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おはようございます。Saiです。 たまにブログの記事等で「気絶投資法」という言葉を目にします。気絶投資法とは何かと言うと、「気絶したように投資したことを忘れてしまう投資法」のことのようです 確かに運用方針が定められ、一定期間内に成果を
トランプショックで嵐のような一週間でした 資産運用状況(2025年4月11日現在)
おはようございます。Saiです。 株式市場は嵐のような一週間でした。お疲れさまでした。 2025年4月11日現在の資産運用状況(国内株式のみ)は、以下の通りとなりました。含み損が大きくなったエラン、プレミアGを売却し、特定預かり分の物
資産運用にはさまざまな方法があり、それぞれリスクやリターンの大きさが異なります。以下、主な資産運用の方法をリスクの低いものから高いものまで順に紹介します。 --- ### **1. 預金・貯蓄(低リスク)** **〓︎ 主な方法** - **普通預金・定期預金(銀行預金)**:安全性が高く、元本保証があるが、金利は非常に低い。 - **個人向け国債**:政府が発行するため信用度が高いが、金利は低め。 **〓︎ メリット** …
あなたの会社はどうですかChatGPTに依頼してみましたうちの会社で60歳定年(退職金を含む)時点での家計純資産の階層割合について昨今の株高、暗号資産高、物価上昇、少子化傾向ポイントやふるさと納税の活用、消費動向などその全てにつき、できる限り考慮した上で推算ください「うちの会社」部分についてはもっと詳細な情報をプロンプトで提示しています資産運用比率は世間一般より高い傾向にあること共働き比率が高いことも伝え...
証券取引所の年内最終取引日、大納会の日は、本日12月30日だったんですね。朝8時過ぎにスマホにYahooファイナンスの株式市場見通しの通知が来たのを見て、「えっ、今日30日も株やってるの」と驚きました。キラキラは先週の金曜日27日だと勘違いして運用資産の締め、纏めをしていました。いやーお恥ずかしい、穴があったら入りたいです。大変失礼しました。 28日に近くの天然温泉に行って薬草風呂や高濃度炭酸泉に浸かったりして温まったたのですが、その夕方から寒暖差アレルギーなのか、熱も咳もなく鼻水が出て少しボーっとしています。29日はお昼に難波に出かけたので、30日は自宅でゆっくり休養して、31日に帰省します…
太陽が眩しかったからリタイアもはや早期リタイアと呼べるのか怪しいのでゴール間際でのリタイアと表現することにしますここ数年、両親の看護、介護を含めてバタバタと行動をしていました両親はともに他界、かみさんの両親も他界子もついに、もうすぐ家を出ていきますいろいろなイベントが過ぎ去っていきリタイアするには、ちょうどいい頃合い環境が整ってきました 在宅勤務ができるようになったのが 2020年頃在宅勤務がずっと継続...
シミュレーションではなく、事例からさすがに下落率 75% は泣けた のつづきです 買った方が得なのか、借りた方が得なのか定期的にそんな話題が出てきますシミュレーションをして数字遊びをしているわけですが実際の数値で振り返れば、より説得力が増しますということで、今回の売主さんの売買事例を根拠としてどっちが得だったのか、比較してみようという試みですもちろん、個別事例なので一般化はできないしまた、するべきではあ...
引き続き、取崩しに関する考察が続きます。考察の過程なんかをそのまま残しているので読みにくいと思いますが、個人的に有意義な考察だなぁと感じているので、備忘録としてそのまま残してます。さて。資産価値を「株式数」で考える意味はあるの?表題の「
「定率」と「定額」、取崩しのシミュレートをしてみた。結果は…
取崩しの方法について、これまで何度か思考を巡らせてきましたが。大事なのはデータだろうが! ということで、今回は実際にシミュレートを行ってみました!はてさて、どんな結果が待ち受けているのか!楽しみです!直近10年の、VOOをサンプルにして調べてみ
リタイアはまだまだ先だけど、最近取り崩しに関する記事を読むようになりました。前回も4%ルールについて読み解いていきましたが。さて、取り崩し論で意見が分かれるところに、「定率」で取り崩すのか「定額」で取り崩すのか──というのがあります。なお先ん
何が本当なの? 謎の「4%ルール」もう40代も半ばだというのに、いまだに12万ドル弱しか資産がない……。若さが……若人の可能性が憎い……!!そんな、覚えたい魔法第一位がパルプンテである私にとってはリタイアなんて夢の夢ですが、最近取り崩しに
9月1日日曜日、バリ島ウブドのリゾートホテルに旅行で滞在中のキラキラです。早朝散歩、朝食後に部屋で8月の家計簿を締めました。 早いもので今年も既に8ヶ月が経過し、残り4ヶ月となりました。会社勤めの後半に積立をしていた財形貯蓄(年金)は退職時に満額550万円、これを無年金期間の60歳から65歳になるまでの5年間3ヶ月に1回受け取り、この8月末の27.5万の振込が最後で残高がゼロになりました。これで65歳になって確定拠出年金(DC)と財形貯蓄(年金)の2つが口座が終了、ちょっとスッキリしました。あと期限付のものは70歳になるまでの個人年金だけ。 一方で資産運用は年後半に入ってからの2ヶ月は▲7百万…
2024年も既に半年が過ぎました。キラキラが2019年7月前半に60歳で定年退職してまもなく5年になろうとしています。 退職後はリスクを取る資産運用は証券口座に限定し、家計の収支は預金口座で対応して区分しています。証券口座の合計残高推移で、利子配当・キャピタルゲイン等の資産運用の結果を把握しており、この5年の推移は下記の表の通り。 この1年は、株式相場の上昇のおかげで93→112百万と運用資産を19百万増やすことができました。特に今年に入って大台に達し、半年で17百万プラスと私にしては出来すぎでした。 日本株は株式分割のある銀行、商社を中心に買い増しました。現在はメガバンク27、総合商社14、…