メインカテゴリーを選択しなおす
こんばんは。(#^.^#) 昨日の続きです。 P.27の3-1-5は、ふるさと納税でダウンロードしたデータを取り込む作業です。 今日は家人の分でスクショを撮りましたので、ふるさと納税のみになりますが、他に証券会社のxmlファイルなども同様にアップすれば良いですね。 保存できる場面が出て来ましたので、P.30の4-2で「入力データの一時保存」を入れました。 ということで、ここまでならP.1から順に進んでいただいても大丈夫だと思います。 P.33の4-3は「一時保存したデータを利用して作成を再開」となっていますが、ここ以降の操作は後日、もう少し追加してからで良いかと思います。 P.33の4-3-1の(4)について補足です。 昨年も電子申告をされた方で、家人のように不動産所得で「減価償却資産」の数が多い場合、1から固定資産の情報を入力するのは非常に大変なので、この段階で、右端の「新規作成」をクリックして、昨年保存したデータを読み込んでいただくと、上手く進められます。 固定資産の話題が出たついで、FP1級を学習していて「へ~!」と感じた内容その2です。 営業用自動車など固定資産を売却した時は、学習簿記では「固定資産売却益」か「損」で処理しますが、それはあくまで法人の場合だそうです。 個人の場合は、譲渡所得に計上することになるそうです。 家人の分は、もう、データをアップすればOKの段階まで進んだのですが、「減価償却費の明細」だけは、別途郵送する必要があります。 「やよいの青色申告」で印刷する方法を再掲しておきますね。 「拡張機能」メニューをクリック 「固定資産管理」をポイント 「固定資産一覧」をクリック 画面右上の「印刷」ボタンをクリック 印刷帳票で「減価償却費の計算(不動産所得用)」または(一般用)を選択 状態を確認する場合は「印刷プレビュー」 印刷しても良い場合は「印刷」をクリック これで印刷できた明細を最寄税務署に送付します。 e-Taxの場合、これ以外の証明書等の送付は一切不要です。
20241025 ifo景況指数小反発もリセッション継続を示唆
https://www.ifo.de/fakten/2024-10-25/ifo-geschaeftsklimaindex-gestiegen-oktober-2024 https://tradingeconomics.com/germany/business-confidence 本日発表された、ドイツで最も重要視される景気先行指標:ifo景況指数(10月)のエッセンスは以下の通り: 総合指数は86.5と市場予想(85.6)を上回ったが、引き続き低水準(リセッション継続を示唆)であり、ECBの追加利下げを妨げるようなものではない。 景気サイクル的に見ても、引き続きリセッション領域にどっぷり漬…
【ブロガー必見】無料ヒートマップツールClarityの使い方
[chat face="hatena.png" name="" align="left" border="blue" b
ナスダック総合指数のヒートマップ 下げてるんだよね。 色悪いよね。 NVIDIAが最高値と分割終わってから、振るわないというか、確定売りなのか調整売りなのかが続いてるんだろうね。 NVIDIAの時価総額が大きいから、その動きの影響は強いよね
今朝からいい感じで上がってるじゃん 爆上げ!!みたいのはないけど、なんかまったりねっとり上がってる感じで、いいね。 急騰すると急落するじゃない? だから、まったりがいいんだよ。 おじゃる丸だよて感じだ 週末リスクオフしてたFXもちょっとポジ
日経平均は、▲117.90円(値上がり) 私も1銘柄除いて、ものの見事に全て上がっていました。 注文しておいた3銘柄も、全て上がっていました。 ちょっと、これは、気持ち良いんじゃなくて、気持ち悪い。(;^_^A) 「良かったなぁ」と思えたのは、ややドル円も戻して、結局、一番円安の状態(お得な状態)で、MMFが手放せたことです。 「外貨建てMMFってどんな感じ?」っていう体験だけのつもりだったので、これで十分です。 ところで、ヒートマップ、以前もご紹介したのですが、今日はこんな感じです。 個人的には、値上げは青文字、値下げは赤文字のほうが分かりやすいし、マップも、値上げが緑、値下げが赤のほうが分かりやすいので、赤緑は、設定で反転しています。 取引時間帯は、常時動きます。 ゴチャゴチャして、「これ、何~?」って感じですが、上の画像の赤枠を付けた部分が、セクター名です。 小さ過ぎて見えんじゃん!って感じですが、マウスでポイントすると、銘柄名も値上がり率(値下がり率)も確認できます。 画面上部の「セクター」→「目的のセクター」で、その部分だけが表示されます。 画像下が、例として、消費者サービスを選んだ状態です。 それでも、まだ見えないので、マウスポインタを近づけると、「これ、何? ▲13.3%」 クリックしていただくと、画像が拡大するようにしてあります。
こんにちわ。FPの金蔵(きんぞう)です。 今年から新NISAで投資を始めた方の中には、購入した商品の値動きが毎日気になってしょうがない方もいるのではないでしょうか? 私も数年前に投資を始めた頃に経験があるのですが、毎日朝一でネット証券のサイトにアクセスして、評価額を確認しては、一喜一憂していました。 人間は非常に単純な生き物で、値上がりしてプラスになると、もっと買い増ししたくなり、値下がりしてマイナスになると売り逃げしたくなります。 私もそうやって、個別株をちょこちょこ売り買いしては、手数料や税金を入れたら、結局マイナスという状態が長く続いていました。 特に、メディアで大きな話題になった銘柄に…
【日米大型株大幅下落…】今週を振り返り、来週からの投資を考えましょう♪ ~2023年9月5週目
2023年10月1日 - 2023年9月25日から9月29日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。全世界が注目するインフレ指数など米経済指標結果で2023年の政策金利がどうなっていくのか?今週の日米セクター成績や個別銘柄はどうだったのか?などをまとめています。
【日米ハイテク株下落…TOPIXは強い‼】今週を振り返り、来週からの投資を考えましょう♪ ~2023年9月2週目
2023年9月10日 - 2023年9月4日から9月8日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。全世界が注目する米経済指標やインフレ指数から2023年の政策金利がどうなっていくのか?今週の日米セクター成績や個別銘柄はどうだったのか?などをまとめています。
【TOPIXがバブル崩壊後最高値更新‼】今週を振り返り、来週からの投資を考えましょう♪ ~2023年8月5週目
2023年9月3日 - 2023年8月28日から9月1日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。全世界が注目する米雇用統計やインフレ指数などの経済指標から2023年の政策金利がどうなっていくのか?今週の日米セクター成績や個別銘柄はどうだったのか?などをまとめています。
【TOPIXがバブル崩壊後最高値更新‼】今週を振り返り、来週からの投資を考えましょう♪ ~2023年8月5週目
2023年9月3日 - 2023年8月28日から9月1日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。全世界が注目する米雇用統計やインフレ指数などの経済指標から2023年の政策金利がどうなっていくのか?今週の日米セクター成績や個別銘柄はどうだったのか?などをまとめています。
【米ハイテク株久しぶりの反発】今週を振り返り、来週からの投資を考えましょう♪ ~2023年8月4週目
2023年8月27日 - 2023年8月21日から8月25日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。全世界が注目するアメリカ経済指標から2023年の政策金利がどうなっていくのか?今週の日米セクター成績や個別銘柄はどうだったのか?などをまとめています。
【日米とも大幅下落…】今週を振り返り、来週からの投資を考えましょう♪ ~2023年8月3週目
2023年8月20日 - 2023年8月14日から8月18日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。全世界が注目するFOMC議事などのアメリカ経済指標から2023年の政策金利がどうなっていくのか?今週の日米セクター成績や個別銘柄はどうだったのか?などをまとめています。
【日米ともバリュー上昇‼】今週を振り返り、来週からの投資を考えましょう♪ ~2023年8月2週目
2023年8月12日 - 2023年8月7日から8月11日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。全世界が注目するCPI、PPIなどのアメリカ経済指標から2023年の政策金利がどうなっていくのか?今週の日米セクター成績や個別銘柄はどうだったのか?などをまとめています。
【米国債格下げ➡混乱へ…】今週を振り返り、来週からの投資を考えましょう♪ ~2023年8月1週目
2023年8月6日 - 2023年7月31日から8月4日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。全世界が注目する雇用統計などのアメリカ経済指標から2023年の政策金利がどうなっていくのか?今週の日米セクター成績や個別銘柄はどうだったのか?などをまとめています。
【日米個別株がしっかり上昇♪】お小遣い投資活動結果(2023年7月度) ポートフォリオも公開中
2023年8月5日 - 2023年7月の投資成績振り返りです。7月はアメリカ株が大きく上昇、日本バリュー株が好調であっため過去最高資産額になりました。攻めと守りを両立させたポートフォリオ成績や配当についても公開中です。また、日米セクターのどこが強くてどこが弱かったのかについても振り返っています。
【完全無料】ヒートマップ分析に使える高機能ツールMicrosoft Clarity
ヒートマップ分析ツールMicrosoft Clarityは完全無料で、Webサイトの訪問者の行動を分析することができます。ページのどの部分がよく見られているか、どの部分をクリックされているか、どの部分で離脱しているかなど、ユーザーの行動を視覚的に把握することができます。この情報をもとに、Webサイトの改善に役立てることができます。
【米国株大きく上昇♪】今週を振り返り、来週からの投資を考えましょう♪ ~2023年7月2週目
2023年7月15日 - 2023年7月10日から7月15日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。全世界が注目するアメリカ経済指標(今週は特にCPI)から2023年の政策金利がどうなっていくのか?今週の日米セクター成績や個別銘柄はどうだったのか?などをまとめています。
【日本株急上昇!】今週を振り返り、明日からの投資を考えましょう♪ ~2023年4月2週目
2023年4月16日 - 2023年4月10日から4月14日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。物価指数やFOMC議事要旨公表などの経済指標、為替・原油・政策金利分析などを基に、日米セクター成績、来週の展望をまとめました。末尾に米国大手株の決算をまとめています。
【景気後退懸念でバリュー株は上昇】今週を振り返り、明日からの投資を考えましょう♪ ~2023年4月1週目
2023年4月9日 - 2023年4月3日から4月7日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。米雇用統計、ISM景気指数などの経済指標、為替・原油・政策金利分析などを基に、日米セクター成績、来週の展望をまとめました。末尾に米国大手株の決算をまとめています。
儲かっています!お小遣い投資活動結果(2023年3月度) 日米株上昇で資産UP♪
2023年4月7日 - 2023年3月の株式市場と私の投資成績振り返りです。物価や市場マインドを中心とした米経済指標結果、日本とアメリカ株について分かりやすく解説しています。2023年3月は日米株上昇で過去最高資産となりました。ポートフォリオ成績や配当についても公開中です。
【金融不安が収まり日米大手銘柄急上昇‼】今週を振り返り、明日からの投資を考えましょう♪ ~2023年3月5週目
2023年4月2日 - 2023年3月27日から3月31日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。PCなどの経済指標、為替・原油・政策金利分析などを基に、日米セクター成績、来週の展望をまとめました。末尾に米国大手株の決算をまとめています。
【米グロース中心に上昇‼】今週を振り返り、明日からの投資を考えましょう♪ ~2023年3月4週目
2023年3月26日 - 2023年3月20日から3月24日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。FOMC結果などの経済指標、為替・原油・政策金利分析などを基に、日米セクター成績、来週の展望をまとめました。末尾に米国大手株の決算をまとめています。
【NASDAQ急騰】今週を振り返り、明日からの投資を考えましょう♪ ~2023年3月3週目
2023年3月19日 - 2023年3月13日から3月17日までの日本と米国株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。消費者物価指数や生産者物価指数などの経済指標と為替・原油・政策金利分析などを基に、日米セクター成績、来週の展望をまとめました。末尾に米国大手株の決算をまとめています。
【2023年3月15日 株式市場振り返り】米リスク緩和、CPI結果もまずまず➡日米株価上昇
2023年3月15日 - 2023年3月15日の株式市場振り返りです。明日からの投資を考えるためにも振り返りは非常に重要です。全世界が注目する米CPIや日米株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、日米株振り返りをしています。ヒートマップや日本株の上昇・下落業種や銘柄なども解説
【日本株強い週でした】今週を振り返り、明日からの投資を考えましょう♪ ~2023年3月2週目
2023年3月12日 - 2023年3月6日から3月10日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。パウエル議長発言や雇用統計などの経済指標と為替・原油・政策金利分析などを基に、日米セクター成績、来週の展望をまとめました。末尾にアメリカ大手株の決算をまとめています。
【2023年3月9日 株式市場振り返り】連日のパウエル議長発言が少しトーンダウン➡米ハイテク上昇、日本株上昇
2023年3月9日 - 2023年3月9日の株式市場振り返りです。明日からの投資を考えるためにも振り返りは非常に重要です。FRBパウエル議長発言や日米株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株の上昇・下落業種や銘柄などを詳しく解説しています。
【2023年3月8日 株式市場振り返り】パウエル議長タカ派発言➡米国株下落、円安で日本株上昇
2023年3月8日 - 2023年3月8日の株式市場振り返りです。明日からの投資を考えるためにも振り返りは非常に重要です。本投稿では日米株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株の上昇・下落業種や銘柄などを詳しく解説しています。
【2023年3月7日 株式市場振り返り】日本株堅調でTOPIXは1年3か月ぶりの水準回復‼
2023年3月7日 - 2023年3月7日の市場振り返りです。明日からの投資を考えるためにも振り返りは非常に重要です。本投稿では日米株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株の上昇・下落業種や銘柄などを詳しく解説しています。ほん
儲かっています!お小遣い投資活動結果(2023年2月度) 日本株上昇+円安で資産UP♪
2023年3月6日 - 2023年2月の株式市場と私の投資成績振り返りです。物価や市場マインドを中心とした米経済指標結果、日本とアメリカ株について分かりやすく解説しています。2023年2月は日本個別株上昇で過去最高資産となりました。ポートフォリオ成績や配当についても公開中です。
【久しぶりの日米株式指数上昇】今週を振り返り、明日からの投資を考えましょう♪ ~2023年3月1週目
2023年3月5日 - 2023年2月27日から3月3日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。次週以降の投資材料として振り返りは非常に重要です。株価に影響する米経済指標と為替・原油・政策金利分析などを基に、日米セクター成績、来週の展望をまとめました。末尾にアメリカ大手株の決算をまとめています。
【PowerBI マトリックス】在庫管理表をヒートマップ的に作成
PowerBIでのマトリックス表の作成方法、階層設定、テーブルとの違い、合計の非表示、データのエクスポート方法を詳しく説明しています。また、条件付き書式を設定することで、マトリックス表をヒートマップ的に見える化して在庫管理表を作成しています。ダッシュボード作成時によく使う機能ですので、ぜひご参考ください
【米経済指標強すぎ】個人消費支出上昇➡NASDAQ急落 週間振り返り~2023年2月4週目
2023年2月26日 - 2023年2月20日から2月24日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。物価指数(GDP・PCEデフレーター)を中心に株価に影響する米経済指標を詳しく解説しています。為替、原油・政策金利などと日米セクター成績、来週の展望、アメリカ大手社分の決算をまとめています。
【アップル創業者ジョブズ氏誕生日:2023年2月24日】米半導体株上昇+次期日銀総裁植田氏ハト派➡日本株上昇
2023年2月24日 - ジョブズ氏誕生日:2023年2月24日の市場振り返りです。NVDA好調決算で米国ハイテク株上昇となりました。次期日銀総裁植田氏ハト派寄り発言も合わさり日本株は上昇。株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株の上昇・下落業種や銘柄などを解説しています。
【米ニクソン大統領訪中の日:2023年2月21日】先週までの強い経済指標➡NASDAQ先物下落➡日本ハイテク株下落
2023年2月21日 - ニクソン大統領訪中の日:2023年2月21日の市場振り返りです。日本株は低商いの中、グロース株下落・バリュー株上昇と先週末の米国株と同様の結果となっています。株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株の上昇・下落業種や銘柄などを解説しています。
【米経済指標強すぎ】物価指数と小売り売上が予想を上回る➡日米ともマチマチな結果 週間振り返り~2023年2月3週目
2023年2月19日 - 2023年2月13日から2月17日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。物価指数(CPI、PPI)を中心に株価にえいきょう米経済指標を詳しく解説しています。為替、原油・政策金利などと日米セクター成績、来週の展望、アメリカ大手社分の決算をまとめています。
【次に行こうの日:2023年2月15日】CPIが予想超えでも想定内⁉➡米国グロース株高➡米国先物下落で日本株も下落
2023年2月15日 - 次に行こうの日:2023年2月15日の市場振り返りです。米CPI結果から、日米の株式市場がどういう結果であったのかを詳しくまとめました。株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株上昇下落銘柄などを解説しています。
【バレンタインデー:2023年2月14日】FRBタカ派色を市場は織り込み進む➡米国株高➡日本株も上昇
2023年2月14日 - バレンタインデー:2023年2月14日の市場振り返りです。NY連銀などの経済指標から、日米の株式市場がどういう結果であったのかを詳しくまとめました。株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株上昇下落銘柄などを解説しています。
【NISAの日:2023年2月13日】米国期待インフレ上昇➡金融引き締め長期化⁉日本グロース株下落…
2023年2月13日 - NISAの日:2023年2月13日の市場振り返りです。ミシガン大学期待インフレなどの経済指標から、日米の株式市場がどういう結果であったのかを詳しくまとめました。株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株上昇下落銘柄などを解説しています。
【FRBタカ派で株安へ】久しぶりの米国グロース株安+日本株は決算相場 週間振り返り~2023年2月2週目
2023年2月12日 - 2023年2月6日から2月10日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。FRB高官発言やミシガン大学消費者指数などを中心に米経済指標を詳しく解説しています。為替、原油・政策金利などと日米セクター成績、来週の展望、アメリカ大手社分の決算をまとめています。
【ニットの日:2023年2月10日】複数のFRB高官がタカ派発言➡米国株安。日本株は決算発表ラッシュ!
2023年2月10日 - ニットの日:2023年2月10日の市場振り返りです。相次ぐFRB高官のタカ派発言により日米の株式市場がどういう結果であったのかを詳しくまとめました。株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株上昇下落銘柄などを解説しています。
【にわとりの日:2023年2月8日】パウエル議長が想定内発言➡米国株高!日本株は決算発表ラッシュで一喜一憂
2023年2月8日 - 鶏の日:2023年2月8日の市場振り返りです。米雇用統計とFRBパウエル議長発言を踏まえ日米の株式市場がどういう結果であったのかを詳しくまとめました。株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株上昇下落銘柄などを解説しています。
【ニキビに悩まないデー:2023年2月7日】米雇用統計の影響強く米国株安。パウエル議長発言控え日本株マチマチ
2023年2月7日 - ニキビに悩まないデーの2023年2月7日の市場振り返りです。米雇用統計を踏まえ日米の株式市場がどういう結果であったのかを詳しくまとめました。株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株上昇下落銘柄などを解説しています。
【ブログの日:2023年2月6日】米雇用統計強い➡米国株下落+ドル高円安。次期日銀総裁報道もあり日本株上昇!
2023年2月6日 - ブログの日である2023年2月6日の市場振り返りです。米雇用統計を踏まえ日米の株式市場がどういう結果であったのかを詳しくまとめました。株式市場に影響する米金利・為替・原油価格チャート分析も交えながら、ヒートマップや日本株上昇下落銘柄などを解説しています。
【日米グロース株上昇】FOMC無事通過後、雇用統計が強すぎ・・ 週間振り返り~2023年2月1週目
2023年2月5日 - 2023年1月30日から2月3日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。FOMCと雇用統計を中心に米経済指標を詳しく解説しています。為替、原油・政策金利などと日米セクター成績、来週の展望、アメリカ大手30社分の決算をまとめています。
儲かっています!お小遣い投資活動結果(2023年1月度) 株高で資産が増加した月でした!
2023年2月3日 - 初心者投資家Kingdomの1か月振り返りです。主要経済指標の説明と振り返り、日本とアメリカ株について分かりやすく振り返りも行っています。2023年1月は日米国指数上昇、米国バリュー株下落などを通じて、何とかプラス収支となりました。ポートフォリオも公開中です。
【夫婦の日:2023年2月2日】FOMC無事通過➡米国グロース上昇+ドル安円高➡日本株はハイテク株以外は軟調
2023年2月2日 - 夫婦の日である2023年2月2日は、FOMC結果を受け長期金利が下落したことで米国株はグロース株中心に上昇。一方で円高になったことから日本株の多数は下落となりました。FOMC結果を含め米経済指標、ヒートマップ、米金利・為替・原油価格・日本株上昇下落銘柄などをまとめています。
【3分間電話の日:2023年1月30日】米国物価指数上昇抑制で株高機運+FOMC前ポジション調整➡日本株はヨコヨコ
2023年1月30日 - 3分間電話の日である2023年1月30日は、先週末の米国株高と中国経済回復への期待がプラス要因、FOMC前のポジション調整や中国への先端半導体製品輸出制限などがマイナス要因となり株価は停滞。米経済指標、ヒートマップ、米金利・為替・原油価格・日本株上昇下落銘柄などをまとめています。