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本をポチる前に アプリがあるそうなので入れてみました。 継続する技術|ダイエット・筋トレ・何でも習慣化 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bondavi.consistency&hl=ja ものすごくシンプルで有用だと感じました。 一度目標を設定したら、 やり通さねばならないという気で満々になります。 気に入ったでの、本もポチりました。 キンドル版にしました。 アプリがすごく良くできています...
年中ゴロゴロしている無職FIRE民ですが、それでも「今年はこれをやったぞ」と胸を張って言えることをリストアップしてみました。
キンドル本、出しました 「八つ墓村埋蔵金伝説~横溝正史 最高傑作の謎を追う」
念願かなってキンドル本を出版しました。タイトルは「八つ墓村埋蔵金伝説~横溝正史 最高傑作の謎を追う」。今回はその紹介です。
オーディオブックAudibleに向いてる本|聴き放題対象おすすめ本もご紹介!
目で読まず耳で聴く読書、AmazonのオーディオブックAudible。 オーディオブックとは、プロのナレーターや声優、俳優が朗読した音声をアプリなどで聴く本。 初めてオーディオブックを利用する時は「ど
読み終えました。 短い作品でした。 戦争に負けた直後、 混乱した思考を整理しようと躍起になっている感じが伝わってきました。 言ってる内容は、それほど深く理解は出ませんでしたが、 特にこだわりがなければ、読み進めることができます。 ですが、この人の作品は、 論説よりも物語の方が良いなぁと思います。 Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 電子書籍リーダー ブラック 広告なし 堕落論 Kindle...
今回も坂口安吾です。 すっかりファンになりました。 語りっぷりが豪快で気に入っています。 しかし、この『堕落論』、難しいです。 論文のようなものなので、 仕方がないのかもしれません。 でも、
読み終えました。 前回までは、空襲が始まる直前の恐怖を 今回は、実際の空襲の様子が描かれていました。 次はどうなるのか? と思っていたら、唐突に終わってしまいました。 今の時代感覚からすると、 民間人の住む住宅地に 爆弾や焼夷弾をばらまくというのはどうかと思いましたが 少し考えれば、 ウクライナでもガザでも民間の施設が攻撃されてますね。 戦争に関して、昔と今とで何ら変わっていません。 ウク...
白痴の女の描写が少し続きましたが、 私には何だかよくわかりませんでした。 その後は、空襲の話になりました。 私は作者がどの時代の人であるか まったく知らずに読んでいたのですが、 戦争末期のお話だったんですね。 空襲が迫るなかで、それを待ち耐え忍ぶのが いかに大変かが伝わってきました。 日本では、空襲とは昔の話といった感じですが、 世界では現在でも戦争が行われている最中で、 人類の進歩ってなん...
続いて坂口安吾です。 ちょっと読んでみた感想は、 これ、今だと障害者団体からの抗議で出版できないだろうと思いました。 そういう表現が結構出てくるんですよね。 無頼派の作家のようですが、 無頼派とはなんぞや? Wiki-無頼派 見ましたが、よくわかりません。 まぁ、それはいいとして、内容は、 言いたい放題、自分の思っていることを書きなぐる。 いつもの坂口安吾です。 文体は難しくないのですが、 ...
読み終えました。 ネタバレになるので詳しくは書けませんが、 なんだか夢まぼろしだったのか? という感じでした。 何が本当の話だったのか よくわからなくなりました。 作品としては、 想像するとちょっとグロテスクな表現もありましたが おおむね楽しんで読めました。 坂口安吾の青空文庫はまだまだあるので 次も読んでみようと思います。 ↓ポチッと応援よろしくお願いします↓...
毎日読み進めています。 とても恐ろしい展開、奇妙な残酷さです。 山賊の男と女は、街に住むようになり、 男が殺してきて、はねてきた首を 女が人形遊びのようにして遊ぶのです。 『夜長姫と耳男』に出てくる姫もそうでしたが、 この作品の女も外面は美しくとも、内面は闇です。 作品は面白いです。 これがタダで読めるのですから、 この点だけは良い時代になったように思います。 この便利さと利点との引き換え...
すっかりファンになったので、また坂口安吾です。 なんか唐突に桜は怖いという話で始まり、 「なんで?」ってなりました。 そして、山賊の男の話になりました。 この男、何のためらいもなく人を殺す恐ろしい人間です。 「少しはためらわんかい!」 とツッコミを入れたくなるほどです。 これからこの山賊の男の話が中心になるのでしょうか? 美しいが怖ろしい女も出てきて、 これからどう話が展開していくのか楽しみ...
読み終えました。 太宰治を褒めているのか、けなしているのかわかりませんが、 大胆に言い放つ!書きっぷりがよかったです。 タイトルにキリストと入っていますが、 ほとんどその話はありません。 作家自身が、他の作家のことをあれこれ書いて それを作品として出しているというのは、これが初めてだったので 興味深かったです。 坂口安吾、気に入りました。 また、他の作品も読んでみようと思います。 ...
太宰治の死に際して、書かれたもののようですが、 私は、太宰治の作品は、ほとんど読んだことがないんです。 というのは、なんだかメンタルヘルスに良くないのではないか? という先入観があるためです。 太宰治と言えば有名な作家ですし、興味はあります。 そこで、外堀から埋めていこうと思い、読んでみることにしました。 読んだ印象は、言いたい放題! こういうことを書いて作品として成り立つのか と、ちょっと感...
読み終えました。 いやー面白かったです。 最後は、唐突に終わってしまったような感じで もう少し続いて欲しかったと思いました。 漫画化されたのは、自然な流れだと思います。 アニメ化してくれないかなぁ。 (姫はかわいくしてね) 坂口安吾いいですね。 次もこの人の作品を読みたいと思います。 青空文庫のリンク-夜長姫と耳男-坂口安吾 ↓ポチッと応援よろしくお願いします↓...
姫に恐怖の仏像を作り終えて、これからどうするんだろう? と思っていたら、また新たな仏像に取り掛かっているみたい。 それにしても、主人公も恐怖していますが 私も、恐ろしい姫だと感じています。 子供は純真であるがゆえに、残酷な一面を持っていますが、 姫は、蛇の生き血を平気で飲んだり、発言内容も恐ろしいです。 昔の作品とは思えないほど、 語り口は古くなく、読み易いです。 私はキンドルで読んでます...
主人公は、姫に恐怖の仏像を作ってやろうと 苦労している様子が描かれていました。 姫の笑顔の記憶に苛まれながら、 蛇の生き血を飲んだりして頑張ります。 そして、とうとう仏像が完成しました。 というところまで、読みました。 姫が主人公にどのようなことをするのか 楽しみです。 漫画版があるようなので、ちらっと見てみましたけど、 姫がかわいくない。残念! キンドルでの進捗度は、61%でした。 ...
主人公は二度耳を切り落とされてしまうのですが、 二度目の文章の描写が良くて、 一気に読んでしまいました。 最近は、物語的なもの(本やアニメ)を あまりみなくなったせいか、 新鮮に感じています。 実におもしろいです。 キンドルでの進捗度は、47%でした。 ↓ポチッと応援よろしくお願いします↓...
仏像を彫る人のお話なのですが、 面白い! マンガ化もされているそうですが、 それだけのことはあると思います。 文章は読み易いし、 良い本に出合えました。 まだ、さわりの部分しか読んでいませんが、 次の展開が楽しみです。 キンドルでの進捗度は、24%でした。 ↓ポチッと応援よろしくお願いします↓...
読み終えました。 子狐はちょっと危ない所がありましたが、 無事に手袋を買えました。 心温まるお話というのが 一般的な感想のようですが、 最後に、母狐が「ほんとうに人間はいいものかしら」 と2回繰り返してつぶやいています。 子狐が無事に人間から手袋を買えたとしても、 母狐は人間を信用するには至らなかった ということです。 作者はいつまでたっても戦争をやめない人間という存在に 疑問を抱いていた...
世の中あまりいいニュースはないですね。 心が荒んでいるように感じています。 そこで、短い童話を読んてみることにしました。 狐のお母さんと子供、そして人間のお話です。 1943(昭和18)年に刊行された作品ですが、 古さも感じず、読みにくい表現もありません。 これで心が少しでも安らげばいいなと思います。 キンドルでの進捗度は、58%でした。 ↓ポチッと応援よろしくお願いします↓...
読み終えました。 私も子供の頃、 チョコレートやジュースを好きなだけ食べたり飲んだりしてみたい と思ったことが何度もありました。 だけど、大人になってみると、 ちょっと味わえればいいくらいにしか思はなくなりました。 大体の人はそういうものだろうと想像します。 しかし、この小説の主人公は いい大人なのに芋粥を飽きるほど食べたいなどと 夢想しているのは、ちょっとおかしいですよね。 だけど、大量...
それ程難解ではないのですが、 古い言い回しが結構あって、 完全には理解できないのが残念です。 まぁ、細かいことを気にしていると、 読める本も読めなくなります。 気にせず読み進めようと思います。 話は、芋粥を食べるために、 偉い侍と冴えない小役人の主人公が 少し遠い国まで小旅行?をするというところまで読みました。 一般に、物語の主人公は、 優れた面の一つくらいは持っているものですが、 この作品...
この作品は、 学生の頃に読んだことがあるような気がしましたが、 今読んでいて、全く記憶にないんですよね。 うだつの上がらない小役人のお話なんですが、 常人ならば、そんな人を取り上げて小説を書こうなんて 思わないだろうと思います。 芥川竜之介には、人並みにでも長生きして、 もっと作品を残して欲しかったです。 彼は後年、明らかに精神を病んでいて、 今の時代ならば、良い薬もあっただろに... と著書...
前回の記事でお知らせしましたとおり、私自身初となる電子書籍『湧水心語(ゆうすいしんご)』を出版させていただきました。それにともないまして、ブログやSNSの読者、それにフォロワーの皆さまのご支持に感謝し、ただいま出版記念としまして期間限定で【
アマゾンのKindle本はセール始まってるよ!?【妄想カタログ】
アマゾンプライムデーは7月11日・12日なのに、Kindle(キンドル)本はもうセールが始まっていました。アマゾンのキンドル本のセールのご紹介です。
5月11日 ラジオ深夜便で緊急地震警報が流れて! 早朝の湖畔散歩で元気復活 高見のっぽさんの訃報を知り著書を購入
5月11日 木曜日 晴4:38 まだ朝日が昇る前の琵琶湖の空です。 今朝のTweet昨夜は早く寝ついたせいか、何度も目覚めて3時には覚醒していました。3時からのラジオ深夜便からは トワエモワ(toi et moi)特集が流れていて、その透明な歌声に聴き入りました。団塊世代の私
半分に減らしたいもの、減らせてよかったもの〜「半分、減らす。」
ドイツが祝日の本日、久しぶりにKindleUnlimited(キンドル・アンリミテッド)にあった本を読みました。それはこれ。川野泰周・著の「半分、減らす。」最初は「よくあるお片付け本かな?」と思いながらダウンロード。(読み放題だと気軽にダウ
【終了日未定】『Kindle Unlimited 2か月99円キャンペーン』
こんにちは。みなさんはアマゾンの「Kindle Unlimited」を利用していますか?わたしはキャンペーンのときなど、定期的に利用しています。現在、「Kindle Unlimited 2か月 99円キャンペーン」が行われています。(終了日
【書籍発売中】「もしかしてこの子、発達障害かも」と感じているお母さん、お父さんへ
発達障害かもしれない子どもの子育てについて悩んでいるお父さん、お母さん向けに書いた本を出版しました。 アマゾンの販売ページはこちらからどうぞ電子書籍もしかして…
ご報告!Amazonキンドル出版チャレンジの目標を達成しました
この記事では、Amazonキンドル出版チャレンジの目標を達成したことが書いてあります。62歳で出版できました。
キンドル本出版の表紙完成!プロに発注した結果は?【出版チャレンジ⑤】
この記事では、Amazonのキンドルという電子書籍の出版にチャレンジしていることが書いてあります。表紙が完成しました。
【Kindle本 最大50%OFF】 ビジネス書キャンペーン
2022年8月26日(金) 00時00分 ~9月8日(木) 23時59分まで、Kindle本ビジネス書が最大50%オフとなります。 気になる本を今すぐチェックしましょう。
毎日取り組んでいます!電子書籍出版【Kindle本出版チャレンジ②】
この記事では、Amazonの電子書籍のキンドル本出版チャレンジの様子が書いてあります。第2回です。宣言を公開して自分を追い込む戦略です。
お知らせ!Kindle本出版に挑戦します【Kindle本出版チャレンジ①】
この記事では、Kindle本出版に挑戦することが書いてあります。62歳魔太郎Gの宣言です。