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ブログタイトル
ふらつく足元、見通せない日々!
ブログURL
http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/
ブログ紹介文
三途の川まであと一歩。本を小脇に、街歩き。気分はアツイがからだはへろへろ。
更新頻度(1年)

260回 / 365日(平均5.0回/週)

ブログ村参加:2019/05/02

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辺利未来さん
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辺利未来さんの新着記事

1件〜30件

  • 「竹降庵岡埜」(新御徒町)【こごめ大福】、伸びやかさとツブツブ感

    最近、和菓子を楽しむヒトが少ないらしい。和菓子は謙虚だから「おいしいよー」とは言わない。黙っているので、一層、軽くみられてしまう。今日は【こごめ大福】だ。大福だからこそ、お米が使われていて、「モチモチしている」という誉め言葉もふさわしい。あなたは「肌がモチモチしていますね」とよく言われるだろう。お米を食べているからこそ生きる言葉だ。ケーキを主食にしていては、脂ぎった感が否めない。バターバターしてい...

  • 「霜の降りる前に」ヘニング・マンケル著

    大事件が発生すると、マスメディアが事件の背景や原因などをあれこれ掘り起こし伝える。そんな事件も20年の年月が過ぎると、歴史の中に埋没してしまう。小説家はここからが出番だ。松本清張、南條範夫は歴史を素材にして、ともあれば闇の中に埋まってしまったしまった事実から着想を得た新しいミステリを作り出す。「霜の降りる前に」も歴史から着想を得て、宗教界の動きを暴いた小説となっている。刑事、ヴァランダー・シリーズ...

  • 【カオソーイ】を食べに「亜州食道」(江東区佐賀)へ!

    チェンライで食べたカオソーイが忘れられない。日本にタイ料理店はそこかしこにある。カオソーイを提供する店は少ない。あるにしてもカオソーイ風だ。「亜州食道」なら確実に食べられる。暑いのに、電車に乗って1時間。歩いて10分。そこまでして食べるか?元気だと思うだろう。実は、そのとおり。エネルギーが体に満ち、はち切れそうなほどだ。だから、地下鉄で座っているときは貧乏ゆすり、水天宮駅に到着し、隅田川を渡り江東...

  • 開通した「東武線隅田川橋梁歩道橋」を渡ってみた!

    鉄道橋と併設されている。最近、「社会的距離」という言葉を、さも新語のように気取って使っている文化人がいる。実は、数十年前から「社会的距離」という雰囲気はある。あなたが総武線の電車に乗ったとする。偶然かどうか分からないが、席があく。あなたはヨロヨロと腰をおろす。すると周囲に人がいなくなる。隣の席が空いても、腰をかける女性もいない。あなたにとっては数十年前から「因加齢臭社会的距離」を経験している。あな...

  • 芝田山広報部長に勧める一冊、「つい感情的になってしまう」あなたへ(水島広子著)

    7月25日にニッカンスポーツに前頭阿炎が「夜の街」に足を運んでいたことを受けて、芝田山広報部長が「さんざん何回もやらかして、世の中がどんな状況か考えてほしい。子どもじゃないんだから分かるだろう」と怒気を込めた、との記事がありました。さらに、「(感染対策の)ガイドラインは協会員1人1人の手に渡るように郵送している。30ページもあるガイドラインを……一般常識でも役立つ内容。熟読してもらわないと困る」と話した...

  • 風水建築の「中華楼」(浅草橋)であっさり味の海老と野菜の塩味炒め

    すぐに中国料理店と分かる店構えだ。店内に入っても、赤を基調としていて、壁は白い。風水に従って、建築されたらしい。上野千鶴子が「快楽上等!」で、人の器と理解力について「人は自分の器に応じた理解力しかないからね」と喝破しているが、この建築が中国風というのは理解できるが、幸運を招く建築というのはチンプンカンプンだ。磯崎新に設計してもらった方が分かりやすいのだが。だって、おみくじを引いたり、年賀状をもらっ...

  • 「煽動者」 ジェフリー・ディーヴァー著

    カルフォルニア州捜査局の捜査官で籍をモントレーにある西中央支局に置いているキャサリン・ダンス・シリーズの第4作。キャサリン・ダンス捜査官は嘘を科学的に見抜く技術を持っている。容疑者の体の動かし方、話し方などを丁寧に観察し、分析して、嘘を見抜く。今度ばかりは失敗した。カルフォルニア州内では銃器とクスリの違法販売が広がっていた。捜査官が勤務するカルフォルニア州捜査局、麻薬取締局、地元警察署からなる合同...

  • ホテル・ナイン・アワーズの屋上から見た【浅草】の【絶景】

    最近、マスコミがこんなことを言っている。高齢者は新型コロナウイルスに感染しやすく、感染すると重症化しやすい。重症化するとコロリと行く。ワタシは時々、夜間にトイレに行くし、禿げているので、高齢者そのものだからコロナに感染しないように注意している。だが、最近の自分の行動を見ると、高齢者には該当しないのではないかと思う。歩き方が赤ちゃんのようにヨタヨタしているし、考え方も若者よりも幼いし、カネだって小学...

  • 看板建築を見に、稲荷町から合羽橋をぐるりと浅草まで!

    「東京で一番美しい景色が見えるところは東京スカイツリーだ」「?」「そこに登れば、東京スカイツリーが見えない」東京スカイツリーの展望デッキに上るのに3000円もかかる。美しい東京を見るにもお金がかかる。世知辛い世の中になったものだ。地下鉄、稲荷町で上に上がるとやはり東京スカイツリーが見える。目を伏せて浅草通りを行く。稲荷町交差点を東上野3丁目方面へ。二つ目の信号を右へ入ると昭和の時代が広がっていた。...

  • 「ペリカン文書」ジョン・グリシャム著、人気作家の出世作!

    この小説は1993年に日本で刊行されました。主なテーマは最高裁判所裁判官の殺害の犯人捜しです。副筋として、大統領とその側近の強権的な政治手法、政治とカネ、環境問題が扱われていて、現在の社会問題として読んでも色あせた感じはありません。物語は最高裁裁判官が2時間の時間差をおいて殺害されます。FBIは捜査に着手しますが、犯人を挙げることができない。一方、ニューオーリンズにあるチューレーン大学ロースクールの...

  • 旧日光街道、草加の店構え、GO TO キャンペーンで出かけては?

    梅雨入り前、お上が外出の自粛を要請すると、途端に電車がガラガラになった。今度は旅行に行けと。そのたびにワタシは自宅で過ごしたり、旅行の計画を練ってすごしたりで右往左往している。あなたはヒトを意のままに操る極意を知りたいと思わない?あなたが妻に「お茶をいれろ」と命じても、鼻で笑われるだろう。思いやりがあり、ルックスのよいあなたでさえ、人を動かせない。日本中のおじさんも知りたいはずだ。せめてお茶くらい...

  • 「僕らはそれに抵抗できない 依存症ビジネス…」アダム・オルター著

    新型コロナウイルス関係で、お上がパチンコ店に営業自粛の要請をしたことがあった。営業を自粛する要請とはヘンな日本語だが……。テレビが放送していたのは、要請に従わず営業しているパチンコ店の前で、「パチンコ屋が閉めてくれれば来ないんだけどさー」とワタシのような貧相なおじさんが話していた。ギャンブル依存症おじさんの自制心のなさに思わずのけぞったのだが……、それならワタシは依存症ではないのかと考えてしまった。本...

  • 人気の「蕪木」(浅草橋)で、穏やかな味のコーヒー!

    かなり前、日本橋にあるカフェで女性従業員と話をしていたら、「カフェめぐりをしているなら、蕪木へ行かれましたか?」と問われた。名前も聞いたことさえなかった。若い方がオーナーのお店ですが、まず、コーヒーの味がしっかりしていること。加えて、オーナーの「ゆっくりすごしてもらいたい」という気持ちにこだわりを感じますよ。こんな風に教えてくれた。若い女性だが、コーヒー飲みでないワタシを育てる気持ちがあったのだろ...

  • 台東区小島、鳥越でしぶとく残る【看板建築】!

    今回のボッチ散歩の行き先は新御徒町駅と蔵前駅、浅草橋駅を線で囲んだ地域だ。ここには昭和初期に建築された看板建築がまだ残っている。ボッチ散歩なら同行者に気遣かわれる必要はなく、「疲れましたか?」とプライドを逆なでされるような言葉を聞かなくてすむ。「ちょっとカフェに寄るかな」と、自分と会話すればよい。時には風と木々のざわめきと話す。他人と街歩きをするのが面倒ではない。黙して歩くのもいいなと思う程度だ。...

  • 「オルガ」 ベルンハルト・シュリンク著、成就できないかった愛!

    本に涙が落ち、ページに印刷された活字が歪む。無様な顔を人に見られぬよう、俯きながらカフェを出る。良質のミステリ、いや恋愛小説を読んだ気持ちの高ぶりを誰かに伝えたいが……。胸の中にいる話し相手にしか語ることができない。それはこんなことだ……。主人公、オルガを通して作家は語りかける。一日、一か月、一年。不幸な出来事は雨のように襲ってくる。貧しさゆえに教育を受ける機会がないことや、若者を戦争に駆り立てる国に...

  • 「築地木村屋」の牛すじ【カレーパン】、玉ねぎの甘さにうっとり!

    「リチュエル」など有名なパン屋に行ってみたいと思うが、「クロワッサンが350円もするから」と価格だけで諦めてしまう。そんな高級パン屋がひっそり閉店したという報を聞くと、「購入したかったのに」「閉店は寂しいな」と思ったりする。ホントのところはこうだ。高級パン屋に行こうと、車を運転しようにも免許を返上しちゃったからだ。歩くには脚が短すぎる。その点、「築地 木村屋」は閉店する気配もない。明治43年(19...

  • 「ケイトが恐れるすべて」ピーター・スワンソン著

    ロンドンからボストンに越したばかりのケイトの隣室で殺人事件が起こる。おびえながらボストン暮らしを始めたケイトにさらに恐怖が押し寄せてくる。「そして、ミランダを殺す」の著者の第二作!ロンドンの画材店で働くケイトとボストンで金融アドバイザーをしている又従兄のコービンは半年という期間限定でお互いが住む住居を交換して住むことにした。ケイトはボストンに入り、豪華なアパートメントに到着する。翌日、隣に住む女性...

  • 蔵を改築した「蔵カフェ中屋」(草加)で、カフェオレ!

    午後、草加駅から歩いて8分の「染物屋の蔵」を改築したカフェに行った。150年過ぎても手入れをすれば使えるという。最近の家はもって30年だ。昔のモノは丈夫にできている。昔の庭石は何世紀も使えるし、昔の雑草だって、いくら根こそぎ刈ってもすぐに元通りになる。手入れをしなくとも、自然に。ワタシの大切にしている金づちだって壊れたことはない。叩いた相手が壊れるだけだ。店内に大きなテーブルがあった。側面に入れ込...

  • 築地6丁目、7丁目の【看板建築】が緑青が街を彩る!

    地下鉄、築地駅までは乗り換えなしで行ける。自慢するようで気が引けるのだが、電車に乗ると必ずモテてしまう。女性が手を取って、こちらにおかけください、と。この日は全然モテなかった。なぜだろうと思っていたら、空席ばかりで腰を下ろしていたからだった。ひとつ空いた席から、おばさんが「元気ですね」と声をかけてくれた。実際は「息をしていますか?」と声をかけたいのだろうが、お世辞だろう。ワタシの日記に「面白いです...

  • 「最後の審判員」ジョン・グリシャム著、人物造形の巧みさ!

    舞台はデビュー作「評決のとき」と同じミシシッピ州フォード郡クラントンという想像上の町になっている。時は1970年。日本ではよど号事件が発生した年だ。アメリカでは……この年までにベトナム戦争で命を落としたアメリカ人は5万人。ニクソン大統領とキッシンジャー補佐官はこの戦争で最早勝利が望めないと結論に達していたが、これを二人だけの秘密にしたまま戦争を続行。1973年のアメリカ軍撤退まで更に1万8千人に命が...

  • 「一凛」(築地)、極上の麻婆豆腐だが…青年よ、敬意を抱け!

    ランチタイムは行列という店だ。開店15分前から並んだので、そのまま入店。ランチは麻婆豆腐、酢豚、担々麺、よだれ鶏など4種類がある。麻婆豆腐のランチとよだれ鶏の小盛を注文した。麻婆豆腐、ピリリ感やハーハー感はないがが、優しい味がお店のウリ、創作中華を主張するところなのだろう。濃く、コクのある美味しさだ。よだれ鶏を併せて注文。ゴマにパクチーが少し。ラー油と混ぜてある。香ばしさはないが、鶏の肉は柔らかく...

  • 「リンカーン弁護士」マイクル・コナリー著、儲け話が舞い込んだ!

    リンカーン弁護士ことミッキー・ハラー弁護士もの。リーガル・スリラー第一作です。著者のマイクル・コナリーとしては16冊目の長編。これまでのハリー・ボッシュ刑事ものに加え、新しいシリーズが始まりました。題名の「リンカーン弁護士」はフォードの大型車、リンカーン・タウンカーの後部座席を事務所として使い、ロサンゼルス郡に点在する裁判所を訪れ、弁護活動を行っています。ただ、運転手付きのリンカーンに乗っているに...

  • 築地1丁目、2丁目の看板建築、鮮やかな緑青と元気な民家!

    地下鉄、築地駅を出て新富町駅方面へ。右を見ると路地がある。その奥には古そうな民家がみえた。「鉄板焼 Kurosawa」(築地2丁目9-8)と小さな看板があった。築90年。桑茶のような色をした建物だ。昔はよく見かけられた建物だろうが、今は希少だ。手入れされているのがありがたい。向かい側には民家。路地の入口にも民家があった。首都高に向かって路地を行き、右に歩くと3軒長屋を発見。厚化粧しているが、剥がし...

  • 【カフェ】「6th バイ オリエンタルホテル」(有楽町)、モノに時あり

    ワタシの日記を読んでいるあなた! 何年かに一度くらいは人生を振り返るような示唆を受けることがあるだろう。日記を何度も読み返し(論理が飛躍して、意味が分からないからではない。)、これまでの薄幸な人生を呪ったり、友人と仲たがいしたことを思い出して苦い顔つきになるようなこともあるだろう。センスのある人は内容の薄いワタシの日記など読まない。他人のキレの良い日記を読んだり、内容が薄くすぐ忘れても何らあなたの...

  • 「イタリアン・シューズ」ヘニング・マンケル著、大作家の生き様!

    私はなんと恥の多い人生を送ってきたのか。人生を「イタリアン・シューズ」に投影し、本を膝の上に置き、何度もため息をついた。受けた恩が多いのに、それらをさらりと水に流し、受けた屈辱は倍返しにしようと思ったりした人生。穴があれば入りたいような人生だが、体を丸めて人生をやり直す柔軟性なんかさらさらない。形ばかりの反省をすれども、三歩も歩けば忘れてしまう。主人公はスゥエーデンの東海岸にある小島に住む元外科医...

  • 【街歩き】銀座1、2丁目の木造とモダンな建築

    ブラタモリごっこをするには知性が必要ですな。ワタシの無知蒙昧は筋金入りだというのを誰も知らない。タモリさんは「ここに川があったんだ」などと一言呟くだけで「さすがです」「すごいです」と街歩きの専門家に誉めそやされる。お世辞を当然のごとく受け入れる寛容さがうらやましい。地図を見ながら歩いているのに、自分がどこにいるのか迷う。地図をクルクル回したり、おじさんに尋ねたりしました。おばさんに決して道を聞かな...

  • 「万福」(銀座)の肉々しい【餃子】でハイに!

    昔の木挽町にある古くからある店です。正午少し前に入りました。焼餃子(690円)、皮は厚いが、肉がどっしりと詰まっていました。ぎとぎとしないのが調理人の腕? 豚肉がゴロンのポークライス(880円)はケチャップ味。一口すくうと、中華のまろみがひろがってきた。焼飯もいいらしい。えび玉定食(890円)は白いご飯、スープ付き。ふんわり玉子が白いご飯によく似合った。歌舞伎座の裏手にあるお店は10年弱前に改築し...

  • 「ソウル・コレクター」 ジェフリー・ディーヴァー著

    リンカーン・ライムもの、第8作です。リンカーン・ライムは、元ニューヨーク市警科学捜査本部長。現役のころは世界最高の犯罪学者と評価されていました。だが、捜査中に事故に遭遇し四肢麻痺になってしまいます。寝たきり状態でしたが、現在は若干の機能が回復し、ニューヨーク市警特別顧問としてベッドの上から事件の捜査に当たっています。読んだのは2012年に刊行された文庫本。ハードカバーは12年前の2009年に発売さ...

  • 「アン・プルミエ」(越谷)、器が小さなワタシの鷹揚な振る舞い!

    店の自動ドアの前にはピンキーとキラーズの男性の風体が立ち、客を迎えているのはいつものとおりだ。黒のスーツにずんぐりむっくり。ただ、ステッキも髭もない。「恋の季節よ」と踊ってもいない。年のころは50歳を過ぎていそうだ。本人は40歳代見せようと、顔にクリーム、髪にポマードなんぞを塗っているが、最近の外出自粛で売上が落ちている心労ゆえか、60歳以上にしかにかみえない。ケースを見たが、シュークリームがない...

  • 「評決のとき」ジョン・グリシャム著…黒人と白人に分断された町!

    著者が1989年に発表した最初の長編小説。殺人事件が発生し、裁判の評決までを描いている。事件の激烈さの描写に度肝を抜かれ、裁判が評決に向って進んでゆく緊迫感を圧倒的な迫力で描いている。傑作だ。舞台は、アメリカのディープサウス、ミシシッピ州の架空の町、クラントン。時は明示されていないが、殺人犯はベトナム戦争に徴兵されたことがあるとの記述がある(サイゴン陥落は1975年)。この町で、10歳の黒人少女が...

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