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プロフィール PROFILE

Hinaさんのプロフィール

住所
東京都
出身
千葉県

ものすごく胸があったかくなって、ちょっぴり切ない気持ちになりたくなって書き始めました。私自身、もうそういう時間は通り過ぎてしまいましたが、もう一度そんな切ない時間を取り戻したい!

ブログタイトル
My sweet home 〜恋のカタチ。
ブログURL
https://ameblo.jp/piko-piko65/
ブログ紹介文
いろんな恋のカタチ。ちょこっと胸がきゅんとなるお話です。暇つぶしにケータイでも気軽に読めます!
更新頻度(1年)

343回 / 365日(平均6.6回/週)

ブログ村参加:2008/05/11

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ハンドル名
Hinaさん
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My sweet home 〜恋のカタチ。
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Hinaさんの新着記事

1件〜30件

  • Believe in yourself(8)

    「ちょっと! いったい何をされてるのよ! カナは!」 ひなたはカッとなって思わず父に詰め寄った。 「だから! 缶詰で練習やろ? それ以外ないやん!」 「・・と…

  • Believe in yourself(7)

    「さくらちゃんも。 こんな寒い中外で待ったりして。 おなかの赤ちゃんに障るよ、」 しまいには高校生の律にそんなことを言われて 「・・心配してるんだから・・。 …

  • Believe in yourself(6)

    「は? 拉致られた?」 斯波は素っ頓狂な声を出して驚いた。 「ワケわからん。 会ってもくれへんのやもん。」 志藤はため息をついた。 「神宮寺先生は自分の音楽に…

  • Believe in yourself(5)

    「さくらさん、」 葦切はタクシーの助手席から振り返って彼女を諌めた。 「神宮寺綾は世界的ヴァイオリニストだけど! ピアノに関しては専門家でもなんでもないし。 …

  • Believe in yourself(4)

    「・・何の騒ぎ・・?」 そこに綾が寝起きでやって来た。 「あ、先生。 あの、ホクトエンターテイメントの方と、篠宮さんって先生が・・」 「え~? もうなに? こ…

  • Believe in yourself(3)

    さくらは慌ててスマホに飛びついた。 「・・律ちゃん・・?」 LINEのメッセージだった。  『奏は無事です。 心配無用。』 短い文章がつづられているだけだった…

  • Believe in yourself(2)

    さくらはずっと時計とにらめっこだった。 茶碗を持ったままジッと固まっていると 「どう、したんですか?」 葦切は不思議がった。 「今日。 奏、神宮寺さんの家のス…

  • つぶやき。

    My sweet home~恋のカタチ。 いつもご覧くださってありがとうございます。  今日から新しい章となってます。 リハビリでひなたと知り合った丹波は北都…

  • Believe in yourself(1)

    『だいじょうぶだよ。 パパは怒ってなんかない。』 ひなたからだった。 「え・・」 意外なメッセージだった。 『タンタンのことは特に何も言わなかったけど、絶対に…

  • Growth(20)

    「少なくともタンタンは正直だった。 あんなに正直に言わなくてもってくらい・・」 ひなたは丹波のあの泣きそうな表情を思い出していた。 「確かにおれにはその気持ち…

  • Growth(19)

    「もー。 パパ。 タンタンは今度の公演のメンバーに選ばれようとして、今リハビリ頑張ってるんだよ? かわいそうじゃん・・」 ひなたが助け船を出した。 「頑張って…

  • Growth(18)

    「おれも。 頑張るわ。 今できること頑張って。」 丹波はひなたにそう言った。 「うん、」 ひなたも笑顔で頷いた。 「ね。 LINE交換しよ、」 ひなたの方から…

  • Growth(17)

    「そうかー。 1年生で一番にサポートメンバーに選ばれて、大会の前の日に・・」 丹波はテーブルの上で腕組みをして、ため息をついた。 「まあ。 自分の不注意なんだ…

  • Growth(16)

    先にリハビリを終えたひなたは一足先に帰って行った。 丹波はなんとなく落ち込む中、リハビリを続けた。 少しずつではあるけれど、手首の可動域は広がっている。 確か…

  • Growth(15)

    「お互い頑張ろうね。 あたし、パパに北都フィルの人がリハビリで一緒って言っておく!」 ひなたはリハビリ開始の時間になったので、よいしょ、と立ち上がりながら言っ…

  • Growth(14)

    いつもの時間に丹波はリハビリにやって来た。 「あ、タンターン!」 なんとひなたの方から手を振ってくれた。 「あ・・。」 あまりに無防備な笑顔に気恥ずかしくなる…

  • Growth(13)

    志藤は帰宅して玄関を開けると、もうリビングのにぎやかな声が聞こえてきた。 「おれこっちのがいい!」 「えー、あたしもこれがいいよ~」 「ななみも選びなよ、ホラ…

  • Growth(12)

    「そういう人やったからね。 プロポーズしてくれた時は・・嬉しかったよ。 決してスマートやなくて・・自分の気持ちを不器用にぶつけてくる感じやったけど。 ほんまに…

  • Growth(11)

    「最初に奏と会った時ね、『あー、真太郎にちょっと似てる、』って思ったの。」 南は信号待ちで停まった時、奏の方を笑顔で見やった。 「え、」 「顔とかやなくてね。…

  • Growth(10)

    ひなたは奏の言葉を黙ってジッと聞いていた。 母親と二人きりで生きていた頃は、きっとピアノが続けて行かれるとは思っていなかったに違いない。 ずっと前に父が小さな…

  • Growth(9)

    そのあと3人で食事をした。 南は 「あたし。 ちょっと買い物してくるから。 ええっと・・3時ごろ車に戻ってるからそれまでに駐車場に来ていて、」 と言って席を立…

  • また漫画にハマる。

    コロナコロナの毎日で鬱々としています。 今は国民全体で 我慢 はわかっているのですが、ウチのような零細小売店はサラリーマンさんと違って 補償もアテにできない中…

  • Growth(8)

    「色はこっちのがええんちゃう?」 「そうかなあ。 こっちもいいよね・・」 「でも同じようなヤツ持ってるし。」 「えー、でもさあ・・」  スーツのオーダーをしに…

  • Growth(7)

    「悩んでいた時に、梓さんに聞いたの。」 さくらもコップの水に少し口をつけた。 「え?」 「ミオちゃんを授かった時に出生前診断をしなかったかって、」 「ああ、」…

  • Growth(6)

    「え~? 志藤さんが南ちゃんに言ったの?」 日曜日だけれど、志藤はさくらと打ち合わせがあり、やや気分がすぐれない彼女のために 彼女の家まで出かけていた。 「・…

  • Growth(5)

    「え・・。 店、銀座でしたよね・・?」 翌日、奏は南の運転する車で銀座の店にスーツをオーダーしに行くことになっていたのだが 走っている方向が少し違うように思え…

  • Growth(4)

    「・・いって・・」 丹波は思わず弓を落としてしまった。 まだ右手首の可動が狭く、少し方向を変えると痛む。  「ハア、」 思わずため息をついて弓を拾う。  チェ…

  • Growth(3)

    その瞬間。 丹波の脳裏のモヤモヤが一気につながった。 え? この人・・  長身で中年だけどめっちゃイケメンで。 いかにも仕事ができそうな物言いで。  一度だけ…

  • Growth(2)

    丹波は土曜日を満を持して迎えた。 家の近所のケーキ屋で評判のシュークリーム2個買って。 リハビリ終わったら一緒に食べよ とか。 誘っちゃおうかなーーー リハビ…

  • Growth(1)

    「うん、エレジーに関してはもっと感情乗っけてもいいと思う。 だいたいできてるけどー・・」 さくらは言った。 「それよりクロイツェルが心配です、」 奏はいつもの…

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