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壮絶な一年を象徴するように『疫病神』があなたに憑りつく!やっぱ黒川博行は凄かった!凄まじいラインナップの1998年『このミステリーがすごい!』
浅田次郎が直木賞を狙いにいって獲る!ただ、アイツをはじめ、直木賞の選考委員ってどうなの?と思ったことを覚えています対象は1996年11月ー1997年10月。1997年の冒頭でも触れましたが、浅田次郎さんが『鉄道員』で直木賞に輝きます。ご存知
ビートたけしでも無理だった?異端が求められていた世紀末を象徴する『血と骨』に大注目!1999年『このミステリーがすごい!』
猪木引退!格闘技とプロレスの融合、そんな戦いを観たかった当時、このミスも徐々に変化していく対象は1997年11月ー1998年10月。アントニオ猪木さんがドン・フライ選手との戦いを最後にプロレスから引退した年だったようです。うろ覚えですが、と
映画監督で時々は俳優でもあった崔洋一さんが亡くなった。 73歳だそうだ。 私にとって崔監督は「血と骨」という在日朝鮮人と日本人から生まれた主人公が、戦前の日本社会でオスとしての本能のままに良くも悪くも生き抜きながらも、決して満たされない絶望的な孤独を感じさせる作品として印象...
崔洋一監督のテレビコメンテーター時代の発言(トンデモ史観、日韓併合、靖国神社、日中関係、朝鮮学校)【NHK、ミヤネ屋、朝日ニュースター】
映画監督の崔洋一さん死去されました。私はこの人の映画は1本も観た事がなくて、10年位前、テレビコメンテーターとして、時には激高しながらいい加減な事ばかり言う人という印象しかありません。今日は、その過去コメントを振り返ってみました。映画監督の崔洋一さん死去 「