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大腸ポリープ、2個取ってきましたよ。 丸一日何も食べていないので、お腹が減ったけど、 看護師さんに、急に食べてはいけないと言われたので、 お弁当のご飯をお粥にしました。 今日の晩ごはん 豆乳芋粥 塩引き鮭 キャラブキ 昆布佃煮 柚子味噌 9年前の今日 東寺五重塔 非公開文化...
孫の定期演奏会の会場は、大きな街にあって、 自分で車を運転して行くのは初めての場所なもので、 ナビを頼りに必死の思いで出かけ(´∀`)、 開場の1時間半前に着き、 駐車場に車を止めて、時間をかけてお弁当食べた。 ああ、一仕事終えたって感じ。 開演は2時 撮影禁止なので 始ま...
【小皿料理】中華も食い飽きたんで台北お粥横丁の小李子で芋粥~9月日本両親來台7日目
【宜蘭料理】宜蘭訪問して福哥石窯雞で宜蘭料理と礁渓名物窯焼鶏ランチ~9月日本両親來台7日目編より続きます。この日は宜蘭に日本のお土産持って行き宜蘭礁渓で会食して台北に戻りましたが、もうここ1週間くらいはほぼ毎食中華(と火鍋)続いて食い飽きたのと食い疲れもあるんでこの日の夕食は少し遅めに台北お粥横丁@復興南路の小李子でお粥&小皿料理食いに出かけました。お粥横丁の清粥小菜小李子でお粥。お粥横丁とは言うもの...
読み終えました。 私も子供の頃、 チョコレートやジュースを好きなだけ食べたり飲んだりしてみたい と思ったことが何度もありました。 だけど、大人になってみると、 ちょっと味わえればいいくらいにしか思はなくなりました。 大体の人はそういうものだろうと想像します。 しかし、この小説の主人公は いい大人なのに芋粥を飽きるほど食べたいなどと 夢想しているのは、ちょっとおかしいですよね。 だけど、大量...
それ程難解ではないのですが、 古い言い回しが結構あって、 完全には理解できないのが残念です。 まぁ、細かいことを気にしていると、 読める本も読めなくなります。 気にせず読み進めようと思います。 話は、芋粥を食べるために、 偉い侍と冴えない小役人の主人公が 少し遠い国まで小旅行?をするというところまで読みました。 一般に、物語の主人公は、 優れた面の一つくらいは持っているものですが、 この作品...
この作品は、 学生の頃に読んだことがあるような気がしましたが、 今読んでいて、全く記憶にないんですよね。 うだつの上がらない小役人のお話なんですが、 常人ならば、そんな人を取り上げて小説を書こうなんて 思わないだろうと思います。 芥川竜之介には、人並みにでも長生きして、 もっと作品を残して欲しかったです。 彼は後年、明らかに精神を病んでいて、 今の時代ならば、良い薬もあっただろに... と著書...
雑炊。 お供えのお膳のご飯とおかずを豆乳で煮込んで卵でとじた、 豆乳芋雑炊 今日はさつま芋の日だそうな。 トマトも入れた(^^)v 塩じゃけも入ってる。 まるで闇鍋。 栗蒸し羊羹 ▼4年前の今日、伊丹空港で食べた 伊丹ブラックラーメン 麺が少ないよね、都会のラーメンて。 本...