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おはようございます。Saiです。 2025年5月16日現在の資産運用状況(日本株式のみ)は、以下の通りとなりました。 先週末比では、特定預かり分の「物語コーポレーション」を利確し、「日経225連動型上場投信」を購入しました。決算発表を
4月3日から始まったトランプ関税ショック、第2週のドタバタ劇に疲労困憊のキラキラです。トランプのことだから相互関税の実施は延期するかもと思っていたらそのまま突入、しかし株価、債券市場の暴落を目の当たりにしてさすがにビビったのか、たった1日で90日間の延期を発表しました。ただ中国に対しては更に上乗して関税率145%になり、中国は対抗措置で対米関税を125%まで引き上げるなど相互の貿易がほぼ不可能なレベルに。これまたiPhone価格が倍になり消費者の反発を怖れたトランプはスマホ、PCを、また半導体製造装置等も相互関税の対象外とすることを週末に発表。さらに全ての国を対象にした基本税率10%について例…
12月27日金曜日、2024年最後の取引日の日経平均株価は40,281円と4万円超え、前年末の33,464円から+6817円(20.4%)上昇しました。今年の資産運用は本日で終了、結果を振り返ります。 キラキラは、退職後はリスクを取る資産運用は証券口座に限定し、家計は銀行預金口座と区分しています。証券口座の合計残高推移で、利子配当・キャピタルゲイン込みの資産運用の結果を把握しており、退職後の推移は下記の通りです。 24年6月末の当ブログで、退職後5年間の資産運用を振り返りましたので、今回は年後半(7月~12月)、キラキラが65歳になってからの運用実績を振り返ります。 運用資産は7月の半ばに65…
おはようございます、松下です 昨日の記事で株主優待の魅力について書きましたが、私も最近優待を満喫しちゃいました この度システムキッチンを新調したのですが、それに伴いキッチン周りの収納を一式検討していたところ、ある企業の株主優待が選べる商品で
おはようございます、松下です。 「ほったらかしでお金を増やす」 魅力的な響きですよね(笑)。 投資に関心を示す人なら誰でも、こんな投資がどこかにないかを探します。 不動産投資などはこのイメージが強く、あれほど盛り上がっているのでしょう。 そ
こんにちは、松下です。YouTubeに新しい動画をアップしました。 「3つの買いポイント」 特に初心者の投資家は、いつ買ったらいいのか?と悩み、迷い、納得のいく答えを出すことができません。 しかし値動きの中にあって、明確な理由を持った買いポ
おはようございます、松下です。 今日は、今現在投資で損をしている人に向けて、書いています。 市場では多くの人が損をしています。これはいつも変わらない事実です。 そして損をしている人の気持ちは同じです。 不安で辛くて、先が怖くてどうしていいか
おはようございます、松下です。 投資家は誰でも、「確実に利益を上げたい」と思います。 あなたもそう思いますよね。私もいつもそう思っています。 だけど未来の値動きで利益が決まるので、100%確実というのは無理ですね。 ここだけはまずしっかり腑
こんにちは、松下です。YouTubeに新しい動画をアップしました! 「超強力なトレンド認識法~ダウ理論~」 ダウ理論は本当に強力で、初めてこの理論を出会ったのが20年前ですが、未だにその強力さに驚かされる毎日です。
おはようございます、松下です。 投資において、「勝つ=利益を上げる」ということに対して、初心者や初級者、利益を上げられない人は、イメージをすることができません。 なぜなら、勝ったことがないから、そして、買っている人が周りにいないから。 そう
こんにちは、松下です。 ブログもYouTubeも思った以上に、好意的で感度の高い反応をいただいており、本当に嬉しい限りです。 一昨日のYouTube動画では、メリマンサイクル論の基本とも言える、「プライマリーサイクル」から株式市場を観察しま
こんにちは、松下です。 一昨日2年5か月ぶりにブログの記事を更新しましたが、実は同時にYouTubeの動画も久しぶりにアップしました。 こちらはもっと長く4年もご無沙汰していました。 それでも動画公開初日に、「待っていました」というコメント
50代サラリーマン必見!定年後の安定した収入源を確保するための資産運用ガイド。不動産投資やクラウドファンディング、ソーシャルレンディングまで、初心者でも安心して始められる方法を詳しく解説します。
今年から新NISAがスタート日経平均株価がバブル期以来 34年ぶりの高値を更新したとか。34年ですかバブル期の狂乱を知る者としては感慨深いです。永く生きてるもんで私の持つ投資信託も昨年7月に購入の日経225は11%、10月購入の日経400では10%、運用損益でプラスとなりまし
今年も終わりがどんどん近くなりました。 2023年は資産運用に関しては、大きく「インデックス運用」の比率を高めた。これに尽きると思います。 そんな私が「今」、将来に向けて、どんなことを考えているか。ご披露しましょう。 インデックス化はそろそ