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辛うじてのNY先週末のNYはダウ8ドル高、NASDAQは33ポイント安と、ダウが頑張ったように聞こえるが、実際のところはダウのほうがチャートの形状から言ってまだ不安定な状況だ。もちろんアク抜けしたようにも思えるのだが、ここまで売り込まれ続け
現物極楽湯 買値 271 300株 現在値 286ファンペップ 買値 484 200株 現在値 204旅工房 買値 1114 100株 現在値 738ビーイングHD 買値 1550 100株 現在値 1470 信
日経平均株価 26739.03(+336.19)マザーズ指数 657.29(+16.62)アメリカ市場は下落しましたが、日本市場は大幅上昇。なんで上がってるのかよく分かりませんが、このまま上昇してほしいです。マザーズ指数は半値戻しの730円前後まで上がってほしいですね!マネックスGも上昇し
NYもSQ抜ければ週末大引けの日経平均は336円高、26739円で取引を終えた。昨晩のNYがマイナスでも流れとしては止まっているのと、前週までの日本同様米国も結局はSQ絡みの需給が下げの大きな要因だったという事でもあるのだろう。これであく抜
SQ控えてNYは耐えた─日経平均は先行して27000円回復出来るか
NYのSQ昨晩のNYは続落。ただし、ダウもNASDAQも安値からよく戻した事は認めたい。やはり日本同様、SQに向けての売りが非常に多かった様で、オプション売買高からも見てとれるようだ。こうした金融派生商品、所謂デリバティブは、その元となる市
26000円を割らなければ前引けの日経平均はNYの大幅下落を受け672円安、26238円だった。一時26150円まで売り込まれたがそこで耐えて、なんとか26200円台に踏みとどまっている。理想はこのまま耐えてもらって後場から引けにかけて26
ダウ1164ドル安、1週間分の上げ相殺で年初来安値更新─インフレが小売業直撃
生活必需品全般の高騰は根深い昨晩のNYは年初来安値更新、ダウ1164ドル安、NASDAQは566ポイント安、S&P500は165ポイント安となり、先週の上げ幅を全て帳消しにする大幅下落となった。小売業の決算発表があり、それらが予想外
日経平均は4日続伸も、27000円台は維持できず─明日、この位置を守れるかどうか
明日、27000円台で安定できるかどうか日経平均は251円高で4日続伸、26911円で引けた。これでチャート上は日足、週足、月足とも抵抗線の上に乗った形になり、漸く一服といったところだろうか。ただ、明日明後日油断はならないし、そこで崩れると
ダウ三連投、NASDAQ反発─これを受けた日経平均は27000円奪回なるか?
NYは漸く落ち着いてくれただろうか昨晩のNYは反発。ダウ431ドル高、NASDAQは321ポイント高で取引を終えている。漸く落ち着いてきた感が出てきたところだが、今週金曜日のSQは一応意識しておきたい。FOMCは6月、7月でともに50bpの
移動平均線が収斂に向かっている日経平均―1〜2週間後がポイントか
上がっているようで実は横這い日経平均は112円高、26659円となった。TOPIXは3ポイントプラスの1866ポイント、マザーズは12ポイント安の645ポイントだった。昨日顕著だった225買TOPIX売という形が今日も出ていた模様で、やはり
原油高やインフレ圧力続く中、NY横這い─日経平均も今週落ち着けるかどうか
NYも横這いで済めば良し昨晩のNYはダウが26ドル高とほぼ変わらず、NASDAQは142ポイント安で小反落といった引け方だった。数字だけ見ると続伸と反落だが、チャート的には横ばいである。米国の原油備蓄が1987円以来の過去最低水準となり、W
なんとも情けない日経平均は119円高、26547円で引けた。TOPIXは-0.94ポイント、マザーズ指数は9.18ポイント高だった。225銘柄以外がかなり大きく売られた格好のようだ。とは言え日経平均も正直少し残念な引け方で、これでは単に需給
日足で移動平均線を下支えに週末のSQ明けから買い戻された日経平均だが、CME先物は現時点で26760円台となっている。これはほぼ、日足チャートの中期移動平均線に達する位置になる。この付近から始まると想定した場合、やはりそこから下げていくのは
週末の日経平均は大幅反発SQ明けの日経平均は678円高、26427円で大引けを迎えた。昨日のソフトバンクの決算も傘下のアームの決算に助けられ、結局大幅な買い戻しと共に反発となり、全体的に大きく買われた格好になった様だ。先物もSQ過ぎたら用済
NYは頃合いか昨晩のNYはダウが103ドル安の31730ドル、NASDAQは6ポイント安の11370ポイントで引けた。ダウは一時31200ドル付近まで売り込まれたものの、引けにかけて買い戻し含めた買いが入った様で、一気に500ドル戻して長い
戻りのタイミングが早くなってきている前引けの日経平均は220円安、25992円だった。TOPIXは5ポイント安、マザーズ指数は25ポイント安だった。9時半頃に25688円を付けてから反転、25900円までは早かったが、その後上げ足は鈍ったも
米国のインフレ懸念は根強い昨晩のダウは326ドル安の31834ドル、NASDAQは373ポイント安の11364で引けた。寄り付きこそ買われていたが、4月CPIが予想より高かった事から売られ始め、結局のところ下げ止まることはなかった。インフレ
日経平均は漸くプラス引け―明日もNYに負けずに維持出来るかどうか
NYの呪縛から逃れられたか?大引けの日経平均は46円高、26213円、TOPIXは11ポイント安の1861ポイント、マザーズ指数は6ポイント高660ポイントだった。昨日とほぼ同様に9時半まで売られたが、今日は10時半ころから反発が始まって後
連日大きく下げまくりの積立投資信託はどうなっている!? 5/11㈬の日経平均株価は、前日比46.54円高の2万6213.64円と3日ぶり反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は630、値下がりは1157、変わらずは50銘柄。 積立投資信託 前日比 -21,695円 現在の保有トータル損益 +134,439円 連日大きく下げまくりの積立投資信託はどうなっている!? 積立投資信託 前日比 -21,695円 現在の保有トータル損益 +134,439円 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 楽天・バンガード・ファンド(全米株式) eMAXIS Slim 米国株式(S…
ダウ冴えずもNASDAQとS&P500は反発─日経平均は昨日の様に振る舞えるか
売り圧力は未だに昨晩のNYは先物主導でダウもNASDAQも反発して始まってはいたものの、だうは寄り付きから売られていき、午後には再度戻したがその後引けにかけて売られ、結局84ドル安、NASDAQも似た様な動きだったがこちらの方が値動きは軽く
想定上では良い結果日経平均は152円安の26167円で大引けを迎えた。NYが大幅続落の後、一時500円超の下げ幅となる25773円を付けたが、11時前あたりから反発を始め、一時26200円台まで回復した。今朝の想定(26000円台で引けるか
先が見えなくなってきた米国市場─日経平均は引きずられっぱなしか?
米国のインフレは金利で抑えられるのか昨晩のNYは続落、653ドル安32245ドルとなった。NASDAQは521ポイント安の11623ポイント、S&P500は132ポイント安で3991ポイントと、下げ幅の割合はこちらの方が大きい。下値
今週を考えるなら明日を見極めたい連休明けの日経平均は684円安、26319円で取引を終えた。さて、この日経平均を投資家たちはどういう目で見ていただろうか。5/2にギャンブルで買った投資家は5/6には売ってしまったケースが多いだろうが、5/6
NYの株価は難しい先週一週間のNYを見ても、既にわかっていた結果に対してまるで知らなかったかのような反応で上下する様は、やはり金利上昇と量的引き締めのゴールに対して予想は出来てもそれが確認出来るまでは落ち着かない、織り込めない、と言う事の現
NY続落、4月雇用統計増を嫌気?─理由はどうあれ需給改善見られるまでは難しい
理由は後付け昨晩のNYは続落。ダウ32899ドルと89ドル安、NASDAQは12144ポイントと173ポイント安だった。米国メディアは「4月雇用統計増による賃金上昇圧迫懸念からインフレを懸念」、などと理由づけしているが、仮に雇用統計の結果が
日経平均はプラス引け─NYの先物は小幅安、大証ナイトセッションはほぼ変わらず
この後の米雇用統計睨んで様子見日経平均は185円高、27003円だった。寄り付きから11時過ぎまではマイナス圏だったが、前引け前になってプラスとなり、後場、上げ幅を広げた。予想外に上がった、という声も多いようで、確かに個別を見てもまちまちな
爆下げしている中で地味ながら上げているニッセイ外国株式インデックスファンド!
爆下げしている中で地味ながら上げているニッセイ外国株式インデックスファンド! 5/6㈮の日経平均株価は、前営業日比185.03円高の2万7003.56円と反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1278、値下がりは511、変わらずは49銘柄。 積立投資信託 前日比 -183円 現在の保有トータル損益 +157,548円 爆下げしている中で地味ながら上げているニッセイ外国株式インデックスファンド! 積立投資信託 前日比 -183円 現在の保有トータル損益 +157,548円 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 楽天・バンガード・ファンド(全米株式) eMAX…
非農業部門労働生産性指数FOMC後、900ドル超の上昇を見せたダウだったが、非農業部門労働生産性指数が1947年来の大幅低下となり、上げ幅を帳消しにして1000ドル超の下落。結局昨晩は32997ドルで引けた。NASDAQも647ポイント安、
FOMCを控えて小動きに終始寄り付き前のNYはダウ、NASDAQ先物とも小高かったが、FOMCを控えての動きだけにここは致し方のないところだろう。やはり政策論議の内容を見極めてから動こうという投資家は多いはずだ。今回は少なくとも50bpの利
引けにかけて買われる昨晩のNYは反発して引けた。ダウは84ドル高33061ドル、NASDAQは201ポイント高の12536ポイントとなった。ダウは寄り付きから売られ、NASDAQも一旦上昇もあったが午後に向かって下げていったが、結局のところ
上々な一日日経平均は寄り付き5分までの動きがよくわからなかったのだが、その後想定通り下げ、10時で一旦切り替えしたものの再度下落。後場から買い戻しも含めた買いが入って結局小幅安での引けとなった。先週末のNYの下げに比べたら十分な位置で、この
連休の狭間で参加者は少ないと予想─日経平均はわかりやすい展開となるか
参加者少ない日今日は28日の日本市場と29日のNY市場のどちらが勝つかと言う日。連休中と言う事もあって参加者は少ないだろうから、割と素直にと言うかわかりやすい動きになるのではないかと考えている。時間通りというか、9時20分まで一方通行で、そ
ダウ、NASDAQの下値余地4月最後のNY、ダウ、NASDAQとも大幅に下げての大引けとなった。まずはダウから少し考察してみたい。ダウまずダウだが、939ドル安、32977ドルと、終値ベースで今年に入って2回目の900ドル超の下げ幅となった
日経平均はいくらで下げ止まる!? 1/26㈬の日経平均株価は、前日比120.01円安の2万7011.33円と続落し取引を終了した。東証1部の値上がり銘柄数は916、値下がりは1160、変わらずは107銘柄。 積立投資信託 前日比 +631円 現在の保有トータル損益 +122,485円 日経平均はいくらで下げ止まる!? 積立投資信託 前日比 +631円 現在の保有トータル損益 +122,485円 <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 楽天・バンガード・ファンド(全米株式) eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 前月比 これを読んで積立投資信託をはじめたオススメ…
ダウの下げ余地はあるものの昨晩のNY市場はダウが大幅反発。614ドル高の33916ドルで引けた。これは直近の高値から安値を見ての1/3戻しの位置で、一旦ここで落ち着ければ、1/2戻し、2/3戻しと戻りが見えてくることになる。一方のNASDA
日経平均大幅反発─連休中の上昇し過ぎやNYの動向には注意が必要
ナイトセッションでも上昇日経平均は461円高、26847円で連休前の大引けを迎えた。一旦、これで連休前のイベントは終了し、あとは連休明けを待つだけとなったが、大証ナイトセッションの先物が27000円台に上昇しており、連休の間の動きが少し気に
底打ち感、と安心は早いが、頑張った―連休前の日経平均としては上々
頑張ったほうだと思う大引けの日経平均は313円安、26386円だった。寄り付き26313円から一時26051円まで下げたが、どうにか26000円を割らずに戻し、結果下ヒゲの陽線で1日を終えた。正直思っていたよりも頑張ったほうだと思う。やはり
NYはそろそろ昨晩のNYは小幅反発、NASDAQは小幅続落と、結果としては小動きだった。ダウはまだ下げ余地のある位置ではあるが、NASDAQは流石に、と言う位置なので、今日、明日の動き方が注目される。まだ反転には早い気もするが、随分とここま
26000円割れていない寄り付き時点でCMEの225先物も買い戻しが入っていて26100円台だったし、そもそもの話は何度か書いているが、そうった事実関係もあって流石に26000円を割れることはなかったようで何より。このまま後場踏みとどまれる
需給悪化昨晩のダウは809ドル安、33240ドル、NASDAQは514ポイント安の、12490ポイントで引けた。これに対して大証ナイトセッションの225先物は26000円と650円安まで下げ、流石に今回は持ち堪えられなかった模様。NYではま
NYに引きずられるのはあまり良くない─ナイトセッションで26300円台
良いところで引けたのだが・・・26日大引けの日経平均は109円高の26700円と、良いところで引けてくれたのだが、この時間(23時)でNYが再び300ドル安となり、大証ナイトセッションの225先物が26310円と大幅に下げてしまっている。正
NYは今晩再度確認が必要昨晩のNY市場は反発。ダウが238ドル高の34049ドル、NASDAQもはイーロン・マスク氏のTwitter買収の件が牽引役となって165ポイント高四日ぶりの反発で13004ポイントだった。ダウは午前中マイナス圏で冴
下げ余地はそう多くない日経平均は26590円、514円安で大引けを迎えた。TOPIXは1876ポイントの28ポイント安、マザーズシスは694ポイントの8.68ポイント安だった。下げ幅は日経平均が-1.90%で、それ以外は-1.23%と、日経
再び底打ち確認ご存知の通り先週末のダウは一時1000ドルを超える安値を付け、終値ベースで年初来の下げ幅を演じた。当然、週明けの日経平均が影響を受けるのは必至で、実際に大証ナイトセッションは390円安、26710円で引けている。仮に鞘寄せして
これで平常運転か日経平均は447円安(-1.63%)、27105円で引けた。TOPIXは22ポイント安(-1.19%)、マザーズ指数は19ポイント安(-2.67%)となっている。やはりNY同様、グロース市場はだいぶ売りが厳しい様子。日経平均
やはり需給が基本昨晩のNYは反落。いや、結局のところはダウの動きは全て需給とイベントが基本となっていて、ファンダメンタルズや経済指標はお飾りでということだろう。NASDAQは上げ下げのタイミングがおかしかったし、そもそもここまで売られ続ける
目標は400円抜け、上値余地はある昨晩のNYは連騰。ダウは249ドル高の35167ドル、NASDAQは166ポイント安の13453ポイントと明暗分かれた。好決算やFRBの動向が織り込まれており安定のV字回復だが、やはり金利上昇や資源・エネル
チャート的には勢い付きそうな形だが日経平均は232円高、27217円と続伸。チャートは中期移動平均線が長期移動平均線をゴールデンクロスした後、短期移動平均線も上向いてきていて、後数日で長期移動平均線とゴールデンクロスをするだろう、という、非
FRB当局者の発言がきっかけNYは約1ヶ月ぶりの大幅反発となる499ドル高、34911ドル、NASDAQも287ポイント高13619ポイント、S&P500も2%以上の反発となった。きっかけはFRB当局者の利上げに慎重な発言と好決算だ
政府の無策が萎える普段はあまり政策に関してとやかく言う気は無いのだが、流石に今回は日経平均云々を論じる前に言いたい。岸田政権はあまりに無能すぎるのでは無いか。やることなすこと後出し手遅れで無為無策とまでは言わないがあまりにタイミングや内容が
後場に戻ったは良いが日経平均は185円高、26985円となった。TOPIXは15ポイント高、マザーズ指数は-7ポイントとグロース市場は続落。日経平均は前場寄り天から後場になって戻したものの、高値には届かず、27000円を割ったまま引けること
NYは転換点か昨晩のダウは始値と終値がほぼ同値の34411ドルで引け、下げ幅は39ドルと小幅安だった。NASDAQも18ポイント安、S&P500も0.9ポイント安と、終わってみればなんと言うこともなかった日だったようだ。急激な金利上
やる気が出ない相場日経平均は293円安、26799円で大引けを迎えた。巷では、3連休明けのNYへの関心が高い、といった妙に的をずらしたようは解説も見られるが、方向感無く買う気力も出ないまま換金意欲に負けた感じだ。換金したところで値ごろ感が出
円安、ウクライナ、連休意識週末の日経平均は78円安の27093円、ダウは113ドル安の34451ドルと、どちらも反落となったが、日経平均は翌日の終値から下で始まって一時的にプラス圏まで伸びての陽線、ダウは前日比プラスで始まっての陰線だった。
日経平均486円安、ダラダラとした下げには要注意─ナイトセッションで先物は26600円台に戻す
パニックではない日経平均は26334円、486円安で大引けを迎えた。TOPIXも26ポイント安1863ポイント、マザーズ指数は754ポイントの6.91ポイント安。寄り付きから抵抗感無くダラダラと下げる指数を見ていて何だか虚しくなったりはした
NY続落、プラス圏に転じる場面も─買われにくい時間帯は日米共通
重い展開ダウは87ドル安の34220ドル、NASDAQも40ポイント安の13371ポイントと、共に続落で引けている。途中、プラス圏に転じる場面もあったが、結局売られて終わっている。物価高に対する業績懸念が大きいようだが、積極的に買い向かえる
理屈じゃない相場─27000円台回復も見えるが戻り売りには注意
反転のタイミングだった昨日昨日の日経平均は「ここまで来なきゃ上がっても意味ない」、諦めていた位置まで上がって引けた。書いた方としては正直、まあ無理だろうな、と思ってはいたのだが、あっさりクリアされてしまい、改めて相場の難しさを思い知らされた
消極的な模様眺め日経平均の終値は26821円、前日比164円安となった。TOPIXは7.15ポイント安の1889.64ポイント、東証マザーズ指数は761.05ポイント、31.81ポイント安と大幅安。寄付き安く始まった日経平均は一時27000
週末のNY、ECBやその他各国の動向週初で手がかりが少ない中、週末のNYの結果を投資家がどう受け止めているかで動き方に変化は出そうだが、総じて弱含みが意識されている様子だ。各国の経済指標の発表は今週いくつもあるが、どちらかと言うと金利上昇や
踊り場の日経平均週末のNYがダウとNASDAQで明暗分かれたようだが、この傾向がしばらく続くと見る投資家も多い様だ。そもそも金利上昇が決まった時点でそういう視点が増えたはずなのだが、ウクライナ侵攻による相場の乱高下で本来の流れに戻るまで時間
NYはまちまち、ダウ上昇もNASDAQは下落─ディフェンシブ銘柄に集中、ハイテクが下落
金利上昇が再び重石にNY市場はダウが137ドル高34721ドルだったのに対し、NASDAQが186ポイント安と対照的な週末となった。ハイテク株中心に金利上昇をネタにして大幅に売られた一方で、ディフェンシブ銘柄には買いが集まった他、銀行株に買
【国内株取引記録】令和4年3月28日~4月1日「 6971京セラ」「6417SANKYO」権利落日後に利確
3月30日の権利落日後に「 6971京セラ」と「6417SANKYO」売りました。 4月1日の株価指数 4月1日日経平均株価(日経225)チャート日足の値動き 4月1日TOPIXチャート日足の値動き 4月1日マザーズ総合指数チャート日足の値動き 4月1日日経ジャスダック平均チャート日足の値動き 2022年3月28日~4月1日取引した銘柄 202年4年3月28日~4月1日売り注文 6971京セラ 6417SANKYO 4月1日の株価指数 4月1日日経平均株価(日経225)チャート日足の値動き 4月1日TOPIXチャート日足の値動き 4月1日マザーズ総合指数チャート日足の値動き 4月1日日経ジャス…
三日ぶりの小反発大引けの日経平均は97円高、26985円となった。その他指数も反発し、漸く止まってくれたのか、と思いたいところ。SQとなった今日は寄り付きこそ高かったがダメ押しの様に前場は売られ続け、前日比120円安付近まで下げたが、後場に
NYが3日ぶり反発、大証先物も130円高27030円─SQ超えた後に注目
三日ぶりの反発で流れは戻るか昨晩のNY市場は3日ぶりに反発したが、前半売られるだけ売られた後の買い戻しの様な戻り方。金利上昇が明確進み始め、雇用も安定してきた中で今度はインフレ抑制と景気後退不安という、相変わらずのネガティブキャンペーンでは
かろうじて耐えている状態日経平均は68円安、26820円。TOPIXは5.83ポイント安の1887ポイント、マザーズ指数は唯一プラス0.22ポイントで789.39ポイントで前引けを迎えた。正直悪い方の予想に向かっているが、かろうじて耐えてい
日経平均27000円割れ、底堅さは見え隠れ―大証ナイトセッションは若干プラス
25日移動平均線が下支え日経平均は461円安、26888円、マザーズ指数は35ポイント安の789ポイント、TOPIXも30ポイント安の1892ポイントだった。窓を開けての下落に前場は一気に500円超安の27000円割れとなったが、やはり日足
FRB議事録公表、金利上昇、ドル高昨晩のNYは続落、ダウ0.42%安の34496ドル、ナスダックは2.22%安の13888ポイント、S&P500も1%近く下げた。 日本時間の昨晩遅くにFRB議事録が公開され、凡そこれまで流れていた通
急落の日経平均から思い出すのは昨年9月の下げ方─27200円割れるとかなり厳しい
日経平均の前引けは525円安の27262円前引け、日経平均は500円超の下落で27262円。これは予想の中で割と最悪のコースで、後場に戻して来れるかどうか微妙な位置。仮に400円台まで戻して引ければ御の字なのだが、これをさらに割られると厳し
日経平均含め全指数大幅反落、もう一段の下落も視野に─NYの指数先物もマイナス圏
日経平均は437円安、1.58%下げての27350円と大幅反落、各東証の指数も全てマイナスとなり、昨日まで高かったグロースやマザーズ指数も-2%を超える下げとなった。ナイトセッションとなった大証先物は小幅安の27310円。決して良くは無いが
米国の金融引き締めと対ロシア追加制裁昨晩のNY市場は下落。ダウ280ドル安34641ドルと0.8%下落、NASDAQは2.26%下落となる14204ポイントで取引を終えた。大証ナイトセッションは27550円(期近)と-250円となった。IS
はじめまして!TERUです私のブログへようこそ何気ない日常や、お得情報から投資の話まで幅広く伝えていけたら良いなと思っていますどうぞよろしくお願いします!こち…
本日は、およそ8年ぶりに経済の記事にします。 17日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比126円45銭(0.56%)安の2万2455円76銭で終えた…
日経平均株価 ¥26652.89(+890.88)マザーズ指数 ¥714.24(+32.19)日本市場は前日のアメリカ株の上昇を受け、連日大幅高。FOMCの無事通過、中国市場の大幅上昇、ウクライナ、ロシア関連はある程度織り込んできてるようにも思います。このまま上昇してほしいです。アフ
株を中心とした投資関連ブログでは米国株を推奨している人が多いです。 さまざな視点で米国株を勧めるブログが多く、非常に参考になっています。 私自身も、日本株への投資額は昨年から始めた投資額のうち、日本株が占めるのは17.3%です。
今日の日経平均株価は、先週末より764円6銭安い2万5221円41銭となりました。 今年最安の終値を更新しており、約1年4ヶ月ぶりの低い水準です。 これまでも日経平均株価の変動については、何度か書いてきました。
2022年2月 個別株の運用状況 資産額は減るも、なんとかインデックスほど下がらず。 ただし、今月は。
2022年2月末時点の個別株の運用成績 (vs 市場平均 (日経平均株価))を確認しました。まず、2月末時点の運用状況 (vs 市場平均 (日経平均)) から。(市場平均(ニッセイ日経225インデックスファンド)のパフォーマンスに対する相対パフォーマンスとして)横軸に投資開始からの年月、縦軸には個別株資産とインデックス投資をした場合の資産との比率をとっています。(注1) 比率1であれば”市場平均同等”、比率1以上であ...
今回は日本の上場投資信託であるNF日経225の紹介をしていきたいと思います。 1.NF日経225とは NF日経225はNEXT FUNDS 日経225連動型上場投信の略であり、日本の代表的な株価指数である日経平均株価に連続きを読む "ETF3.NF日経225について"
大荒れの相場とは打って変わってのめちゃくちゃ晴天。 こんなにも天気がいいと、資産爆下げでも「まぁいいか」ってなっちゃう。 そのくらい穏やかで平和な陽気じゃ…。 それに...
はじめまして!TERUです私のブログへようこそ何気ない日常や、お得情報から投資の話まで幅広く伝えていけたら良いなと思っていますどうぞよろしくお願いします!こち…
8日の日経平均株価は、3営業日続落。終値で心理的なフシ目となる2万5000円を割り込むのは20年11月10日以来ほぼ1年4カ月ぶり。朝方は、売りが先行した。原…
こんにちは、さるすべりです。先月金曜日(2022/3/4)は日経平均株価は2%以上下落しました。私は何を血迷ったのか1570(NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信)を買っちゃいました。
2月25日は「225の日」と225Laboを運営する株式会社ゲイターズが制定しているようです。一般財団法人 日本記念日協会にも認定、登録がされているのだそうです。 日経225とは東...
ほえるこです。 今日はすごい! SBIアプリに表示される「リスト」の銘柄(保有ではない)が ほぼぜ~んぶプラス! ▲最後下げでみんな終わっているのが若干気…
2022年大発会は日経平均510円高!年末売れなかった銘柄があっさり売れました
2022年の株式市場も始まりましたね。 今年は長年の塩漬け銘柄が 売却できることを願って、 日々精進したいと思っています。 今日は 後場の終了間近にパソコンを開いて 状況を把握しました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); それにしても500円を超える株高。 御祝儀相場なのかな?とも思いますが、 今後どうなんでしょうかね。 取り急ぎ、持ち株で売却できそうな銘柄を 売ってしまおうという作戦! 今後上げてくるかも、とか 先の予想は全く除外。 ある程度利益が出たら売ってしまいます。 どっちみち、ある程度利益が出るのは 1銘柄しかありま…
ほえるこです。 今回は本当に単純な興味で株価指数比べてみよ!っておもいたったので早速みてみよー 登場選手(株価指数)たち ・NASDAQ総合指数(米国…
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