メインカテゴリーを選択しなおす
シンガポール発の高級紅茶「TWG」おすすめ土産&アフタヌーンティー
【更新】再訪時の情報・写真を追加 2008年の創業から、わずか十数年たらずでシンガポールを代表するまでになった
シンガポールの隠れグルメ!ジンジャーチキン「スープレストラン」
在住日本人の間で、チキンライス以上の人気を誇るチキン料理があるのをご存知でしょうか?その名も「ジンジャーチキン」。1991年に創業し、今ではシンガポール国内に10店舗以上を展開する中華料理店「スープレストラン」のシグニチャーメニュー。食べ方から人気のお土産まで、「ジンジャーチキン」を大特集!
ステーキからお好み焼きまで!カジュアル鉄板焼「テッパンワークス」
今日は華の金曜日! 『仕事終わりに、ちょっと一杯』と計画している人も、多いのではないでしょうか? 今回ご紹介す
ザ・シンガポールな夜景を一望!最強のルーフトップバー「ランタン」
シンガポール・スリング発祥のバーや、世界ベストバー・ランキングに選出されたバーなど、素敵なバーが数多く存在する
季節到来「アルフォンソ・マンゴー」4〜6月だけ味わえる幻の最高級品
別名「マンゴーの王様」とも呼ばれているのがインド産の「アルフォンソ・マンゴー」。マンゴーの生産量世界一を誇るインドで、モンスーン前の酷暑の時期だけに収穫される最高級マンゴーです。この「幻のマンゴー」を求めて、シンガポールのリトルインディアを探索します。
ビブグルマン受賞!シンガポール最高級ナシレマ「ココナッツクラブ」
2023年度、ミシュラン・シンガポールでビブグルマンに初選出された「ココナッツクラブ」。 シンガポールやマレー
英国軍コロニアルバーの残照「Colbar」シンガポール洋食ノスタルジー
創業1953年、シンガポールの建国より古い老舗食堂「コルバー」。もともと英国軍御用達のコロニアルバーとして始まった建物には、たくさんの人の思い出と、年季の入ったレトロなアイテムがいっぱい。今も現役で営業する「コルバー」で、シンガポール・ノスタルジーに浸りながら、ハイナンニーズ洋食をいただきます!
バナナの葉っぱでカレーを食べるのが流儀です「バナナリーフアポロ」
シンガポールで絶対食べたいものの一つ、「リトルインディア」の本格カレー。 以前、在住者御用達の人気店「ムトゥー
最高峰の味「インペリアル・トレジャー・スーパー・ペキンダック」
シンガポール旅行で定番のディナーといえば、チリクラブか北京ダック。 「インペリアル・トレジャー・スーパー・ペキ
売り切れ御免!ロールケーキ専門店「リッチ&グッド・ケーキショップ」
サルタンモスクのお膝元、カンダハールストリートにある謎のお店。次から次へと人が訪れ、昼休みには行列ができるほどの人気ぶり。「裕佳西餅店」という看板が掲げられたお店の正体は、昔懐かしいバタークリームがつまったスイスロール専門店。地元ローカルが爆買するほど人気のケーキショップに潜入してきました!
芸術的な飲茶!ラッフルズの中華料理「藝 by ジェレーム・レオン」
シンガポールを代表する名門ホテル「ラッフルズホテル」。 約2年にも及ぶ大規模な改装工事のあと、新生ラッフルズと
迷路ホーカー「チャイナタウン・コンプレックス」のローカルグルメ6選
チャイナタウンのド真ん中にある「チャイナタウン・コンプレックス」は、年季の入った古い建物の2階に約230のスト
スチームもローストも満喫!チキンライスの有名店「ウィーナムキー」
チキンライス専門店「威南記(ウィーナムキー)」。 東京にも店舗があることから、シンガポールのチキンライスという
たかがカップケーキ、されどカップケーキ!珠玉の「プレーンバニラ」
誰かの誕生日だったり、差し入れの手土産だったりと、何かにつけてシンガポールで振る舞われるのが「カップケーキ」。
診療所を改装!レトロキッチュな不思議空間「マイ・オーサムカフェ」
チャイナタウンの端にあった古い診療所を改装した「My Awesome Cafe」。新と旧、東洋と西洋が同居した摩訶不思議な空間で、シンガポールのミックスカルチャーを体感しよう!
ミシュラン一つ星「蔦」ラーメン界に新風を巻き起こすトリュフの薫り
【更新】 再訪時の情報と写真を追加 ミシュランガイド東京2016で、ラーメン店としては初めての一つ星を獲得して
シンガポールでもご飯おかわり無料!日本の定食チェーン「やよい軒」
日本人が愛してやまない「炊きたてふっくら、ほかほかのご飯」。パラパラした固めのジャスミンライスを使うシンガポール料理も美味しいけれど、そればかり続くと白飯禁断症状が!そんなとき頼りになるのが「やよい軒」。日本の定食を気軽に味わえる、シンガポールの駆け込み寺的存在です。
炭火焼は本店だけ!シンガポールの朝は元祖「ヤクン・カヤトースト」
カヤトースト(Kaya Toast)で始まるシンガポールの朝。 シンガポールでカヤトーストを広めた元祖といわれ
大邸宅アルカフ・マンション「ワイルドシード・カフェ」休日ブランチ
緑豊かなテロック・ブランガーの丘に佇む「アルカフ・マンション」は、20世紀初頭に建てられた歴史的建造物。 現在
ミシュラン中華ランチ「レイガーデン」香港仕込みの飲茶と北京ダック
シンガポールで美味しい中華料理を楽しみたいときにおすすめなのが、「レイガーデン」。ミシュラン1つ星を獲得した広
ラクサが人気「ミュージアム・カフェ」シンガポール文化遺産内の隠れ家
以前、プラナカン・タイルのギャラリー兼カフェとして人気だった「崇文閣カフェ(Chong Wen Ge Cafe)」。2019年に閉店した際には、多くのファンが嘆き悲しみましたが、その後、同じ場所で、同じようなコンセプトを引き継いで開店したのが「ミュージアム・カフェ」。店名も新たに、復活を遂げたお店に行ってみました。
ラッフルズ「グランドロビー」貴婦人たちの正統派アフタヌーンティー
シンガポール滞在中にやりたいことの一つが、アフタヌーンティー。 https://merlion-channel
ギリシャ料理「ブルー・クッチーナ」デンプシーで味わうエーゲ海の休日
おしゃれなレストランやバーが集まるデンプシーヒルの中でも、予約必須のレストランとして有名なギリシャ料理店「ブルー・クッジーナ」。エーゲ海を旅しているようなリゾート感あふれる店内で、オリーブオイルとハーブの効いた美味しい料理に舌鼓。友達や家族と、リラックスしながら楽しい時間を過ごすのにぴったりの場所です。
チョコレートの魔術師「ローラン・ベルナール・ショコラティエ」
今年は、チャイニーズ・ニューイヤー週と重なって、押され気味な「バレンタイン」。 シンガポールでは、日本のように
定期的に発症するカレー欲を満たすために、訪れる場所といえばシンガポールの少インド「リトルインディア」。 htt
女王陛下が愛した老舗茶館「ティーチャプター」で体験する中国茶道
シンガポールにいると、中華レストランなどで、ジャスミン茶やプーアル茶といった中国茶を飲む機会も増えてきます。
シンガポールに10店舗!NY発のグルメバーガー「シェイク・シャック」
NYのホットドッグ屋台からスタートした「シェイク・シャック」。 今ではファストフードとは一線を画すグルメバーガ
シンガポール金融街の台所「ラオパサ」マリーナベイ地区の巨大ホーカー
約60の屋台と、約2500の座席数を誇る「ラオパサ・フェスティバル・マーケット」は、シンガポールの金融街のど真ん中にある巨大なホーカーセンター。日が暮れると、道端にサテー屋台が並ぶ「サテーストリート」が出現。観光スポットにも近く、旅行者も入りやすい「ラオパサ」でシンガポールのホーカー文化を体験しよう!
カトンの隠れ家パン工房のカヤトースト「進化系カヤトースト」19選
【更新】「Janie The Bakery」のカヤトーストを追加 前回、王道中の王道、伝統的なカヤトーストを守
【殿堂入り】伝説は死なず!2023年に閉店したシンガポールの愛すべきお店
2022年、入国規制の緩和とともに、脱コロナ(ウィズコロナ)へと大きく前進したシンガポール。 観光業・飲食業も活気を取り戻しつつあるようにも見えますが、今度はインフレ、特にテナント料(賃料)の高騰が懸念となりつつあります。 まだまだ荒波の続くシンガポール飲食業界で、2022年に閉店してしまったお店をまとめてみました。
肉好きにはたまらない!トスカーナ風ステーキハウス「ビステッカ」
以前ディナーで行った際、とても美味しかったので、また行きたいと思っていたステーキハウス「ビステッカ」。 今回は
とろ〜りモンドールの季節到来!デンプシーヒルのフレンチ「アトゥ」
街を彩る華やかなイルミネーションに、店先から流れてくるクリスマス・ソング。 常夏のシンガポールにも、ようやく年
【年末年始】忘年会・パーティーに!シンガポールのレストラン14選
2023年も、残りわずか。 コロナ後、久しぶりに忘年会・新年会といった集まりも増えてきていますね。 クリスマス
抹茶カフェ「フヴァーラ(Hvala)」日本を感じる畳の間と禅庭でくつろぐ
今年もあっという間に、12月。 年の瀬で忙しく過ごされている皆さま、お疲れさまです。 まるで日本にいるような気
新食感かき氷!シンガポールの暑さに効く「味香園」のスノーアイス
一年を通して蒸し暑いシンガポール。特に厳しい日差しのなか外を歩き回ると、少しの時間でも予想以上に体力を奪っていきます。そんなときに無理は禁物。「味香園」のスノーアイスで一休みはいかが?暑さでバテた身体のクールダウンには、シンガポリーアンに長い間愛されている冷んやりデザートが一番効きます。
みんな大好き「スターバックス」シンガポール限定のメニュー&グッズ
猫も杓子も、コーヒーと言えば「スターバックス」。言わずと知れた世界最大のコーヒーチェーンです。 『シンガポール
シンガポールで世界一周⁈ 朝食グルメで海外旅行「ワイルドハニー」
海外旅行が恋しい? そんなときは『世界の朝食が一日中楽しめる』 人気のカフェ・レストラン「ワイルドハニー」がおすすめ。 メニューには、20以上の国名・地名がずらり。ヨーロッパ→アフリカ→アメリカ→オーストラリア→アジアと、各国の朝食めぐりながら、ヴァーチャルな世界一周旅行に出かけましょう!
観光途中の休憩に!マーライオン公園内のおしゃれカフェ「PS.Cafe」
シンガポールにおけるおしゃれカフェを代表する「PS.Cafe」。 https://merlion-channe
リッツカールトン「サマーパビリオン」ミシュラン1つ星の飲茶ランチ
マリーナ湾のほとりに建つラグジュアリーホテル「ザ・リッツカールトン・ミレニア・シンガポール」。今回は、このリッツを代表するメインダイニングの一つ「サマーパビリオン」を訪問。高級中華レストランでも、お得にいただけるランチで、貴重な食材を取り入れた絶品飲茶を余すところなく堪能します。
【アラブストリート】ワクワク路地裏めぐり!観光・グルメ・お土産10選
昔からマレー系イスラム教徒コミュニティーの中心地として栄えてきた「アラブストリート」。昔ながらの異国情緒溢れる街並みに、最近おしゃれなブティックやレストラン、壁画アートなどが誕生。再注目のエリアです。今回、「アラブストリート」の魅力がつまった路地裏を探検。おすすめの観光・グルメ・お土産スポットを紹介します。
バラ色の極上肉の誘惑!シンガポールで味わう特選和牛「焼肉・矢澤」
ロースターの上でジュージューと焼ける音と、食欲をそそる香り。特製タレをたっぷりつけたジューシーなお肉を、ふっくら炊きたての白飯と一緒に食べるときの至福さといったら、これぞ日本の焼肉の醍醐味です。「焼肉・矢澤」は、厳選した黒毛和牛を日本から直送。シンガポールにいながら極上の焼肉を堪能できます。
シンガポール川岸でイタリアン「パスタ・フレスカ・ダ・サルバトーレ」
1988年創業、シンガポールで3店舗を展開するイタリア料理店「パスタ・フレスカ・ダ・サルバトーレ」。中でも、ボートキー店は、シンガポール・リバー沿いに位置する最高のロケーション。川に面するテラス席で、家族や友人たちとワイワイと楽しく食事をするのにおすすめのレストランです。
今日は「死者の日」!カラフル陽気なメキシカン「マルガリータズ」
「死者の日(Día de Muertos)」って知っていますか? 亡くなった故人の魂を迎え入れる、日本のお盆の
絶対にはずせない「文東記」シンガポールの国民食チキンライスの雄
日本人の国民食がカレーライスなら、 シンガポール人の国民食 ともいえるのがチキンライス。 老いも若きも、男子も女子も問わず、誰からも愛される ソウルフード です。 今回、満を持して紹介するのが 「文東記(ブントンキー)」 。 常にシンガポール・チキンライス界のセンターに立つ 「絶対的エース」 に迫ります。
週末の始まりは「かもめベーカリー」焼きたてのパンの香りに包まれて
早く目覚めた週末の朝、美味しいパンを求めて向かったのが「かもめベーカリー」。 毎日に小さな幸せを運んでくれる、
行列必至!シンガポール名物の有名店「ソンファバクテー(松發肉骨茶)」
「肉骨茶」と書いて「バクテー」。ギョッとするような漢字表記から避ける人も多いのですが、実は骨付き豚肉を、コショウやニンニクたっぷりのスープで煮込んだ滋養たっぷりのスタミナ食。バクテーを食べるなら、シンガポールで一番美味しいと評判の「ソンファーバクテー(松發肉骨茶)」にLet’s Go!!
オーチャードで人気のカジュアル・フレンチ「ビストロ・デュ・ヴァン」
オーチャードのど真ん中にある「ビストロ・デュ・ヴァン」。2009年のオープン以来、入れ替わりの激しいシンガポールの飲食業界で10年間、伝統的なフレンチの味を守り続けてきた老舗レストラン。今回、本格派フランス料理を手頃な値段でいただける、大人気のランチコースをご紹介します。
週末だけのお得な飲茶ランチ!フラトンホテルの高級中華「ジェイド」
マーライオン公園のすぐそば、シンガポール川の河口ポイントに建つ「フラトンホテル」 。この最高級ホテルの中華ダイニング「ジェイド」で、週末のランチタイムだけに開催される「ウィークエンド・ヤムチャ」。1人$50で、高級中華を心ゆくまで味わえるお得な飲茶ビュッフェの全貌をご紹介します。
復活!シンガポール的レトロ喫茶「チンミーチン」の円盤カヤトースト
今回のカヤトースト巡りは、シンガポールで知らぬ人はいないカトンの名店「チンミーチン(真美珍)」。 一度は閉店し
巨大フローズン・メルガリータで乾杯!韓国風メキシカン「ヴァトス」
2015年、海外第1号店としてシンガポールに進出した韓国の人気店「ヴァトス・アーバン・タコス(Vatos Ur