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haruの徒然なるままに 夢の続きを夢見る話 https://ameblo.jp/haruiro123/

大好きなヨンとウンスのキャラクターをお借りして その後の高麗の世界の妄想を広げて綴っております。

物語は二人が出会う前から始まり再会しお話が動き出します。シンイの世界に魅せられてその後の世界を紡ぎます

haru
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2014/11/04

1件〜100件

  • 夏菊 君を守りたい 其の四十六

     それからしばらくしてイサは奥へ顔を出した 「起きてイサを待つ」と言っていたユニョンは睡魔に負けて奥の間の椅子の上で一人突っ伏してうたた寝 ウンスはゴンを連れ…

  • 期間限定(仮)アメンバーのお知らせ

     アンニョンハセヨ三連休最終日ですがみなさまいかがお過ごしでしょう? もう9月も終わりに近づきました本当に 光陰矢の如しです ところで 来月十月といえば毎年恒…

  • 夏菊 君を守りたい 其の四十五

     ゴンを寝かしつけしっかり者のサムウォルに子守役を頼むとウンスは診療所に向かった 産後 まだ本格的に医者としての仕事復帰は出来ていないが診察が始まる前や終わっ…

  • 夏菊 君を守りたい 其の四十四

     インギュ夫婦が屋敷を訪れた翌日からチェヨンは王宮へ出仕した 本当はもう少しウンスのそばにいたかったのだがインギュがいらぬ噂を耳に入れに来たのも妻べったりのチ…

  • 夏菊 君を守りたい 其の四十参

     ウンスは庭が見渡せる廊下に佇んで五本に増えたムグンファを眺めていたこの樹は三男坊のゴンが生まれた後夫チェヨンと四人の子供たちが共同作業で植樹したもので五本の…

  • 三連休はおこもり・・・

     三連休中日ですがいかがお過ごしですか?台風の影響は大丈夫でしょうか? 台風14号は鹿児島市付近に上陸したようですが九州は停電のところも多く生活にも影響を受け…

  • 夏菊 君を守りたい 其の四十弐

     ヨルム そなたは部屋の外に出ていなさいここから先は政(まつりごと)の話そなたは生まれた赤ん坊の様子を見せていただいていればいい  はい わかりました旦那様 …

  • 夏菊 君を守りたい 其の四十壱

     月の綺麗な夜だった養成所虹の寮から見える月はぽっかり夜空に浮かんで丸く白く輝いて見えた 寮生十四名と寮母のホン・ソアは一階の食堂に集まり月見餅を食べながらお…

  • 夏菊 君を守りたい 其の四十

     三男坊のゴンが生まれて数日ウンスはほとんどを寝台の上で過ごしていた 最初のうちは夫チェヨンも仕事を閨に持ち込んでウンスの隣にいたのだが「それではウンスが落ち…

  • 寄り道先の話

      自由が丘で途中下車して寄り道した先は一度行ってみたかったこちらのお店でした韓国伝統スイーツのお店ZENDAMA Sweetsさん 子供の祝い事に使うという…

  • パシフィコ横浜!

    無事に到着しましたすでにたくさんのリダペンがホールにいて久しぶりのこの感覚に感動🥹 そして横浜に行く前に立ち寄ったのはこちらの駅詳細はのちほど   にほんブ…

  • 夏菊 君を守りたい 其の三十九

     三男坊を産んだ寝台でウンスはいつものように夫チェヨンと一緒に眠った自分でも驚くくらいぐっすりと・・・ 一方 赤ん坊はぐずる暇もないくらい夜中じゅう四人の子供…

  • 夏菊 君を守りたい 其の三十八

     ウンスは体は疲れていたが充実感でいっぱいだった 夫婦にとって特別な場所である閨が今回 産所となったわけだがその閨には子供たちはもちろん女医のサラやイサそれに…

  • 夏菊 君を守りたい 其の三十七

     ウンスは自分の意識をかき集めていた過去の自分が走馬灯のように頭の中をよぎる・・・ ソウルにいた頃の自分好きな服を着て高価なバックを持ってスーツ姿で颯爽と街を…

  • 夏菊 君を守りたい 其の三十六

     屋敷に着いたイサはただならぬ雰囲気に顔をしかめた門の前では主人の帰りを待ってリアンが祈りながら行ったり来たりを繰り返し他の女中たちは厨房でお湯を沸かしたり食…

  • 夏菊 君を守りたい 其の三十五

    本日二話目の更新です其の三十四にウンスへたくさんのご声援コメントをいただきありがとうございます  *******  イサオンマをたすけて!  一瞬空耳かと思っ…

  • 夏菊 君を守りたい 其の三十四

     どんよりと曇った朝だった生暖かな空気が都を包み湿度が高い  そろそろ夏も終わりだって言うのに・・・まだ蒸し暑いわねぇ  ウンスは夫の見送りに表へ出て来て呟い…

  • 夏菊 君を守りたい 其の三十参

     疲れておらぬか?  夫のチェヨンは夕餉の折ウンスに尋ねた患者を前にした健康相談そのあと学生たちとも勉強会をしていた身重の妻には少しばかり荷が重かったのではな…

  • 夏菊 君を守りたい 其の三十弐

     チェヨンは床に座って壁にもたれて書物を読んでいた 裏の庭から聞こえてくるのは四人の子供たちに笑い声と水しぶきがあがる音 暑い日は水遊びに限ると長男のタンはち…

  • 夏菊 君を守りたい 其の三十壱

     リアンさんオレに聞きたいことがあるって?ユ先生から聞いたけど  夏の日差しがまだまだきつい昼休憩時間に屋敷の奥の自室で少し横になって診療所に戻る途中のイサは…

  • 夏菊 君を守りたい 其の三十

     通いの女中リアンは仕事中にもかかわらずこのところ物思いにふけることが多くへジャは気になっていた もともとあっけらかんとしていてなんでも笑いに変えてしまうおお…

  • 夏菊 君を守りたい 其の二十九

     夫の腕の中でウンスは心地よい朝を迎えたウンスの好きな香の匂いがあたりにふんわりと漂っている 愛し合った次の日は大抵 気だるさと腰の痛みで悩ましいのだが今朝は…

  • 夏菊 君を守りたい 其の二十八

     テマン夫婦が運営する道場で子供達に稽古をつけながらチェヨンはそれぞれの我が子の個性に笑みがこぼれた この場にユニョンがいないのが残念なところではあるが彼女は…

  • 夏菊 君を守りたい 其の二十七

     ウンスが開院した菊花診療所はこじんまりとした作りで屋敷の敷地内の一角にある そのこじんまりとした佇まいとは裏腹に診療所を訪れる人々はとても多く今では患者や診…

  • 夏菊 君を守りたい 其の二十六

     チェヨンは最近どうにも調子が出なかった その原因は自身でよくわかっているがそれは誰にも言えない特に身重の妻には・・・ 昨夜は家族で湯浴みをし一緒に夕餉を食し…

  • 夏菊 君を守りたい 其の二十五

     久しぶりに自分の部屋に落ち着いたイサは手足を伸ばして大の字に転がっていた養父はまだ典医寺から戻っていないようだが使用人の老夫婦が夕餉の用意を始めていた チェ…

  • 夏菊 君を守りたい 其の二十四

     まったく大人げないんだから  ウンスは苦笑しながらチェヨンに言ったまだ幼い娘の結婚話にムキになるそんな夫に呆れること半分愛おしいと思うのが半分  託す相手が…

  • 2012年8月13日

     10年前の今日は韓流ドラマシンイ信義が始まった日です (日本での初放送はそれより遅れてのことですが) ヨンの瞳が綺麗で目力にぐいぐい惹かれてウンスの凜とした…

  • 夏菊 君を守りたい 其の二十参

     そういえば王様からのお呼び出しってなんだったの?  ウンスは夫に尋ねた今朝は随分と早くに出仕したがなんの用事だったのか気になったのだ  ああ 大したことでは…

  • 夏菊 君を守りたい 其の二十弐

     若先生そろそろリラさんたちが報告に来る時刻ですねそれにしても今日は上護軍のおかえりが早いわ  診療所で下働きしながら学んでいるミジュがイサの前にお茶を置きな…

  • 夏菊 君を守りたい 其の二十壱

     へジャが植えた夏菊が黄色い花をつけてちらほら咲き始めたそれは夫婦の閨の寝台からちょうど見える位置に植えられていてこのところ横になることが多くなったウンスの心…

  • 夏菊 君を守りたい 其の二十

     大妃様がまだ屋敷にいるというのに心配性の夫からウンスに昼寝の命令が出た 抱き上げれれて近所を歩いただけでも相当恥ずかしい気がするのにその上来客を放り出し昼寝…

  • 夏菊 君を守りたい 其の十九

     チュンソクが取りに来た保育器を手渡しながらアン・ユはどこか悔しそうだった  すっかり先を越されたな開腹術か・・・イサ いい経験を積んだな  ボソボソ独りごち…

  • 夏菊 君を守りたい 其の十八

      ポムの規則正しい寝息とは対照的にイサは深呼吸を繰り返す 部屋の中は緊迫していた チェヨンが職人に命じて現代と遜色ない技術で仕上げたこの時代のメスを握りイサ…

  • 夏菊 君を守りたい 其の十七

     大妃様とチェ最高尚宮がへジャの入れた冷たいユジャ茶で喉を潤しながら昔話に花を咲かせていると思いがけない人物がやって来た  ウ王子!ウネ如何したのじゃ?  王…

  • 夏菊 君を守りたい 其の十六

     我らのことなら案ずることはないギョンウォンもおるし気の利く女中たちもおる  ですが・・・せめてテマンでもいてくれたら警護が・・・  夫は王宮へ出仕しテマンも…

  • お話 書きたい!

     おはようございます 暑さとコロナ爆上がり第七波の中皆様いかがお過ごしでしょう?お元気でしょうか? haruは今週仕事と野暮用で体力が吸い取られております こ…

  • 夏菊 君を守りたい 其の十五

     時にギョンウォンそなたチェ・ムンソとはその後どうなっておるのじゃ?  子供らの歓声が響く庭の白い帆の下で大妃様は少々からかい口調を混ぜながらチェ最高尚宮に尋…

  • お知らせ ブログ内の点検中です

      アンニョンハセヨ当ブログにご訪問いただきありがとうございます さて 現在ブログ内の点検作業をしております 過去作のテーマ分けに一部不備があったりまた削除を…

  • 夏菊 君を守りたい 其の十四

      え?誰がお越しですって?  そろそろ診療所の様子を見に行こうと重い腰を上げかけたウンスのもとへへジャが慌てた様子で来客を告げに来た  それが・・・大妃様 …

  • 夏菊 君を守りたい 其の十参

     チェ最高尚宮という過分な呼び名に未だに戸惑うチェヨンの叔母は五人目となる甥の子の誕生を心待ちにしていた 最高尚宮とはいうものの現役をやや退いた形となり前のよ…

  • 夏菊 君を守りたい 其の十弐

     七夕が終わって暑い夏が一気に押し寄せたような天気が続いているがチェ家の子供たちは元気一杯朝から水遊びに興じている いつもならば いの一番にソダンに向かってい…

  • 夏菊 君を守りたい 其の十壱

     チェヨンがテマンとともに三つ子を連れて屋敷に戻った時客間からウンスのハリのある声が響いていた  オンマオベンキョウ?なの?  サンが父親に尋ねる  そのよう…

  • 夏菊 君を守りたい 其の十

     イサは忙しく診療所を開ける準備をしていた今日は女医養成所虹の一期生が見学に来るからその前にやることがたくさんあったのだ 師匠であるウンスはいよいよお腹が大き…

  • 夏菊 君を守りたい 其の九

     ウンスが王宮へ出仕した翌朝早くへジャと夫のソクテは屋敷の庭の片隅に今年も作った小さな菜園の手入れをしていた ソクテは少し離れた大きな農園にも時々様子を見に行…

  • 夏菊 君を守りたい 其の八

     王妃様のところでウネさんに会ったのよヨンとすれ違いだったけど元気そうだったわそれにしてもやっぱり王子様のことを放っておけないのね王子様付きの女官も真っ青なく…

  • 夏菊 君を守りたい 其の七

      医仙は変わりないか?息災にしておるか?  久しぶりに会った王様はまず最初にチェヨンにそう尋ねた  はいこのところ暑い日が続き少々辛そうですが元気に暮らして…

  • 今日は此処 続き

     アンニョンハセヨ 最初に石川県での昨日と先ほどの地震に関し被害に遭われた皆様へお見舞い申し上げます 余震が続いていることと思いますのでどうぞ くれぐれもお気…

  • 今日は此処

    今日は此処にいますチング(友達)にナビを頼まれたので今日は此処にいますものすごい人 人 人です蒸し暑くて めまいになりそう( ;  ; )リアルでは今まで近く…

  • 夏菊 君を守りたい 其の六

     少し目立って来たかのぅ?  ウンスの来訪を待ちかねていた王妃様は相変わらずお綺麗で優しい微笑みを浮かべながらその大きくなったお腹を見つめた  ええ今 サラに…

  • 夏菊 君を守りたい 其の五

     女主の留守を守る屋敷の女中頭のへジャは夫のソクテとともに庭の手入れに精を出し満足そうに夏菊を眺めた  五人目のお子様がお生まれになることには綺麗に咲くだろう…

  • 夏菊 君を守りたい 其の四

     今日は王妃様のところか?  王宮に到着し輿から降りる際にウンスを抱きかかえた格好でチェヨンは尋ねた お姫様抱っこされるような年齢でもない と一応は拒否してみ…

  • 夏菊 君を守りたい 其の参

     チェ家の子守役クリムは最近悩んでいた 大好きな先輩女中のユウオンニ(姉さん)の嫁入りが近いらしく人手不足を見越して新しい女中見習いをへジャさんが一人雇い入れ…

  • 復活できず・・・

     皆様アンニョン コロナワクチン3回目の接種後副反応ですが土曜の夜から発熱し解熱剤を使っても三十八度後半が今朝まで続きました今回は頭痛もひどかった・・・そして…

  • 夏菊 君を守りたい 其の弐

     子供達がそれぞれ出かけてしまうと広い屋敷の中は一気に静かになった 子供らがそれぞれ自分の世界を持つことは嬉しい半面ウンスはどうしても寂しさを隠せないだが 子…

  • 夏菊 君を守りたい 其の壱

     イサどうした?大丈夫か?  部屋の外で養父チェ・スジョンの声がした  ん?ああぁ大丈夫・・・  イサは目を開け答えたもう朝か・・・  イサの返事に安堵するよ…

  • へジャ日記 三十四

     そよ風が心地よく初夏の香りを纏っている今日この頃高麗は良い季節を迎えております 今年もお屋敷の庭の山桜は見事にたくさんの実をつけテマン様がお子様たちとともに…

  • へジャ日記 三十参

     年々時の流れが早くなり今年も気づけは初夏の装い庭の片隅に可憐な은방울꽃(ウンバンウルッコッ)が咲いております 奥様のお腹の中に宿った五人目の赤子様もすくすく…

  • 恋慕 心ゆくまで

     そりゃあ やっぱりお酒かな?ここに来てからヨンの監視が厳しくて例えばウネさんと二人で飲みに出かけるなんて夢のまた夢だもんどこかの飯屋で浴びるほど呑んでみたい…

  • 春うららに光る風 スペシャルサンクス

      あとがきにかえて・・・  三月に書き始めた新しい章「春うららに光る風」はタンの秘密基地に始まりウンスのお腹の中の子の性別まで多くの秘密が登場し気づくと な…

  • 春うららに光る風 其の三十八

     昼を過ぎた頃典医寺を後にチェヨンとウンスと三つ子はテマンとジュヒが運営する菊花演舞道場に向かうことになった  王宮はいつ来ても変わらないわねぇそれがいいとこ…

  • 春うららに光る風 其の三十七

     ウンスがチェヨンに付き添われ養成所にいる間三つ子たちは大叔母チェ最高尚宮とともに密かにウ王子の居所である東宮殿にいた 密かに・・・というのは訳があるウ王子は…

  • 春うららに光る風 其の三十六

     今日は待ちに待った医仙様の講義よね?  養成所虹の二期生女官見習いを目指すのをやめて医官への道を目指しているパク・インギュやパク・ポムの親戚ナオは嬉々とした…

  • 春うららに光る風 其の三十五

     ウンスの誕生日からひと月余りが過ぎ高麗もオボイナル(父母の日)を迎えていたオボイナルはもちろんこの時代にあった発想ではないがウンスが話した天界の習慣が文化の…

  • 春うららに光る風 其の三十四

     テマンの妻ジュヒには自分の正体を秘密にして亡くなった兄の名コハクを名乗り兄の遺志を継いでウダルチに入隊した過去があった そこで トルベに出会い激しい恋に落ち…

  • 春うららに光る風 其の三十参

     よく来てくれたわテマン ジュヒ・・・あら コハクったらちょっと見ないうちにまた背が伸びた?ますますしっかりした顔つきになっちゃってほんと頼もしいわねぇ  ウ…

  • 春うららに光る風 其の三十弐

     謀反の一件があってからしばらく後 相変わらずチェヨンは執務を屋敷の書斎でこなし本人はいたってけろっとしているがこの国ではかなりの高齢出産の部類に入る妻をいた…

  • 春うららに光る風 其の三十壱

     魂の交わりで二人は甘く幸せな夜を過ごし迎えた誕生日の翌朝は心地よい目覚めだった が せっかくの朝もチェヨンは謀反人の詮議のためどうしても出仕せねばならずウン…

  • 春うららに光る風 其の三十

     チェヨンが最初に感じた違和感はお世継ぎであるウ王子の学友構成だった師である博士たちは教育係のパク・インギュが幅広く人選していたが一緒に遊び学ぶ子供達は現在の…

  • 春うららに光る風 其の二十九

     詮議は明朝チュンソクあとは任せた  チェヨンは緊張を解かれ放心状態のテマンの頭をぐしゃぐしゃ撫で回しポンと叩くと誕生日の妻が待つ屋敷に一刻も早く戻るため駆け…

  • 春うららに光る風 其の二十八

     何事じゃ?  王様は部屋に飛び込んできたパク・インギュに静かに尋ねた  謀反でございます奸臣ホン・ユ並びにチェ・マンが私兵を引き連れ康安殿を取り囲んでおりま…

  • 春うららに光る風 其の二十七

     赤い月の光が広がる閨でウンスは目を閉じた夫の気配自分を見つめる視線はいつも優しい  今夜は叔母様もいるし私は大丈夫よヨン行ってらっしゃいここで待っているから…

  • 春うららに光る風 其の二十六

     チェヨンの唯一の私兵だったテマンが両班に昇格してウダルチの副隊長の任についてしばらく経つ 野生児のような境遇の自分が重責を担う立場になりましてや妻を娶り妻の…

  • 春うららに光る風 其の二十五

     これユ先生に渡したら帰るつもりだったのに・・・  子供達の歌声が響いた後イサは決まり悪そうに四角い木箱を出した  あら?私に?  うん 父上とオレから誕生日…

  • 春うららに光る風 其の二十四

     ウンスはチェヨンの所へすぐに戻る予定だったが女三人寄ればなんとやらでおしゃべりに花が咲いていた話題は二期生を迎えた養成所虹の話にも及び  養成所も順調なよう…

  • 春うららに光る風 其の二十参

     ウンスの誕生日当日子供達はぱーちいの準備に追われた 例年この日は 夫婦で別邸にいそいそ出かけてしまうことが多いのだが今年は身重のウンスを気遣ってチェヨンは温…

  • 春うららに光る風 其の二十弐

     今日も上護軍はお屋敷ですか?ああ そりゃあそうだ今日は大事な日だった  トクマンは早朝の執務室でインギュに尋ねながら一人で納得し頷いた今日はチェヨンの最愛の…

  • ウリヨン乙女の会 お世話になりました

     おはようございます 昨日はなんだか寒気がして焦っておりましたが早めの就寝で今朝起きたら落ち着いてましたコロナ禍になってから ほんとちょっとのことでも焦ります…

  • 春うららに光る風 其の二十壱

     ウンスは仕事を終え奥へ向かう途中むすっとした顔のパク・インギュを見かけた  ヨンとやりあったのかしら?  インギュは昔から「策士策に溺れる」という類の人物で…

  • 春うららに光る風 其の二十

     ウンスの誕生日がいよいよ近づいたある日いつものように母親が診療所で働いている隙を狙ってへジャが見守る中四人の子供達はタンの部屋で裁縫に勤しんでいた 色使いが…

  • 春うららに光る風 其の十九

     あら?子供達は?  今日の診察を終え奥に戻ったウンスを出迎えたのは夫のチェヨンいるはずの子供達の姿はそこにはなかった  ああ? 皆 にぃにの部屋で遊んでおる…

  • 春うららに光る風 其の十八

     出かけたユニョンたちはしばらくすると長男のタンとともに屋敷に元気に帰って来た 診察室の窓からイサはそれを見ていたが視線に気づいたはずのユニョンはちらっとこっ…

  • 春うららに光る風 其の十七

     新学期が始まって数日が無事に過ぎウンスはようやく肩の荷を下ろした 始まってしまえばあとはなんとかなるもので診療所に実習に来る学生たちからも新入生の情報は入る…

  • エイプリルフール”桜吹雪其の壱”

     4月1日新年度のスタートです 新入社員の方や進学・入学の方もいらっしゃることと思いますおめでとうございます 新しい環境に変わった方もみなさまよき一年になりま…

  • 春うららに光る風 其の十六

     ウンス不在の日は大抵診療所は暇だ 患者の方が気を利かせて来るのを控える節があるのだそして今日も養成所の入所式でウンスが出かけていると皆 知っているようでより…

  • 春うららに光る風 其の十五

     養成所虹の入所式は王様や王妃様がご参列される中厳かな雰囲気で開催された 昨年の開校式と違う点は二期生の入所式に妊婦のウンスを見守るチェヨンと子供達の姿も後方…

  • 春うららに光る風 其の十四

     久方ぶりの夫婦のひと時を過ごして数日が過ぎチェヨンとウンスには以前と変わらぬ暮らしが戻って来ていた気の交わりは毎夜のこともちろんウンスの体を気遣ってだが・・…

  • 春うららに光る風 其の十参

     ウンスは幸せな朝を迎えた腕の中で目覚めるのはいつものことだが昨夜は久方ぶりの夫婦のひと時を過ごし体じゅうに気がみなぎっている 隣にはまだまどろんでいるチェヨ…

  • 春うららに光る風 其の十弐

     その日の夕餉は元気の素の参鶏湯だった久しぶりに王宮へ出仕した主人夫婦に滋養のあるものをと言うヘジャの気遣いだろう もち米と一緒にニンニクや栗や棗や銀杏を鶏の…

  • 春うららに光る風 其の十壱

     ひとしきりおやつを食べた後腹ごなしだと言ってチェヨンは子供達を連れて庭へ出た今朝はバタバタしていて剣術の稽古がおろそかになっていたのだ だがそれは表向きの口…

  • 春うららに光る風 其の十

     知り合いか?  チェヨンは窓の外を眺めているウンスに聞いた  知り合いって言うか合格発表の会場にいた子よ  今 ここにおると言うことは不合格だったのだな  …

  • 春うららに光る風 其の九

     新入生たちの合格証書には虹が描かれていた  とうとう手にしたわこれからもっと頑張るつもり  成績優秀で副寮長に選ばれたサユナは気を引き締めた顔で隣に並んだソ…

  • 春うららに光る風 其の八

     ウンスは新入生合格証書授与式を見届け王妃様の居所に立ち寄って短い時間ではあるが久しぶりにご機嫌伺いを兼ねおしゃべりをしその後 養成所の入所式や教育課程の話し…

  • 春うららに光る風 其の七

     ただいま・・・?あれ?・・・・・・ん?  元気な声で挨拶しながらソダンから帰宅すると両親も妹弟の姿もなく奥の間は静まり返っていた  あ そっか・・・  今日…

  • バレンタイン・ホワイトデーイムジャ企画のお話「桜色の恋」

     皆様 あんにょん三連休真ん中の日曜ですいかがお過ごしでしょう? 天気の悪いところもあるようですが春は一歩一歩近づいております コロナ禍や地震の余震等様々 お…

  • 春うららに光る風 其の六

      大丈夫か?  チェヨンは心配そうにウンスの顔を覗き込んだタンがソダンに行った後養成所の二期生の合格発表を見届けるため王宮へ向かう輿の中でウンスは気分が悪く…

  • 震度6強

     おはようございます 昨夜 宮城福島で震度6強の地震がありました 日本全国広範囲で揺れたうえに倒壊や崩落や停電など被害も多々あったようです お住いの地域は大丈…

  • 春うららに光る風 其の五

     タンは朝餉の席でむくれていた ウネがチェ家を訪ね久しぶりにウンスと語らった昨日のこと タンがソダンから戻るとあろうことか庭に作った大事な秘密のほら穴が壊され…

  • 春うららに光る風 其の四

     ウンスが担当患者の診察を終え奥の間に戻るとなんとも不思議な光景が目の前に広がっていた 夫のチェヨンはまるで対峙するような顔つきでウネの向かい側に座って黙って…

  • 春うららに光る風 其の参

     養成所虹の一期生テヤンは休憩時間にウンスが夫のチェヨンと立ち話をしているのを診療所の窓から見かけた 今日テヤンは三日ぶりの診療所実習で寮長のヒロと一緒に菊花…

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