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今回も投資について書き綴ります。 23日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は4日続落し、 前日比256ドル02セント(0.61%)安の 4万1603ドル07セントで取引を終えました。 トランプ政権の関税政策について、 中国とは互いに課した高関税を引き下げるとの 報道があり、一旦、市場関係者も安堵して状況でしたが、 米国とEUの貿易交渉が難航しているの見方が 広まり、株価に影響した模様です。 さて、中国株式市場においては、 私も長年投資している、 テンセントの決算発表がありましたので、 その中身についてみていきましょう。 2025年1-3月期決算: 売上高:1800億2200万元(前…
5月に突入しました。早いですね。。。 さて、今週も日曜日恒例、 先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 前の週はパーフェクトでした。 2週連続とはなりませんでしたが、
今回も投資について書き綴ります。 2日の米株式市場において、 ダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比564ドル47セント(1.38%)高の 4万1317ドル43セントで取引を終えました。 約1か月ぶりの値だったようです。 一時期の関税政策ショックの相場から、 関税政策の交渉が始まり、 現実的な路線での対応での 着地を期待する状況に変化しています。 また、4月の雇用統計では 非農業部門の雇用者数が前月比17万7000人増となり、 事前の市場評価より結果が良かったことも ポジティブサプライズとなっています。 このまま、 なだらかに上昇していってもらいたいものです。 米国の投資関係のトピックスとして…
先週金曜日は米港市場、休場でした。 4月に入ってからもぱっとしません。 いつかは大反転を期待していますが、 ここまでくると、2022年のころの1年通してきつかった 年になってしまうのではないかと心配になっ
⤴ほぼ同時公開ってどよ?チケット買う時間違えそーになったわ💦迷うわ・・全部面白そう~!最後の最後まで迷ったけど基本アマチュアからよね(;^ω^)ボヘミアンラプソディーで一流俳優の仲間入りしたラミ・マレック主演アクションサスペンス??アクションってやっぱり出来な
今回も投資について書き綴ります。 21日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は反発し、 前日比32ドル03セント(0.07%)高の 4万1985ドル35セントで取引を終えています。 相変わらず、トランプ政権の 関税政策に市場は警戒心を持って、 相場は動いている状況です。 一方、日本の株式市場においては、 21日、日経平均株価は 前営業日比74円(0.2%)安の 3万7677円で取引を終えました。 日本においても、米国の政権運営の状況で あまりリスクを取れない展開が続いています。 各国の調整が進み、 政策が一定レベルまで落ち着くまで 我慢の状況でしょうか。 少し、長い目で政治と相場にあ…
ハイテク銘柄への長期投資のコツ。事業転換のうまい企業が目安。
GAFAMの強みは俺からすると、新規事業に躊躇しない点。 グーグルはいまだに検索広告ビジネスがメインだが、 アンドロイドOSのお陰で、 PCからスマホへのプラットフォーム移行に成功済み。 アップルも同様に、MacのPCからiPodを経て、 iPhoneスマホビジネスで大成功。 今...
今回も投資について書き綴ります。 21日の米株式市場においては ダウ工業株30種平均は続落し、 前日比748ドル(2%)安 の4万3428ドルで取引を終えています。 米景気指標が想定以上に悪化した模様で、 この影響で株式投資資金の引き上げが 発生したようです。 また、為替相場においては同時に円高ドル安が進み、 久々の140円台/ドルに突入しました。 今週の米国の政治トピックスとしては、 トランプ政権による、 イーロン・マスク氏も関係している、 米政府効率化省(DOGE)による リストラ策で、米連邦政府の職員7万人超 が退職の方向との報道がありました。 政府の効率化が結果として、全体にいい方向に…
今回のGAFAM四半期決算発表後の 各株価はどれも下落。 四半期決算値自体は期待越えでも、 次四半期のガイダンス値が期待外れで、 それで下落が多かった気がする。 アップルだけは当初、 予想よりも業績が健闘していたことで、 株価は上昇から始まったが、 相場に押されて、結局、下落。 ...
今回も投資について書き綴ります。 7日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は続落し、 前日比444ドル23セント(0.99%)安の 4万4303ドル40セントで取引を終えています。 トランプ米大統領が新たな関税を打ち出す動きも あり、市場は警戒しています。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均株価は38787円で取引を終えています。 重要政治日程として、日米首脳会談があり、 概ね、関係性としてはポジティブな内容でした。 重要な政治イベントを終えて、 市場の警戒心が少し、和らぐことを期待したいと思います。 さて、先週も確認した、 米国の決算の 残りのビックテック企業の発表が あり…
今回も投資について書き綴ります。 今週末の、米株式市場においては ダウ工業株30種平均は反落し、 前日比337ドル47セント(0.75%)安の 4万4544ドル66セントで取引を終えています。 トランプ政策による、メキシコなどの関税などが 米国経済への影響を懸念されています。 一方、日本の株式市場においては、 週末においては39572円の小幅高で 取引を終えています。 さて、米国においては 大手デジタル企業の決算発表が 始まりました。 今週、発表した企業の 決算内容を見てみましょう。 2024年10〜12月期決算 〇アップル 売上高:1243億ドル(約19兆2000億円)(前年同期比4%増) …
今回も投資について書き綴ります。 24日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、 前日比140ドル82セント(0.3%)安の 4万4424ドル25セントで取引を終えています。 トランプ政権に移行し、 AI関連の巨大投資の発表があり、 今週の米国株式市場は大きく上昇傾向でした。 来週くらいから、2024年第3Qの 決算発表が目立ってきます。 主力企業の決算内容に期待したいと思います。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均株価は、39931円で 取引を終えています。 再トライの、40000円台が目前に 迫ってきました。 日本の経済においても、 決算発表が始まって…
今回も投資について書き綴ります。 17日の米株式市場においては ダウ工業株30種平均は反発し、 前日比334ドル70セント(0.77%)高の 4万3487ドル83セントで取引を終えています。 米国の主要な経済指標がおおむね、 好調だったため、 今週は大きく相場は上昇しました。 次週は、ついにトランプ大統領が 2期目として就任します。 すでに、各国の政策にも影響を 及ぼしそうな状況ですが、 どのような方針を正式に 掲げてくるのか注目していきましょう。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均株価は38451円で取引を終えています。 40000円が遠い状況です。 トランプ氏の関税施策などが 日本…
今回も投資について書き綴ります。 さて、年も明け、2025年の株式相場が 始まりました。 米国ではトランプ大統領が再びトップとなり、 大きく世界を揺るがす様相を呈しています。 今年の株式市場へどのような影響を及ぼす か注目していきましょう。 さて、今週始まった株式市場ですが、 波乱含めの始まりとなったようです。 10日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は反落し、 前営業日に比べ696ドル75セント(1.63%)安の 4万1938ドル45セントで取引を終えています。 雇用統計で非農業部門の雇用者数は 前月比25万6000人増と市場予想を 上回った模様です。 市場関係者は、利下げペース…
今回も投資について書き綴ります。 27日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落し、 前日比333ドル59セント(0.76%)安の 4万2992ドル21セントで取引を終えています。 先週は下落傾向でしたが、今週は概ね 株価は堅調に推移し、最後は長期金利との兼ね合いや 年末の持ち株整理等により、一旦、 調整が入った形となりました。 一方、日本の株式市場においては、 日経平均は、前日比 713円プラスの 40281円で取引を終えています。 40000円台に再び突入し、 市場の記事では2025年枠のNISA購入の権利が 開始されたため、個人が大きく株式を 購入したのではと出…
俺の株式投資の初めての銘柄は、 過去のブログでも言及しているが、 今は存在しない「昭和海運」。 日本郵船に合併されたのでねぇ。 俺は最初から長期投資、ガチホを 貫いていたわけではないので、 「昭和海運」は確か損切りしたんだ、と思う。 何せ、債務超過だったんだよね、俺はそのことを知...
今回も投資について書き綴ります。 6日の米株式市場においてダウ工業株30種平均は続落し、 前日比123ドル19セント(0.3%)安の 4万4642ドル52セントで取引を終えています。 6日発表の11月の米雇用統計は非農業部門の 就業者数が前月から22万7000人増え、・ 市場予想通りの結果だった模様です。 株価は安定して、高値をキープしています。 17〜18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、 市場は、追加利下げを織り込んでいるようです。 次週は、11月の米消費者物価指数(CPI)が発表されます。 どのくらいの数字となるのか、気になるところです。 今後も、堅調な株価推移を継続でき…
本日より12月です。 早いものですねー。今年も残りあと4週間ほどですか。 なんとなく、年末は株価がいい形で終わってほしいなぁと思ってしまいますね。 そして日曜日恒例、 先週のFANG+インデックス銘柄の値
(本画像の権利はRIZAPグループに帰属します) 今回も投資について書き綴ります。 22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は 3日続伸しました。 前日比426ドル16セント(0.97%)高の 4万4296ドル51セントで取引を終え、 最高値を記録しました。 米経済指標の結果を 好感し、株価が上昇した模様です。 さて、私も投資している RIZAPグループの第2Qの決算発表がありました。 その内容を見ていきましょう。 1.売上収益と営業利益 売上収益は851憶円(前年781億円) 営業利益はー25億円(前年ー60億円) でした。 売上原価は 403億円から433億円へ +30億円 販管費は 43…
今回も投資について書き綴ります。 15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、 前日比305ドル87セント(0.69%)安の 4万3444ドル99セントで取引を終えています。 市場では12月の米連邦公開市場委員会(FOMC) での利下げ見送り等が意識されています。 外国為替市場においては、円相場は4営業日ぶりに反発し、 前日比2円15銭の円高・ドル安の1ドル=154円10〜20銭で 取引を終えています。 急速な円安にブレーキがかかった格好です。 このまま円安傾向が続くのか注目していきたいと思います。 一方、15日の日本の株式市場で日経平均株価は反発し、 前日比107円(0.3%)高の3万…
今回も投資について書き綴ります。 8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、 259ドル(0.6%)高の4万3988ドルで取引を終えています。 米大統領選で共和党のトランプ前大統領が勝利し、 減税の延長・拡大や規制緩和への期待から 株価が1週間で大幅に上昇しました。 まさに、トランプトレードといった所です。 また、トランプ氏を応援したイーロン・マスク氏が率いる 米電気自動車(EV)大手のテスラの株価が大幅に 上昇しました。 来週は10月の米消費者物価指数(CPI)などの インフレ指標の発表があります。 インフレをうまく抑え込み、先行指標の株価のように 経済が上向いていくのか今後も注目して…
大統領選も雌雄が決しましたね。 トランプ新大統領誕生です。 早速その効果が株価にでてきてます。 そして、トランプ氏を支援した イーロン・マスク率いるテスラ株が すごいことに… 前日比15%🆙で290ドル近
11月がはじまりました。 今年ももう2ヶ月たらず。 なんとかよい1年で締めくくりたいですね。 そして日曜日恒例、 先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 先週は下落銘柄
今回も投資について書き綴ります。 日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反発し、 前日比288ドル73セント(0.7%)高の 4万2052ドル19セントで取引を終えています。 1日に発表された10月の雇用統計は 非農業部門の就業者数伸び幅が1万2000人となり、 市場予想を下回りました。 これについては株式市場に対しては、 大きなインパクトはなかったようです。 米国においてはIT大手5社 GAFAMの2024年7~9月期決算発表がありました。 その内容を見ておきましょう。 〇アマゾン・ドット・コム 売上高:1588億7700万ドル(約24兆円)(前年同期比11%増) 営業利益:174…
最近じわりじわりとFANG+銘柄の株価が 上昇しております。 円高も相まって、FANG+インデックスファンド の基準価額は61,000円まで上昇してきました。 最近エヌビディアが勢いを増してきましたね。 140
今回も投資について書き綴ります。 18日の米株式市場でダウ工業株30種平均は 小幅に3日続伸し、 前日比36ドル高の4万3275ドルで 取引を終えています。 ネットフリックスの決算発表が ありました。 17日発表の2024年7〜9月期決算は 以下の通り、増収増益となりました。 売上高:98億2470万ドル(約1兆4800億円)(前年同期比15%増) 純利益:23億6350万ドル(前年同期比41%増) 会費の値上げも予定しており、 10月~12月期も好調が予想されています。 私も シティハンターのリリースきっかけに会員となりました。 アジアを中心に全体の有料会員数が3カ月間で507万人増えた よ…
今回も投資について書き綴ります。 11日の米株式市場においては ダウ工業株30種平均は反発し、 前日比409ドル74セント(0.96%)高の 4万2863ドル86セントで取引を終えています。 1週間で、500ドル程度 上がった形となります。 11日発表の9月の米卸売物価指数(PPI)は 前月比横ばいとなり、大きな変動は ありませんでした。 政策金利の値下げもこなし、 米経済の先行きに対する楽観姿勢が 相場にも表れています。 一方で、ロボタクシー等を発表した テスラが急落しました。 それだけ、同社には大きな期待が 寄せられたという結果ということでしょう。 中国において電気自動車のパイオニア であ…
9月も早いもので、残りあと1営業日となりました。 月後半は毎日のように配当金・分配金の入金があり、 うれしかったです。まだもうちょっと続くかな? そして日曜日恒例、 先週のFANG+インデックス銘柄の値
昨日は祝日でしたので、 日本市場はお休みでした。 FANG+銘柄の組み替えにより、 今週より サービスナウとクラウドストライクが 新たに加わります。 (テスラとスノーフレークは外れました) 早速、昨日の
日曜日恒例、 先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 結果はというと、以下のようになっています。 今週も上昇した銘柄が多くなっています。 その中でもメタは急上昇であれよ
今回も投資について書き綴ります。 20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比38ドル17セント(0.09%)高の 4万2063ドル36セントで取引を終えています。 FRBが今週のFOMCで、0.5%の大幅利下げを決め、 金利政策を利下げに転換し、景気を下支えする 姿勢を明確に示しました。 今後、景気、経済にどのような変化が現れるか、 経済指標等により確認していきたいと思います。 一方、日本の日銀においては 金利を据え置いています。 米国が政策金利を下げることに転換した一方で、 日本は金利を上げる局面であり、 厳しい我慢の政策状況となりそうです。 日本の株式市場において、 日経平…
昨日のFOMCでの利下げを受けて 株高となりました。 FANG+銘柄もご覧のとおり パーフェクトで大幅上昇。 特にテスラの上昇が7%超とハンパないですね。 また、メタもあれよ、あれよなんですが、 最高値
9月もはや折り返し地点となりました。 利下げのカウントダウンで、株式市場はやや持ち直しているような気がします。 それでは、日曜日恒例、 先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います
FANG+銘柄が少しずつ息を吹き替えしてきました。 2日連続で全銘柄上昇です。 昨日はエヌビディア、ブロードコムといった 半導体銘柄が大きく上昇しました。 エヌビディアは一時期100ドル近辺まで いっ
昨晩は米国CPI の発表がありました。 総合 2.5'%(2.6%) コア 3.2%(3.2%) ( )内は市場予想 概ね予想どおりの結果となりましたね。 いよいよ利下げもカウントダウンといったところでしょうか? 利下げ幅
9月第1週が終わりました。 8月はいろいろとありましたが、 9月も動きの予感のする1週間でした。 それでは、日曜日恒例、 先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 結果はとい
昨日米国の8月の雇用統計が発表されました。 こちらはさほど影響なかったように思って 眠りについたのですが、朝起きてビックリ👀 FANG+銘柄がこぞって大幅に下落しているのでは ありませんか。 特に
昨日は米国市場が休場明けてしたが 冴えなかったですねぇ。 FANG+銘柄はご覧のとおり最悪でした。 雇用統計発表後前でしたけど、 エヌビディアを筆頭に大きく値を下げましたね。 そんな中、日本市場に
今日から9月です。 8月は大暴落から始まりまった月でした。 回復した銘柄もあればそうでないものもあり… それでは、日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。 結果はとい
毎月言っているような気もしないではないですが、 8月も早いもので今週がラストウィークとなりました。 今月は史上まれにみる暴落からスタートし、その後徐々に回復はしているものの、 勢いのあった7月上旬ごろ
昨日もFANG+銘柄はほぼ上昇で終わりました。 昨日は特に最近好調な エヌビディア、テスラあたりが 大きく値を上げましたね。 エヌビディア130ドル台回復です。 特にエヌビディアは 7月~8月の暴落前ま
(本画像の権利はRIZAPグループに帰属します) 今回も投資について書き綴ります。 16日の米株式市場において ダウ工業株30種平均は続伸し前日比96ドル(0.2%)高の 4万0659ドルで取引を終えています。 先週まで売れれていた株価が 大きく値を戻し、再び4万ドルまで 戻ってきました。 15日発表の7月米小売売上高が 市場予想を大きく上回り、 大きな悲観状況から回復した ようです。 日本の株式市場においても、 日経平均が38000円台に 回復し、相場は落ち着きを 取り戻しています。 今まで通り、警戒心を持って、 相場を注視していきたいと思います。 さて、私も投資している RIZAPグループ…
昨日は米小売売上高の発表かありました。 予想を上回る増加で米経済の力強さが実証され、 ドル買いが進み大きく円安に触れました。 資産額が大きく増え、 久しぶりに円安による効果の多きさを 実感しました。
先週はお盆休みだったため、いつもなら 毎週日曜日恒例だったのですが、更新が遅れてしまいました。 それでは、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを見ていきたいと思います。 結果はというと、以下のように
株式市場の乱高下の付き合い方とSHOPIFY 2024年第2四半期決算
今回は投資について書き綴ります。 9日の米株式市場においては ダウ工業株30種平均は続伸し、 前日比51ドル05セント(0.12%)高の 3万9497ドル54セントで 取引を終えました。 米国の景気減速や金融政策 の先行きに対する 警戒も残る中、買いなおしが 優勢となったようです。 米国企業の決算発表は ひと段落しましたが、 次週は、7月の米消費者物価指数(CPI)や 7月の米小売売上高の発表があり、 景気が腰折れしていなか、 注目していきましょう。 一方、日本の株式市場においては 日経平均株価が前日の過去最大の下げ幅 から過去最大の上げ幅を記録し、 まさに乱高下の状況です。 急激な円高へのよ…
最近パッとしないFANG+銘柄、 昨日の全て上昇と気持ちの良い朝を迎えました。 特に半導体銘柄が大きく伸びました。 メタもいつの間にか500ドル回復してますね。 こな結果受けて今日のインデックスファ
株式市場、一時の大幅下落から落ち着きは あるように感じられるものの、再浮上とは そう簡単には行かないですね。 そんな中株式市場を牽引さてきたと言って 過言てはないエヌビディアの株価が ついに100ドル
今回も投資について書き綴ります。 米株式市場において、 ダウ平均は前日比610ドル(1.5%)安の 3万9737ドルで取引を終えました。 リスク資産を売って安全資産へ資金を移す 動きが活発となっており、 7月の米雇用統計で失業者が想定以上に 増えたことからこの動きが加速しました。 雇用が安定的に増えていたことから、 市場にショックを与えました。 日経平均株価も大幅下落し、 2216円安の35909円で取引を終えています。 過去史上 2番目の下げ幅とのことです。 また、急激な円高傾向となっており、 146円/1ドル台となりました。 次週の市場で少し落ち着きを取り戻すのか 注目していきたいと思いま…
7月は私の資産のボラティリティが高い月となっております。 そんな月もあともう3営業日を残すのみとなりました。 それでは、日曜日恒例、先週のFANG+インデックス銘柄の値動きを 見ていきたいと思います。