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にほんブログ村 憧れの、深夜特急で 知らない街を旅してみたかったあの頃大沢さんのドラマはだいすきだったな〜 沢木耕太郎さんの小説も一瞬の夏を読んで さらにボクシング🥊ファンに なったのも ブルートレインで 普通に一人旅できたのも このドラマの影響だったかも 懐かしい大沢たかおが沢木耕太郎役! ドキュメンタリードラマ「劇的紀行 深夜特急」全3作が一挙放送 : 映画ニュース - 映画.comほんとに一瞬のだった夏ともう乗車できない哀愁の ブルートレインの思い出いま、存在してたら絶対に もう一度乗車したかったし😂😁9月28日の新国立🆚横浜FC戦は チケットゲットできればバスタ新宿から 深夜特急バスで…
バックパッカーもどきに戻りたいと思うようになったきっかけは、昨年読んだ「天路の旅人」第二次世界大戦中に蒙古~ネパール~インドを密偵として旅した西川一三さんのイ…
大田区出身の著名人シリーズ 「深夜特急」「凍」沢木耕太郎さん
大田区出身の著名人シリーズでは、今回「深夜特急」「凍」で知られる沢木耕太郎さんを紹介します。出身高校をはじめとしたプロフィール、その作品が読者に与えた影響に迫ります。沢木耕太郎氏の主な作品やオーディブルも紹介します。
***** 08_なぜか上海 ★🎦1996年-1998年の名古屋テレビ放送ドラマ『劇的紀行 深夜特急』/♬深夜特急 主題歌「積荷のない船:井上陽水」/なぜか上海/井上陽水 GOLDEN BEST Disc1~2😍/📖沢木耕太郎 『天路の旅人』 新潮社📖 ****...
「深夜特急」沢木耕太郎の講演会で学んだこと ~ MBA旅ブロガーの見た世界
*沢木耕太郎に学ぶ旅の独自性 ノンフィクション作家の沢木耕太郎の講演会に参加をしたことがある。沢木耕太郎は「深夜特急」の著者で旅好きの私には憧れの人だ。講演のテーマは「創る旅 辿る旅」。色々な旅の話を熱く語って頂いた。講演では旅の独自性という話が心に残った。氏は「創る旅という点では山登りと同じ。全ての山は登られている。後は登り方で独自性を出すしかない。深夜特急の旅は行き方のルールを決めることで独自性を創った。」と語っていた。深夜特急の時代から時は流れ、今では旅もリアルタイムにSNSで情報が発信されている。旅の情報も様々なものが溢れており、辺境を訪れている人や世界一周している人も少なくない。独自…
【海外旅行】夜行列車nightjetに乗ってウィーンからチューリッヒへ移動、チューリッヒ観光【スイス】
本記事は、2023年4月中旬のスイス旅行記です。スイスの前にオーストリアのウィーンを旅行し、その後、nightjetでチ
タイからシンガポールまで!マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているバンコクから、ペナン、マラッカ、そしてシンガポールまでの道筋をたどるマレー半島縦断旅を、2019年の年末に決行。13日間にわたる大冒険の記録をお届けします!
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑯:ゴール!終着地シンガポール
タイのバンコクから始まった旅も、いよいよ最終日。マラッカを出発し、グマス、JBセントラルを経て、マレー鉄道最南端の終着地、シンガポールの「ウッドランズ」を目指します。沢木耕太郎さんの『深夜特急』に憧れて敢行した、13日間のマレー半島縦断旅、堂々の完結編です!
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑮:マジェスティックホテルの聖夜
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」12日目。この旅、最後の宿泊となるこの日は、奇しくもクリスマス・イブ。オールドタウンに別れをつげて、マラッカの誇る名門ホテル「ザ・マジェスティック」で、ラストステイを満喫します。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑭:有終の美!マラッカの夕日
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」11日目。日中はマラッカの定番スポット巡り。夕方には、この旅でやりたかったことの一つ「マラッカの夕日」とともに、旅のフィナーレを祝います。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑬:週末のナイトマーケット
沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」。終盤となる10日目、ついに最後の滞在都市となるマラッカに到着。大航海時代、ポルトガル、オランダ、イギリスの列強各国が覇権を争った世界遺産の街は、夜になると週末限定「ナイトマーケット」に変貌!大賑わいの出店で、食べ歩きを楽しみます。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑫:ムルデカ広場周辺の歴史地区
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」10日目。マラッカへ出発前に、数多くの歴史的建造物が残るマレーシアの独立広場「ムルデカ・スクエア」まで朝散歩。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑪:極彩色の聖地!バトゥ洞窟
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」9日目。「バトゥ洞窟」、「セントラルマーケット」など、クアラルンプールの定番観光スポットを巡ります。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑩:首都クアラルンプールの煌めき
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」8日目のつづき。ついに降り立ったのは、マレーシアの首都クアラルンプール。旧中央駅の近くに位置するヘリテージホテル「ホテル・マジェスティック」を拠点に、煌めく大都会をさすらいます。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑨:イポー旧市街のアートと建築
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」8日目。アートと歴史的建築が残る旧市街の散策後、ついにイポーともお別れ。マレー鉄道で最も美しい駅舎として有名なイポー駅から、マレーシアの首都クアラルンプールへと向かいます。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑧:廃墟ケリーズ・キャッスル
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」7日目。イポー郊外のジャングルに打ち棄てられた「ケリーズ・キャッスル」に出発。幽霊が出るというウワサの廃墟を探検します!
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑦:初めてのイポーで食い道楽
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」。6日目にして、いよいよイポー編突入。イポー発祥ホワイトコーヒーに、名物のもやしなど、ご当地グルメを満喫。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑥:ペナン島のアートとグルメ
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているマレー半島縦断旅をたどる大冒険の5日目。人気急上昇のストリートアートにグルメと、最後まで「ペナン島」を楽しんだ後、次の都市「イポー」へと移動します。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑤:世界遺産「ジョージタウン」
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているマレー半島縦断旅をたどる大冒険の4日目。世界遺産の古都「ジョージタウン」の建築巡り、グルメ、ビーチと、ペナン島を満喫します。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅④:東洋の真珠「ペナン島」へ
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているマレー半島縦断旅をたどる大冒険の3日目。タイ・マレーシア国境の「パダンブサール駅」で、マレーシアに入国後、東洋の真珠「ペナン島」を目指します。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅③:寝台列車でタイの国境越え
DAY 2 2019年12月14日(土) 午前中、中華街の半日散策で過ごした前回からの続き。 いよいよ、旅序盤のメインイベントの一つ、タイ国鉄の寝台特急に乗車。 これで、バンコクからマレーシア国境の街「パダンブサール」まで一気に南下する行程です! バンコク中央駅「フアランポーン駅」へ 14:00pm ■ トゥクトゥクで、いざ出陣! 14時ごろ、ホテル「シャンハイ・マンション・バンコク」を出発。 当
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅②:バンコク中華街を半日散策
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているバンコクから、ペナン、マラッカ、そしてシンガポールまでの道筋をたどるマレー半島縦断旅を、2019年の年末に決行。13日間にわたる大冒険、2日目。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅①:タイ・バンコクに前乗り
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているバンコクから、ペナン、マラッカ、そしてシンガポールまでの道筋をたどるマレー半島縦断旅を、2019年の年末に決行。13日間にわたる大冒険、1日目のスタートです!
かれこれ20年近く前の話になる。 初めて香港行きの飛行機に乗った時の事である。 その時、あるいはその頃だったろうか、初めてジェットストリームの放送と出会った。 初めて海外へ行ったという感動とロマンティックなナレーションが合わさって心に深く 印象を残したものである。 そんなことを最近思い出して、ミスターロンリーの音楽に合わせてナレーションに挑戦してみた。 そう、知る人ぞ知る、遠い地平線が消えて・・というフレーズから始まる文章である。 やってみると中々難しい。 伊武雅刀や大沢たかおみたいにかっこよく喋れない。 ただ、少なくとも自分の声や喋り方を観察するいい機会にはなった。 流石にミスターロンリーもそのフレーズも著作権の絡みがあるだろうからユーチューブでは使えない。 そこで、以前作成した旅行動画に短い英語でナレーションを付けてみることにした。 こうして改めて聞いてみると、自分の発音の悪さにもまた気付かされる。 ナレーションは難しいと改めて感じた。 上達してきたら、いつかプロみたいに綺麗に出来るようになるだろうか…
★天路の旅人 カーリル ★沢木耕太郎 『天路の旅人』 新潮社 ★沢木耕太郎 自由を広げ、生きる - NHK クローズアップ現代 全記録 ★沢木耕太郎著『天路の旅人』|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる ★「天路の旅人」の書評・要約まとめ【2022年個人的...
『アニキ』と呼べる人に憧れる。すごく近いのに、いつまでも追いつけない憧れの人ってイメージだ。本でしか知らないんだけど、沢木耕太郎さんは私にとってアニキのイメー…
今週のお題「行きたい国・行った国」 前回はこちら↓↓ murayoshinouen.com バス旅再び 緊張の入国ビザ 何て席だ サービスエリアのクセ まさかの水上 バス旅再び ベトナムでの刺激的な夜も開け、早朝から動き出す。バスは午前8時発である。 バスに乗る前にバインミーを買って食べる。最後のベトナムご飯かと思うと名残惜しい。 バスに乗り込む。今回もどこでどのように乗り換えて、何時に到着するとかは全く知らない。海外のバスはマジで難しいのだ。 murayoshinouen.com とりあえず流れに身をゆだねるしかない。 緊張の入国ビザ 乗客は予想に反して少ない。 僕のほかに欧米人バックパッカ…
今週のお題「行きたい国・行った国」 久しぶりに続き書こうか。 murayoshinouen.com murayoshinouen.com ベトナムを出よう ベトナム最後の夜 カオスな公園 まさか・・・ ベトナムを出よう ベトナムに来て1週間が経った。 僕はかなりベトナムという国を好きになっていた。 マジで何食べても美味しいし、クラブではモテモテだし(ゲイに) 居心地が良すぎた。 このままでは沈没してしまうかも。 僕はベトナムを後にする決心をする。 ベトナム最後の夜 後輩の家を出てホーチミンの市街地と向かう。 色々と悩んだが、次の国はカンボジアにした。 バスターミナルでカンボジア行きのバスを予約…
NHKクローズアップ現代『沢木耕太郎 自由を広げ、生きる』:備忘録として
NHKクローズアップ現代「沢木耕太郎」を観ました。著書「天路の旅人」の主人公 「西川一三」のし烈な人生を通じて「自由」とは、「生き方」の理想について語られました。斎藤工、大沢たかお、カシアス内藤も沢木氏について語りました。
2022.11.9➁ お昼ご飯を食べようとある食堂に向かっていると、美味しそうなドーサを焼いているお店を見つけた。 「あードーサも食べたいなぁ~!う~んで…
前回の話はこれ↓↓ murayoshinouen.com ベトナムでは日本語学校が人気 いざ校内へ アシタカ気分 反則だろ 人気者 まさか・・・ ベトナムでは日本語学校が人気 ベトナムについて数日が経ち、僕は後輩の働いている日本語学校にお邪魔させてもらった。 ベトナムでは日本語学校が多くある。 日本への留学を希望する人、日本で働きたい人、ベトナムにある日本企業で働きたい人、目的は様々だがとても人気があるらしい。 僕がお邪魔させてもらったのは、夜の部に通う大人向けのクラス。 全員が20代で、昼間は仕事をしている生徒さんがほとんどだという。 そんな意識高く勉強している人たちのなかに、部外者がふらっ…
前回の話はこれ↓↓ murayoshinouen.com ベトナム美味しい コムタム バインミー チャオロン 333 ホビロン(閲覧注意) ベトナム美味しい ホーチミンに着いて数日が経過した。 どこで何食べても美味しいし、一食にかかる金額は高くても200円くらいと、これまでで一番コスパの高い食事が出来ている。 飲食店の多くは、ガレージを店にしてる感じの半屋台スタイル。 そして、外にも椅子が並んでいて、多くの人がオープンエアーでの食事を楽しんでいる。 それだけでも異国情緒があって楽しい。 そんなベトナムで僕が食べたものの中で、特に美味しかったものや、珍しいものをいくつか紹介したい。 コムタム ベ…
前回の話はこれ↓↓ murayoshinouen.com 暑いな バイク事情 ホーチミンは都会 ベトナムの田舎 初のベトナムコーヒー 田舎は安い 暑いな 初めての海外での国内線を使い、ハノイからホーチミンへと移動した。 ベトナム国民の父とも呼ばれる、英雄ホー・チ・ミン氏からつけられた、ベトナム最大の都市である。 旧名は『サイゴン』で、現地では今なおサイゴンと呼ぶ方も多い。 そんなホーチミンに着いて最初の感想は「暑いな」というものだ。 ハノイではパーカーを羽織り、ぶるぶる震えながらぬるいシャワーを浴びていたのに、ホーチミンはすごく暑かった。 大体同じ縮尺 分かりやすく少しだけ縮尺を合わせたが、ハ…
前回の話はこれ↓↓ murayoshinouen.com ホアンキエム湖早朝散歩 モテキ 湖畔で朝食を ハノイとの別れ また、どこかで 初の海外国内線 ホアンキエム湖早朝散歩 昨夜の疲れから、遅くまで寝るかと思いきや、7時前に目が覚めた。 タッチーさんも起きていたので、二人でホアンキエム湖を散歩しに行った。 キッシーさんは一生寝てた。 ホアンキエム湖は、観光地としても有名で、様々な歴史的な建造物やオブジェがある。 観光客だけでなく、地元民にも愛されており、湖畔沿いにはジョギングをする人や散歩する人など、多くの人で賑わっている。 モテキ 30分ほど散歩していたのだが、とても不思議なことに多くのベ…
前回の話はこれ↓↓ murayoshinouen.com ツーブロック姉さんと接触 寝台バスロマンス 寝台バスロマンス2 南寧到着 ハノイ行くか? ハノイ到着 ツーブロック姉さんと接触 衝撃的なサービスエリアから出発し、30分後にまた乗り換えた。 さっきの休憩はなんだったんだ。 例のごとく、一緒に降りたメンバーについていく。 ここで、なんと僕らが目印にしていた『ツーブロック姉さん』が話しかけてきた。 僕らは、日本から来たことや、ベトナムを目指していることなどを話す。 ツーブロ姉さんは、香港在住の方で、これからヨーロッパを目指して旅をするそうだ。 すごく英語も上手で、表情豊かな姉さんは、僕らの2…
香港から出発を決意した僕。 どこへ行くにも中国を通らなければならない。ひとまず南寧という都市を目指しバスのチケットをとった。 しかし、そこは中国、そう簡単な旅にはさせてもらえそうにない。
前回の話はこちら↓↓ murayoshinouen.com 新しい宿へ ラッキーハウス 衝撃のベッド なんか寒いな ラッキーハウスのその後 新しい宿へ 数日チョンキンマンションで過ごして分かったことは、 ・この建物はインド人に占領されているということ。 ・僕の泊まってる部屋の料金は、確実にぼられているということ。 ・一日に数回は奇声が聞こえるということ。 ・Wi-Fiだけが唯一満足できるクオリティだということ。 の4つだ。 これ以上いても、インド人の友達しか出来ないと悟り、宿を変えることにした。 次の宿も、事前に調べていた、ドミトリータイプの日本人宿である。 海外までいって日本人宿に泊まること…
旅の費用をギャンブルでどうにかしようとたくらむ若者が一人。 出発の日は刻一刻と近づいている。 無事に目標金額を達成して出発できるか。最後の大勝負に挑む。
こんにちは 只今某アーティストのツアーでオーストラリアを廻っています。 本日南オーストラリアのアデレードという街に到着し、たった今ホテルにチェックインした所。 今回のツアーも丁度半ばを迎え、アデレード
🐪🚢世界遺産をめぐらない旅 仏教学者・佐々木閑🐪🚢:失敗のススメ🥰 / ただそれだけで 作家 沢木耕太郎
★2023年5月7日 2:00 世界遺産をめぐらない旅 仏教学者・佐々木閑 - 日本経済新聞 仏教には、「犀(さい)の角の如く、ただ一人歩め」という言葉がある。多くの動物が群れをつくって暮らすのに対して、犀(特に雄の犀)は一頭だけで暮らすことが多い。林の中を、角を立てなが...
旅の本の代名詞!沢木耕太郎『深夜特急』。一人旅を追体験ができる作品
旅の小説を探している人にピッタリの本を紹介します。沢木耕太郎の『深夜特急』です。タイトルは知っているけれど読んだことはない。そんな人もいるかと思います。こんな時代だからこそオススメしたい作品です。
今日は東京マラソンでしたね。キプチョゲ選手 途中コース間違っちゃいましたが結局最速で優勝。速すぎてびっくり今年は一般ランナーも参加できることになり夫も走る権利…