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読むだけでもの足らず、とうとう自分で書いてしまいました。自己満足の表現不足とは思いますが、楽しんでいただけたらと思います。

ブログタイトル
Pas de Quatre
ブログURL
http://pasd124.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
花より男子の二次小説サイトになります。特に類と 総二郎が大好きですべてハッピーエンドなります。
更新頻度(1年)

880回 / 365日(平均16.9回/週)

ブログ村参加:2017/02/11

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Pas de Quatre
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plumeriaさんの新着記事

1件〜30件

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・95

    仔猫だと思った。でもそんなヤツでも夜中、この屋敷に入り込むのは難しいし、昼間からいれば使用人に摘まみ出されるはずだ。何処から聞こえたのかと目を凝らすと、木戸の奥の植え込みで何かがガサッと音を立てた。「・・・誰かいるのか?」そう言ったけど返事はない。でも胸騒ぎがしてそっちに足を向けると、もう1度ザザッと動くものが・・・!西門のセキュリティーを掻い潜って侵入できたヤツでも居るのかと、手の平を拳にして近づいた...

  • 恋と出会えるその日まで(89)

    西門邸に入ったら、会食をする部屋じゃなくて控え室代わりに用意された客間に入った。そこは15畳二間続きで、副社長と専務は床の間のある方、私達秘書はもう1つの部屋。そこでマナーの最終チェックをされていた。何故なら篁社長のご希望で、私と社長は隣同士と言う、とんでもない席順になってるから。「お家元と牧野さんの間に社長でしょ?凄いわよねぇ・・・」「俺と母さんは向かい側?家元夫人は?」「家元夫人は副社長のお隣で...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・94

    あれから1時間が過ぎた。祥一郎さんは完全に寝入ってしまい、龍もスヤスヤ寝てる。それを横目で見ながら、私はまず1人で部屋を出た。深夜だから廊下には誰もいないし、暗くて広いから不気味・・・それでも庭園灯があちこちで光ってるから、その僅かな灯りを頼りに足音を立てないように歩いた。それでも木造だから、時々微かに軋む音がする。それがシーンとした廊下に響くようでドキドキする。向かったのは宗家の表玄関で、目的は自...

  • もしも彼が美容師だったらだったら

    皆さん、こんにちは。私はヘアサロン・マキノの店長、牧野つくしです。最近の美容室はサービスも色々!以前のようにカット・パーマ・カラーだけじゃやっていけないんです。重要が増えてるのが縮毛矯正、エクステ、トリートメント、フェイシャルエステ、それに着付けや眉カット、増毛にネイル・・・だから今までのスタッフには最新技術で頑張ってもらい、新人さんを募集して、その人達にカットやパーマをお願いしようと思います♪では、...

  • 恋と出会えるその日まで(88)

    「ちょっとーーーーっ!!そこまで締めたら死ぬっ!」「馬鹿野郎、こんだけ痩せたら締めねぇと帯が解けるっ!」「優しく出来ないの?西門さんっ!」「五月蠅い、もう少しだから踏ん張っとけ!」和装メイクにも時間が掛かり、髪を結うのも時間が掛かり、しかもさっき食べたばかりなのにいきなりバスタオル巻かれた胴体を締め付けられて悶絶・・・!逆流して口から全部飛び出しそうで恐ろしかった。しかもこの前とは違うピンク色の訪問...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・93

    最悪だ・・・とうとうこの家に泊ることになったなんて。家元と考三郎さんに勧められ、気が緩んでしまった祥一郎さんもいつもより飲み過ぎ・・・だから私が龍を抱っこして荷物も持ち、志乃さんに言われた客間に向かった。フラフラするほど酔った彼が言うには、この先は誰も立ち入らない離れなんだとか・・・それでも廊下で繫がってるんだから関係ないと思うんだけど。それにしても恐ろしい程世間離れしたお屋敷・・・都内なのに、異空間に居るん...

  • 恋と出会えるその日まで(87)

    専務の運転で花沢邸に着くと、まずはダイニングに向かった。そこには美味しそうな匂いがぷわぁ~~~んと・・・それだけで胃袋を刺激するってもんじゃない♪あんまり食べ過ぎると着物着てから気分が悪くなるって専務に言われたけど、空腹で着物着たら貧血起こすって言い返した。そうしたら「仕方ないな」って・・・専務も一緒に座っての朝食が始まった。加代さんが珈琲を淹れてくれたらダイニングを出て行き、ホントに2人きり・・・目の前の...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・92

    家元が夕食を食べて帰れというのに逆らえなくて、この部屋に食事が運ばれることになった。その時に龍のオムツが気になって志乃さんに空いた部屋を教えてもらい、そこでオムツ替え・・・準備して来たとは言え、こんな事になるとは思ってなかったから、いっそ何も持ってもなければ良かったと、廊下に出てから呟いてしまった。「ううん、西門家ですもの・・・足りない物はすぐに用意されちゃうわ・・・・・・あっ・・・」そんな独り言を言った時に目...

  • 恋と出会えるその日まで(86)

    7月終りのすごく天気のいい日。お昼休みに畑山課長に誘われて屋上菜園に行くことにした。その時、私の中のモヤモヤは・・・消えていなかったけど、もうあまり考え込まないようにするしかなかった。だってどうしようもないんだもん。それを忘れるには何か別の事に夢中にならなきゃ!と思って、モロヘイヤとミニトマトを摘み取っていた。「牧野さん、モロヘイヤの葉だけ摘み取ってよ?」「はい、そうしてますけど?」「うん、それなら...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・91

    「お初にお目にかかります、藤原真澄と申します。家元夫人のお声掛かりで西門流のお勉強をさせていただいておりますの。どうぞ宜しくお願いいたします」「まだ公表しておりませんけれど、総二郎さんの婚約者ですの。ねぇ、家元」「あ?あぁ・・・内々で考えていることだがな」「正式に婚約出来るよう、わたくしも努力いたしますわ」そう言ってにっこり笑う真澄さん・・・間近で見ると本当に綺麗なお嬢様だった。所作も美しいし、何より全...

  • もしも彼がペットショップの店員だったら

    皆さん、こんにちは。私はハッピーアニマルと言う大型ペットショップを経営している牧野つくしと言います。最近店舗改装したために今日はリニューアルオープン初日♪新しいスタッフも加わったんで、頑張るぞ~~~!と意気込んでおります!では、新人さんの配置を考えなきゃね♪********************<花沢類の場合>「店長、花沢さんは犬がお好きだそうで」「そう?じゃあワンちゃんのコーナーにしましょうかね」「はいっ!じゃあ仔...

  • 恋と出会えるその日まで(85)

    月曜の朝になった。いつもより太陽が黄色い・・・そう言うと総二郎なんかは過剰に反応するんだろうけど、そう言う意味じゃない。恒星のスペクトル(光を波長ごとに分解したときの成分)でいくと太陽光は460nmをピークとする。色は紫、藍、青、緑、黄、橙、赤と中間の色も含めて連続的に並んでいて、これは光の波長の順(短い方から長い方へ)でもある。人の目には380nm~770nm程度の波長を感じることが出来て、太陽は丁度黄色のゾーン...

  • 『花沢城物語~ARUMAJIRO~』 byGPS

    スピカの出産から2週間……うん、気持ちは判るけどね。判るんだけど、どうして毎日こいつがうちに居るんだろう。帰り道なのは判るけど……ヘリだよね💢?!真っ直ぐ北から南へ飛べばいいんじゃないかな?!「司、何してんの?窓から庭を見て」「…………ん?別に……」「そんな事してる暇があるなら国へ帰れば?西田さん、困ってると思うけど」「…………道明寺は平和だからな……」「だからってこう毎日ヘリが上空を飛んだら花沢が迷惑だけど💢!」...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・90

    私の事についての質問は続いていた。祥一郎さんが話してくれたから龍の父親についてはこれ以上詮索しないと言うことで終わったみたいだけど、今度は西門流とどう付き合っていくのか、牧野の家に挨拶に行くのかどうか、とか。それを言われた時にハッとした。お父さんもお母さんも「西門」と聞けば総二郎を思い出すかもしれない・・・道明寺と友人だったし、色々と騒がれた時には4人の名前全部を聞いていたから・・・でもそれは「同姓」だ...

  • 恋と出会えるその日まで(84)

    牧野の顔がオレンジ色に染まってる・・・そして黒髪を耳に掛けたのを見たらドキッとした。その耳に揺れるピアスがキラッと光って、首に着けてるヤツも光って・・・でも、1番光ってるのは彼女の瞳のような気がして。それにフワフワのスカートがここでも風に靡いて少しだけ舞い上がる。でも誰も居ないから押さえもせずに、パタパタと後ろ側で波打ってた。なんだかいつもと違って儚げで・・・なんだろう、消えてしまいそうな・・・こんなにも大人...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・89

    廊下側の障子がスッと開いて、入った来たのは総二郎のお父様・・・家元だ。会った事はないけど、後ろに祥一郎さんが付いている。それに凄い威圧感というか、オーラというか・・・これまでの話で既に恐怖に苛まれていたせいで、余計恐ろしく感じた。その時・・・「申し訳ありませんけど、少し席を外しますわ。急ぎの用事を思い出しましたの」「なに?あれだけゆっくりしておったのに・・・」「すぐに戻りますからお待ちになってて下さい」そう言...

  • 恋と出会えるその日まで(83)

    牧野にはあんなこと言ったけど、海水で湿ったスニーカーなんて気持ち悪い。1度足を入れてみたけど我慢出来なくて、もう少し乾かそうかと太陽が当たってる場所に置いてみた。夕方までに乾かなかったら・・・でもそれしか履くものがないから仕方ない。牧野はさっさと足を乾かしてサンダル履いて、凝りもせずに海岸を歩いてる。そして時々振り向いて「まだ乾きませんか~」って。そう言われて触ってみても湿ってるから、両手で「X」を作...

  • もしも彼がタクシー運転手だったら

    皆さん、こんにちは。私は牧野交通の社長、牧野つくしと申します。最近新しく運転手さんを雇ったのですが、生憎私が面接に立ち会えず、ちょっと頼りない弟が入社を決めてしまいました。と言う訳で、書類だけでは彼等の運転技術も性格も判りません。ですから、本日は私が社長である事を隠し、彼等のタクシーに乗ってみようと思います。どんな接客なのかしら?**************************<美作あきらの場合>「こんばんは~、どうぞ...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・88

    「龍太郎君・・・・・・可愛らしいお子様ねぇ」その時の家元夫人の声はゾクッとしたものの、思ったよりも穏やかで、私に顔を向けていなかったからどんな表情かは判らなかった。その後は何も言わずに廊下を進み、玄関から近い部屋に案内された。床の間に菊の花が飾られている15畳ぐらいある部屋・・・お茶室じゃないのは炉がないことで判った。そして座布団が用意され、既に大人7人分が並べられている・・・つまり、総二郎も弟という考三郎さ...

  • 恋と出会えるその日まで(82)

    牧野が選んだ場所はホントに穴場だった。セブ島やモルディブに比べると透明度も色も違うけど、そこそこ綺麗で砂浜もあって、逆に清掃されてないみたいだから倒木や貝殻もあった。・・・そして誰もいない。嘘だろうと思ったけど、本当に誰もいなくて俺達だけ。車はすぐ近くの空き地に停められたし、そこから歩いて5分も掛からない・・・風も波も穏やかで、周りは木々に囲まれてて誰からも見られない・・・マジでヤバい状況になってしまった...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・87

    <side家元夫人>勘当されて宗家を出たとは言え、私にとっては1番初めの子・・・幾つになろうが愛しいに決まっているし、それは家元にとっても同じだった。確かに茶道の腕前としては次男の総二郎さんの方が良かったかもしれない・・・あの子は西門の宝だと思った。そして末っ子の考三郎さんは落ち着きがなくてそそっかしいけど、それでもやはり大事な息子に変わりはない。ただ、家元と家元夫人という立場が、普通の親子関係で暮らすこと...

  • 恋と出会えるその日まで(81)

    牧野が何を悩んでるのか・・・聞き出すには「お友達」の雰囲気のほうがいいと思ったから普通に話せないかと言ったのに。あっさり「お断りします」と言われてちょっとショックだった。「本日は業務命令で同行していますから、今は勤務中・・・専務のことを類♪って呼べません。因みに専務は私の事を何と呼ぶつもりですか?」「牧野」「でしょ?」「・・・ちぇ!」夏の海を目の前にして(空き地だけど)、可愛いサマードレスの女性とラフなジー...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・86

    祥一郎さんの声が遠くから聞こえるような・・・自分が見ている光景と、彼の言葉が入り交じって頭が混乱した。ここは総二郎の家で、私をこの街から追い出した人が住んでいる場所。そして祥一郎さんは自分の本当の名字は西門だと言った。・・・つまり、祥一郎さんと総二郎は兄弟で、私は恋人だった人のお兄さんと・・・・・・?!背中を流せる汗と震えが止まらない指先それに歯までガタガタ鳴って、瞬きだって出来ない・・・そんな事って・・・・・・そん...

  • 恋と出会えるその日まで(80)

    玄関前に立った牧野の姿・・・ピンク色のフワッとしたロングワンピで白いカーディガンを羽織ってた。それに白い帽子とリボンがついたサンダルに小振りなバッグ。胸の開きが広くて、そこに光ったのは俺が大阪で買ったダイヤカットのネックレス・・・カジュアルで来ると思ったのに、エレガント過ぎて吃驚した。ジャージで来られたらドン引きだったけど、これはこれで牧野じゃないみたい・・・。「専務、おはようございます」「・・・・・・・・・・・・」...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・85

    東京に戻ってから食事に入ったお店は、私がかつて住んでいた場所に比較的近かった。この先で話すことがあっても、今日話さなくていいだろう・・・そう思って知ってる道やお店があっても言うまいと・・・そう決めて食事を始めた。祥一郎さんの言ったとおり、個室の和室だったから他のお客さんからは見えない。龍がはしゃいだり私が溜息ついても気にしなくてよかったけど、祥一郎さんまでが口数少なくて難しい顔してる・・・お店の人が入って...

  • 恋と出会えるその日まで(79)

    土曜日の朝・・・ベッドに寝転んだまま目を開けて考え込んでいた。昨日の専務の言葉は何だったんだろう・・・?業務じゃないと言いつつも・・・「上司のリフレッシュのために長距離ドライブ、その居眠り運転防止役として同行するように」?・・・とは如何に?『こんな事、たまにしてるんですか?』『いや、初めてかも』『・・・私がダメだったらどうするつもりだったんですか?』『家で寝る』『じゃあそうしたら・・・』『何処がいい?片道3時間ぐら...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・84

    祥一郎が戻ってくる土曜日、突然俺は水戸まで行く事になった。それというのも考三郎のクソ馬鹿がヘマしやがったから・・・「阿呆!どうしてもう少し気をつけて喋らない?参加者の名簿ぐらいあっただろうが!」「・・・悪い、見落としてた」「総二郎が居たから良かったものの、今日は私も午前中に文化協会の会合があるのだから動けないんだぞ?」「私は祥一郎さんが帰ってくるから準備で忙しいし、婦人部にもお詫びを言わなきゃいけないし...

  • 恋と出会えるその日まで(78)

    牧野のテンションが低いまま金曜日になった。今日はもう椅子に座ったまま青白い顔で超スローな動きだけ・・・昼食も社食に行く元気がないから、藤本が買ってきたのが女子社員に人気の「ダイエットランチ」。野菜にフルーツ、ひと口サイズのサンドイッチが3つに栄養バランスを考えたスムージー付き。これなら完食できるだろうと思ったけど、半分食べて「残りは夕食にします~」と言った。そしてフラフラと、今日も「トイレに行って来...

  • 二重螺旋~その先にあるもの~・83

    寺での早起きが習慣付いてる・・・だから自分の部屋に戻っても目が覚めたのはまだ暗い時間だった。快適な室温とベッドであることで東京だと判る。あぁ、戻って来たんだな、と・・・重たい頭を抱えて起き上がったが、ここでは早朝の掃除なんてねぇからする事がない。自分の茶花畑がどうなってるのかを見てみたいが、これだけ暗かったら状態の確認も出来ない。座禅もねぇし読経もねぇ・・・じゃあ昔は何してたっけ?と僅か1年前の事なのに、...

  • 拍手コメントのお礼♥

    皆様、こんにちは。長いこと拍手コメントが出来なくて大変申し訳ありませんでした。ありがたい事に仕事(注文)が多くて忙しいのと、このご時世でストレス抱え込んでしまい体調も崩したりと色々ありまして・・・つまりはサボっておりました💦私の仕事は自宅での作業なのですが、12年愛用していた工業用ミシンが壊れまして・・・1度修理までして大事にしていたのですが、それがショックで仕事が暫く出来なかったんですよね~。ミシンは...

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