮らしだ 大叔母がそうだったように実家に帰省することは滅多にない公私の区別もないくらい朝から深夜までただひたすら王家の女人…
あら?ヘジャはどこかしら? 一通り挨拶を終え娘たちのところに戻って来たウンスはいつもならば会場で差配しているはずのヘジャの姿がないことに気がついた そう…
庭の山桜が今年も見事な花をつけた春うららかな佳き日チェ家の嫡男チェ・ダンの婚礼の日を迎えた まるで山桜の祝福のような見事な桜色は客人たちの目と心を癒している…
ゴンの初ソダンから少し経ちケナリ(連翹)の花が都にちらほら咲き始める頃には子供達もウンスも新しい環境に慣れていった ウンスは養成所の卒業生を無事社会に送り出…
いってみ ま〜す チェ家の三男坊ゴンは得意満面で母親に向かって勢いよく手を挙げた ゴン!ちっが〜う行ってきま〜すだよ〜 すかさずサンがゴンの言い間違え…
朝餉は家族揃って同じ卓を囲む今朝は献立は白飯 干し魚を焼いたものケランマリ(卵焼き)青菜のナムルと大根の沈菜(水キムチ)そしてタンが大好きな井戸水で冷やした…
三男坊チェ・ゴンの朝は次男のサンに蹴っ飛ばされるところから始まる サンは小柄で身が軽く寝ている時もよく転がる 長男のタンが同室だった頃はサンの寝相の悪さを察…
高麗の都は夏を迎えていた現代にいたウンスにとって心地よいくらいの気温だったはずの都の風も十年以上ここに住みすっかりこの気候に慣れてしまってからは暑いものはや…
つい先日蒸し風呂の中にいるような暑い日の昼間に新大久保に行ってきました まだ夏休みでもない平日の昼間だというのに街は人でいっぱいでした え?なんでだろう??…
今夜は칠석 チルソク(七夕)短冊に願い事を書いて笹に吊るすの ウンスは微笑んだ子供達が眠りにつく前のほんのひと時の時間読み聞かせというよりも天界の話やおと…
すいとんてんの興奮も冷めやらぬというのにこの夏はご三男のゴン様の三歳のお誕生日が控えてございます 時の経つのは早いものでございますね 昨日生まれた気がするゴ…
あの夏は今年の夏ほど酷暑ではなかった けれど私にとっては忘れられない夏になった 画面の中にいる武士姿のあの人から目が離せなくなった夏 これは久しく忘れていた…
この覚書はヘジャが記した人物帳を拝借してまとめました四年ぶりの改訂版です 長い年月お話の世界を広げてくれた多くの登場人物たちをご紹介いたします オリジナルキ…
「あなたに出会えてよかった」「これに出会えてよかった」そんな風に思えることはとても素敵なことだと思う それが人であれものであれ何かに導かれるように人は出会う…
ウンスの誕生日から二ヶ月あまり・・・屋敷の庭にはスグク(紫陽花)が咲いてすっかり初夏を思わせる汗ばむ日が続いていた カン・ユハのソダンは遠足でのク王子の一件…
大きな川の流れは一見 緩やかにも見えるが急に深くなっているところもあって幼な子はあっという間に水中に飲み込まれてしまった イサは流れに逆らってク王子のもとへ…
イサにはチェヨンの目が幾分 怒っているように光って見えた 本気を出せということか? ウ王子は何度かわしても向かってくるその根性は見上げたものだこれが王位を受…
朝から大いにはしゃぎ皆でご飯を食べ様々な競技で盛り上がったソダンの遠足もそろそろおひらきの時刻 陽の光は西に傾き始め幼い子供らはすっかり疲れて母親に抱っこさ…
賑やかな食事の後はソダンの子供たちで組みに分かれて競技を行う と言っても幼い子供でも参加しやすいじゃんけんや玉入れや投壺などの簡単な遊びから離れた的に向けて…
外で食事するのは気持ちがいいねぇアン・ジェ酒が飲みたいって顔しているなぁでもダメだよここは教育の場なんだからさ ウネは目の先で甲斐甲斐しく働いている夫のア…
来たか・・・案外早かったな チェヨンはこちらへ向かってくる妻を見つけ声をかけた ええ子供達が整然と並んで歩いてくれたから・・・まああれだけ警護がつけば馬…
ウンスの誕生日サプライズパーティ兼すいとんてんが滞りなく終わり高麗一仲睦まじい夫婦が久方ぶりに甘い夜を過ごしてからそろそろ一ヶ月が過ぎようとしていた 別邸で…