searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

カテゴリーのご意見・ご要望はこちら
cancel
プロフィール
PROFILE

hortensiaさんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

花男にはまって幾星霜… いつまで経っても、自分の中の花男Loveが治まりません。 コミックは類派! 二次は総二郎派!(笑) 総×つくメインですが、総×つくメインですが、類×つく、あき×つくも、ちょっとずつUPしています!

ブログタイトル
ma petite bête
ブログURL
https://mapetitebete.blog.fc2.com/
ブログ紹介文
花より男子の二次小説 総×つくメイン ちょい暗総二郎とエロ門さんがいます あき×つく・類×つくもあり
利用SNS・
コンテンツ
Twitterアイコン

Twitter

https://twitter.com/mpb_hortensia
更新頻度(1年)

65回 / 365日(平均1.2回/週)

ブログ村参加:2014/04/23

本日のランキング(IN)
フォロー

ブログリーダー」を活用して、hortensiaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
hortensiaさん
ブログタイトル
ma petite bête
更新頻度
65回 / 365日(平均1.2回/週)
フォロー
ma petite bête

hortensiaさんの新着記事

1件〜30件

  • この部屋、ペット禁止です! 7

    あたしのベッドは身に余るセミダブルサイズ。それは何故かって言うと、F3が買ってくれた品だからだ。これが部屋に搬入された時、てっきりシングルベッドが届くと思っていたあたしは、そのドーンとした存在感に驚かされた。そして慌ててF3に電話した。「類! ベッド届いたけど、これ大き過ぎるよ!」「寝室に入んなかった?」「入ったけどさ!」「じゃ、いいじゃん。」「いや、圧迫感が凄いっていうか、無駄に大きいっていうか・・...

  • この部屋、ペット禁止です! 6

    ふらっと夕方の街を気儘に散歩しているように見せ掛けながら、カジュアルなアクセサリーショップに誘導する事に成功した!「あ、俺、ちょっとここ入りたい。」「別にいいけど・・・」全く興味無さ気な牧野を連れて入った店内は、シルバーと革を組み合わせたアクセサリーや、ストラップ、キーホルダーが沢山並んでいる。「俺、こーいうの結構好きなんだよな。」黒い革紐にシルバーの艶消しのペンダントトップがぶら下がっているのを...

  • この部屋、ペット禁止です! 5

    牧野の部屋に転がり込んで3日目。ここでの生活にも段々慣れて来た。牧野の態度も少し軟化してきた・・・ような気がする。手早く朝食を用意しながら、自分が会社に持って行く弁当を詰めている牧野の背中を、ほんのりと幸せを感じながら見ていた。いつか2人で暮らせたら、毎朝こんな風景が見られるのかも知れない・・・なんて想像したりして。出来立てのベーコンエッグやサラダが載ったプレートが俺の目の前と、向かいの席に運ばれて...

  • この部屋、ペット禁止です! 4

    牧野が司と別れてそろそろ4年。そうなると、俺と類とあきらの水面下での牧野争奪戦・・・というか、互いの足の引っ張り合いも4年になる訳で。あの鈍感女には俺達F3のアプローチが全く効果がないからこんな事になっている。べたーっと牧野にしな垂れかかった類の隣で、「あー、類の隣は落ち着くなぁ。やっぱり類はあたしの一部だからかな?」「牧野は俺の全てだよ。」「くふふ、何言ってるのよ、類。冗談ばっかり。」「俺、冗談なん...

  • この部屋、ペット禁止です! 3

    目覚まし時計が鳴る前に目が覚めていたから、煩くならないようにアラームを切った。あまり音をたてないように着替えをして。用心の為に掛けていた鍵をかちりと捻って寝室のドアを開けた。そーっと隣の部屋に入ると、西門さんは床に転がってブランケットに包まって寝ている。ウチのソファなんかで西門さんが寝れる訳なかった。だってサイズが全然足りない。一応2シーターだけど、横になるとあたしだってはみ出しちゃうくらいだから...

  • この部屋、ペット禁止です! 2

    「おー、食った、食った。ご馳走さん。」綺麗にお皿を空にした西門さんが、ごくごくとアイスティーも喉に流し込んで空のグラスをテーブルに置いたから、晩ご飯の時間はこれで終わりになった。腹ごしらえも済んだし、そろそろこんな事になってる理由を知りたい。「お粗末様でした。」「結構美味かったぜ、庶民のカレーも。」「当たり前でしょ!短時間で作ってはいるけど、隠し味も色々入れてるの。単なるカレーじゃないのよ!」「ふ...

  • この部屋、ペット禁止です! 1

    うーーーーー。何でこんな事になっちゃったのー?今あたしの部屋では黒毛のグレーハウンド・・・ならぬ、黒髪の西門総二郎が寛いでる。人のテリトリーでこんなリラックスしないで欲しい。「つくしちゃん、俺コーヒー飲みてえ。」とか、「なんか腹減らね?」とか、気侭に要求してくるし。何で?何でここにいついてる訳?それも利き手の右手が包帯ぐるぐる巻き状態だし・・・。話は3日前に遡る。仕事帰りにスーパーに寄って、食材を...

  • 思い出し雑記・人生初の宝塚

    もう、ずーっと前から書こう、書こうと思っていたのに、途中まで書いて寝かしっぱなしになっていたネタです。約2年経って、もうネタバレしても誰も怒らないだろうと思うので、7周年記念のオマケとして書き上げました(苦笑)2019年1月11日。『花男』ヅカ化のニュースが飛び込んできた。ヅカに全く興味の無かったワタシではあるけれど。『花男』にはこの通りドップリな訳で。同じ様に沼にはまってらっしゃるパイセンと、「これは行く...

  • Sanctuary

    あの人って、いっつも物凄くカッコつけてて。自分の事、イイ男だって信じ切ってて。女の人と見れば愛想振り撒いて、ヘラヘラして。ホンット、どうしようもないと思うんだけど。時々、ロダンの『考える人』みたいなポーズで動かなくなる時があるんだよね。きっと他の人の前では見せない、弱ってるタイミング。生きていれば誰にだって色々ある。何も持たない身軽なあたしみたいな庶民とは違って、あの人には自分の意思とは関係なく定...

  • 粉雪舞い降りる君の肩先 11

    いつもなら、色んな料理を口にする度にくるくると表情を変え、楽しそうに食事をする牧野だけど。今夜はどこか上の空で、言葉少なだった。帰りの車の中でもそれは同じで。不安げな表情を浮かべながら時々俺の方を見詰めてくる。信号待ちのタイミングで牧野の方を向いて、『大丈夫だよ』という気持ちを込めて笑い掛ける。それでも牧野の憂いを取り除く事は出来ない。きっとこれから時間をかけて、少しずつ少しずつ心を解していかなけ...

  • 粉雪舞い降りる君の肩先 10

    怖い。本当に、心の底から怖い。この手を取って、そしていつか去られる日が来たら、あたしはきっともう立ち直れない。どんなに美作さんがあたしを想ってくれても・・・あたしが美作さんを誰よりも大切に思っていても・・・道明寺の時と同じように、自分達の思いも、考えも、力も、何の役にも立たずに間を引き裂かれるかもしれない。そんなあたしの恐怖を重々理解した上で、美作さんはこんな事を言ってくれてる。美作さんを信じたい...

  • Call my name 38

    春が来て桜が綻び始めると、その頃から急に俺の仕事は忙しくなる。例年の事ながら、利休忌、研修会、続々とやって来る献茶式、その合間に入れられている野点のイベント。そんな息吐く暇もない1ヶ月をやり過ごして、疲弊した俺がやっと人心地が付いたのは4月の後半だった。西門の庭の桜なんか八重桜までとっくに散っていた。映山紅があちこちで咲き誇り、藤棚の藤が色付き始めてる。去年は遅咲きの桜を見せたくて、少し遠出したんだ...

  • 粉雪舞い降りる君の肩先 9

    「牧野が、好きだ。」もう一度言葉を重ねた。牧野は何も言わずに立ち竦んでいる。口を真一文字に結んで、唯々俺を見返してきた。「友達としての『好き』じゃない。俺は牧野に恋してる。」強い決意を持って、牧野に向かって右手を差し出す。「牧野から俺の手を取って。そうしたら俺は牧野のものになる。」どのくらい見詰め合っていたのだろう。互いの間に沈黙が流れた後、牧野は小さくぎこちなく、だがはっきりと頭を横に振って、俺...

  • 粉雪舞い降りる君の肩先 8

    ちらちらと雪が降っている中で輝きを放っているイルミネーションは、とても幻想的に目に映る。牧野は入り口の光のゲートを潜ったところから「うわあ・・・」と感嘆の声を上げ、夢見るような表情を浮かべた。生憎の天気のせいか人出はあまり多くなく、そのお陰で一層色とりどりの光が真っ直ぐ目に飛び込んでくる。「凄く綺麗だね、イルミネーション。美作さん、素敵な所に連れて来てくれてありがと。」牧野がこちらを見上げて柔らか...

  • 恋を知る時

    人を心の底から好きになるなんて、牧野に出会うまで俺は知らなかったんだ。静の事は好きだったよ。でも振り返ってみれば、あれは『恋』じゃなくて『憧れ』だった。いつでも優しく、美しく、自分が信じた道を歩いて行く静に憧れていた。静にとって俺は弟みたいな存在で、それ以上でもそれ以下でもなかった。静がいなけりゃ生きていけない・・・なんて思ってパリまで追いかけて行ったけれど、側にいたって俺の事をちっとも見ないで、...

  • Call my name side story -籠の鳥-

    いつもは行き先など訊ねずに俺に付き従っている牧野が、俺の纏う空気に不穏なものを感じたのか、珍しく俺に聞いてくる。「先生・・・ どこに行くんですか?」「ここじゃないどこか。」ぶっきらぼうに一言だけ返した。牧野を車に閉じ込めて、当てもなく走り出す。西門という場から離れたかった。2人きりでいても、誰からも見咎められない所まで逃げ出したい。そう思った末の衝動的な行動だ。重苦しい空気で満たされた車内。俺も牧野...

  • 毎日が特別な一日

    毎日同じ様な事を繰り返して生きているけど。それって本当は特別な事なんだと思う。あなたがあたしに向かって笑い掛けてくれる。それだけで世界は光に満ちていく。あなたはすぐに「何か買ってやろうか?」とか「どこか出掛けるか?」って言うけれど。あたしはあなた以外に欲しいものはないんだ。どこか素敵な場所に行く必要もない。あなたが隣にいてくれるだけでいいの。この先、どんな高い山を越えなくちゃいけなくても。凍るよう...

  • 粉雪舞い降りる君の肩先 7

    2月14日を2人きりで過ごせた。バレンタインデーの牧野を誰にも取られたくないという独占欲が丸出しで、誰から見てもこんな俺は物凄く格好悪いんだろうと思う。気付いているけれど、どうしようもなかった。俺が切実にその日の牧野と一緒にいたいと願っていたのと、牧野の俺に対する気持ちには著しい温度差がある事は分かってる。それでも「恋人達の日」と呼ばれている日に、たとえ友達の域を出ていない俺と牧野でも、共に時間を過ご...

  • 粉雪舞い降りる君の肩先 6

    美作さんはいつも私の手を、心を温めてくれる。いつも私を暗闇から掬い上げようと心を砕いてくれる。『心の灯火』ってこんな人の存在を言うんじゃないだろうか。だけど美作さんはあたしから手を伸ばしていい人じゃない。今だけ。同じ学校に通っている今だけだ。あと1年したら美作さんはここを出て、あたしの手の届かない世界に戻って行く。最初からそう決まっているのだ。そしてきっといつか同じ世界の人と幸せになる。王子様はお...

  • together-重なる想い-

    花より男子の二次小説です。総×つくメイン。

  • together -笑い合える日-

    入ってすぐ右手の2つのドアは多分トイレとバス。左手にはこじんまりとしたキッチン。その横に冷蔵庫と洗濯機が並んでいる。そして、そこを通り抜けた先に小さな部屋がひとつ。そんな牧野のアパートの部屋はとても殺風景だった。ベッドが壁際に置いてあって、その前に小さな座卓。その座卓の辺りにだけ正方形のカーペットが敷かれている。そして部屋の角に小ぶりのTV。物はそれしか無かった。先に部屋に入った牧野が、座卓の上から...

  • together -繋いだ手-

    この土産物屋は営業中の筈なのに、店員不在で大丈夫なのか?と首を捻りつつ店の前に出て行くと、そこには『準備中 しばらくお待ちください』というサインプレートが掛かっていた。七瀬さんご夫妻にしてやられた・・・と気付いても、すっかりのせられていた自分の滑稽さに笑いが込み上げてくるばかりだ。そこからはもう全部流されるままになるしかなかった。土産物屋の向かいのカフェの席半分を貸し切って、即席の宴会場が作られて...

  • together -2人の再会-

    俺の顔を見た途端にどこかへ逃げ出すかもしれない・・・とまで考えていたのに、牧野はその場に立ち尽くしたままだった。その口からは俺の名を呼んだ以外、何の言葉も出てこない。唯々信じられない事が起こっている・・・という驚きの表情を浮かべて、俺を見詰めていた。更に手には品出し中の菓子の袋を一つ持ったままだ。その様子が滑稽で、俺はちょっと頬が緩んでしまった。人は驚き過ぎると、こんな風にフリーズするんだな・・・...

  • alone -総二郎の眠れぬ夜-

    七瀬さんご夫妻と相談して、牧野には明日会いに行く事になった。俺としては、今日の牧野の仕事が終わった後に会って話を・・・と思っていたのだが、七瀬さんの奥さんが「つくしちゃんが東京に戻る事になるなら、今夜はうちに呼んで、一緒に食事をしてもいいでしょうか?」と言ってくれたので、お任せする事にした。「明日の朝、開店時間に市場のお店の方に来てもらえませんか?開店してすぐはお客さんも殆どいないので、つくしちゃ...

  • alone -店主夫妻との対話-

    す、す、すみません・・・これも3年振りに書いてます。「fake」の番外編、「alone」の続きの部分です。何だか書くタイミングを失ってましたが、どうにか書き終わりたいので、数話ですが宜しくお付き合い下さいませ。__________俺が話をしたかった相手は、牧野の雇用主で、この土産物屋の店主でもある、七瀬さんという人だ。牧野が働いている観光市場の支店ではなく、同じ市内にある本店の方に電話を掛けると、すぐにご本...

  • 甘やかな空間 -後編-

    きっとこの恋は片想いで終わっていくんだろうと覚悟してたのに。ずっと妹ポジションでしかいられないと思ってたのに。先日美作さんから告白されて、晴れて両思いになりました、あたし達!こんな事があるなんて・・・まだ夢を見てるみたい・・・聞いてみれば、美作さんはずっとあたしの事気になっていたんだって。でも元々それは恋と言うよりは、危なっかしくて見ていられない!とか、失恋して弱っているのをほっとけない・・・とい...

  • 甘やかな空間 -中編-

    牧野が可愛い。可愛くて仕方ない。俺を意識して、ちょっぴり甘えてきたり、拗ねてみせたり。時折距離を縮めてきたかと思うと、また微妙に離れていったり。ケラケラと朗らかに笑ったかと思うと、逆にカチコチに緊張していたり。不器用な態度がこんなに可愛いなんて思ってもみなかった。早くそれが俺への恋心だって気付いてくれないかな・・・と、ずっとずっと待っていたんだ。今日も東屋で、付かず離れずの距離で一緒にいる。手仕事...

  • 甘やかな空間 -前編-

    最近お休みの日はよく美作さんちの東屋に入り浸っている。ええ、そーですよ。いつだったか、美作さんと西門さんに閉じ込められた、あの東屋ですよ。あの時、あいつもあたしもテンパってたとはいえ、何でバスルームの窓から外に出たりしたんだろ?今になって思うと、入り口を外からロックされてたとしても、もうちょっとマシなところから出られた筈なのに。それだけ頭がオカシクなってたんだろう。恋というのは、非日常のシチュエー...

  • 粉雪舞い降りる君の肩先 5

    雪がフロントガラスにぶつかって、滑り落ちていくのを見ていて心配になったのか、牧野が尋ねてきた。「美作さん、車の運転、雪降ってても大丈夫なの?」「ああ、全然積もってないし。タイヤも一応スタッドレスって言って、雪道でも走れるものに交換してあるから。」「ふうん、東京に住んでてもそんなの必要なんだ。」「冬場は寒い日に道路が凍結するかもしれないだろ?だから念のためにな。」「そうなんだ・・・。」「明日から休み...

  • 粉雪舞い降りる君の肩先 4

    衝動的にNYへ飛び、司の本心を聞いてしまった俺は、余計にどうすればいいのか分からなくなった。牧野には言えない。NYへ行った事も、司に会った事も、司が記憶を取り戻してはいたが忘れた振りをし続けている事も。その理由が自分を護る為だと、そのために司が己を押し殺して日々を過ごしている事を知ったら・・・牧野がもっと苦しむだろう事は明白だ。当の司が死ぬ迄忘れた振りをして生きていくと決めているのに、俺が勝手にそれを...

カテゴリー一覧
商用