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まだまだ明るい時間に帰宅できて、幸せを感じる金曜日の午後昨日やっと読み終えた『ただいま神様当番』ただいま神様当番 (宝島社文庫) [ 青山 美智子 ]楽天市場…
「遊園地ぐるぐるめ」の感想・レビューをお伝えします。青山美智子さんとミニチュア写真家の田中達也さんのコラボ小説です。青山美智子さんはファンが多く、本屋大賞にも、たくさんの小説がノミネートされている作家です。田中達也さんは、青山美智子さん著書本の表紙を飾っている作品が多く、同じくファンに知られた方です。
「お探し物は図書室まで」(本屋大賞ノミネート)感想・レビュー
青山美智子さん著書の「お探し物は図書室まで」の感想・レビューをお伝えします。「お探し物は図書館まで」ではないので、ご注意ください。海外で、英語の本まで発売されています。登場人物の名言が光る短編小説集で、出版社はポプラ社です。口コミも高評価が多く、どなたにでもおすすめできる1冊です。
「リカバリーカバヒコ」(本屋大賞ノミネート)青山美智子 感想・レビュー
青山美智子さん書著の「リカバリーカバヒコ」の感想・レビューをお伝えします。2024年本屋大賞ノミネート作品です。おすすめポイントは表紙のかわいらしさと優しい小説であること。カバヒコとはカバだけに安易な名前です。登場人物はどこにでもいそうな人たち。カバヒコに触れてリカバリーする人たちに共感できます。
青山美智子さん著書の「木曜日にはココアを」と続編「月曜日の抹茶カフェ」の感想・レビューをお伝えします。この2冊はシリーズです。両方読むのがおすすめ。さらに「いつもの木曜日」も読むと、さらに楽しめます。宝島社より文庫本が発売されています。おすすめポイントは読みやすい・ショートストーリー・優しい小説です。
青山美智子さん著書の「赤と青とエスキース」の感想・レビューをお伝えします。主な登人物の約30年を描いた小説です。30年と長期間であるのにもかかわらず、悪人が1人も登場せずに安心して読める1冊です。伏線があり、結末で1つの物語となります。考察しながら読むのもおすすめです。数々の名言もあり、共感する箇所がたくさんあります。
青山美智子さん著書の「人魚が逃げた」の感想・レビューをお伝えします。青山美智子さんは、本屋大賞の常連でもあり、読書好きにファンが非常に多い作家です。文庫本もたくさん販売されており、「赤と青とエスキース」「木曜日にはココアを」「リカバリー・カバヒコ」「月の立つ林で」などの作品があります。表紙デザインは、田中達也さんです。
みなさんこんにちは!きなこんぐです 今回は作家「青山美智子」さんの小説『月の立つ林で』を、ネタバレなしで書評していきます~! 月の立つ林で (一般書 405) [ 青山 美智子 ]価格:1,760円(税込、送料無料) (2023/9/19時
満足度:★★★★★★★★★☆ 題名:月の立つ林で 作者:青山美智子似ているようでまったく違う、 新しい一日を懸命に生きるあなたへ。2021年、2022年本屋大賞2位! 『木曜日にはココアを』『お探し物は図書室まで』『赤と青とエスキース』の青山美智子、最高傑作。───あらすじ 長年勤めた病院を辞めた元看護師、売れないながらも夢を諦めきれない芸人、娘や妻との関係の変化に寂しさを抱える二輪自動車整備士、親から離れて早く自立したいと願う女子高生、仕事が順調になるにつれ家族とのバランスに悩むアクセサリー作家――。つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト…
お探し物は図書室まで (ポプラ文庫 あ 14-1)Amazon(アマゾン)543〜2,360円 Amazon(アマゾン)で詳細を見る 楽天市場で詳…
2021年の本屋大賞第2位の本です。子育てと仕事の両立に悩む方、やりたい仕事が見つからない方、今の生活に悩んでいる方、にオススメです。
こんにちは。 読書していると、どんどん読みたい本が増えていくんですよね。沼ってやつでしょうか・・ 本屋さんに立ち寄って、好きな作家さんの新作が出ているとついつい読みたくなってしまいます。これから読みたい本の紹介です。 鎌倉うずまき案内所 作者:青山美智子 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) 作者:青山 美智子 宝島社 Amazon 鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫) [ 青山 美智子 ]価格: 825 円楽天で詳細を見る 青山美智子さんの本も好きです。読み終えた後にほっとする感覚が良いんですよね。 他の作品との繋がりが隠れているので、それを発見したときは嬉しいんですよね。 ついつい前作を見返し…
ブロ友さんのお薦め、青山美智子さんの「月曜日の抹茶カフェ」を図書館から借りてきました。 いつも作家さんには、購入しなくて申し訳なく思うのですが、3LDKの狭…
満足度:★★★☆☆ 大人の絵本と呼ぶべきでしょうか。 ★を3にしてますが、限りなく4に近い3.5と思ってください。 4にしたかったのですが、青山美智子さんという自分が好きで自分に合ってるからサービスと思われても嫌ですし、普通の小説と思って借りたからひとつ下げてます。全て自分の都合なんですけどね。 内容は忘れました。なのでまた読みたいというのが正直な感想です。出来れば購入して、定期的に読みたい本だと思います。 読んだ時は、まだ自分の気持ちに余裕があった状態でしたが、色々考え過ぎて追い込まれてる時などに読むと、現実的な問題は解決しませんが、心の何かを照らしてくれるような暖かい本で助けてくれそうな気…