searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール PROFILE

りおりおさんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
さくらいろ
ブログURL
http://rioriomina.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
類つくです。ヤフーブログ『類❤だ〜い好き』からこちらに完全移行しました。
更新頻度(1年)

392回 / 365日(平均7.5回/週)

ブログ村参加:2017/11/17

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、りおりおさんの読者になりませんか?

ハンドル名
りおりおさん
ブログタイトル
さくらいろ
更新頻度
392回 / 365日(平均7.5回/週)
読者になる
さくらいろ

りおりおさんの新着記事

1件〜30件

  • 10 麗の衝撃

    佳代から電話を受けた麗は、衝撃を受けていた類君に子供?とりあえず、その画像を至急送るように伝えた佳代が間違えるはずはないと思うが、自分の目で確認し判断したい待つこと10分少々で、麗のパソコンに画像が送られてきたはやる気持ちでクリックし、食い入るように画像を見るストレートの髪の若い女性が画像に映った後に、子供の顔がアップで映る途端、麗はフリーズした——似ている瓜二つだ髪の色も少々不機嫌な表情も、、抱っ...

  • 9 プルンプルン

    背中はつくしに洗ってもらったが、他は自分で洗う事に成功し、これでやっと出られると思った類体にシャワーをかけてもらい、泡を流し終えると、サッと風呂から出ようとする「あっ、ちょっと待って!」何?まだどこか泡が残っている?と思っている類の体がふわりと浮くそして湯船にチャポンと浸けられた「しっかり温まらないと風邪をひくからね。 今からあたしが洗うから、その間ここをしっかり持っててね。」と、湯船の端をポンポ...

  • 8 ミニチュアサイズ

    つくしが食器を片付けている間、類はテレビのスイッチを入れるするとニュースで旅行会社の倒産報道をやっている社長が頭を下げ、後は弁護士に、、と言っているが、旅行代金の返済は法的手続きの兼ね合いから約半年後、しかも1%程の返金にしかならないらしい全額返金してもらえないまでも、これはあまりにも酷いすると片づけを終えたつくしに呼ばれた「類君。 お風呂入るでしょ?」「うん。 出来れば。」それを聞き、つくしはク...

  • 7 グリンピース

    「類君。 起きて? お腹空いたでしょ?」「ん、、、」類は、布団を頭まで被るが、つくしによってパッと捲られてしまう「ほらっ、類君。 ご飯食べよ?」えっ?類はガバッと起きるとつくしを見るそして、やっと理解できたぐるりと見回すと狭い部屋の小さなベッドの上だと分かる体は今も小さいままだ「起きた? じゃこっちに来て?」見ると小さなテーブルの上に何か置かれている類はヨイショッとベッドから出ると、つくしの指さす...

  • 6 パニック

    花沢邸では大騒ぎとなっていたインターホンで対応した使用人は、あまりにも衝撃を受け、途中でインターホンを放り投げ、すぐさま佳代を探しに行ったとにかく使用人頭である佳代の指示を仰ぎたいからだ丁度、類の部屋の掃除をしていた佳代は、あまりの騒々しさに部屋から出る「何事ですか! 騒々しいですよ!!」「あっ、佳代さん!! 大変です! 大変なんです!!」使用人は佳代の腕を取ると、訴えるように上下に振る「何事です...

  • 5 キュン

    「牧野はこれからどこかへ行く予定?」その言葉に、つくしは諦め顔だどうあっても『お姉ちゃん』と呼ぶ気はないと分かったから「家に帰るよ。」「家? 家族と同居?」「ううん。 一人暮らし。」類は内心喜ぶ家族と同居中なら話がややこしくなるが、一人暮らしなら居座っても問題はない「じゃあ、俺を連れてってよ。」「はあ?」つくしは素っ頓狂な声をあげるそんなつくしに、類は畳みかける「実は俺、21歳の大学4年生。 空港...

  • 4 不安

    数コール後、、『はい。 花沢です。』佳代の声ではないが使用人が出たことで、類は口を開く「あっ、俺だけど、佳代はいる?」すると数秒沈黙が続き、訝しがる声が聞こえた『おかけ間違いじゃないですか? こちらは花沢ですが?』「だから佳代に代わって!」『イタズラ電話はお止めください! 失礼いたします』と言うなり、一方的に切られた類はスマホを耳から離し、ジッと見る声が子供の声だから、取り合ってもらえなかったとい...

  • 3 警戒

    「僕? 迷子?」突然声をかけられ、類はキョロキョロ周りを見渡すが、やはり自分に声をかけていると分かる迷子ではないが困っているのは事実だ突然体が小さくなり、これからどうしていいのか分からないその類の目線に合わせ、つくしは屈みこむ「お名前は?」「あんたは?」類は警戒するそれは幼き頃より教えられた自己防衛この姿なら、簡単に誘拐できると言っても、身代金は無理だろう花沢類は21歳の大学4年5歳ぐらいの子供で...

  • 2 出会い

    「おい! 類はまだか?」司はイライラしながら周囲を見渡す既に最終搭乗案内放送が鳴っている「もう先に行こうぜ? どうせ寝坊したんだろ?」総二郎は司の背を押し、保安検査場に入った「昨日あれだけ念押ししたのによぉ。」あきらは半分呆れながら、二人の後に続く無事検査場を通過し、搭乗口へ向かいながら、類のスマホへ伝言を入れる< 先に行くぜ >類は、壁に背を預け座り込んでいた何とか元に戻らないかとジャンプしたり...

  • 1 魔法

    大学4年の2月末類は花沢の車で空港へと急いでいた親友たちと司の別荘で過ごすことにしているからだというのも、これが親友たちと過ごす最後の長期休暇になる前日には、あきらから電話があり『絶対に遅刻するなよ! SNSにも時間と待ち合わせ場所を入れとくからな!』と、釘を刺された遅刻する訳ないだろ!と思いつつ、目覚まし時計をセットして準備万端で寝たところが、、寝坊した佳代が起こしに来なければ、きっと今も寝てい...

  • お知らせ

    何時もお越しいただきありがとうございます実は今、家庭内でバタバタしておりまして、次回作から隔日更新にさせてくださいコメント返信は出来ると思うのですが、時間がかかったらごめんなさい一応、明日は更新しますので、その後から隔日になります世間では新型コロナウイルスの事でもちきりですね受験生を抱えていらっしゃる方は特に気が気ではないでしょうね先週から急にマスクが店頭から消えました今のところ、私の住む地域では...

  • 応募

    類は冷蔵庫を開け、ペットボトル飲料を取り出す「あっ、応募シールが付いてる」「えっ! 何が当たるの?」つくしは急いで類の元へ駆け寄り、ペットボトルを見るそこにはキャップ部分にシールが貼られている類はそのシールをはがすと、つくしに渡した結婚して早26年が過ぎ、今では花沢物産社長夫人となったつくしだが、こうした懸賞は今でも好きらしい「昔はハガキで応募だったのに、今はスマホやパソコンでの応募が主流になった...

  • 50 つくしと土筆

    「あっ、こんな所に土筆が。」「ほんとだ。」つくしはスマホを向けシャッターを切る3月中旬になり、類は高校を無事卒業四月から大学生になるその首には、つくしから贈られたマフラーが巻かれている「おい! 類! 暑くねぇか?」司は、類の暑苦しい姿に疑問を呈す「朝はまだしも、日中はジャケットもいらねぇぞ?」同じく、総二郎も苦言を呈す「見ているだけで暑いんだが、何とかならねぇか?」あきらも呆れるばかりだ「もう少し...

  • 49 クリスマス

    聡の質問は続く「牧野さんはどこの高校へ通われているのかな?」「公立の〇〇〇高校です。」「なるほど、、」聡も耳にしたことのある都内でも有名な進学校確かに、ご両親が転校させるのは忍びないと思っても不思議ではない「やりにくい兄とは類の事だと思うんだが、その類との未来をどうするつもりかな?」「父さん!」類は、自分たちの未来の事まで尋ね始めたことに、思わず口をはさむ「お前の気持ちは後で聞く! まずは牧野さん...

  • 48 類の父

    類とつくしが花沢邸へ戻ると、麗の隣にダンディな男性が立っているその男性を見た類は、サッとつくしの手を取る「お帰りなさい。」「ただいま戻りました。」つくしは麗に笑顔を向けた後、隣にいる男性を見るそんなつくしの耳に、類の小さな呟きが聞こえる「父さん、、」「えっ!!」つくしは男性を見る確かに威風堂々とした立ち姿だし、顔は類に似ている部分もある「牧野さん。 初めまして。 類の父親の聡です。」「あっ、初めま...

  • 47 クリスマスイブ

    翌日はクリスマスイブ類とつくしは、あの家へ向かったそれは、あの時の約束を果たす為だ二人は玄関の前に立つと、インターホンを押すガチャンッとドアが開くと同時に、類とつくしは声を出す「「ただいま」」その言葉に、林と佐藤も笑みを見せる「お帰り。」「ほらっ、早く入って!」「「うん。」」二人は改まった口調は避け、今まで通りのフランクな言葉遣いだもう家族ごっこは終わったし、赤の他人に戻っているそれでも四人の中で...

  • 46 良し!

    それから三日後の12月23日つくしは退院し、花沢の車に乗った「ここだよ。」類は、ニコニコしながらつくしに告げるつくしは車から降りると、家の大きさに驚くかなり大きい家だろうと想像していたが、更にその上をいく大きさだ「荷物は既に運んでいるらしい。」「うん。 お邪魔します。」つくしは類にエスコートされながら門を潜り玄関へそこには類の母親と使用人たちが揃っていた「お帰り、類君。 いらっしゃい、牧野さん。」...

  • 45 揃う

    「あらっ? 皆さんお揃い?」「母さん、、」類はポツリと呟く「はい、類君。 着替えね。」麗は袋を類に渡す「それでこの方達は?」「あっ、えっと。 こちらが、つくしさんの本当のお母さん。 こちらが偽物の父と母。 そしてこの人が俺の母親です。」類は手を指しながら告げるそして最後に、三人に麗を紹介した「初めまして。 類の母です。」それに続くように、自己紹介が始まった「初めまして。 バイトで両親をしていました...

  • 44 報告

    10時ごろ、つくしの病室に偽両親(林と佐藤)がやってきたそしてすぐにつくしの枕元へ行くと、佐藤は頭を下げた「つくしちゃん。 本当にごめんなさい。 怖い思いや怪我までさせちゃって。」「ううん。 こんな怪我はすぐに治るし、お母さんが何もなくて良かった。」「それと嘘をついてごめんなさい。 実は私、、」つくしはすぐに言葉を被せる「お母さんは手先が器用で家事も頑張る優しい人! この二か月、凄く癒され楽しかっ...

  • 43 バクバク

    やっと二人っきりになった類は、一心地着いた後、ベッド脇の椅子に腰かけ、つくしの手を握る「あのさ。 バタバタしている中で告白してごめん。 整理しながら話そうか?」「うん。」「まず、この家族ごっこを計画したのは、俺の親友の司。」「さっき来ていた人ね?」「そう。 その司の姉が椿というさっきの女性。 既婚者で俺の姉のような存在。それで司が悪戯心でこの家族ごっこを始めたのに、俺が憤るでもなく続けていることに...

  • 42 続々登場

    「つくしを妹と思ったことはない。 たぶん俺、あんたの事が好きなんだと思う。」類の言葉が、つくしの頭の中をぐるぐると回る信じられないが嬉しいでも自分とは身分が違いすぎるそれにお兄ちゃんにはきれいな恋人がいるもしかして、この好きという気持ちはLOVEではなくLIKEの方だろうか?妹と思ったことはないんだったら、使用人とかお世話係として好きという事だろうか?「類君。 それはどういう事かしら?」麗も類の本...

  • 41 良かった

    麗は頭を整理する司君が類の父親とはどういうことなのか?自分の知っている道明寺司以外に、ツカサという男性がいるのか?だが間違いなく、類は聡の子供で、ツカサという男性の子供ではない!!「類君。 あなたの父親は聡さんよ?」「分かってる。 ちょっと、つくしが誤解してて。 その辺の話もきちんとしようと思っていたら、母さんが来たんだよ。」「あたしが誤解?」今度はつくしが頭を傾け呟く類はこの場ではっきりさせよう...

  • 40 対峙

    「お兄ちゃんを叱らないで!」突然、つくしの声が聞こえ、二人は「えっ!」とベッドを見る「つくし、ごめん。 どこか痛いところはない?」類はすぐさま屈みこみ、つくしの目を見て語り掛けるそれがあまりの近さで、つくしは照れるだがそれよりも、、「大丈夫。 それよりちょっと起こしてくれる?」「分かった。 その前に、先に医師に来てもらおう?」という事で、サッと医師に来てもらい診察を済ませた後、、類は、電動ベッドの...

  • 39 叱らないで!

    類が病室へ入ると、つくしの枕元に偽両親が座っている特に母親は心配そうに見つめているそれは自分を責めている表情だ類が近づくと、父親がその場を代わってくれる頬に張られた湿布や左腕の包帯が痛々しいが、今はぐっすり眠っている無事でよかったが、その代償はかなり大きい「ちょっと良い?」類は、両親を横のソファーに誘うと、二人を前に告げる「つくしの本当の母親が明日ここに来る」二人はえっ!という驚きの表情後、安堵の...

  • 38 仕方ない

    偽家族という関係の三人が、今はすっかり本物の家族に見え、F3は驚くそしてその中心にいる妹の事を、本気で心配しているのも分かるそのような家族の温かさや絆を知らないF3は、羨ましく思える程だそんな三人に、あきらが声をかける「類。 今のうちに話しておいて良いか? あいつらの事なんだけどよ。」類はぴくっと反応を示し、ゆっくり姿勢を戻すとあきらを見る父親と母親も顔をあげ、あきらを見た「まず大川だが、銃刀法違...

  • 37 手術中

    類は、自分のシャツを脱ぐと、袖部分でつくしの左腕上をギュッと縛るそしてつくしを抱え上げた「類! 出たところに車を回した! 俺んとこの病院へ連れていけ! 連絡しとく!」司の言葉に、類は頷く「分かった。 後は頼む。」「あぁ。」後は司たちに任せ、類はつくしを抱え店を出たその二人の後ろを両親もついて行く「私たちも一緒に!」という事で、四人で道明寺系列の病院へ向かったその車中でも、類はつくしを膝の上に乗せた...

  • 36 乱闘

    予定の時間よりも30分早く、母親(レイコ)は店へ着いたその店の前には、二人の厳つい男が立っている「大川は中? 娘には何もしていないでしょうね?」その問いに、男たちは笑みを浮かべドアを開けたと同時に、道明寺のボディガードがその男二人に飛び掛かったその間を、類と父親が進み母親と共に中へ入った「大川! 来たわよ! つくしちゃん、、娘を返して!」その母親の視界の先には、数人の男たちが団子状になっている姿そ...

  • 35 助けて

    類は母親に詰め寄る「その男の名前と店はどこ?」「名前は、大川龍二。 お店は六本木のアムール。」「あきら! 調べて!」「分かった。」反社会勢力には美作が強いその男や店を経営している闇組織の事は、すぐに分かるだろう「司! お前んとこのボディーガードを借りたい。 俺んとこは、今母親がいて自由が利かないから。」「分かった。」司は三沢に指示を出し、腕に覚えのあるボディーガード選抜にとりかかった「総二郎は店の...

  • 34 誘拐

    類は家でハンガーストライキをしていた『バリ島へは行きたくない』と言っても聞き入れてはくれず『どうしてそこまで連れていきたいのか?』と問うと、フランスで懇意にしている家族と、一緒にクリスマスバカンスを送ることになった、、とやっと話してくれた俺に話をしても、直接現地に来てくれるとは思えず、こうしてわざわざ日本に迎えに来たらしい母親からは、「ほんと、手のかかる息子で困るわ~」と言われる始末それを聞き、部...

カテゴリー一覧
商用