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へそくり株投資 本日(2.19水)の相場。寄り付き39230円151円。決算発表ピークアウト。上値は重いけど、3月年度末に向けての仕込みが始まるかな。
おはようございます。本日も、訪問ありがとうございます(^0^)本日の東京も晴天。寒い。暖房がガンガン回ってます。電気代と、床暖房のガス代が、すごいことになってます。12月と1月中旬の引き落としで、両方合わせて26000円。1月23日に引き落
こんにちは、ごんべ@保有銘柄の決算印象Vol3!です。今週の決算発表の資料(決算短信)を参考にPFの「保有継続or売却」を検討したいと思います👍【↓今週、ごんべPFの中で決算発表があった銘柄】・4680 ランドワン・3036 アルコニクス・6226 守谷輸送機・166Aタスキホールディングス・3561力の源ホールディングス・6819 伊豆シャボテンリゾー「株たん」の見出しを参考にして銘柄毎に見ていきます
泥をすする女どろしーです。「株で年100万円」を目指してます。自己紹介はここをクリック▼人気記事はこちら2024年の利益公開MonotaRO優待廃止ドラマ「ホ…
この記事中の見解は、あくまで個人の感想であって、取引を推奨するものではありません。投資は自己判断でお願いします。 また、特定の銘柄名を挙げていますが、個人的なメモであって、その取引を推奨するものではありません。 ついさっき、手持ちだったレジルの決算が出ました。減益。今日の場中に売ってしまったのですが、正解だったポイです。 kabutan.jp あとで仔細は書き足せたら書き足します。 では。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★ クリックお願いいたします。 ランキング参加中株式投資・FX・マネー 経済動向語り合おう! にほんブログ村 にほんブログ村 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【決算から見えた日本の投資先】AI時代に重要な資源を日本は大量に保有している
決算シーズン真っただ中の現在ですが、少し面白いトレンドを見つけたので記事にて紹介したいと思います。2025年は
こんにちは、ごんべ@保有銘柄の決算印象Vol2!です。今週の決算発表の資料(決算短信)を参考にPFの「保有継続or売却」を検討したいと思います👍【↓今週、ごんべPFの中で決算発表があった銘柄】・9142JR九州・3167TOKAIホールディングス・8934 サンフロンティア不動産・8801 三井不動産・9432 NTT・8119 三栄コーポレーション「株たん」の見出しを参考にして銘柄毎に見ていきます!☆9142JR九州
小銭を稼ぐ女どろしーです。「株で年100万円」を目指してます。自己紹介はここをクリック▼人気記事はこちら買ってよかった100均商品2024年の利益公開フードコ…
この記事ではメガバンク(三井住友FG,三菱UFJFG,みずほFG)の2024年2Q中間決算の比較解説を行っています。株式投資に興味のある方やメガバンク株を保有している方はぜひ、参考にしてみてください。
決算シーズンが到来してますが、結果に一喜一憂してませんか? 本日は、決算シーズンで一喜一憂しないアイデアを共有します。 概要 決算シーズンが訪れるたびに、株式市場ではさまざまな企業の業績が発表され、それに伴って株価が大きく変動することがあり
メガバンク、円安は追い風!MUFG社長「1円の円安で純利益 70億プラス」
3メガバンクの決算が昨日11月14日発表され、いずれも好業績であることが明らかになりました。好業績の要因の一つに、為替(ドル円)が円安方向へと動いていることも追い風となっているようです。 三菱UFJ銀行等を傘下に持つ三菱グループの金融持株会社「三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)」の亀澤宏規社長は「円安は基本的にはポジティブ。だいたい1円の円安で、純利益が70億くらいのプラス効果がある」と明かしました。 三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)の中島達社長によると「10円円安になると、450億円の業務純益が増える」とのこと。
この記事中の見解は、あくまで個人の感想であって、取引を推奨するものではありません。投資は自己判断でお願いします。 また、特定の銘柄名を挙げていますが、個人的なメモであって、その取引を推奨するものではありません。 また、資料として、よそ様のサイト、ブログ、X投稿、YouTubeその他の動画等を引用しておりますが、その書き手さんのnoteその他、有料記事の購入などを推奨する意図はありません。 当サイトのチャートはTrading Viewのチャートを使っています。
三菱UFJフィナンシャル・グループ決算発表!好業績で 1株60円に増配
メガバンクの三菱UFJ銀行等を傘下に持つ三菱グループの金融持株会社「三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)」が本日11月14日、決算発表を行いました。発表された決算は充実した内容でした。今期(2025年3月期)の連結純利益予想を1兆7500億円に上方修正するとの発表。前期比17%増加する数字です。従来予想 1兆5,000億円を大きく上回り、2期連続で最高益を更新することになります。さらに、自社株買いも発表。発行済み株式総数の2%(総額3000億円)を上限とする自社株買いを実施するとのこと。 そして、私達 株主にとって最も重要な配当金の発表もあり、年間配当を1株当たり60円へと引き上げていただきました。前回の決算発表時の予想では50円でしたから、10円も引き上げていただいたことになります。
三菱HCキャピタル 決算発表!好業績で、下半期にもさらに伸びそう
大手総合リース会社「三菱HCキャピタル株式会社」の決算発表が本日11月14日、発表となりました。決算発表の内容は、私の予想通り 充実した内容でした。25年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は、1043億円に拡大。前年同期比55.9%プラス。さらに、直近3ヵ月(7-9月期(2Q)の連結経常利益は551億円で、前年同期比89.0%プラス。売上営業利益率も9.9%で、前年同期の6.0%から大幅に改善しています。 2025年3月期の配当金に関しては、前回発表されていた通り、期末20円、通期40円。新NISAで単元株を買えば、年間 4,000円の配当を得られるので、高配当ですよね。この好決算の発表を受けて、三菱HCCのPTS株価は上昇しています。
■11月11日の取引日記 めぶきフィナンシャルグループの決算がよかったのと自社株買いがあったので明日の楽しみに買ってみましたが、つい入れていた価格で売却できてしまいました。 ・めぶきフィナンシャルグループ(7167)、買:667.1円*2
今回も投資について書き綴ります。 8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、 259ドル(0.6%)高の4万3988ドルで取引を終えています。 米大統領選で共和党のトランプ前大統領が勝利し、 減税の延長・拡大や規制緩和への期待から 株価が1週間で大幅に上昇しました。 まさに、トランプトレードといった所です。 また、トランプ氏を応援したイーロン・マスク氏が率いる 米電気自動車(EV)大手のテスラの株価が大幅に 上昇しました。 来週は10月の米消費者物価指数(CPI)などの インフレ指標の発表があります。 インフレをうまく抑え込み、先行指標の株価のように 経済が上向いていくのか今後も注目して…
日本の大手自動車メーカー・日産自動車株式会社(NISSAN)が11月7日(木)、決算発表を行いました。決算発表時間は、大引け後の16:40。日産の決算発表内容は、非常に厳しいものでした。日産は、この業績不振に伴い、・世界で9千人のリストラ(約1割の従業員)・世界での生産能力を2割削減を発表しました。株価はPTSで大幅下落。ところで、日産株といえば、造船太郎氏が気になりますが、決算発表直前に売却していたようです。
🟢決算はチャンス!高配当×低PBR株で資産形成 ~決算発表をどう活用するか~
決算発表をチャンスに変える高配当・低PBR株投資の実践戦略。銘柄選定の具体的手法、業種別の投資機会、リスク管理まで詳しく解説。2024年の資産形成に役立つ実践的な投資ガイド。
東京証券取引所の取引終了時間が従来よりも30分時間延長されて15:30までに変更されたというニュースを見かけました。合わせて、上場企業の決算発表日の前倒し申請も出されました。 株式投資をしている投資家にとってはトレード環境の改善や活発化を目
現在決算発表シーズンです。特に3月決算の2Q決算発表が多いですね。欲しい或は追加したい高配当株銘柄の決算発表が近い場合、どうしてますか?
今回も投資について書き綴ります。 18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は 小幅に3日続伸し、 前日比36ドル高の4万3275ドルで 取引を終えています。 ネットフリックスの決算発表が ありました。 17日発表の2024年7〜9月期決算は 以下の通り、増収増益となりました。 売上高:98億2470万ドル(約1兆4800億円)(前年同期比15%増) 純利益:23億6350万ドル(前年同期比41%増) 会費の値上げも予定しており、 10月~12月期も好調が予想されています。 私も シティハンターのリリースきっかけに会員となりました。 アジアを中心に全体の有料会員数が3カ月間で507万人増えた よ…
この記事中の見解は、あくまで個人の感想であって、取引を推奨するものではありません。投資は自己判断でお願いします。 また、特定の銘柄名を挙げていますが、個人的なメモであって、その取引を推奨するものではありません。 また、資料として、よそ様のX投稿等を引用したりする時もありますが、その書き手さんのnote購入などを推奨する意図はありません。
簿記の知識がなくても大丈夫。企業の決算発表ここだけは見ておきたい3つのポイント
読者様から上場企業の決算書の読み方についてご質問がありました。そこで今回は決算書の読み方。特にここだけはみておきたいポイントを解説します。
今回も投資について書き綴ります。 20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比38ドル17セント(0.09%)高の 4万2063ドル36セントで取引を終えています。 FRBが今週のFOMCで、0.5%の大幅利下げを決め、 金利政策を利下げに転換し、景気を下支えする 姿勢を明確に示しました。 今後、景気、経済にどのような変化が現れるか、 経済指標等により確認していきたいと思います。 一方、日本の日銀においては 金利を据え置いています。 米国が政策金利を下げることに転換した一方で、 日本は金利を上げる局面であり、 厳しい我慢の政策状況となりそうです。 日本の株式市場において、 日経平…
今回も投資について書き綴ります。 13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、 前日比297ドル01セント(0.72%)高の 4万1393ドル78セントで取引を終えています。 FRBが次のFOMCで利下げを発表することを 期待した投資家が株価を支えています。 市場においては利下げは確定で、 利下げ幅が0.25%となるのか、0.50%となるのか が議論となっています。 一方、外国為替市場においては 円相場は4日続伸し、 前日比95銭円高・ドル安の1ドル=140円80〜90銭で 取引を終えています。 久々の130円台が見えてきました。 米国、日本ともに、選挙の話題が増えてきました。 新大…
今回も投資について書き綴ります。 6日の米株式市場においてダウ工業株30種平均は続落し、 前日比410ドル34セント安の4万0345ドル41セントで 取引を終えています。 8月の米雇用統計が発表され、 雇用状況により、景気の減速が懸念された 格好です。 9月にFRBが開くFOMCで、利下げに動く予想を 織り込んでおり、この動きに反する統計結果 となりました。 今後の政策金利の動向が注目されます。 一方、日経平均株価は36391円で 取引を終えています。 4万円台からあれよあれよと 値を下げてきました。 我慢の相場が続いています。 警戒心を持って、投資を継続して いきましょう。 さて、私も投資し…
今回も投資について書き綴ります。 30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比228ドル03セント高の4万1563ドル08セントで 取引を終えました。 引き続き、相場としては安定的に好調を 維持しています。 インテルが業績不振を理由に再編の ニュースが出ており、その影響で、一時10% 以上上昇した模様です。 生成AI関連で絶好調な決算を発表した、 NVIDIAと主役交代の印象を受けました。 さて、ここで私も投資している、 中国の美団の決算発表がありましたので、 その内容を見ていきましょう。 美団(03690)の2024年6月中間決算:売上高:1555億2696万人民元(前年同期比…
今回も投資について書き綴ります。 23日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は反発し、 前日比462ドル(1.1%)高の4万1175ドルで 取引を終えました。 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が 23日の講演で9月利下げ開始をほぼ明言したと 報道されており、 ほぼ、利下げは市場に織り込んだ格好になります。 為替相場においては、 144円/1ドル前半となっており、 ドル高が進んできた昨今から 大きく修正されてきています。 米国において、利下げが始まると さらにどの程度逆回転が始まるか 注目していきたいと思います。 さて、少し前の8月14日に 私も投資している中国の テンセントの…
【上場ゴール?】モンスターラボ 2024年12月期も赤字継続の理由
こんにちは、きんかぶるーむです。 2024年8月は多くの企業の四半期決算が発表され、モンスターラボHDも8月14日に第二四半期決算発表を行いました。 モンスターラボHDは前年に引き続き、2Q時点で大幅な赤字を発表しています。 前年の構造改革
(本画像の権利はRIZAPグループに帰属します) 今回も投資について書き綴ります。 16日の米株式市場において ダウ工業株30種平均は続伸し前日比96ドル(0.2%)高の 4万0659ドルで取引を終えています。 先週まで売れれていた株価が 大きく値を戻し、再び4万ドルまで 戻ってきました。 15日発表の7月米小売売上高が 市場予想を大きく上回り、 大きな悲観状況から回復した ようです。 日本の株式市場においても、 日経平均が38000円台に 回復し、相場は落ち着きを 取り戻しています。 今まで通り、警戒心を持って、 相場を注視していきたいと思います。 さて、私も投資している RIZAPグループ…
株式市場の乱高下の付き合い方とSHOPIFY 2024年第2四半期決算
今回は投資について書き綴ります。 9日の米株式市場においては ダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比51ドル05セント(0.12%)高の 3万9497ドル54セントで 取引を終えました。 米国の景気減速や金融政策 の先行きに対する 警戒も残る中、買いなおしが 優勢となったようです。 米国企業の決算発表は ひと段落しましたが、 次週は、7月の米消費者物価指数(CPI)や 7月の米小売売上高の発表があり、 景気が腰折れしていなか、 注目していきましょう。 一方、日本の株式市場においては 日経平均株価が前日の過去最大の下げ幅 から過去最大の上げ幅を記録し、 まさに乱高下の状況です。 急激な円高へのよ…
今回も投資について書き綴ります。 米株式市場において、 ダウ平均は前日比610ドル(1.5%)安の 3万9737ドルで取引を終えました。 リスク資産を売って安全資産へ資金を移す 動きが活発となっており、 7月の米雇用統計で失業者が想定以上に 増えたことからこの動きが加速しました。 雇用が安定的に増えていたことから、 市場にショックを与えました。 日経平均株価も大幅下落し、 2216円安の35909円で取引を終えています。 過去史上 2番目の下げ幅とのことです。 また、急激な円高傾向となっており、 146円/1ドル台となりました。 次週の市場で少し落ち着きを取り戻すのか 注目していきたいと思いま…