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Kindle本って?使い方とKindle Unlimitedのメリットを解説!
Kindle本を販売してから「Kindle本ってどうやって読むの?」という質問をいただきました。 実際、電子書籍を使ったことがない方も多いかもしれませんね。 そこで、今回はKindle本の読み方について簡単に説明し、さらに、Kindle U
偽物のKindle本がAmazon公式サイトで販売されていることがニュースになりました。有名著者になりすまして販売されていたそうです。Kindleの偽物を買わないためにどうすればよいのでしょう。もし偽Kindleを買った場合は、どうすればよいのかを説明しています。事前確認をすれば、かなりの確率で防ぐことができます。
「お探し物は図書室まで」(本屋大賞ノミネート)感想・レビュー
青山美智子さん著書の「お探し物は図書室まで」の感想・レビューをお伝えします。「お探し物は図書館まで」ではないので、ご注意ください。海外で、英語の本まで発売されています。登場人物の名言が光る短編小説集で、出版社はポプラ社です。口コミも高評価が多く、どなたにでもおすすめできる1冊です。
こんにちは、ブログ管理人のぽっちです😊 2冊目となる本をKindleで出版しました! 📖✨ 🐱 『猫の気持ちが見えてくる! 悩みが絆になる魔法のコツ』&nbs
土屋うさぎさん著書「謎の香りはパン屋から」の感想・レビューをお伝えします。宝島社の2024年「このミス大賞」受賞作品です。豊中のパン屋「ノスティモ」が舞台のミステリー小説です。パンのおいしそうな香りが漂ってきそう。対象年齢は、大人はもちろんのこと、高学年の小学生や中学生も入りそうです。表紙のイラストも素敵です。
阿部暁子さん著書の小説「カフネ」の感想・レビューをお伝えします。2025年本屋大賞ノミネート作品です。「カフネ」の意味は、「愛する人の髪に指を通す」というポルトガル語だそう。この小説の「カフネ」とは、家事代行を請け負う会社です。そっと寄り添い家事をしますよ、という優しそうな会社・・・とても優しい小説です。
禁忌の子 山口未桜(鮎川哲也賞・本屋大賞ノミネート)感想・レビュー
山口未桜さん著書の「禁忌の子」の感想・レビューをお伝えします。第34回鮎川哲也賞受賞作であり、本屋大賞ノミネート作でもあります。禁忌の子の意味は結末まで読むとわかります。面白いのですが、とても重いテーマの小説です。考察しながら読んでも、予想がつかない最後です。Kindle本でも読めますよ。
いつもnecopocchiブログを読んでいただき本当にありがとうございます。 このたび、「猫と過ごす幸せ時間 愛が深まる暮らしのヒント」をKindleで出版しました!🐱🎉 これから猫を飼おうと考えている方をは
「50歳になりまして」「ようやくカナダに行きまして」光浦靖子 感想・レビュー
オアシズ光浦靖子のエッセイ「50歳になりまして」「ようやくカナダに行きまして」の感想・レビューをお伝えします。今なにしてるかと言うと、なんとカナダ留学をされています。留学と言うよりも、移住です。光浦靖子さんは頭いい方のイメージがありますが、ウィキペディアで自己アピールされたり、留学先ではご苦労もされたようです。
「文豪社長になる」芥川賞・直木賞創設者菊池寛 感想・レビュー
「文藝春秋」の創設者でもある菊池寛の生涯を描いた本「文豪社長になる」の感想・レビューをお伝えします。菊池寛が何をした人か、どんな人柄だったのかが理解できます。「芥川賞」「直木賞」を創設した人も菊池寛です。雑誌の「文藝春秋」と「週刊文春」の違いもお伝えしています。どちらも株式会社文藝春秋の雑誌で、内容に違いがあります。
本をポチる前に アプリがあるそうなので入れてみました。 継続する技術|ダイエット・筋トレ・何でも習慣化 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bondavi.consistency&hl=ja ものすごくシンプルで有用だと感じました。 一度目標を設定したら、 やり通さねばならないという気で満々になります。 気に入ったでの、本もポチりました。 キンドル版にしました。 アプリがすごく良くできています...
「キッチン常夜灯」長月天音(角川文庫)他シリーズ 感想・レビュー
長月天音さん著書の「キッチン常夜灯」の感想・レビューをお伝えします。シリーズになっており、2025年2月現在は「3」まで発売されています。「真夜中のクロックムッシュ」「ほろ酔いのタルトタタン」があります。単行本はありません。amazon・kindleでも販売されています。登場人物が少なく、読みやすい小説です。
小川糸さん著書「食堂かたつむり」の感想・レビューをお伝えします。過去に柴咲コウさん主演で映画化されています。「好き」という方、「気持ち悪い」「サイコホラー」という方と評価が分かれる作品です。うさぎの命を救ったり、豚の解体シーンなど、あまり読んだことがない小説でした。食は命をいただくことだと教えてくれた作品です。
「とわの庭」の感想・レビューをお伝えします。著者は小川糸さんで、文庫本があります。小川糸さんの作品は、他にも「食堂かたつむり」「ライオンのおやつ」「小鳥とリムジン」「ツバキ文具店」など、映画化された作品もあります。母親と2人きりだった生活から自立し、自宅で一人暮らしを始めます。庭ととわの心が一心同体の小説です。
町田そのこ「コンビニ兄弟」最新刊4巻(新潮文庫)感想・レビュー
町田そのこさん著書の「コンビニ兄弟」の感想・レビューをお伝えします。面白いだけでなく、ほっこりする小説です。架空のコンビニ「テンダネス門司港こがね村店」が舞台です。テンダネスとは九州地区限定の架空のコンビニ。プロローグから始まる店長のエピソードに注目です。実写ドラマ化や映画化しても面白いではないでしょうか。
津村記久子さん著書の「とにかくうちに帰ります」を読みました。この本の感想・レビューをお伝えします。津村記久子さんは、小説だけでなく朝日新聞にエッセイを書いています。エッセイ要素がたっぷりの小説で、リアルな人物描写あふれる物語です。ドラマにしたら、とてもおもしろいのではないでしょうか。津村さんのセンスあふれる1冊です。
「最高のアフタヌーンティーの作り方」「最高のウェディングケーキの作り方」感想・レビュー
「最高のアフタヌーンティーの作り方」と「最高のウェディングケーキの作り方」は、古内一絵さん著書の小説です。 こ
青山美智子さん著書の「木曜日にはココアを」と続編「月曜日の抹茶カフェ」の感想・レビューをお伝えします。この2冊はシリーズです。両方読むのがおすすめ。さらに「いつもの木曜日」も読むと、さらに楽しめます。宝島社より文庫本が発売されています。おすすめポイントは読みやすい・ショートストーリー・優しい小説です。
酒井順子「ガラスの50代」(五十代)(文庫本)感想・レビュー
エッセイスト酒井順子さんの「ガラスの50代」の感想・レビューをお伝えします。代表作「負け犬の遠吠え」から20年を過ぎ、50代後半を迎えた作者のエッセイです。50代は、すぐ忘れる、すぐ疲れる、ウォーキングで痩せないなどと変化が出てくる世代。酒井順子さんのエッセイを読んで、これからの人生を考えるきっかけにしませんか。
【好きを「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない】の感想・レビューをお伝えします。作者は三宅香帆さん。書評家でもあり、「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」の作者でもあります。推しの魅力を言語化する方法、無意識を意識して言語化する方法が書かれています。
町田そのこさん著書の「星を掬う」の感想・レビューをお伝えします。「星を掬う」の読み方は「ほしをすくう」です。中公文庫で販売されています。主人公の千鶴はつらい現実を背負っていますが、結末は希望が見えてきます。文中名言が散りばめられており、心に響く1冊です。作者は「家族はやり直せる」と伝えたいのはないかと感じました。
青山美智子さん著書の「赤と青とエスキース」の感想・レビューをお伝えします。主な登人物の約30年を描いた小説です。30年と長期間であるのにもかかわらず、悪人が1人も登場せずに安心して読める1冊です。伏線があり、結末で1つの物語となります。考察しながら読むのもおすすめです。数々の名言もあり、共感する箇所がたくさんあります。
ブログを再開して一月を待たずにまたもBANされました。今回はアダルトサイト判定だそうです。前回は凍結理由が不明だったので、理由が分かっただけ有り難いんですけど。しかしね、あのブログがアダルトなら、ジャッジした奴は載ってる写真で抜けるんだろうな?抜いてから来いや!話はそれからや!ま、AIなんやろけど。ホントゴミだなAIって。FC2さんには散々お世話になってきたので、あまり汚い言葉で指弾したくはないんですけど。...
青山美智子さん著書の「人魚が逃げた」の感想・レビューをお伝えします。青山美智子さんは、本屋大賞の常連でもあり、読書好きにファンが非常に多い作家です。文庫本もたくさん販売されており、「赤と青とエスキース」「木曜日にはココアを」「リカバリー・カバヒコ」「月の立つ林で」などの作品があります。表紙デザインは、田中達也さんです。
「この世にたやすい仕事はない」津村記久子(新潮文庫)感想・レビュー
津村記久子さん著書の「この世にたやすい仕事はない」を読みました。 この本の感想・レビューをお伝えします。 NH
「52ヘルツのクジラたち」(原作本・本屋大賞)感想・レビュー
町田そのこさん著書「52ヘルツのクジラたち」(原作本)の感想・レビューをお伝えします。2021年に本屋大賞受賞、2024年に杉咲花さん主演で映画化されました。文中に印象に残った言葉があります。「気持ち悪い」「嫌い」「辛い」「怖い」などと言われますが、著者が何を伝えたいのかをはっきりと理解できる作品です。
袖飛車&ミレニアムで穴熊を撃墜!!『三間ミレニアムを指しこなす本先手編Vol.1』2024年12月6日 Amazon kindleで発売!中身を試し読み!
【Kindle版:980円、ペーパーバック版:2,037円】全215ページ。『先手番三間飛車右ミレニアム』を唯一解説した定跡書が2024年12月6日発売!(著:日本将棋同人) 試し読みはこちら。
どもども、皆さんこんばんわ。ボクです。こないだ、ふとしたことから読んだところの谷崎潤一郎の「痴人の愛」があまりにも凄かったのでついでに「卍」という作品を読んだのがこないだのこと。谷崎潤一郎独特の「ぐんぐん読ませる技術」が冴え渡りこれもまた、...
どもども、こんばんわ。ボクです。 昨日の土曜日は、Xだったか、Blueskyだったかで「痴人の愛」という谷崎潤一郎の作品の映画化がどうのこうのとそんなポストを見たもんだから映画化には興味ないけど、谷崎潤一郎は手つかずだったなと思いさくっと、
Kindle Paperwhite シグニチャーエディション (32GB) – 電子書籍体験の最上級へ!
電子書籍リーダーの定番「Kindleシリーズ」における最上級モデル「Kindle Paperwhite シグニチャーエディション」が登場!32GBの大容量ストレージや快適な読書体験をサポートする充実の機能を備えたこのモデルは、読書好きな方にとって究極のデバイスです。今回は、その魅力を詳しくご紹介します! 1. Kindle Paperwhite シグニチャーエディションの特長 1. 7インチの高解像度ディス…
「わたしの知る花」の感想・レビューをお伝えしています。著者は2021年に本屋大賞を受賞し、映画化された「52ヘルツのクジラたち」や「コンビニ兄弟」「ぎょらん」で知られる町田そのこさんです。悲しくて優しい物語です。大事な人に想いを伝えること・人をいちぶの事実だけで判断してはいけなことを教えてくれます。
【おうち英語本】『一生モノの英語力の作り方』Kindleで出版しました!
ひより Kindleで本を出版しました! この記事を書いた人 人生初!本を書きました。 ブログにも書いてきた10年間のおうち英語でわかった子どもの4技能をしっかり育てる方法を1冊の本にまとめました! 本の内容 帰国子女でもなく留学経験もなく
「傲慢と善良」は、藤ヶ谷太輔さんと奈緒さんのダブル主演で映画化されました。原作本の感想・レビューをお伝えします。著者は本屋大賞受賞作「かがみの孤城」「ツナグ」など、映画化・ドラマ化された小説が多い辻村深月さん。登場人物リンク作品が多いことでも知られています。辻村深月作品は、読む順番まで決まっているのだそうですね。
「和菓子のアン」などのアンシリーズで知られる坂元司さん著書の「ショートケーキ。」を読みました。感想・レビューをお伝えします。ショートケーキといえば、いちごのショートケーキが定番です。あのようなショートケーキは日本だけなのでそうですね。ショートケーキが好きな方、苦手な方、どんな方も読みやすい1冊です。
「ある行旅死亡人の物語」は、共同通信社の2人の記者が取材した、ある1人の行旅死亡人を調べた実話です。数々の残された証拠から、1つの点を線に結びつけるような地道な作業をひたすら繰り返します。途方もない作業を重ねて、ついに身元が判明します。行旅死亡人の身元が判明することは、めったにありません。記者魂を感じる1冊です。
Amazonプライム感謝祭、Kindle Unlimitedのオススメ本
Amazonプライム感謝祭が始まりましたね セール品に目が行きがちですが、Prime Readingや、Amazon Music Unlimited、Kin…
「ある行旅死亡人の物語」は、共同通信社の2人の記者が取材した、ある1人の行旅死亡人を調べた実話です。数々の残された証拠から、1つの点を線に結びつけるような地道な作業をひたすら繰り返します。途方もない作業を重ねて、ついに身元が判明します。行旅死亡人の身元が判明することは、めったにありません。記者魂を感じる1冊です。
2024リアルタイムなこと 朝晩は、ひやいと感じるようになりましたね 秋の夜長っていいますが、 私は 浪人しています 人●しだけでなく ネコさまを…
本が売れなくなってきているというのはよく聞きますが その理由として、ネットの発展がよく挙げられています。 しかし、私がそれほど本を読まない理由は、 本は、その価値に比べて価格が割高だと感じるからです。 映画、音楽、ゲームなど 私の好きなものは、サブスクなどもあってとても安価に 楽しめます。 しかし、本は1冊1500円とかそれ以上するのが 普通だったりします。 電子版を買えばいいかというと、 紙...
ミッドナイト・ライブラリー。自分の生き方を重ね合わせてしまった。
図書館で借りたメアリ・H・クラークの「今は涙を忘れて」を読んだ。 すっかり忘れているけど、メアリ・H・クラークの著書は40年くらい前に全部読んでるので、 間違いなく一度読んだと思う。確信がないほど全く内容忘れてた。 これから本を買っても何年
子供のころから読書はしたほうがいいと分かってはいたけど、なかなか読書習慣が身につかなかった私。そんな私もアラフィフにして気がついていたら読書するようになっていました。どうやって読書習慣が身についたのか、自分なりに分析したので、ご紹介します。
「東京ハイダウェイ」の感想・レビューをお伝えします。著者は古内一絵さんです。「マランマランシリーズ」や「百年の子」「鐘を鳴らす子供たち」「星影さやかに」などを書かれている作家さんです。「ハイダウェイ」の意味は「隠れ場所」です。大都会東京で隠れ場所を見つけて、再生する会社員たちの小説です。
「バリ山行」は、2024年上期芥川賞受賞作品です。「バリ山行」の感想・レビューをお伝えします。山登りの小説です。「バリ」とは「バリ島」のことではありません。芥川賞作品ですが、難しい内容ではありません。「バリ山行」の掲載雑誌は「群像」です。著者は松永k三郎さんです。「カメオ」という作品でデビューされました。
働きながらの子育てのヒント。佐々木正美さんありがとう。心に染み入る子育て本との出会いpart2★
お風呂場で読書時間を確保するために購入したkindle。 最近また、kindleでも紙の本でも、読書タイムが増
スキマ時間を利用して効率的に本を読むための方法をご紹介します。電子書籍を使えば、いつでもどこでも本を読むことができるため、待ち時間や移動時間などを有効活用できます。さらに、おすすめの電子書籍アプリや読み放題サービスも紹介します。 まなつ こ
「ツミデミック」は、2024年上期直木賞受賞作品です。単行本を読みました。「ツミデミック」の感想・レビューをお伝えします。とても面白い本です。直木賞作品ですが、難しい内容ではありません。著者はBL(ボーイズラブ)作品をたくさん執筆された大阪出身の一穂ミチさんです。「ツミデミック」とはどんな意味かも説明しています。
kindle unlimitedで読める 紫式部日記・源氏物語ほか 光る君へ関連
NEKONOTE - kindle unlimitedで読める源氏物語他、大河ドラマ「光る君へ」に関連した書籍を集めました。- 脱出ゲームアプリの制作をしています。ブログでは4コマ絵日記、webや日常に役立つ情報をまとめています。ゲーム制作/web制作/放送大学/英語学習