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最近の米国株式市場、ハイテク株中心に急降下が著しいですね。 iFreeNEAXT FANG+銘柄10社もご覧の通り、 全て株価が下落。 特にエヌビディア、ネットフリックスがたった一夜で -10%ほどの下落と下げが止
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週はFANG+インデックス銘柄ちょい回復っていった感じでしょうか?
昨日に続きテスラの話題です。 昨日は大きく値を上げて終わりました。 4%以上上昇。 やはりイーロンマスクが08/08にロボタクシーを 発表するとのことで市場の期待が膨らみましたね。 そういえば昨日(
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週はFANG+インデックス銘柄にとっては 微妙な週間となりました。 騰
今回は投資について書き綴ります。 5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、 前日比307ドル06セント(0.79%)高の 3万8904ドル04セントで取引を終えました。 発表された、雇用統計では非農業部門の雇用者数が 前月比30万3000人増と事前予想を大幅に上回った模様です。 中東情勢の緊迫で相場全体が下がっていましたが、 見直し買いが入った格好となります。 今後も、売り材料と買い材料が交差しながら 相場が動いていくことでしょう。 一方、日本の株式市場では日経平均株価が大幅反落しました。 最高値の4万円を越えていましたが、 3万9000円を割り込み、 終値は前日比781…
テスラの2024年第1四半期の世界販売台数が公表されました。 38万6810台 で、前年同期比で下回るのは、なんと4年ぶりだそうです。 米国EV市場の減速、中国EV市場での低価格戦略に苦戦しているようです。 株価
米国債ETFであるTMFが51ドル台に 突入したため、再度買い増しを行いました。 2月下旬以来の買い増しで2株購入しました。 「最後の買い場」。 そう思って買い増しております。 また、最近株式相場好調
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週はFANG+インデックス銘柄にとっては 厳しい1週間となりました。騰
昨日、テスラのCEOである イーロンマスクが 「米国顧客に対してFSDを1カ月無料トライアルで提供する」 との発言をしたようです。 これによって昨日、テスラの株価は 上昇して終わりました。 FSDは通常
iFreeNext FANG+インデックスがついに 基準価額 52,000円超えを果たしました! 私は新NISAになって年初に買ったのが初めてでしたが、 その時の基準価額が41,000円程度だったと記憶しています。 そこから
2023年度の株式市場は 今週がラストウィークとなります。 振り返るのはまだ早いかもしれませんが、 国内、海外ともに好調な1年となりました。 以前は、リセッションが来る なんて言っているお方もいらっしゃ
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週はアップルを除く全ての銘柄で騰落率プラスとなりました。 先々週
3月のFOMCが行われました。 金利は予想どおり据え置き、 2024年の利下げ予想回数も 3回と変わらずでした。 この結果、市場に対する安心感からか 株価上昇しましたね。 ダウ、S&P500、ナスダックともに 史
3月前半も終了し、後半に突入しました。 3月前半までの獲得楽天ポイントを報告します。 前月同様2,000ポイント代の 2,166ポイント でした。 最近は目標の3,000ポイントに到達していないのですが、
米国高配当ETFのQYLD ナスダック 100カバーコール ですが、久し振りに18ドルまで上昇しました! 毎月1%近くの分配金が出る当ETFですが、 高配当ETF にありがちなキャビタルゲインは あまり期待できな
高PER銘柄は長期投資でみると統計上では危険。新NISAでFANG+は大丈夫?
今後10年間で考えると、現時点での高PER銘柄は、低PER銘柄よりもリターンが劣る。 高PERは
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 今週は、これまでの動きと大きく変わりました。 今週は下落した銘柄多
昨日、FANG+インデックスのライバル?ETFの USテック・トップ20ETFの紹介し、 そこで私はFANG+に集中していくことを誓いましたが、 願いがかなったのか、 本日、基準価額が 51,413円 の最高値を更新しました
今週もいよいよはじまりますね。 日経平均株価40,000円突破期待したいです。 最近私の注目はもっぱら、日本というよりも米国、 FANG+インデックスでして。。。。 日々情報を集めていますが、最近なにかと 「F
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 さて、結果はというと、以下のようになっています。 先週はなんといってもスノーフレークの決算発表ですね。 先週1週間で2
先週3連休前にエヌビディアの決算発表があり、 株式相場が高騰しました。 投信のifreeNext FANG +インデックスも 来るなと思ってましたが、週明けの昨日 基準価額50,000円どころか、 51,000円を超えて来ま
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを見ていきたいと思います。 先週はなんといってもNVIDIAの決算。 NVIDIAではじまり、NIVIDIAで終わったと言っても過言ではないのではないでしょうか。 さて、
株価最高値とSHOPIFY 2023年第4四半期決算発表について
今回は投資について書き綴ります。 23日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸を記録し、 前日比62ドル42セント(0.15%)高の3万9131ドル53セント で取引を終えました。 今回は、なんといっても AI向け半導体供給のエヌビディアが 大きく注目され、株価も増加しました。 さて、日本の株式市場においては、 日経平均株価が史上最高値を付けました。 1989年12月につけた史上最高値(3万8915円)を上回りました。 1989年はベルリンの壁崩壊の時期のようです。 新高値ということは、この先は上値の抵抗線が ないということを示しています。 自律的にどこまで相場が伸びていくのか、 今後注…
昨日はエヌビディアの決算発表後初の 株式市場でしたが、 エヌビディアは前日比16%以上高騰の 785.38ドル その他、半導体企業の ブロードコムも前日比+6.3%上昇! FANG +インデックス銘柄も全プラス
日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを見ていきたいと思います。 先週も、先々週に引き続きFANG+銘柄の決算発表はありませんでした。 今週は、全体的に厳しい相場だったようです。決算後の上昇
FANG+インデックスファンドの勢いが止まりません。 昨日ついに基準価額が50,000円を越えました! 50,473円(前日比+929円) でした。 年初1/4の基準価額は 41,046円でしたのでその時点から+25%、 10,000
今回は投資について書き綴ります。 9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落し、 前日比54ドル64セント(0.14%)安の 3万8671ドル69セントで終えました。 好決算を繰り広げたハイテク株関連の株価上昇が 続いており、相場としては一服している格好です。 日本株式市場においても 株価は堅調に推移しております。 海外投資家(外国人)は5週連続で 買い越した模様です。 日経平均株価は、36,897円で取引を終えました。 米国株好調に伴い、日本株への見直し買いが 続いています。 日本国内企業に関連して、 国内自動車大手7社の2023年4〜12月期連結決算が ありました。 生産増等に…
日曜日恒例、先週FANG+インデックス銘柄の値動きを見ていきたいと思います。 先週は、FANG+銘柄の決算発表はありませんでした。 今週は、決算後の上昇の反動か、 ネットフリックスとメタが少し下げました。
昨日はiFreeNEXT FANG +インデックスの 基準価額が下がり、小休止って感じでしたね。 エヌビィデイアも終値700ドル突破が期待されましたが、反落してしまいました。 まだまだこれからだと思いますが。
レバナスの運用実績をブログで公開|2024年2月・2年4ヶ月目
レバナスとは 米国のNASDAQ市場の株式指数にレバレッジを掛けた投資信託等は、通称レバナスと呼ばれています。(レバレッジとは、値動きを2倍3倍と大きくする仕組み) NASDAQ市場は、ハイテク企業や新興企業といった景気敏感な企業が数多く上
GAFAMの決算を検証!AAPL、GOOGLを低評価、その理由と背景は? 米国株,米国株投資,投資,トレード
米国株ニュース 📕12/22 17:00 2024年の米国株見通し - 三井住友DSアセットマネジメント 📕02/05 13:46 米国株見通し:下げ渋りか、早期利下げ期待後退も決算にらみ 市況 - 株探ニュース 📕02/05 13:44 米株決算予定~生成AI関連で注目のパランティア、アーム、肥満治療薬のイーライリリーが決算発表!~|SBI証券 - SBI証券┃株・FX・投資信託・確定拠出年金・NISA 📕02/05 13:10 【決算報告】ベライゾン・コミュニケーションズ[VZ]、プロクター・アンド・ギャンブル[PG]、ロッキード・マーチン[LMT]など - マ
先週は、多くの企業で決算発表がありましたが、 先週FANG+インデックス銘柄の値動きを見ていきたいと思います。 決算発表の結果、アップル、グーグル(アルファベット)が少し株価を下げる形になりましたが
米国 IT5社の2023年10月~12月決算発表をチェック!!
今回は投資について書き綴ります。 2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比134ドル58セント(0.34%)高の3万8654ドル42セント と最高値で終えました。 今後の利下げを視野に入れて、好調な相場を継続しています。 さて、米国においては今後の経済動向を占うことができる、 最大手IT5社の2023年10〜12月期決算がありました。 その中身をチェックしていきましょう。 〇アマゾン 売上高:1699億6100万ドル(約24兆8700億円)(前年同期比14%増)営業利益:132億900万ドル(前年同期比4.8倍) 米年末商戦が好調でネット通販事業の販売が伸びたようです。 人員削…
今週は、ビックテック企業の決算ラッシュでしたね。 細かいこと言うと明暗別れる形となってますが、 概ね順調に収益を拡大していることが確認できました。 まだまだ衰えを知らない勢いですね。 昨日の銘柄株価も
今回は投資について書き綴ります。 26日の米株式市場ではダウ工業株30種平均が続伸し、 前日比60ドル高の3万8109ドルと、連日で最高値を更新 しました。 米個人消費支出(PCE)では物価指数が 前年同月比2.6%上昇したとのことで、 物価上昇も落ち着きを見せ、インフレが減速することで ソフトランディングへの期待が高まっているようです。 一方で、好調だった半導体需要ですが、 半導体の需要も種類によって異なるようです。 米インテルが25日発表した2023年10〜12月期決算は、 最終損益が26億6900万ドル(約3900億円)の黒字 (前年同期は6億6400万ドルの赤字)となりました。 前年度…
先週のFANG+インデックス銘柄を見ていきたいと思います。 今週は決算で明暗が分かれるかたちになりました。 「明」はネットフリックス。3四半期連続で増収増益の結果を受け、 1週間で約18%も上昇。 片や
【米国株投資】メタ(フェイスブック) / META:広告・AI・メタバースの三本柱からなる魅力的なテクノロジー企業の株式分析と市場トレンドに基づく今後の展望 – Part 1
過去1年間の急騰を受けて、現在の株価は超割安とは言えないが、弊社の保守的な予測に基づけば、依然としてアップサイドが残されているように見える。本稿では、メタ(META)の広告事業、AIへの取り組み、メタバースへの展望を深堀りしていきた。
先週のFANG+インデックス銘柄を見ていきたいと思います。 先週もネトフリ、テスラを除いては、株価上昇しており、堅調でした。 エヌビディア、ブロードコムなど半導体関連はすごい勢いですね 特に、エヌビ
かつて、バフェット氏が投資して手放したIBM。 もう、IBMの話題はほとんど聞かない。 昨今のAIで話題にすらなっていない、俺だけかもしれんが。 ただ、俺みたいな偏屈な考えでこの銘柄を考察すると、 意外と手堅い銘柄に見える。 3Mとかウォルグリーン・ブーツ・アライアンスなどの ダ...
復興特別所得税 特定口座 損益通算とは、同一年の利益と損失を相殺すること。 新NISA非課税枠1,800万円を、最速で突破する。eMAXIS Slimは、業界最低水準の運用コスト。 米国株式(S&P500)か、全世界株式(オール・カントリー)か。S&P500、オールカントリー、ナスダックでも、ファンド資産上位に「GAFAM」が入っている。売上が米国だけでなく、全世界で売上があるため、全世界分散になっている。楽天証券か、SBI証券か。
今回は投資について書き綴ります。 5日の米株式市場でダウ工業株30種平均 は小幅に続伸し、 前日比25ドル77セント(0.06%)高の 3万7466ドル11セントで終えました。 雇用統計では非農業部門の雇用者数が 前月比21万6000人増え、 市場予想を上回った模様です。 アップル株の投資評価の引き下げをきっかけに、 米国株式市場ではデジタル企業の株が 大きく下落しています。 しかしながら、全体としては 新年早々はプラスの相場となりました。 また、外国為替市場では円相場は下落し 一時1ドル=145円台後半の値をつけました。 年末、急激に円高に振れましたが、再び、 円安傾向となっています。 今後…
今回は投資について書き綴ります。 22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反落し、 前日比18ドル安の3万7385ドルで終えました。 1月の米個人消費支出(PCE)物価指数がインフレ鈍化 傾向を示しており、FRBの早期の利下げの 期待感に繋がっていることが 相場の支えとなっているようです。 2024年の前半当たりに利下げを開始し、 株式市場の相場にとっては プラスに向かうことを期待したいものです。 中国株式市場においては、 今週の出来事では、 中国当局がオンラインゲーム課金の規制強化案を 公開した模様で、それにより即座に株式市場へ 影響しました。 中国オンラインゲーム大手のネットイース…
初版 22.02.13 加筆 22.12.29 旧名: GAFAM の株価上昇終焉の兆し GAFAM は、売上規模、そして株式時価総額において 世界有数の スーパーメジャー企業で ある。かつ、インターネット環境における独占的な地位を乱用 することで他社 が 太刀打ち できな...
今回は投資について書き綴ります。 24日の米株式市場において、 ダウ工業株30種平均は続伸し、 前営業日比117ドル高の3万5390ドル で取引を終えています。 物価上昇が一服との見方が広まっており、 金利上昇への過度な警戒感が 一旦解かれた格好のようです。 週末の24日は米国での年末商戦が本格的に始まる 「ブラックフライデー」となります。 この売上、販売の傾向が過去と比較して どのような結果となるのか注目していきましょう。 中国株式市場に目を移すと、 先週は、私も投資している、 テンセントの2023年第3四半期の業績発表がありました。 その結果を見てみましょう。 2023年第3四半期(7~9…
エンベデッド・ファイナンスの衝撃: すべての企業は金融サービス企業になる/城田真琴
エンベデッド・ファイナンスの衝撃 すべての企業は金融サービス企業になる [ 城田 真琴 ] 価格:1,980円(税込、送料無料) (2023/11/19時点)楽天で購入 アマゾンへ行く はじめに □ 全ての企業は金融サービス
21世紀中盤に活躍するテンバガー産業を占う(投資手法の研究)
21世紀中盤に成長が見込める産業は、脱炭素、AI・ロボット、電子マネー、そして医療の4分野が想定される。これら産業のそれぞれについて今後の動向について考えてみた。 1.脱炭素関連 ①脱炭素社会 脱炭素は、地球温暖化という観点からは今後避けられないテーマとなるだろう。とはいえ...
今回は投資について書き綴ります。 米株式市場でダウ工業株30種平均は5日続伸しました。 3日の終値は、前日比222ドル24セント(0.65%)高の 3万4061ドル32セントで取引を終えました。 10月の米雇用統計では、市場予想を下回り、 金融引き締めの長期化の見通しが緩和されており、 株価に反映されています。 引き続き、金利見通しとの綱引きが続いています。 さて、GAFAMの一角の最後の決算発表 がありました。 そうです。APPLEの2023年7〜9月期決算です。 売上高:894億9800万ドル(約13兆4700億)(前年同期比1%減) 純利益:229億5600万ドル(前年同期比11%増) …
今回は投資について書き綴ります。 27日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、 前日比366ドル71セント(1.11%)安の 3万2417ドル59セントで取引を終えました。 投資家のリスク回避の動きが 株式相場に影響したようです。 中東情勢では、 イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの 地上作戦を拡大すると発表されています。 また、その情勢から原油供給に悪影響が及ぶ との見方から原油相場が上昇、 有事の安全資産とされている金の価格も上昇しています。 上記の通り、不安定な株式相場が 続いています。中東情勢を中心とした 関連ニュースに注目して、注意深く 見ていきましょう。 さて、米国企業…