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■あらすじ ●クレメンス…医師●エリオット…船長●トビー…船長の孫●アナ…吸血鬼のエサのはずだった●吸血鬼…ドラキュラでおます 嵐の夜。座礁している一隻…
秋吉理香子さんの『殺める女神の島』を読みました。 殺める女神の島Amazon(アマゾン) 『ミューズ・オブ・ジャパン』のファイナリスト7名は、モルディブから…
早坂吝さんの『しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人』を読みました。 しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人Amazon(アマゾン) しおかぜ市で、…
周木律さんの『伽藍堂の殺人』を読みました。 伽藍堂の殺人 ~Banach-Tarski Paradox~ 堂シリーズ (講談社文庫)Amazon(アマゾン) …
鴨崎暖炉さんの『密室狂乱時代 絶海の孤島と七つのトリック』を読みました。 密室狂乱時代の殺人 絶海の孤島と七つのトリック (宝島社文庫 『このミス』大賞シリー…
周木律さんの『五覚堂の殺人』を読みました。 五覚堂の殺人 ~Burning Ship~ 堂シリーズ (講談社文庫)Amazon(アマゾン) 宮司百合子は、同…
周木律さんの『双孔堂の殺人』を読みました。 双孔堂の殺人 ~Double Torus~ (講談社文庫)Amazon(アマゾン) Y湖畔にそびえる〈ダブル・トー…
島田荘司さんの『斜め屋敷の犯罪』を読みました。 改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)Amazon(アマゾン) 北海道の最北端、宗谷岬に建つ通称〈斜め屋敷…
周木律さんの『眼球堂の殺人』を読みました。 眼球堂の殺人 ~The Book~ 堂シリーズ (講談社文庫)Amazon(アマゾン) 世界的建築家・驫木煬が建…
知念実希人さんの『硝子の塔の殺人』を読みました。 硝子の塔の殺人Amazon(アマゾン) 科学者にして大富豪、そしてミステリフリークの神津島太郎が、ミステリ…
1971年(なんと、私の生まれる前!)に出版されたミステリーを、娘が買ってきて 「お父さん、これ読んだことある?~」 と聞いてきた。先日亡くなった西村氏も、女子高生に自腹で買ってもらって 「面白かったで~」 と言ってもらえて、喜んでいることだろう。 私の父(娘のおじ...
綾辻行人さんの『霧越邸殺人事件』を読みました。 霧越邸殺人事件(上) (角川文庫)Amazon(アマゾン) 霧越邸殺人事件(下) (角川文庫)Amazon(…
無人島生活をするならこれは必ず持っていく! そんなモノってありますよね。 今回は、私が持っていくならこの本というモノを厳
【どちらがオススメ】クローズドサークルの王道「十戒」と「方舟」ネタバレなし解説
本屋大賞作品ノミネート作品も排出した作家夕木春央さん、今回の記事では前作「方舟」と最新作の「十戒」の解説をしています。 十戒の魅力は何と言っても、10のルール設定。ぜひ次ぐに読む本の参考にしてください。
西村京太郎さんの『殺しの双曲線』を読みました。 新装版 殺しの双曲線 (講談社文庫)Amazon(アマゾン)880円 一卵性双生児の小柴勝男と利男は、双子であ…
米澤穂信さんの『インシテミル』を読みました。 インシテミル (文春文庫)Amazon(アマゾン)774円 求人雑誌に載っていた、時給11万2千円の短期バイト。…
有栖川有栖さんの『孤島パズル』を読みました。 孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)Amazon(アマゾン)25〜4,330円英都大学推理研の江神…
夕木春央さんの『方舟』を読みました。 方舟Amazon(アマゾン)1,672円 柊一らサークルの仲間7人は、裕哉の案内で、山奥にある地下建築を訪れる。しかし、…
名古屋の観光名所といえば? えっ…、無い…。 拳母のキューピー工場。(2023年で稼働終了だそうです、悲しい) 毎日毎日、耳が腐るほど、ジ●リパーク…