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【実録】マレーシア旅行に必要な持ち物とアプリは?初めてのクアラルンプール&マラッカ旅行に持参して良かった荷物と便利だったスマホアプリ紹介!
初めてのマレーシア旅行に持って行くべき持ち物・スマホアプリを紹介。 海外旅行好きミニマリストが実際に訪れたクアラルンプール・マラッカ旅行の体験をもとに、初めてのマレーシア旅行に役立つ便利アイテム、現地でトラブルを避けるための防犯グッズ、旅行をより快適にするためのスマホアプリなどを詳しく紹介・解説します。
以上7つの報告は25年も前に書いたものだから修正の必要があろうかと思われる。おいおいそれをやっていきたい。最後に僕が訪問したのは2014年だから、それからでもまた変化したことは想像を要しない。ともかくも2008年に世界遺産に登録されてからは急に街中が色めき立ち、国内外からの産業資本が入ってきて元の静けさは消えてなくなってしまった。ヒルトンホテルまで入ってきたのでその世俗化は言語に絶する。僕みたいな貧乏人はもう楽しめない観光地にかわりつつあるのかもしれない。それでも僕にとってはマラッカは生涯忘れえぬ土地だし、もう一度訪れたい気持ちは変わらない。何がいいと言ってホームレスの猫がいっぱいいて、その猫たちが全く人間を怖れないでどこにでも寝転がっているのを見るのがとても嬉しいからだ。この平和な光景を見るだけでこの国...癒しの世界
僕は東京から来た彼女のことを今でもよく覚えている。彼女はとても美しい日本女性だった。いつものように遅く目覚めた僕はまっすぐにシャワー室へ飛び込んだ。そして冷たい水を頭から浴びながら、ゲストハウスのオーナー夫婦が、初めて耳にする女性の名前を何度も呼んでいるのを聞いた。シャワー室を出た僕にロニーが満面の笑みを顔にたたえて話しかけてきた。「おはよう秀実、調子はどう」僕はいつも通りの返事に加え、「いったいどうしたの。随分と上機嫌じゃないか」と答えた。すると彼は。「わたしの娘の典子がたった今東京から着いたばかりなんだ」そういって20代後半の好奇心に満ちた瞳をした彼女を自慢そうに紹介しようとするのだった。そこで僕は、「本当にロニーが言う通りなんですか」と聞かざるを得なかった。すると彼女は、「もちろん冗談よ。でも彼はい...典子のこと
2014年が海外旅行最後の年になってしまったが、それからも年に3組から5組の来客があったのだけど、これがいつまで続いてくれるのか思うと不安ではある。だんだんと年寄りじみた顔になっていくので早晩若い婦人は来てくれなくなるだろう。この人とはFacebookで知り合ったのだけど共通の友人がいっぱいいるので初めて顔を合わせることになってもお互いに少しも照れることはなかった。2024年最後の来客だった。僕は彼女にこう言いました。「マラッカでは会えなかったけれどそれは僕にとってはとても幸いなことでした。さもなければ僕はきっとあなたに恋をしてしまいには振られていたことでしょうから」そうなのだ、僕はマラッカでたくさんの美女に会いすぐに恋に落ちたのだが、いつも失恋で終わっていたのだった。だから僕はこの世で寅さんぐらい身近に...2024年最後の女性客
Claireとわかれた僕はすぐにマラッカへと旅立つ準備をした。1年以上も働いたので失業保険を6か月受給できる勘定だったが、僕はもう一日だって日本にはいたくなかったのですぐに飛び出した。2006年三月のことでそれから3か月マラッカで夢のような毎日を送った。例によってAdelineの家に間借りさせてもらった。一日10RMの家賃で6畳ほどの個室が与えられた。この値段は汗臭いゲストハウスのドミトリーのベッドと同じ値段だった。どれだけ僕は恵まれていたことか。今でもAdelineにはいつも感謝している。美貌の家主Adeline日本人がどれほど狭いアパートに閉じ込められているか分かるだろう。このリビングだけで僕の今の2DKの市営住宅はすっぽりと収まってしまう。日本料理をどうかご賞味あれ。誰もいない50メートルプールを一...一路マラッカへ
今日は中国暦で大晦日に当たり終日花火が炸裂し、その喧騒なこと言語を絶する。ほとんど一週間も前から花火は続いてい、夜どうし打ち上げる人間もあり、夜中の静寂も何もあったものではない。僕は昼間うるさいので夜中に集中して勉強するのだが、時に耳元で炸裂する轟音に驚き、ペンがあらぬ方向に走ったりすることがある。彼らは住宅街の真ん中でも平気で花火を楽しむ。時々非常に不愉快になり、「この野蛮人どもめ」と心の中で叫ぶのだが、周囲の住人は一向気にかけない。夜中の花火は法律で禁じられているにもかかわらず、誰一人苦情を述べるものはない。日本でなら腹に据えかねた短気な男が包丁を持ち出し刃傷沙汰にもなりかねないすさまじさなのだが、国が変われば人心もかく異なるものか。こちらは騒音に対し実に寛容である。つい先だっても2ヶ月前にイスラム暦...マラッカの騒音
この国の人はあまり勉強などしないかに見える。学校の休みは2月に9日間、5月に11日間、9月に9日間、11月に58日間、合計で87日間あり、これに普段の土日祝日が加わるのだから、日本に比べるとどれほど授業日数が少ないかが分かる。学習塾はほとんどなきに等しく、日本のように夜の10時まで子供が塾通いをしているなんて姿は想像もつかないことだ。放課後はみな遊び呆けてい、子供だけでなく大人も遊ぶこと食べること眠ることだけを考えて生きているといった風情である。働いている姿を見ても、日本の常識で考えれば遊んでいるとしか思えないほどのんびりとしている。スーパーのレジに並んでいても、いつ自分の番が回ってくるか確信がもてないのである。永遠に回ってこないこともあるのだ。どうした理由でか突然レジを閉めてしまうので、また別のラインへ...きらくに行こうよの国民性
以上、騒音、公徳心の欠如、怠惰について長々と書いてきたのだけど、それにもかかわらずこの国の住みやすさは格別で、どこを歩いていても何時であっても食べ物屋を探す苦労がない。そしてその安価なことは特筆ものだ。焼きそばにアイスコーヒーで普段は3リンギット(105円)だが、その半分で食べられる店もあったりして驚かされる。まず日本円で百円あればたいていのものが食べられる。僕は99%自炊をしているが、というのもそのほうが経済的だと思えるからで、10キロ18リンギット(630円)の米を二ヶ月かけて食べている。コーヒーはわずか35円だがこれも外で飲むのは節約のためになるべく控えている。しかし人々は平気で外食し、午後の10時まで開店している近代的なショッピングモールで遊んでいる。これがほとんど連日のことなのだから、日本人に比...世界平和指数上位国
ここでの僕の一日は、穏やかな自然の目覚めによって始まる。目覚まし時計の世話にならず、自発的にベットを離れられるのがうれしい。最も時刻はたいてい昼下がりになるのだが、、、そうしてバルコニーの向こうに展開する、眩しいような青空と緑いっぱいの大きな公園に、僕は朝の挨拶をするのである。このとき、海峡から吹き寄せる涼風に全身を愛撫されながら味わう、一杯のコーヒーと煙草の味は格別で、僕はほとんど自分の出身を忘れ、王侯貴族の生まれでもあったかのような錯覚に陥るのである。午後の2時を過ぎると、公園の中にある市民プールへ泳ぎに行く。たっぷり1時間半水と戯れるのだが、その泳ぎ方が変わっている。初めの一ヶ月は50メートルの往復を繰り返していたのだけど、最近ではターンをするのが煩わしく、ターンをまったくしないで、丁度水槽の中の魚...王侯貴族のように暮らす
マラッカに着て2ヶ月あまり。ここには歴史あり、文化あり、公園あり、動物園あり、プールあり、自然あり、笑顔あり、うまいものあり、美人多く、気候穏やかとくれば、楽しい町でないはずがない。その上、日本の六分の一ほどの物価であれば、どうして簡単に離れる気になれようか。なれないのが人情である。どうやら、僕は、この町を世界で一番気に入っているようである。人口は五十万ほどと聞くが、町の中心部は歩いて回れるほど小さい。この小さなエリアが観光のメッカとなってい、週末や祝祭日には国内はもとより隣国シンガポールからも、どっとばかり観光客が押し押せる。白人の団体客もあれば東洋人のそれもある。日本人観光客も少なくは無い。そうでなくともこの町は、世界中から訪れるバックパッカーの群れで、常時賑わっている。もともと、マレー人、中国人、イ...美人多し気候穏やか
こう書けばいかにもすっきりしているが、今回の旅立ちについては、さすがの小生も、強い不安を感じた。というのも、これまではちゃんと帰るべきアパートを用意していたし、たいていは失業保険受給の待機中の旅であったから、帰国すれば、すぐに何がしかの収入があると分かっていた。ところが、今回は帰るべきアパートもなければ、失業保険の申請もしていない。おまけに貯金もほとんど残っていないとくれば、いくら呑気な人間でも考え込まずにはいられない。それに加えて、これまでなら帰国後失業保険を手にするか、もしくはタクシー会社に就職しさえすれば、何とか凌ぎがついたのだが、今の不況が長引くのであれば、仮にタクシー会社へ再就職しても、食べてゆけるかどうかおぼつかない有様なのだ。そんなわけで、今回の出発ほど自分の無謀を思ったことはない。さりとて...我が放浪の人生
油彩15x20cm2021年Wikipediaによれば、「ナシレマは、マレーシアの日常的な食事として、朝食や昼食に食べられています。ココナッツミルクの甘い香り、唐辛子の辛み、ピーナッツや煮干しの香ばしさなど、さまざまな味と食感が特徴です」と、AIがこたえている。初めてこれを食したのはマレーシアのマラッカから高速船でインドネシアのスマトラ島に移動した時船内食として支給されたことによる。その時は大変シンプルで粗末な食事だと感じただけだったが、その後マレーシア滞在時、これが一番の好物となりよく朝食にいただいた。マレーシアのローカルなコーヒーショップではこれをバナナリーフと新聞紙で包装したものが各テーブルにに乗っているので、コーヒーを注文しこのナシレマを一つとればそれで立派な朝食になるのだ。ナシレマ1RM,ローカ...ナシ・レマ(NasiLemak)
僕にとってマレーシア国民食の極極め付きはバナナリーフランチになるだろうか、インド人経営の店なら4RMから5RMで大抵食べることができる。大体がてんこ盛りのライスにカレーシチュウ、日替わりの総菜が3種類ついてこれで4RM日本円でたったの120円なのだ。日本で食べれば千円は絶対にくだらないだろう。この安くて豪華な食事を今でも夢に見ることがあるが、これについては絵に描いてもいず、実作の経験もない。ただただ頭の中で懐かしがるばかしだ。バナナリーフランチbananaleaflunch
油彩26x36cm2010僕は一生を通じて一度も出会ったことのない野生動物を海外で初めて見て感動することが幾たびかあった。その最初は野生のリスで、ニューヨークのセントラルパークでベンチに腰を下ろし本を読んだいたら、肩のあたりをちょろちょろする生き物があったので見ると可愛いリスだった。すぐにポケット中のビスケットを細かく割って進呈したら僕の手の中で食べてくれた。これに味を占めて次の日はピーナッツを持っていったらこれも喜んでくれた。これはカナダやイギリス、台湾、マレーシアでも体験して楽しい旅の伴侶となった。ところが不思議にも日本では野性のリスに一度もお目にかかったことがないのである。皆さんはお目にかかった体験がありますか。その次に感動したのがハミングバードでこれはマレーシアで初めて目にすることになった。花に近...海外で初めて見た野生動物
油彩15x20cm20142014年に70日の休暇をとるためにマラッカに出かけて最後に投宿したゲストハウスにいたがちょうを描くことになった。この家にはがちょうを初め、猫、うさぎ、カメ、鯉などが住んでいるのだけど、このがちょうが一番勢力を張っていてクイーンと呼ばれていた。猫よりもはるかに威張っているのだけどどうしたわけかぼくには従順でいつも僕の後にくっついているのだった。僕が読書を始めれば椅子の下にたたずんでいつまでも移動しようとはしない。僕がシャワーを浴びているとやっぱり戸口にたたずんで僕が出てくるのを待っているのである。夜もどうやら僕の部屋の窓の下で過ごしているようなのである。僕は女王にこんなに慕われて悪い気がしないのだけど、過去に何度かほかのがちょうと戯れていたら、必ずと言って彼らは僕の背中を駆け上が...誇り高き鳥類3
2009年は更に水彩に挑んだのですが、どうしても満足できるものが描けません。それはそうで始めて数か月でマスターできるほど水彩は生易しい画材ではないのでした。ことに自分のようにパステルや油絵になじんだ身には水彩はどうしても発色が悪いように思えて何枚描いても自信が持てないのでした。恨みこもごも水彩画4
多くの外国人が知らない最新マレーシア旅行まとめ(マラッカ編)
日本人でこれを買ったことある人、限りなく少ない。いても数人じゃないか? 店員「日本人来たことないんじゃない?」 シンガポール人&マレーシア人にも大人気のマラッカ限定菓子は、これです。 16個入り200gで8リンギット(約270円) 安いのに
油彩26x36cm2012年2000年前後にマラッカで彼女を初めてみたときは美しい女性と思ったのだけど、その彼女が2012年に来日して自分の家に2週間も滞在していたというのに、自分は彼女の観光案内をしたり手作りの日本料理をふるまったりするだけでそれ以上深入りはしなかったので、今から考えるととても不思議な気がするのだけど、やはりよほどの変人であるか物事に執着しない仏徒になりきっていたのに違いない。(笑)もう一杯ちょうだい
「上陸日の3日以内に豚肉を食べていないこと」が上陸条件らしいと、マレーシア人親族に言われた。 ↑12月に行くならせっかくなのでマラッカにあるポルトガル人たちの町へもどうぞ Pulau Besar ムスリムの方々が住む島。学校がある。 マラッ
マレーシアのポートディクソンとマラッカへ一泊二日で旅行に行ってきました。バスや電車を使わず、自家用車での移動です。ロードトリップのメリットといえば、行先も時間も自由に決められることですよね。ということで、旅程を細かく決めずにレッツゴー🚗6時...
マラッカのプラナカン博物館:マレーシア ババ・ニョニャヘリテージ博物館
午後は入場待ちになることがあります。入場料は下記写真参照。3RM(リンギット)が約100円です。 2024年12月撮影したデータです。 10時開店。一番乗り。水やりしている男性スタッフがいました。 Baba And Nyonya Herit
マレーシア旅行は個人運転手での車移動が高速バスより楽。Tuas Checkpoint経由。
シンガポールとマラッカの往復7時間は、マラッカ在住のマレーシア人運転手さんにお願いしました。 マレーシア西部(マラッカ&クアラルンプール)へはTuas Checkpoint経由が近道です。 彼らはシンガポールのタクシー運転手同様にGoogl
プラナカン好きが行くマラッカ五つ星ホテル:カーサ デル リオ メラカ(Casa del Rio Melaka)に宿泊
ビュッフェや備品等、数十枚の動画・写真データに残したので「宿泊検討中」の人には参考になります。 先に結論を言うと、マラッカのラグジュアリーホテルとしてリピーターがいる理由に納得、ではあります。 部屋のデザインがとても良いです。プラナカン好き
「おうちで世界遺産」の「マレーシアの世界遺産」に「ニア国立公園の洞窟群の考古遺産」を追加しました
「おうちで世界遺産」の「マレーシアの世界遺産」に「ニア国立公園の洞窟群の考古遺産」を追加しました(960頁超を…
僕の親族(クアラルンプール在住のマレーシア人)が車で連れて行ってくれました。といっても500リンギットを2.5日分で支払っていますし、同行中の食事代金も僕の家族が支払ってます。世の中金。 マレーシアの観光都市、マラッカにはポルトガル人の居住
マレーシア観光/旅行の注意点。警察官からの賄賂強要や準備(SIM、荷物等)。一人旅。島旅
マレーシアは都市ごとにgoogle mapのオフラインDLが可能です。韓国はこれができないので不便でした。 撮影が多いしホテルに戻るまでのバッテリー対策です。 マレーシア人とシンガポール人が僕の親族にいます。チャイニーズ系です。マレー系は友
光景60 マラッカ州のビーチリゾートにて、 マレーシア 2024
Scenes 60, Masjid Tanah, Melaka, Malaysia 2024 マラッカの海岸。引っ張りますが、同じような写真ばかり並べ居るわけではないので、ご勘弁を。こういういろいろな表情を見せてくれる風景って良いですね。 ソニーFEマウントレンズをニコンZボディで使うことができる Megadap ETZ21 Pro、新ファームウェアVer.1.37を試してみたんですが、やっぱり突然AFがうんともすんとも言わなくなる。タムロンA062では出ない症状で、A071だけ...
油彩26x36cm2010年今年の日本列島の連続猛暑日には実に閉口だった。これでは熱帯の地のほうがどれだけ過ごしやすいかしれないというものだ。マラッカの夜の賑わいを懐かしく思い出す。あの開放的な空気がおもいだされてならない。マラッカ夜景
光景59 マラッカ州のビーチリゾートにて、 マレーシア 2024
Scenes 59, Masjid Tanah, Melaka, Malaysia 2024 3週連続でマラッカのビーチから。こういう掲載の仕方は僕にしては珍しいパターンですね。最近撮影した写真を続けるのも。それだけこのビーチが気に入ったということです。僕は天邪鬼なのか、いわゆる観光地よりもこういう知名度の低い場所が気に入ることが多い。海外でも行き当たりばったりに出かけて行き、枝道や裏道に入り込んで自分だけのお気に入りを見つけるのが好みです。...
9月にマレーシアのマラッカを旅行した時の写真をまとめてHP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしました。プラナカン屋敷をリノベしたカフェでまったりし、マラッカ料理店で、アッサムプダスの辛さと酸味にドキドキし、インド料理店でタンドリチキンに食らいつき、中国料理店で焼き魚に感動しました。...
9月にマラッカを旅行した堂々ぶりをHP「海外を旅してみたら、こうだった!」にアップしました。ぜひ、見てやってください。真っ先に向かったのは日本人墓地でした。参考にした「南洋の日本人町」(太田尚樹著)によると、明治時代から日本人が住み始めたそうです。明治44年から昭和19年までの墓石で男性のほうが多いとも。墓地の隣にある管理人の家を訪問しましたが、返事はありません。テレビの音は流れてきたのですが、中...
光景58 マラッカ州のビーチリゾートにて、 マレーシア 2024
Scenes 58, Masjid Tanah, Melaka, Malaysia 2024 逢魔が時の海です。何か、眠い画に仕上げてみたくなりました。ネット環境ではこういう画をアップするのはちょっと怖いですね。コントラスト低めのモニターで見たら「何だこれ?」ってなりそうで。 そうそう、先週話題にした Megadap ETZ21 Pro、新しいファームが提供されていました。Ver.1.37です。A071も対応案件になっているようです。さっそくアップデートしてみました。これ...
マラッカ海峡モスクの夕陽を見に🌅このモスクのストール巻かないと入れない。うっすら夕陽😆また、いい思い出になりました✨戻ったら電飾が😆✨派手派手なマラッカトライ…
オランダ広場まで戻ってきて右側の坂道を登ったら、マラッカタワーが見えた🗼海も見える〜🌊ザビエル像セント・ポール教会1521年にポルトガルによって建立された教会…
気になった通りをバラバラ歩いたから、もう何ストリートか分からない😆Dr.Gan Boon Leong statue誰だろ❓️洋と中が混じってて不思議✨かわいい…
スリ・ポタヤ・ヴィナヤガ・ムーティ寺院カンポン・クリン・モスクチェン・フン・テン寺院(青雲亭)Aaagain by GroundedPomegranate S…
マラッカとはどんな町? マレーシアの首都クアラルンプールよりバスで約2時間ほどの場所にある世界遺産の町マラッカ。海上交通の要所であるマラッカ海峡に面していて、かつてはマラッカ王国があり、その後ポルトガル、オランダ、イギリ […]
プトラジャヤ駅からKLIAトランジット線でKLセントラル駅までトークン142円KLセントラルからマラッカセントラルまで急行バスで2時間Klookでチケット予約…
こんにちはご訪問ありがとうございます🙏昨日の記事でアメトピに掲載していただきありがとうございます なんだか嬉しい気分🥰 先日連休でマラッカへ行きました お…
80歳、マラッカ なう! 日本人墓地へ行った後は焼き魚、魚スープ! なんでこんなに美味いんだ!
9月7日です。朝はゆっくり。午前10時半ころ日本人墓地に線香をあげにいってきました。墓地はしっかりと管理されていました。草むしりもしてありました。市内に戻り、マラッカ・タワーへ。昼食は、市内に戻って古い店で焼き魚。ライスボール。食後はチェンドルという甘味を楽しみました。焼き魚は、皮がカリカリ、身が締まっていて、美味しかったですよ。ホテルに戻って昼寝。夕方、川べりを散歩しました。前回の訪問は7年前で...
80歳、マラッカ なう! 素敵なカフェと人気インド料理店へ!
9月6日の旅行記です。クアラ・トレンガヌからマレーシア航空でクアラ・ルンプールへ。CAに日本人が搭乗していました。主に東京便に搭乗するとのこと。クアラ・トレンガヌの便に乗るのは珍しいと言っていました。空港内にあるバス・ターミナルからマラッカ行のバスに乗り、約2時間半でマラッカに到着。ホテルはジョンカー通りから一本入った通りにあるヘリテージホテルのババ・ハウスにしました。遅い昼食は近くにあるカフェで...
2024年4月訪問 マラッカ2泊目は、The One Vacation Homeです。 冷蔵庫のない生活に疲れてきたので、共用キッチン付きのゲストハウスに泊まることにしました。洗濯機も無料で使えるそうです。助かるー♪ ちなみに前日泊まったP
今日はマラッカの街を歩きます。マラッカは、15〜16世紀ポルトガル、オランダ、イギリスの統治の中で、様々な文化が花開いた街だそうです。世界遺産です。 ホテルから街の中心のオランダ広場を目指します。月曜の朝なので、街が動き始めています。 竹の
2024年3月訪問 マラッカで泊まったのは、Prima Hotel Melakaです。 比較的大きそうなホテルの割にお値段手頃。さらに無料専用駐車場があるというので予約しました。 最初はagodaで予約しました。ところがその後、Bookin
Scenes 56, Sunset from Mt. Kitadake, 2024 先々週のことになりますが、日本に一時帰国して健康診断を受け、その後、北岳と間ノ岳に登ってきました。日本で2番目と3番目に高い山です。英語表記の
光景55 錫のコイン、マラッカ海洋博物館、マレーシア 2024
Scenes 55, Tin coins, Maritime Museum, Malaysia 2024 マラッカの海洋博物館に昔のコインが展示されていました。昔のコインと言えば金か銀か、はたまた銅か、、、と思いきや錫製。そういえば、中学校で(50年も昔のことだ)マレーシアは錫の一大産地と習ったっけ。ちょっと意外な材質でしたが昔の知識を思い出して、なるほど、と。錫も腐食しにくい金属ですからね。ただ、ちょっと柔らかすぎるかも。 ちなみにマレーシアの錫は...
Townscapes 46, Melaka, Malaysia 2024 展望タワーの上からマラッカの街並み。その向こうに見える海は、そう、マラッカ海峡です。東アジアと南アジアを往き来する船はここを通らないとインドネシアのスマトラ島を迂回しなければならないため、古来交通の要衝となってきました。そしてこの海峡沿いにあるペナン、マラッカ、シンガポールなどが栄えたわけですね。 タムロンのA062。このレンズの使用頻度が高くなっています。スナッ...
Townscapes 45, Melaka, Malaysia 2024 マラッカ海峡という名前を聞いたことのある日本人は多いと思います。マラッカは実はマレーシアにあります。マラッカ、現地語ではMelaka、英語ではMalacaです。14世紀末に現在のインドネシア、スマトラ島から来た明らかにインド系の名前を持つパラメスワラによりマラッカ王国が樹立され、ほどなくしてイスラム教が国教となりました。その後、16世紀にはポルトガルに、17世紀にはオランダに占...