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シンガポールに残る旧マレー鉄道の廃線「レイル・コリドー」を歩く
沢木耕太郎さんの『深夜特急』に憧れて、タイからシンガポールまで約1800kmを鉄道で走破した「マレー半島縦断旅
タイからシンガポールまで!マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているバンコクから、ペナン、マラッカ、そしてシンガポールまでの道筋をたどるマレー半島縦断旅を、2019年の年末に決行。13日間にわたる大冒険の記録をお届けします!
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑯:ゴール!終着地シンガポール
タイのバンコクから始まった旅も、いよいよ最終日。マラッカを出発し、グマス、JBセントラルを経て、マレー鉄道最南端の終着地、シンガポールの「ウッドランズ」を目指します。沢木耕太郎さんの『深夜特急』に憧れて敢行した、13日間のマレー半島縦断旅、堂々の完結編です!
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑮:マジェスティックホテルの聖夜
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」12日目。この旅、最後の宿泊となるこの日は、奇しくもクリスマス・イブ。オールドタウンに別れをつげて、マラッカの誇る名門ホテル「ザ・マジェスティック」で、ラストステイを満喫します。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑭:有終の美!マラッカの夕日
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」11日目。日中はマラッカの定番スポット巡り。夕方には、この旅でやりたかったことの一つ「マラッカの夕日」とともに、旅のフィナーレを祝います。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑬:週末のナイトマーケット
沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」。終盤となる10日目、ついに最後の滞在都市となるマラッカに到着。大航海時代、ポルトガル、オランダ、イギリスの列強各国が覇権を争った世界遺産の街は、夜になると週末限定「ナイトマーケット」に変貌!大賑わいの出店で、食べ歩きを楽しみます。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑫:ムルデカ広場周辺の歴史地区
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」10日目。マラッカへ出発前に、数多くの歴史的建造物が残るマレーシアの独立広場「ムルデカ・スクエア」まで朝散歩。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑪:極彩色の聖地!バトゥ洞窟
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」9日目。「バトゥ洞窟」、「セントラルマーケット」など、クアラルンプールの定番観光スポットを巡ります。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑩:首都クアラルンプールの煌めき
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」8日目のつづき。ついに降り立ったのは、マレーシアの首都クアラルンプール。旧中央駅の近くに位置するヘリテージホテル「ホテル・マジェスティック」を拠点に、煌めく大都会をさすらいます。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑨:イポー旧市街のアートと建築
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」8日目。アートと歴史的建築が残る旧市街の散策後、ついにイポーともお別れ。マレー鉄道で最も美しい駅舎として有名なイポー駅から、マレーシアの首都クアラルンプールへと向かいます。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑧:廃墟ケリーズ・キャッスル
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」7日目。イポー郊外のジャングルに打ち棄てられた「ケリーズ・キャッスル」に出発。幽霊が出るというウワサの廃墟を探検します!
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑦:初めてのイポーで食い道楽
バックパッカーのバイブル、沢木耕太郎の『深夜特急』をたどる「マレー半島縦断旅」。6日目にして、いよいよイポー編突入。イポー発祥ホワイトコーヒーに、名物のもやしなど、ご当地グルメを満喫。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑥:ペナン島のアートとグルメ
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているマレー半島縦断旅をたどる大冒険の5日目。人気急上昇のストリートアートにグルメと、最後まで「ペナン島」を楽しんだ後、次の都市「イポー」へと移動します。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅⑤:世界遺産「ジョージタウン」
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているマレー半島縦断旅をたどる大冒険の4日目。世界遺産の古都「ジョージタウン」の建築巡り、グルメ、ビーチと、ペナン島を満喫します。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅④:東洋の真珠「ペナン島」へ
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているマレー半島縦断旅をたどる大冒険の3日目。タイ・マレーシア国境の「パダンブサール駅」で、マレーシアに入国後、東洋の真珠「ペナン島」を目指します。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅③:寝台列車でタイの国境越え
DAY 2 2019年12月14日(土) 午前中、中華街の半日散策で過ごした前回からの続き。 いよいよ、旅序盤のメインイベントの一つ、タイ国鉄の寝台特急に乗車。 これで、バンコクからマレーシア国境の街「パダンブサール」まで一気に南下する行程です! バンコク中央駅「フアランポーン駅」へ 14:00pm ■ トゥクトゥクで、いざ出陣! 14時ごろ、ホテル「シャンハイ・マンション・バンコク」を出発。 当
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅②:バンコク中華街を半日散策
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているバンコクから、ペナン、マラッカ、そしてシンガポールまでの道筋をたどるマレー半島縦断旅を、2019年の年末に決行。13日間にわたる大冒険、2日目。
マレー半島縦断1800km『深夜特急』の旅①:タイ・バンコクに前乗り
沢木耕太郎氏が自身の旅の経験をもとに書き下ろしたバックパッカーのバイブル『深夜特急』。第2巻で描かれているバンコクから、ペナン、マラッカ、そしてシンガポールまでの道筋をたどるマレー半島縦断旅を、2019年の年末に決行。13日間にわたる大冒険、1日目のスタートです!